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フォルクスワーゲン・グループ・オブ・アメリカ(VW)は、米国テネシー州チャタヌーガ工場で生産された2026年モデルの一部車両について、自主回収(リコール)を発表しました。対象となるのは、Atlas、Atlas Cross Sport、そしてID.4の計3車種の一部ロットです。
米国VW Atlas/ID.4 リコール ホイールボルト不適合
原因は、組立ラインで想定仕様に合致しないホイールボルトが装着された可能性があるためです。サプライヤー側の取り違えにより、誤った締結部品が現場に送られたことが発端とされています。ホイールの締結不良は走行中の安全に関わる重大なリスクがあるため、VWは点検が完了するまで、対象車両のオーナーに使用を控えるよう強く推奨しています。
不具合は2025年10月、組立ラインの作業員がボルトの仕様違いに気づいたことで発覚しました。工場は直ちに選別作業に入り、影響を最小限に抑えるための迅速な対応が取られたことがうかがえます。幸い、この不具合に関連する事故は確認されていません。
25/12/11 09:22
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沖縄県今帰仁村などに開業した本格的なテーマパーク「ジャングリア沖縄」を運営するジャパンエンターテイメント(JE、名護市)は、園内の物販店で販売された揚げ菓子「沖縄そばチップス」を自主回収すると10日に発表しました。
ジャングリア沖縄 沖縄そばチップス 一部アレルギー表示欠落
パッケージの原材料表示に記載のないアレルギー物質(大豆、乳成分)が含まれていたためです。これまでに9,823個が販売されましたが、現在のところ健康被害の申し出はないとのことです。JEは、大豆または乳アレルギーをお持ちの方は喫食しないよう強く呼びかけています。
自主回収の対象となる商品は、プレオープンした7月4日から今月9日まで、税込み1,400円で販売されていました。納品元のリウボウ商事(那覇市)が委託する検査機関との情報連携に不備があり、アレルギー物質の情報を欠落させたままラベルが印字されてしまったのが原因とされています。
25/12/11 09:19
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消費者庁は12月9日、パナソニック株式会社(旧松下電器産業)がリコールを実施している電気コンロについて、火災事故が1件発生したことを明らかにしました。
パナソニック リコール中の電気コンロで火災事故
事故は11月4日に発生し、当該製品の上に置かれていた可燃物や周辺が焼損しましたが、今回のリコールの原因と直接関連があるかは現在のところわかっていません。
パナソニックでは、事故を起こした製品(型番:NK-1102)を含む複数の電気コンロ製品について、2007年7月3日よりスイッチ部分の無償改修(リコール)を実施中です。
対象となる製品は、主に1982年1月から2005年9月までに製造されたモデルで、スイッチ内部の部品の経年劣化により、まれに異常発熱や発火に至るおそれがあるとしています。
製造時期の関係で、製品のブランド名やメーカー名が「ナショナル(National)」「松下電器産業」「HEC」となっている場合もあります。
25/12/10 13:24
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フォルクスワーゲン・グループ・オブ・アメリカは、2023年および2024年モデルの一部の電気自動車(EV)「ID.4」クロスオーバーについて、高電圧バッテリーの不具合を原因とするリコールを発表しました。
米国フォルクスワーゲン ID.4 高電圧バッテリー不具合リコール
この問題は、製造工程において電極の位置合わせがずれた可能性のあるバッテリーセルが関わっており、該当する車両では航続距離の低下や一部性能の悪化を招くおそれがあるとのことです。
リコール対応として、ディーラーではバッテリーの点検を実施し、不具合の疑いがあるバッテリーモジュールを無償で交換するとしています。
EVの根幹であるバッテリーの品質と安全性は非常に重要であり、今回のメーカーによる迅速かつ慎重な対応は、ユーザーの安心感を確保するための取り組みと言えるでしょう。
25/12/10 10:53
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欧州のオートバイメーカーであるハスクバーナは、2024年モデルから最新モデルまでに生産された全ての401モデル(Vitpilen 401、Svartpilen 401など)を対象に、グローバルリコールを発表しました。
欧州ハスクバーナ 401モデル エンジン停止可能性でリコール
このリコールの原因は、特定の条件下でエンジンが突然停止する可能性が判明したためです。特に、渋滞時や低速で走行している際など、エンジンが低回転で動作しているときにエンストを起こす可能性があるとのことです。
