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  • Inf_category_105  ヤマハ TENERE700 リコール 方向指示器が作動しない恐れ

    ヤマハ発動機株式会社は2026年5月12日、大型アドベンチャーバイク「TENERE700(テネレ700)」において、方向指示器(ウィンカー)が作動しなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

    原因は、計器盤(メーター)内部にある方向指示器回路の設計不備にあります。
    本来、回路の断線を検知するための制御プログラムが適切に作動せず、正常な状態であっても「断線している」と誤判定してしまうことがあります。その結果、走行中に方向指示器が作動しなくなり、周囲の車両に自車の進路を示せなくなることで、事故のリスクが高まる恐れがあります。現時点で不具合の報告件数は0件です。

    令和7年(2025年)に製作された以下の車両が対象。
    * 車種名:ヤマハ「TENERE700」
    * 型式:8BL-DM17J
    * 対象車台番号:DM17J-000301 ~ DM17J-000766
    * 製作期間:令和7年2月13日 ~ 令和7年8月29日
    * 対象台数:計466台

    全車両、正規ディーラーにて計器盤を対策品へと無償で交換。
    https://www.recall-plus.jp/info/56069

    26/05/13 09:17


  • Inf_category_4  米国Waymo ロボタクシー3,791台リコール冠水路への進入リスク

    米アルファベット傘下のWaymo(ウェイモ)は2026年5月12日、自律走行システムを搭載したロボタクシー3,791台のリコールを米道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。

    原因は、冠水した道路を適切に検知・回避できないソフトウェアの欠陥にあります。
    2026年4月20日、テキサス州サンアントニオにて、無人の車両が通行不能な冠水路を検知したものの、停止や迂回をせずに減速したまま進入し、そのまま増水した川(サラド・クリーク)へ流される事故が発生しました。幸い負傷者は報告されていませんが、悪天候下での自律走行システムの判断能力に課題があることが浮き彫りとなりました。

    第5世代および最新の第6世代の自動運転システム(Waymo Driver)を搭載した車両が対象です。
    * 対象台数:3,791台
    * 展開地域:フェニックス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、オースティンなど

    26/05/13 09:12


  • Inf_category_4  アルファロメオ トナーレ エンジン異常燃焼で火災の恐れリコール

    ステランティス社は2026年5月、アルファロメオのクロスオーバーSUV「トナーレ(Tonale)」において、走行中に車両火災を引き起こす深刻なエンジン欠陥があるとして、欧州セーフティゲートシステムを通じて緊急リコールを発表しました。

    原因は、160馬力を発生する1.5L GSE T4 DOHC ハイブリッドガソリンエンジンにおける「異常燃焼」にあります。

    この異常燃焼によりシリンダー内の温度と圧力が過度に上昇し、エンジン内部の主要部品であるコネクティングロッドが変形または破損する恐れがあります。最悪の場合、走行中にエンジンが壊滅的なダメージを受け、エンジンルーム付近から出火するリスクが指摘されています。イタリア国内では、すでに警察車両を含む複数の火災事故が報告されており、それらとの関連性も懸念されています。

    * 対象車種:アルファロメオ・トナーレ ハイブリッド(160bhp仕様)
    * 製造期間:2022年2月15日 ~ 2026年2月12日
    * 対象台数:欧州を中心に多数(車台番号:ZARNASDA8N3000423~ZARNASAA7T311289)

    26/05/13 09:10


  • Inf_category_6  ステンレスタワーボトル 自主回収 異物混入の恐れ

    株式会社GENDA GiGO Entertainmentは2026年4月24日、全国の「GiGOグループのお店」およびオンラインクレーンゲーム「GiGO ONLINE CRANE」で景品として展開されたステンレス製水筒において、異物が混入している可能性があるとして自主回収(リコール)を発表しました。

    今回の回収は、景品製造元のウルトラニュープランニング株式会社より「製造工程の不良により、製品内部に異物が混入している可能性がある」との連絡を受けたことによるものです。飲用に用いる製品であるため、安全を期しての使用中止と回収が呼びかけられています。

