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米アルファベット傘下のWaymo(ウェイモ)は2026年5月12日、自律走行システムを搭載したロボタクシー3,791台のリコールを米道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。
原因は、冠水した道路を適切に検知・回避できないソフトウェアの欠陥にあります。
2026年4月20日、テキサス州サンアントニオにて、無人の車両が通行不能な冠水路を検知したものの、停止や迂回をせずに減速したまま進入し、そのまま増水した川(サラド・クリーク)へ流される事故が発生しました。幸い負傷者は報告されていませんが、悪天候下での自律走行システムの判断能力に課題があることが浮き彫りとなりました。
第5世代および最新の第6世代の自動運転システム(Waymo Driver)を搭載した車両が対象です。
* 対象台数:3,791台
* 展開地域:フェニックス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、オースティンなど26/05/13 09:12:33
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ステランティス社は2026年5月、アルファロメオのクロスオーバーSUV「トナーレ(Tonale)」において、走行中に車両火災を引き起こす深刻なエンジン欠陥があるとして、欧州セーフティゲートシステムを通じて緊急リコールを発表しました。
原因は、160馬力を発生する1.5L GSE T4 DOHC ハイブリッドガソリンエンジンにおける「異常燃焼」にあります。
この異常燃焼によりシリンダー内の温度と圧力が過度に上昇し、エンジン内部の主要部品であるコネクティングロッドが変形または破損する恐れがあります。最悪の場合、走行中にエンジンが壊滅的なダメージを受け、エンジンルーム付近から出火するリスクが指摘されています。イタリア国内では、すでに警察車両を含む複数の火災事故が報告されており、それらとの関連性も懸念されています。
* 対象車種:アルファロメオ・トナーレ ハイブリッド(160bhp仕様)
* 製造期間:2022年2月15日 ~ 2026年2月12日
* 対象台数:欧州を中心に多数(車台番号:ZARNASDA8N3000423~ZARNASAA7T311289)26/05/13 09:10:10
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フォルクスワーゲングループジャパンは2026年4月28日、「ゴルフ」や「ティグアン」などの計12車種において、電動パワーステアリングのアシスト機能が損なわれる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
原因は、電動パワーステアリングコントロールユニット内の制御プログラムの不備にあります。
プログラムの設計検討が不十分であったため、ステアリングモーターの内部部品が高温になった際、異常検知システムがモーターの機械振動を「故障」と誤認することがあります。この誤検知により、走行中に警告灯が点灯すると同時にアシスト機能が停止し、急にステアリング操作が重くなる(操作力が増大する)恐れがあります。現時点で不具合や事故の報告は寄せられていませんが、安全性確保のための措置となります。
2025年9月から2026年4月にかけて輸入された以下の主要モデルを含む、計3,116台が対象です。
* ゴルフ / ゴルフ ヴァリアント
* パサート / パサート ヴァリアント
* ティグアン / ID.4
* その他、計12型式26/05/12 10:16:21
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テスラは2026年5月、電動ピックアップトラック「サイバートラック」において、ブレーキ部品の構造的な欠陥により走行安全性が損なわれる恐れがあるとして、計173台のリコールを米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。
原因は、18インチのスチールホイール装着車におけるブレーキローターの設計上の不備にあります。
特定の走行環境下(凸凹のある路面の走行やハンドル操作時など)において、ブレーキローターのボルト穴周辺に過度な機械的応力がかかり、亀裂が発生する可能性があることが判明しました。この状態のまま走行を続けると、最終的にホイールナットが破損または脱落し、車両の操縦安定性が失われて重大な衝突事故や死傷者が出るリスクが著しく高まる恐れがあります。2024年から2026年モデルの特定仕様車が対象です。
* 対象車種:テスラ・サイバートラック(18インチスチールホイール装着車)
* 対象台数:173台26/05/11 08:19:43
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フォード 欧州でプーマ等2.2万台 動力喪失の恐れリコール。
【1. ドライブシャフトの不備(プーマ)】
ルーマニアの工場で製造された「プーマ」において、右前輪とパワートレインを繋ぐドライブシャフトの内側ジョイントに欠陥があることが判明しました。
* 症状とリスク: 走行中の異音や振動が発生し、最悪の場合、駆動力が正しく伝わらずに出力が低下する恐れがあります。
* 対象: 12,782台(2025年9月5日〜2026年2月9日製造)。
【2. 冷却ポンプの不備(フォーカス他)】
「ツルネオ・クーリエ」「トランジット・クーリエ」「フォーカス」において、クーラント(冷却水)ポンプの取り付け部が緩む可能性があります。
* リスク: ポンプの緩みによりエンジンの冷却性能が損なわれ、出力低下やエンジン本体への深刻なダメージを招く恐れがあります。
* 対象: 9,026台(2025年11月6日〜2026年2月6日製造)。26/05/11 08:17:24