企業は予防策として、エンジン制御ユニット(ECU)のソフトウェアアップデートを無償で実施します。これにより、エンジンのストール発生リスクを低減するだけでなく、低速時のトルクと走行安定性の向上も図られる見込みです。アップデート後は、スロットル応答がよりスムーズで安定するとされています。
25/12/10 10:50
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ステランティス ジャパン株式会社は、「プジョー 2008」の電気装置(ESCユニット)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
プジョー 2008 ESCユニット不具合 リコール
この不具合は、ESC(走行安定性電子制御)ユニットの制御プログラムが不適切なために発生するものです。具体的には、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)が適切に機能しなくなる恐れがあります。
通常、TPMSはタイヤの空気圧が減少した場合にドライバーへ警告灯で知らせる重要な安全装置です。しかし、今回のプログラム不備により、空気圧が減少しても警告灯が適切に点灯しない事態が想定されます。
これにより、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるため、リコール措置がとられることとなりました。
https://www.recall-plus.jp/info/54770
25/12/09 14:52
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株式会社丸越は、スーパーマツモトの京都府内および大阪府内の各店舗で販売した「京都丹波産コシヒカリ」と「無洗米 京都丹波産コシヒカリ」の2商品について、自主回収(リコール)を実施すると発表しました。
丸越 コシヒカリ 一部異臭物質検出の恐れ 自主回収
この自主回収は、お客様から「米に臭いがある」との苦情が寄せられたことを受けて、外部検査機関へ調査を依頼した結果、石油臭または燻煙臭を有する物質が検出されたためです。
販売期間:2025年10月1日より
販売エリア:京都府内、大阪府内
これまで対象商品による健康被害の報告はありませんが、万全を期すため、対象商品の購入社に対して、喫食を控え、以下の問い合わせ窓口まで連絡するよう呼びかけております。
代品の発送、お届け時に着払いにて該当商品の回収をもって対応するとのことです。
https://www.recall-plus.jp/info/54752
25/12/09 09:59
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サヴァンシア フロマージュ&デイリージャポンは、輸入・販売した「モッツァロール スモーク 16g x 15個入り」について、賞味期限内にカビが生じる可能性があるとして、自主回収(リコール)を実施すると発表しました。
コストコで販売のモッツァロール 自主回収
この商品は、2025年9月3日より、コストコホールセールジャパンの全国37店舗に納品され販売されておりました。
* 対象商品:「#67395 モッツァロール スモーク 16g x 15個入り」(ナチュラルチーズ、内容量240g)
* 納品開始日:2025年9月3日
* 販売店舗:コストコホールセールジャパン 37店舗
対象となる賞味期限は、2025年11月22日から2026年2月16日までの特定の日付となっております。商品をお持ちのお客様は、サヴァンシア社のウェブサイト等で具体的なロット番号や賞味期限をご確認ください。
これまでに健康被害の報告はありませんが、同社は、手元に対象商品がある場合は飲食を控えるよう呼びかけており、着払いでの返送を受け付け、後日返金する対応をとっております。
https://www.recall-plus.jp/info/54763
25/12/09 09:50
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江崎グリコは12月8日、「ポッキーチョコレート」や「ポッキー極細」を含むチョコレート製品20品目、合計約600万個を自主回収すると発表しました。
グリコ「ポッキー」など20品目 風味異変で約600万個自主回収
回収の理由は、一部の商品に本来の風味とは異なる香りが付着したものが流通していることが判明したためです。同社は、安全性に問題はないものの、品質を重視して回収を決断したとしています。
風味の異変は、チョコレートの主原料であるカカオ豆を貯蔵していた物流倉庫の改修工事が原因です。この工事の際、カカオ豆と香辛料を同一場所で保管したことで、香辛料の香りがカカオ豆に移ってしまったということです。
対象商品を食べても健康への安全性に問題はありませんが、チョコレート製品では通常感じられない香辛料由来の風味を感じる場合があります。
* 主な対象商品: 「ポッキーチョコレート」「ポッキー極細」「冬のくちどけポッキー」「ジャイアントポッキー」「神戸ローストショコラ」「メンタルバランスチョコレートGABA」「LIBERA」など20品目。
* 対象の賞味期限: 2026年5月から10月までの商品。