    以下の期間にクレーンゲームの景品として投入・販売された製品が対象です。
    * 製品名:水筒(ステンレス製)
    * 商品名:Orion(オリオン)ハンドル付きステンレスタワーボトル
    * 展開期間:2026年4月18日(土)~ 2026年4月24日(金)
    * 対象台数:約4,500個(計409店舗およびオンライン)
    https://www.recall-plus.jp/info/56052

    26/05/12 13:07


  • Inf_category_1  Utzポテトチップス 全米で自主回収 サルモネラ菌混入の恐れ

    米食品メーカーのウッツ・クオリティ・フーズ(Utz Quality Foods, LLC)は2026年5月4日、人気ブランド「Zapp’s(ザップス)」および「Dirty(ダーティ)」の一部のポテトチップスにおいて、サルモネラ菌に汚染されている可能性があるとして、全米を対象とした自主回収を発表しました。

    原因は、味付けに使用された乾燥ミルクパウダー(粉ミルク)を含む調味料の汚染リスクにあります。

    原料の供給元であるカリフォルニア・ダイアリーズ社から、該当する粉ミルクにサルモネラ菌が混入した可能性があるとの通知を受け、予防的措置として回収を決定しました。

    製造前の検査では陰性でしたが、同社は「万全を期すため(out of an abundance of caution)」リコールに踏み切っています。現時点で本件に関連する健康被害の報告は寄せられていません。

    26/05/12 10:19


  • Inf_category_4  VWゴルフなど12車種リコール パワステ急増の恐れ

    フォルクスワーゲングループジャパンは2026年4月28日、「ゴルフ」や「ティグアン」などの計12車種において、電動パワーステアリングのアシスト機能が損なわれる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

    原因は、電動パワーステアリングコントロールユニット内の制御プログラムの不備にあります。

    プログラムの設計検討が不十分であったため、ステアリングモーターの内部部品が高温になった際、異常検知システムがモーターの機械振動を「故障」と誤認することがあります。この誤検知により、走行中に警告灯が点灯すると同時にアシスト機能が停止し、急にステアリング操作が重くなる(操作力が増大する)恐れがあります。現時点で不具合や事故の報告は寄せられていませんが、安全性確保のための措置となります。

    2025年9月から2026年4月にかけて輸入された以下の主要モデルを含む、計3,116台が対象です。
    * ゴルフ / ゴルフ ヴァリアント
    * パサート / パサート ヴァリアント
    * ティグアン / ID.4
    * その他、計12型式

    26/05/12 10:16


  • Inf_category_105  トライアンフ ボンネビル T100など6車種リコール 火災の恐れ

    トライアンフモーターサイクルズジャパンは、人気モデル「ボンネビル T100」を含む計6車種において、配線コネクタの不具合により火災が発生する恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

    原因は、発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネスを接続するコネクタ端子の設計不備にあります。

    走行時の振動などによって端子表面のメッキが摩耗し、露出した母材が酸化・腐食することがあります。これにより導通不良が生じて端子部が異常発熱し、そのまま使用を続けるとコネクタが溶損して最悪の場合、火災に至るリスクがあります。

    2020年から2024年に輸入された以下の6車種、計3,753台が対象です。
    * ボンネビル T100
    * ボンネビル T120 / T120 Black
    * ストリートスクランブラー
    * スクランブラー 900
    * スピードツイン 900

    全車両、正規ディーラーにて問題のコネクタ接続を廃止し、専用の固定具を用いて配線を直接固定する改修を無償で実施。
    https://www.recall-plus.jp/info/55977

    26/05/11 08:22


  • Inf_category_4  米テスラ サイバートラック リコール ブレーキ部品欠陥

    テスラは2026年5月、電動ピックアップトラック「サイバートラック」において、ブレーキ部品の構造的な欠陥により走行安全性が損なわれる恐れがあるとして、計173台のリコールを米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。

