事業者: |
Hyundai Mobility Japan連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
ヒュンダイ IONIQ 5 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
ヒュンダイ国土交通省国交省IONIQ5リヤインナーシャフト |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001759637.pdf https://www.hyundai.com/jp/service/recall |
0120-600-066
受付時間:平日 09:00~18:00 (定休日:土/日、祝日)
車 名 | 型 式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 |
ヒュンダイ | ZAA-NE4LRG | IONIQ5 | KMHKR81CRPU17541~KMHKR81CRPU176246 令和 5 年 2 月 7 日~令和 5 年 2 月 28 日 |
4 |
(計1型式) | (計 1 車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和 5 年 2 月 7 日~令和 5 年 2 月 28 日 |
計 4 台 |
0120-600-066
受付時間:平日 09:00~18:00 (定休日:土/日、祝日)
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IONIQ 5 リヤインナーシャフト不具合でリコール
ヒュンダイ IONIQ 5のリヤインナーシャフトの不具合は、重大な安全リスクを伴う問題です。特に、走行中にインナーシャフトが破断することで、ABSやESCの警告灯が点灯し、そのまま走行を続けると走行不能になる可能性があります。このような不具合は、ドライバーや同乗者の安全を脅かすだけでなく、他の道路利用者にも危険を及ぼす可能性があります。
インナーシャフトの破断により、車両が走行不能になる可能性があり、特に高速道路や交通量の多い場所での故障は重大な事故を引き起こすリスクがあります。
ABSやESCの警告灯が点灯することで、車両の制御が難しくなり、急ブレーキや急ハンドル操作が必要な状況での対応が困難になる可能性があります。
メーカーは、今回の不具合の原因となった熱処理設備の保守管理の不備を徹底的に見直し、再発防止策を講じることが必要です。
製造プロセス全体の品質管理を強化し、同様の問題が発生しないようにするための内部監査を定期的に実施することが望まれます。R+編集者:C
24/08/28 09:34