https://www.recall-plus.jp/info/54762
25/12/08 17:26
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ベントレーは、2023年型「ベンテイガ ハイブリッド(Bentayga Hybrid)」130台を対象としたリコールを開始しました。このリコールは、充電中に高電圧バッテリーが過熱するおそれがあるという安全性に関わる懸念に対応するものです。理論上は、過熱が進むと火災に至るリスクがあるとのことです。
ベントレー 高電圧バッテリー過熱リスク リコール
ベントレーは、この問題に対して以下の改善措置を講じるとしています。
1. ソフトウェア更新:正規ディーラーにて、バッテリー制御用のソフトウェアを更新します。これにより、バッテリーの熱管理や充電電流のアルゴリズムを見直し、過熱を防ぐ措置を取ります。
2. バッテリーの無償交換:診断の結果、ソフトウェアの更新だけでは不十分と判断された場合は、高価な高電圧バッテリー自体を無償で交換するとしています。
25/12/08 09:53
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フォード・モーターは米国において、クロスオーバーSUV「エスケープ(Escape)」10万8,762台のリコールを発表しました。このリコールは、リフトゲート(バックドア)のヒンジカバーの不具合が原因とされています。
米フォード エスケープ約10万8千台リコール ヒンジカバー脱落
米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)によると、問題のヒンジカバーは固定が不適切であった可能性があり、走行中に脱落するおそれがあるとのことです。小さな外装部品であっても、走行中に落下すれば、後続車や周囲の車両にとって危険な落下物となり、安全上のリスクを生じさせます。
対象となるのは、2020年から2022年型の一部、および2025年モデルの一部を含むフォード・エスケープです。
今回のリコールは、一見小さな外装部品の不具合ですが、安全への配慮から厳格なチェックが行われた結果であり、路上での安全確保の重要性を改めて示唆しています。
25/12/08 09:50
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電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の世界的な大手メーカーであるBYDは、中国国内でハイブリッド車「Qin Plus DM-i(秦 Plus DM-i)」合計88,981台の大規模なリコールを発表しました。対象となるのは、2021年1月から2023年9月までに生産された車両です。
中国:BYD 約8万9千台ハイブリッド車リコール バッテリー不具合
リコールの原因は、バッテリーパックの製造プロセスにおける不一致による不具合です。この製造上の異常により、特定の条件下でエンジン駆動力が予期せず低下し、車両の応答性に影響を及ぼすおそれがあります。
最悪の場合、車両がEVモード(電気走行)を維持できなくなり、走行中に電力供給が失われることで、安全上の懸念が生じる可能性があります。
今回のリコールは、中国の国家市場監督管理総局(SAMR)に登録されており、BYDは現時点までに、この不具合に直接関連する事故や重大な事件は発生していないと報告しています。
25/12/08 09:47
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Stellantis(ステランティス)は米国において、Ramブランドの車両7万2,509台を対象としたリコールを発表しました。原因は、計器盤(インストルメントクラスター)の表示が消失する可能性のあるソフトウェアの不具合です。
米Ram車7万台超リコール 走行中に速度表示が消失するおそれ
米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)に提出された資料によると、この不具合はメーターパネル内のソフトウェアに起因しており、特定の状況下で画面が真っ黒になったり、無表示になったりすることがあります。
表示が消失すると、ドライバーは走行中に速度や各種警告、システムの状態など、安全運転に必要な情報を確認できなくなります。特に、デジタル表示への依存度が高い近年の車両において、この問題は安全性に重大な影響を及ぼすおそれがあります。
対象となる車両台数は72,509台とされています。
25/12/08 09:42
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Stellantis ジャパン株式会社は12月4日、「ジープ ラングラーアンリミテッド」について、電気装置の不具合によりリコールを国土交通省に届け出ました。このリコールは、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)に関わるものです。
ジープ ラングラーアンリミテッド TPMSに不具合 リコール