    原因は、18インチのスチールホイール装着車におけるブレーキローターの設計上の不備にあります。

    特定の走行環境下(凸凹のある路面の走行やハンドル操作時など)において、ブレーキローターのボルト穴周辺に過度な機械的応力がかかり、亀裂が発生する可能性があることが判明しました。この状態のまま走行を続けると、最終的にホイールナットが破損または脱落し、車両の操縦安定性が失われて重大な衝突事故や死傷者が出るリスクが著しく高まる恐れがあります。2024年から2026年モデルの特定仕様車が対象です。
    * 対象車種:テスラ・サイバートラック(18インチスチールホイール装着車)
    * 対象台数:173台

    26/05/11 08:19


  • Inf_category_4  フォード 欧州でプーマ等2.2万台 動力喪失の恐れリコール

    フォード 欧州でプーマ等2.2万台 動力喪失の恐れリコール。

    【1. ドライブシャフトの不備(プーマ)】
    ルーマニアの工場で製造された「プーマ」において、右前輪とパワートレインを繋ぐドライブシャフトの内側ジョイントに欠陥があることが判明しました。
    * 症状とリスク: 走行中の異音や振動が発生し、最悪の場合、駆動力が正しく伝わらずに出力が低下する恐れがあります。
    * 対象: 12,782台(2025年9月5日〜2026年2月9日製造)。

    【2. 冷却ポンプの不備(フォーカス他)】
    「ツルネオ・クーリエ」「トランジット・クーリエ」「フォーカス」において、クーラント(冷却水)ポンプの取り付け部が緩む可能性があります。
    * リスク: ポンプの緩みによりエンジンの冷却性能が損なわれ、出力低下やエンジン本体への深刻なダメージを招く恐れがあります。
    * 対象: 9,026台(2025年11月6日〜2026年2月6日製造)。

    26/05/11 08:17


  • Inf_category_4  米国アウディ Q5 シートベルトの拘束力低下の恐れ リコール

    フロントシートベルトの「プリテンショナー」と呼ばれる、衝突時にベルトを瞬時に引き締める装置の製造不備によるものです。

    サプライヤー(Safety Autoparts Mexico社)の製造工程におけるばらつきが原因で、プリテンショナーが作動した直後にベルトを固定する「ロック機能」が正常に働かない可能性があります。これにより、衝突時にベルトにたるみが生じて乗員の拘束力が低下し、負傷のリスクが高まる恐れがあります。
    本件は2025年11月の生産検査で発覚しましたが、現時点でこの不具合に起因する事故や負傷の報告は確認されていません。

    計7,425台が対象です(2025年7月〜12月製造分)。
    * Q5: 5,344台
    * Q5 スポーツバック: 769台
    * SQ5: 1,041台
    * SQ5 スポーツバック: 271台

    26/05/08 15:48


  • Inf_category_4  ベンツ 駆動力喪失の恐れ リコール

    メルセデス・ベンツは、一部モデルにおいてプロペラシャフトのジョイント部分に欠陥があり、最悪の場合、動力が車輪に伝わらなくなるリスクがあるとして自主回収を発表しました。

    原因は、プロペラシャフトの「ユニバーサルジョイント」における摩耗の進行です。この部品の摩耗が過度に進むと、エンジンの駆動力を車輪に伝える機能が損なわれ、走行不能に陥る危険性があります。サービスセンターでは専門の技術者が点検を行い、必要に応じてシャフト本体の交換を無償で実施します。

    世界全体で20万1,031台が対象となっており、そのうちドイツ国内では3万6,888台が登録されています。

    * 対象モデル: Eクラス、Sクラス、Sクラスクーペ、Eクラスクーペ、Eクラスカブリオレ、GLC、CLS
    * 生産期間: 2017年10月1日 ~ 2019年12月19日

    26/05/08 15:44


  • Inf_category_6  3COINS カスタムタンブラー ストロー不具合 返品対応

    3COINSは5月7日、公式サイトにて、新商品「CUSTOM TUMBLER(カスタムタンブラー)」シリーズの一部商品について、販売を一時停止し、回収・返金を行うと報告しました。

    発売直後から、利用者より「ストローでの吸引ができない」という問い合わせが多数寄せられたことが原因です。

    当初、5月5日時点では公式Xなどで「諸般の事情」として販売停止のみを伝えていましたが、詳細が不明だったためSNS上で憶測を呼んでいました。

    今回の発表で具体的な理由が明かされ、不便をかけたことへの謝罪が行われました。

    * フタ付きステンレスタンブラー:470ml (品番:2614/3C7V378)
    * 大容量ステンレスタンブラー:1.1L (品番:2614/3C7V379)

    26/05/08 15:38


  • Inf_category_4  2026年型ディフェンダー 燃料タンク不備で火災の恐れ リコール

    JLRは、米国市場向けなどに生産された最新モデルのディフェンダーにおいて、燃料タンクの壁が規定よりも薄くなっている個体があるとして、自主回収と部品交換を実施します。
    原因は、スロバキアにあるサプライヤー(OPモビリティ社)の製造工程における欠陥です。燃料注入部のチェックバルブ周辺の壁が薄く成形されており、通常走行では直ちに漏れは生じないものの、衝突事故の際にはタンクが破損して燃料が漏れ出し、火災につながる重大なリスクがあります。

    本件は、サプライヤーの最終リークテストでの不合格をきっかけに、2026年3月27日に発覚しました。現時点でこの不具合に起因する事故や負傷、オーナーからの報告は確認されていませんが、予防的措置としてリコールが決定されました。

    * 対象車種: 2026年型 ランドローバー・ディフェンダー
    * 対策内容: 燃料タンク全体を、仕様に適合した新品へ無償で交換します。
    * 通知時期: 2026年5月7日頃にディーラーへ通知され、オーナーへは6月19日までに案内が届く予定です。

    26/05/08 15:27


  • Inf_category_4  ジャガー 電気自動車「I-PACE」 車両火災 リコール

    ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は2026年4月28日、電気自動車「I-PACE」において、対策後も車両火災が発生したことを受け、再度のリコール(再々リコール)を国土交通省に届け出ました。

    本件は、2023年(令和5年)に実施された過去2回のリコール(外-3647、外-3729)の継続案件です。前回の対策として制御プログラムの書き換えを行った車両において、実際に火災事故が発生したため、さらなる追加措置が必要と判断されました。

    車種: ジャガー I-PACE

    現時点で火災の根本原因は特定されていませんが、リチウムイオン電池を搭載したバッテリーパック内で熱暴走が発生し、火災に至るリスクが排除できない状況です。これまでの対策ソフトウェアでは不十分であった可能性があり、予防的措置として全車両を対象に再プログラムを実施します。

    恒久的な対策が決定するまでの間、以下の暫定措置が取られます。
    充電容量の制限: 制御プログラムを書き換え、最大充電容量を約90%に制限することで、バッテリーへの負荷を軽減します。
    https://www.recall-plus.jp/info/55975

    26/05/01 16:21


  • Inf_category_4  VW ゴルフ 計12車種 ステアリングアシスト機能停止 リコール

    フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社は、2026年4月28日、主力モデル「ゴルフ」を含む計12車種において、走行中にステアリングのアシスト機能が停止する恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

    今回のリコールは、電動パワーステアリングを制御するプログラムの不備によるものです。対象車両は計2万2,001台にのぼります。

    電動パワーステアリングのコントロールユニットにおいて、制御プログラムの設計検討が不十分であったことが原因です。走行中にステアリングモーターの内部部品が高温になると、異常検知システムがモーターの微細な機械振動を「故障」と誤認してしまうことがあります。
    その結果、警告灯が点灯すると同時に、ハンドル操作を補助するアシスト機能が無効化されます。これにより、ハンドル操作が急に重くなる(操作力が増大する)ため、運転に支障をきたす恐れがあります。

    対象車種: ゴルフ 1.5 TSI、ゴルフ GTI、ゴルフ R、パサート、ティグアン、アルテオンなど計12車種
    輸入期間: 令和2年(2020年)10月16日 ~ 令和6年(2024年)3月11日
    対象台数: 22,001台
    https://www.recall-plus.jp/info/55976