不具合の原因は、TPMSアンテナの部品の組み付け順序にあります。一部の車両で、アンテナ線がリアシートベルトリトラクター(左)と車体の間に挟まれた状態で組み付けられていることが判明しました。
この不適切な取り付けが原因で、車両が走行する際の振動を受け続けると、アンテナ線が損傷し、最終的に短絡(ショート)するおそれがあります。
その結果、TPMSの警告灯が点灯し、システムが適切に機能しなくなるため、保安基準に適合しなくなるおそれがあります。
Stellantis ジャパンでは、対象となる車両のアンテナ線の取り付け状態を確認し、挟まれて組み付けられている場合は、TPMSアンテナ(アンテナ線一体)を新品に交換するとしています。
今回のリコールは、輸入期間が令和6年12月16日から令和7年3月14日までの「ジープ ラングラーアンリミテッド」579台が対象です。
https://www.recall-plus.jp/info/54741
25/12/05 14:18
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Stellantis ジャパン株式会社は12月5日、「ジープ グランドチェロキー」のリコールを国土交通省に届け出ました。対象となるのは、プラグインハイブリッド車(PHEV)で、電気装置であるパワーインバーターモジュールの不具合が原因です。
グランドチェロキー エンジン・モーター停止のおそれリコール
このリコールは、パワーインバーターモジュールに内蔵されているハイブリッド制御プログラムが不適切であるために発生します。具体的には、この制御プログラムがバッテリーパックモジュールのメモリーリセットを「バッテリー不具合」と誤って認識してしまうことがあります。
その結果、車両が安全を確保するための「セーフモード」に切り替わってしまうことがあり、最悪の場合、走行中にエンジンとモーターの両方が停止するおそれがあるとのことです。
同社では、この不具合を改善するため、対象車両のパワーインバーターモジュール内のハイブリッド制御プログラムを、適切な対策プログラムに書き換えるとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54740
25/12/05 14:16
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ボルボ・カー・ジャパンは12月4日、乗用車「S60」や「V60」など3車種、合計2万2,567台のリコールを国土交通省に届け出ました。対象となるのは、2010年12月から2017年2月までに輸入された車両です。
ボルボ S60・V60など約2万2千台がリコール対象に
リコールの原因は、ドアのロック機構の不具合です。長期間にわたり高温の環境にさらされることで、ドアを開けた際にロック機構の部品が破損するおそれがあるとのことです。
その結果、ドアが十分に閉じられなくなり、最悪の場合、走行中にドアが開いてしまう可能性があります。国内では、これまでにドアが閉まらないという不具合の報告が27件あり、その中には走行中にドアが開いたケースも含まれています。幸いにも、この不具合による事故の情報は入っていません。
ボルボでは、対象となる全車両について、ドアロックの部品を対策品に交換するとしています。
【リコール対象車種】
* S60
* V60
* V60 クロスカントリー
(計3車種 22,567台)
https://www.recall-plus.jp/info/54739
25/12/05 14:13
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ダイハツ工業は12月4日、軽自動車6車種、合計23万4,750台(2021年12月~2025年5月生産)について、リコールを国土交通省に届け出ました。
ダイハツ ハイゼット アトレー スライドドア不具合リコール
対象となるのは、ダイハツの「ハイゼット カーゴ」「アトレー」などのほか、OEM供給しているトヨタブランドの「ピクシスバン」、SUBARU(スバル)ブランドの「サンバー」の計6車種です。
リコールの原因は、スライドドアに関する不具合です。
* スライドドアを強く開けた際、ドア側のゴム製部品が変形する恐れがあります。
* 変形が拡大すると、ドアがストッパーを乗り越えてしまい、完全に閉まらなくなる可能性があります。
これまでに同様の不具合が12件確認されています。
ダイハツは、対象車両に対し、ゴム部品の交換や点検を実施することで対応します。
https://www.recall-plus.jp/info/54738
25/12/04 17:22
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ボルボ・カーUSAは、XC60の一部車両を対象にリコール(回収・無償修理)を発表しました。前席(運転席および助手席)のシート取付ボルトの締付けトルクが不適切な恐れがあるためです。
米ボルボ XC60 前席取付ボルト不具合 リコール
この不具合は、シートの固定が不十分になることで、衝突時にシートが正しく機能せず、乗員の安全に影響を及ぼす可能性があります。