    26/05/01 16:19


  • Inf_category_105  トライアンフ 6車種 コネクタ溶損 火災の恐れリコール

    今回のリコールは、エンジンの発電機とメインハーネスを繋ぐコネクタの設計不備によるものです。

    原因は、コネクタ端子の設計検討が不十分だったことにあります。走行時の振動などによって端子表面のメッキが摩耗し、露出した母材が酸化・腐食することで導通不良が発生します。
    これにより端子が異常発熱し、そのまま使用を続けるとコネクタが溶け、最悪の場合、火災に至る危険性があります。本件に関連する不具合は、国内ですでに96件報告されています。

    計6車種、合計3,753台が対象となります。
    * 対象車種: スピードツイン900、ボンネビル T100、ボンネビル T120、ストリートツイン、ストリートスクランブラー、スクランブラー900
    * 製作期間: 令和2年(2020年)11月23日 ~ 令和5年(2023年)12月1日(※車種により異なる)
    https://www.recall-plus.jp/info/55977

    26/05/01 16:16


  • Inf_category_4  米国トヨタ RAV4 座席の溶接不備でリコール

    トヨタは、米国市場で販売された最新モデルのRAV4の一部において、安全上の重大な欠陥に繋がる恐れがあるとして、ピンポイントでのリコールを実施しています。

    原因は、サプライヤーの製造工程における溶接ロボットの機械的干渉にあります。この干渉により、運転席および助手席を車体に固定するためのシートブラケット(固定具)において、規定の溶接が行われていなかったり、強度が不十分(コールドウェルド)な状態で出荷された可能性があります。
    この状態のまま放置すると、万が一の衝突事故の際に座席が設計通りに機能せず、乗員が適切に拘束されないため、負傷のリスクが高まる危険性が指摘されています。

    * 車種: 2025年型 トヨタ RAV4
    * 製造期間: 2025年11月28日 ~ 12月1日
    * 対象台数: 米国市場の4台(製造ロットのうち、米国で販売された分のみ)

    本件は、サプライヤーによる定期的な自主検査で発見されました。現時点でこの不具合に起因する事故や負傷の報告、および保証請求は確認されていません。

    26/04/30 10:27


  • Inf_category_4  国交省2025年度統計 輸入車リコール件数が過去最多 国産車は台数減

    国交省の統計によると、2025年度における自動車のリコール届出総数は358件(前年度比21件増)、対象台数は計401万4,432台(同355万536台減)でした。

    * 国産車: 159件(8件減)、対象台数 約360万台(約333万台減)
    * 輸入車: 199件(29件増)、対象台数 約42万台(約22万台減)

    特に輸入車の届出件数が目立っており、車両の多機能化や電子制御の複雑化を背景に、細かな不具合の修正が頻発している傾向がうかがえます。

    対象台数の内訳を見ると、安全や表示系に関わる不具合が中心となっています。
    1. 視界支援: トヨタのパノラミックビューモニター不具合(約128万台)が単一案件で最多
    2. メーター表示: 速度計などの表示不具合(約64万台)
    3. 制動装置: ブレーキ関連の不具合(約40万台)

    26/04/30 10:24


  • Inf_category_4  米テスラ サイバートラック ブレーキ破損の恐れリコール

    テスラは、工場出荷時に18インチスチールホイールを装着したサイバートラックにおいて、ブレーキ周りの強度が不足しているとして、自主回収と部品交換を実施します。

    原因は、特定の製造期間におけるブレーキディスクの設計上の不備にあります。高負荷がかかった際、ディスクのラグ穴(ボルトを通す穴)周辺にひび割れが生じる可能性があります。そのまま走行を続けると、最悪の場合、ラグボルトがハブから外れてホイールの固定が損なわれ、衝突事故に繋がる重大なリスクがあります。
    現時点でこの不具合による事故や負傷者は報告されていませんが、メーカー側は設計変更の管理ミスを認め、速やかな対応を進めています。

    * 車種: テスラ サイバートラック(18インチスチールホイール装着車)
    * 製造期間: 2024年3月21日 ~ 2025年11月25日
    * 対象数: 5万台以上

    26/04/30 10:21


  • Inf_category_4  キャデラック XT5他 ブレーキ警告灯の不具合 リコール

    今回のリコールは、車両のブレーキシステムを制御する「電動ブレーキコントロールモジュール」のプログラム不具合によるものです。対象車両は2車種、計1,876台にのぼります。

    原因は、制御モジュールの設計段階における検討不足にあります。電動パーキングブレーキシステムに何らかの故障が発生している状態で、パーキングブレーキを作動させた際、本来であれば赤色の警告灯が点滅して異常を知らせるべきところ、正しく点滅しないプログラムになっていました。
    この状態では、ドライバーがシステムの異常を適切に把握できない恐れがあり、日本の保安基準に適合しないことから、今回の措置に至りました。

    車種: キャデラック「XT5」「エスカレード」
    輸入期間: 平成29年(2017年)7月25日 ~ 令和6年(2024年)12月3日
    対象台数:
    XT5:1,080台
    エスカレード:796台
    合計:1,876台
    https://www.recall-plus.jp/info/55945

    26/04/28 09:13


  • Inf_category_4  キャデラック エスカレード 保安基準不適合の恐れ リコール

    今回のリコールは、車両の電気系統を制御する「ボディーコントロールモジュール(BCM)」のプログラム不具合によるものです。対象車両は計797台にのぼります。

    原因は、ボディーコントロールモジュールの設計段階における検討不足にあります。ヘッドランプの点灯などを制御する「ヘッドランプコントロールモジュール」との通信が何らかの理由で途絶えた際、本来であれば運転者に知らせるべき警告メッセージが表示されない設定になっていました。
    この状態では、ライト類の異常を正しく認識できない可能性があり、日本の保安基準に適合しないことから、今回の届け出に至りました。

    車種: キャデラック「エスカレード」「CT5」
    輸入期間: 令和2年(2020年)12月10日 ~ 令和6年(2024年)12月3日
    対象台数: * エスカレード:796台
    CT5:1台
    合計:797台
    https://www.recall-plus.jp/info/55944

    26/04/28 09:09


  • Inf_category_4  スズキ エスクード バッテリ不具合でリコール

    スズキは、ハイブリッド車「エスクード」の鉛バッテリーに製造上の不備があったとして、計3,301台を対象にリコールを実施しています。

    原因は、鉛バッテリー内部のセル間溶接工程における電流管理が不適切だったことにあります。このため、溶接部の強度が不足している個体があり、モーター走行からエンジン走行へ切り替わる際の大きな負荷(エンジン再始動時の大電流)に耐えられず、溶接部が発熱・破断することがあります。
    この破断によりバッテリー内の電気が流れなくなると、最悪の場合、走行中にエンジンが再始動できず動力を失い、走行不能に陥る危険性があります。

    車名: スズキ「エスクード」
    型式: 5AA-YEH1S
    車台番号: TSMLYEH1S00A70876 ~ TSMLYEH1S00C96426
    製作期間: 令和4年(2022年)3月8日 ~ 令和6年(2024年)4月1日
    対象台数: 3,301台
    https://www.recall-plus.jp/info/55943

    26/04/28 09:04


  • Inf_category_6  「幸せの星砂ボトル」から基準超のアスベストを検出 自主回収

    厚生労働省の買い取り試験により、キーホルダー型雑貨「幸せの星砂ボトル」に含まれるカラーサンドから、法令の基準(重量の0.1%)を超えるアスベストが検出されました。これを受け、輸入元のファースト・アローは2026年4月17日より、対象となる全4色の自主回収を開始しました。

    本製品は台湾の工場で製造されていますが、使用されたカラーサンドは中国から輸入されたものと報告されています。厚労省の分析では「ブルー」と「ピンク」から基準超のアスベストが検出されました。「レッド」と「イエロー」については基準超は確認されませんでしたが、同社は安全性を最優先し、未確認の状態ながら「全4色」を回収対象とする決断を下しました。