リコールのきっかけはサプライヤーからのアラートであり、ボルボ社内でレビューを行った結果、対応が決定されました。
* 対象車種と年式: ボルボ XC60の特定の製造期間に該当する2018年、2025年、2026年モデルイヤーの車両。
* 対応: 販売店にて、対象車両の前席取付部の点検を実施し、必要に応じてボルトを規定トルクで再締付け
25/12/04 09:37
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電気自動車メーカーのRivian Automotive(リヴィアン・オートモーティブ)は、米国内で合計34,824台の車両を対象とした大規模なリコールを発表しました。対象となるのは、主に2022年から2025年式の特定のEDV(電動バン)を含む車両です。
米国リヴィアン シートベルト不具合 34,824台リコール
このリコールの原因は、運転席シートベルト・プリテンショナー用ケーブルが損傷する可能性です。米国の運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、この不具合により衝突時に運転者のシートベルトが適切に拘束されず、負傷のリスクが高まると指摘しています。安全装備の根幹に関わる問題として、規制当局も事態を重視しています。
Rivianは対応策として、OTA(オーバーザエア)ソフトウェア・アップデートの配信と、車両の点検および部品交換を組み合わせて実施します。すべての対象車両が入庫の必要はなく、まずはOTAで対応しつつ、点検を通じて必要に応じて運転席のシートベルト・プリテンショナーアセンブリ全体の交換を行う方針です。
25/12/04 09:34
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ツルハグループ各社をはじめ、一部の小売店で販売された「Ⅲ型 卵殻膜サプリメント」および「Ⅲ型 卵殻膜サプリメント(70粒)+ドリンク2本特別セット」について、製造上の不備により自主回収(リコール)が実施されます。
Ⅲ型 卵殻膜サプリメント 自主回収(リコール)
自主回収の対象製品
① Ⅲ型 卵殻膜サプリメント
② Ⅲ型 卵殻膜サプリメント(70粒)+ドリンク2本特別セット
これらの製品は、ツルハグループ各社(ツルハ、くすりの福太郎、TGN、レデイ薬局、杏林堂薬局、ドラッグイレブン、ツルハeコマース)、サンキュードラッグ、新生堂薬局、大賀薬局など、複数の販売店で流通していました。
不具合の内容と回収理由:
製品ボトルの蓋の部分において、容器の密封(圧着)状態が不十分である可能性が判明しました。
密封状態が不十分な場合、外部の湿気や空気に触れることで、一部の製品から通常とは異なる色や匂いが確認されています。これにより、品質が保たれていないおそれがあるため、今回の自主回収に至りました。
https://www.recall-plus.jp/info/54716
25/12/03 13:16
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ヤマハ発動機株式会社は、オフロードバイク「セロー XT225W」の交換修理用部品として供給された速度伝達用ギヤユニットの一部に、保安基準に適合しないおそれのある不具合が判明したため、リコール(無償交換修理)を実施することを発表いたしました。
ヤマハ セロー XT225W 速度伝達用ギヤユニット リコール
不具合の内容:
当該の速度伝達用ギヤユニットにおいて、内部部品に使用されている材質が不適切であったため、硬度が不足している製品が混入していることが確認されました。
この硬度不足の製品が組み付けられた場合、アクスルシャフトを締め付ける際にギヤユニット自体が変形してしまう可能性があります。その結果、タイヤの回転がギヤユニットに正確に伝わらなくなり、速度計が作動しなくなるおそれがあります。
速度計が作動しない状態は、道路運送車両の保安基準に適合しないため、運転者にとって危険を伴う可能性があります。
https://www.recall-plus.jp/info/54710
25/12/03 13:10
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ヤマハ発動機株式会社は、電動アシスト自転車「PAS CITY-V」の一部製品について、ステムハンドルの無償交換を実施することを発表いたしました。
電動アシスト自転車PAS CITY-V ステムハンドル無償交換
不具合の内容と影響:
対象製品のステムハンドルは、仕様が不適切であるために、使用中にハンドルを固定するボルトが折損するおそれがあることが判明しています。最悪の場合、人身事故につながる可能性があるという重要な安全上の問題です。
無償交換の対象と対応:
* 対象製品: 2018年8月から2025年6月までに製造された「PAS CITY-V」など、合計14,650台が対象
* 対応内容: 対象製品のステムハンドル一式を、対策品に無償で交換
* 開始日: 無償修理は2025年12月2日より開始されています。
対象となる車両をご愛用のユーザーは、安全のため、速やかにご自身の自転車が対象であるかをご確認ください。