    * 商品名: 幸せの星砂ボトル(全4色:ブルー、ピンク、レッド、イエロー)
    * JANコード: 4534253634836
    * 販売場所: 沖縄県内の土産物店、イオン琉球、オンラインショップ等
    * 回収対象数: 計約2,000個

    基準超が確定していない色まで含めた今回の迅速な全面回収は、消費者の安全に配慮した対応として評価されています。

    26/04/27 13:18


  • Inf_category_1  米国「むきにんにく」でボツリヌス症のリスク 自主回収

    米国のスーパーマーケットチェーン「トップス・フレンドリー・マーケッツ」などは、複数のブランドの「むきにんにく」製品に、ボツリヌス菌による汚染の可能性があるとして自主回収を発表しました。

    ボツリヌス症は、ボツリヌス菌が産生する毒素によって引き起こされる重篤な食中毒です。症状には吐き気、嘔吐、めまい、複視(物が二重に見える)、嚥下困難などが含まれ、進行すると呼吸筋を麻痺させ、死に至る確率がある極めて危険な疾患です。当局は、このリコールを「重大な健康被害や死亡の可能性がある」として、最も厳しい基準で指定しています。

    【対象商品の詳細】
    Garland Fresh Peeled Garlic
    (UPC:00068826753408 / 00071894000005)
    Christopher Ranch Peeled Garlic
    (UPC:00007457410852)
    ※ニューヨーク州、ペンシルベニア州、バーモント州などの店舗で流通


    26/04/27 13:14


  • Inf_category_7  Anker製スピーカー3機種 火災事故 リコール回収を急ぐ

    アンカー・ジャパンの充電式スピーカーにおいて、使用中に製品周辺を焼損する火災が発生しました。これを受け消費者庁は、対象製品を所有しているユーザーに対し、直ちに使用を中止しリコール(回収・交換)の手続きを行うよう求めています。

    2026年3月、事務所に設置されていた「Soundcore 3」から異音が発生し、出火する事故が起きました。原因は製造工程での電池セルへの異物混入とされ、内部短絡(ショート)が発生することで、最悪の場合火災に至る危険性があります。

    以下の3機種、計約11万2,000台が対象です。
    * Soundcore 3(型番:A3117)
    * Anker PowerConf S500(型番:A3305)
    * Soundcore Motion X600(型番:A3130)
    ※いずれも2025年10月21日までに販売された個体が対象となります。

    2026年4月時点での回収率は42%にとどまっており、半数以上の約6万台が依然としてユーザーの手元にある計算です。
    https://www.recall-plus.jp/info/54307

    26/04/27 13:12


  • Inf_category_4  米国:三菱アウトランダー テールゲート不具合でリコール

    三菱自動車は、米国で販売した「アウトランダー」および「アウトランダーPHEV」の計10万8,046台について、テールゲート(後部ドア)の支柱に不具合があるとして、自主回収(リコール)を発表しました。

    原因は、テールゲートを跳ね上げた状態で保持する「ガスストラット(ガスシリンダー)」の損傷にあります。この部品が故障すると、開いた状態のテールゲートを支えきれなくなり、予告なく突然閉まってしまう恐れがあります。荷物の積み降ろし中などにドアが落下した場合、ユーザーが負傷する危険性があり、安全上のリスクが指摘されています。

    対象は、米国内で販売されたアウトランダーおよびアウトランダーPHEVの特定モデルです。三菱自動車はすでに対策を準備しており、全該当車両に対して、左右両方のガスストラットをディーラーにて無償で新品に交換する措置を講じます。

    26/04/27 13:09


  • Inf_category_1  3Dフルーツポップス に金属片混入の恐れ 自主回収

    Gold Starは2026年4月23日、新感覚アイス「3Dフルーツポップス」の一部に、製造工程で金属片が混入した可能性があるとして、リコールを実施すると発表しました。