https://www.recall-plus.jp/info/54709
25/12/03 11:38
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KTM Japan株式会社は、「KTM 390 DUKE」をはじめとする計6車種の二輪車について、燃料タンクキャップに不具合が確認されたとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
KTM 390 DUKE他 6車種 燃料漏れでリコール 火災のおそれ
対象となるのは、令和5年5月2日から令和6年11月11日までに輸入された「KTM 390 DUKE」「KTM 250 DUKE」「KTM 125 DUKE」「Husqvarna Svartpilen 401」「Husqvarna Svartpilen 250」「Husqvarna Vitpilen 250」の合計339台です。
不具合の原因は、燃料タンクキャップの製造工程が不適切なため、ガソリンに対する耐性の低いゴム製パッキンが組み付けられていることです。
このため、そのまま使用を続けるとパッキンに亀裂が発生し、燃料が漏れるおそれがあります。最悪の場合、漏れた燃料に引火し、火災に至る危険性があるとしています。
KTM Japanでは、対象車両の燃料タンクキャップ全体を対策品に交換する措置を実施するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54690
25/12/02 11:10
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フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、プラグインハイブリッド車(PHEV)である「アウディ A8 60e」など計2車種について、高電圧バッテリーに関する不具合が確認されたとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
アウディ A8 60eなど、高電圧バッテリー不具合リコール
対象となるのは、令和5年4月6日から令和6年9月24日までに輸入された「アウディ A8 60e」「アウディ A8L 60e」で、合わせて130台が該当します。
不具合の原因は、高電圧バッテリーモジュールにおける製造工程の不適切さにあります。これにより、使用過程において重要な技術パラメータに偏差が生じることがあり、結果として高電圧バッテリーの充電時に当該モジュールが過熱するおそれがあります。最悪の場合、この過熱が原因で火災に至る危険性があるとのことです。
アウディジャパンでは、対象車両の高電圧バッテリーを良品に交換するとともに、バッテリー管理ソフトウェアの更新を実施することで、この不具合に対応するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54672
25/12/02 11:08
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フェラーリ・ジャパンは、高級SUV「フェラーリ Purosangue」において、後席ドアに関する不具合が確認されたとして、国土交通省にリコールを届け出ました。対象となるのは、令和5年1月18日から令和6年11月21日までに製作された257台です。
フェラーリ Purosangue 後席ドア不具合でリコール
不具合の部位は後席アウタードアハンドルで、製造工程におけるシーラント塗布が不十分なものがあることが原因とされています。これにより、雨水などが浸入しスイッチ回路が劣化することで、外側から後席ドアを開けられなくなるおそれがあります。
さらに重大なケースとして、ドアロックされていない状態で車両が停止している際、または時速4km未満で走行中に後席ドアが開いてしまうおそれがあることも確認されています。
フェラーリ社では、全車両に対して後席アウタードアハンドルを良品に交換するとともに、メーターパネルおよびドアラッチのソフトウェアを対策プログラムに書き換えることで対応するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54689
25/12/02 11:06
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ヒョンデ(現代自動車)は、オーストラリア市場で販売されたEVモデル「アイオニック 6(Ioniq 6)」計1,191台を対象にリコールを実施すると発表しました。対象となるのは、2022年から2024年にかけて製造された車両です。
豪州ヒョンデ アイオニック6 リコール 充電ポートドア接着不良
今回のリコールの原因は、充電ポートドアの保護パネルの接着不良にあります。接着剤の塗布が不十分であったため固定力が弱まり、車両の走行中にこの保護パネルが開いてしまう恐れがあるとのことです。これは、走行中の予期せぬ事態を引き起こし、道路上の安全に影響を及ぼす可能性があります。