    この商品は、立体的な果実の形を再現した「3Dフルーツアイス」のひと口サイズ版として、4月14日から先行販売が始まったばかりでした。同社の調査により、特定の日に製造されたロットにおいて、金属片が混入しているリスクが判明しました。現時点で健康被害の報告は寄せられていませんが、安全を最優先に考えた措置となります。

    * 商品名: 3Dフルーツポップス
    * 対象製造記号: GS08J03C15(2026年3月15日製造分)
    * 販売価格: 税別498円
    * 販売場所: 全国のセブン-イレブン(先行販売分)

    上記以外の製造記号については問題ないとしていますが、対象ロットをお持ちの方は、絶対に食べずに同社の「お客様相談窓口」まで連絡するよう呼びかけられています。
    https://admin.recall-plus.jp/info/55949

    26/04/24 14:45


  • Inf_category_4  米ラウシュ製 日産フロンティア 走行不能の恐れ リコール

    ラウシュ・パフォーマンスは、同社がカスタマイズを手掛けた2026年型「日産 フロンティア PRO-4X R」計1,217台において、ステアリングやサスペンションの部品脱落により車両のコントロールを失う恐れがあるとして、リコールを発表しました。

    原因は、製造工程における作業手順の逸脱です。前輪のアッパーコントロールアームのボールジョイントや、ステアリングタイロッドエンドの締結部において、固定用の「割りピン」が装着されていなかったり、ナットの締め付けトルクが不足していたりする可能性があります。
    これまでに、走行中にジョイント部やタイロッドが分離した事例が報告されており、最悪の場合、ハンドルの操作が効かなくなり重大な事故に繋がるリスクがあります。

    * 対象車種: 2026年型 Nissan Frontier PRO-4X R
    * 製造期間: 2025年9月25日~2026年3月2日までに改造された車両
    * 対象数: 1,217台(ロット内の全車両に不具合の可能性があるとしています)

    26/04/24 13:38


  • Inf_category_4  ジャガー・ランドローバー 米国で17万169台リコール

    ジャガー・ランドローバー(JLR)は、米国で17万169台もの大規模なリコールを発表しました。今回の不具合は、現代の複雑な電子制御システムが抱えるリスクを浮き彫りにする深刻な案件として注目されています。

    問題の核心は、メインバッテリーから12Vシステムへ電力を供給するDC-DCコンバーターにあります。このコンバーター内のブースト制御用マイクロチップに内部不具合が生じることで、12V系統への充電が停止する恐れがあるのです。

    この不具合が発生すると、走行中に警告灯が点灯し、最終的には走行不能(パワーロス)に陥るだけでなく、外部灯火(ライト類)が消灯する可能性があり、事故のリスクを直接的に高めます。

    対象となるのは、レンジローバー、レンジローバー・スポーツ、ディフェンダー、ディスカバリー、そしてジャガーの各モデルなど、ブランドの主力車種を含む広範なモデル(2019〜2024年式の一部)です。

    26/04/24 13:29


  • Inf_category_1  ニップン 輸入バルサミコソース キャップ破損で自主回収

    ニップンは、イタリアのジャコバッツィ社より輸入した「バルサミコソース 150ml」において、一部の商品のキャップに破損が確認されたため、全国で販売された対象ロット商品を自主回収します。

    今回の事案は、輸入・流通の過程、あるいは製造工程においてキャップ部分に不具合が生じ、破損した状態の商品が混じっていたことから発覚しました。現時点で、購入者からの健康被害や具体的なトラブルの申し出は報告されていませんが、破損により密封性が損なわれている可能性があるため、品質保持の観点から回収を決定しました。

    * 商品名: ジャコバッツィ バルサミコソース 150ml
    * JANコード: 8007178855724
    * 賞味期限: 2026.9.18 / 2026.11.20 / 2026.12.9 / 2027.1.19 / 2027.3.12 / 2027.6.8
    * 販売地域: 全国
    https://www.recall-plus.jp/info/55948

    26/04/23 16:55


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