この問題に対し、ヒョンデ・オーストラリアは、対象車両のオーナー様へ正式な通知を送付します。具体的な修理内容は、充電ポートドアの交換または再取り付けのいずれかで対応される予定です。車両の安全に関わるため、ヒョンデは迅速な対応を取っています。
25/12/01 11:34
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GMは、2025年型の一部フルサイズモデルにおいて、車載ジャッキのシャフトが誤って装着されていることによるリコールを発表しました。この不具合のあるジャッキは、車両を持ち上げる際の荷重に耐え切れず、破損する恐れがあるため、路肩でのタイヤ交換時などに車両の損傷や怪我につながるリスクが生じます。
米国GM 2025年型モデル リコール ジャッキのシャフト誤装着
リコールの対象となるのは、以下の主要モデルです。
* シボレー: シルバラード 1500、シルバラード HD、タホ、サバーバン
* キャデラック: エスカレード
* GMC: シエラ、ユーコン
これら2025年型の新車および中古車の一部に、不適切なシャフトが組み込まれたジャッキが付属していることが確認されました。
GMは対策として、対象車両のオーナーに対し、販売店(ディーラー)への持ち込みを求めています。技術者がジャッキキットを点検し、正しい部品のシャフトへ無償で交換を実施します。今回のリコールは、普段意識しにくい小さな装備に関するものですが、緊急時の安全性に直結するため非常に重要です。
25/12/01 11:31
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中国のEVメーカー、理想汽車(Li Auto)は、高級ミニバンBEVのフラッグシップモデル「理想MEGA」合計1万1,411台について、大規模なリコールを発表しました。これは、同モデルが走行中に発火した事件とも関連していると見られています。
中国EV・理想汽車 MEGA 1万台超リコール
今回のリコールの対象は、2024年2月18日から12月27日に生産された「理想MEGA 2024年グレード」です。問題の原因は、該当バッチの冷却液の「防腐性能不足」にあるとされています。
この冷却液の不具合により、特定条件下でバッテリーやフロントモーターコントローラーの冷却用アルミプレートが腐食し、漏液する可能性があります。その結果、警告灯点灯、出力制限、電源投入不可などの症状が発生し、最悪の場合にはバッテリーの熱暴走を招く安全上の重大なリスクがあるとのことです。
理想汽車は、対象車両に対し、冷却液、駆動用バッテリー、フロントモーターコントローラーの無償交換を実施すると発表しています。
25/12/01 11:27
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BMWは、中国国内で販売された電気自動車(EV)合計7,740台を対象に、ソフトウェアの不具合によるリコールを実施しました。市場規制国家行政庁(SAMR)の発表に基づき、この問題は電気駆動ユニットの電源喪失を引き起こす可能性があり、衝突のリスクを高める安全上の危険があるとされています。
BMW 中国でEV約7,740台をリコール ソフトウェア問題
対象となるのは、輸入モデルの「i7」(17台)、「iX」(85台)の他、中国国内で生産された「i5」(917台)、「iX1」(1,707台)、「i3」(5,014台)など、広範なモデルが含まれています。生産期間は2022年12月から2025年5月までとなっており、比較的新しい車両が中心です。
当局によると、特定のシステムに不具合があり、電気駆動ユニットの電源が失われる恐れがあるとのことです。BMWは、過去のリコールキャンペーンで一部車両に正しいソフトウェアが適用されていなかったことを認め、今回は無料のソフトウェアアップグレードをより高いバージョンに提供することで対応する方針です。
25/12/01 11:23
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パン・スイーツ販売のHEART BREAD ANTIQUE(ハートブレッドアンティーク)を運営する株式会社オールハーツ・カンパニーは、人気商品である「世にもおいしいイチゴミルクブラウニー」の一部ロットにおいて、カビが増殖している可能性が判明したため、自主回収(リコール)を実施することを発表しました。
世にもおいしいイチゴミルクブラウニー 自主回収 一部カビ発生のおそれ
対象となる製品は、2025年3月6日から11月19日にかけて、全国の量販店、同社ECサイト、および訪問販売などで販売されたものです。
同社によりますと、これまでに該当製品による健康被害の報告はないとのことですが、万全を期すため、該当期間に購入されたお客様に対して製品の回収を進めています。
回収対象製品
商品名:世にもおいしいイチゴミルクブラウニー
販売期間: 2025年3月6日~11月19日
販売場所: 量販店、ECサイト、訪問販売など
https://www.recall-plus.jp/info/54640
25/11/28 14:32
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