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大分県は2026年5月21日、同県宇佐市の「内尾商店」が製造・販売した米菓「ミックスかき餅」において、特定原材料であるアレルギー原因物質「えび」の表記が欠落していたとして、同社が製品の自主回収を開始したと発表しました。食品表示法違反に該当します。
ミックスかき餅 えびアレルギー表示漏れ 自主回収
2026年5月20日、県北部保健所による立ち入り調査が行われた際に表示漏れが判明しました。
本来であればアレルギー表示が必要な「えび」の記載がないまま出荷されていたため、えびアレルギーを持つ方が摂取した場合、健康被害を引き起こす危険性があります。なお、現時点で本件に起因する健康被害の報告は入っていません。
* 製品名:ミックスかき餅
* 回収対象:賞味期限が2026年5月21日 から 2026年11月30日 までのもの
* 販売地域:大分県内の宇佐市、中津市、豊後高田市の計5店舗
26/05/22 14:06
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アウディジャパン株式会社(フォルクスワーゲングループジャパン)は2026年5月21日、「Q5 TDIq」など計4車種において、前席シートベルトのロック機構に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
アウディ Q5など4車種 シートベルト不具合リコール
原因は、前席シートベルトテンショナー内部にある構成部品の製造管理不良にあります。
事故などの衝突時にプリテンショナー機構(ベルトを瞬時に巻き上げる装置)が作動した際、ベルトの拘束力を維持するためのロック機構が正しく働かないことがあります。これによりシートベルトがたるんでしまい、衝突時に乗員を十分に拘束できず、保護性能が低下する恐れがあります。
なお、本件は過去(令和元年)のリコールにおける対象車両の選定漏れが判明したため、対象を追加して再届け出されたものです。
令和7年に輸入された以下の計4車種・139台が対象です。
* アウディ Q5 TDIq(90台)
* アウディ Q5 TFSIq(23台)
* アウディ SQ5 エアサス(25台)
* アウディ SQ5(1台)
* 輸入期間:2025年(令和7年)8月25日 〜 2025年11月10日
https://www.recall-plus.jp/info/56143
26/05/22 14:03
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本田技研工業株式会社は2026年5月14日、ピュアEV(電気自動車)「Honda e」において、普通充電ができなくなる不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
ホンダ Honda e コネクター不良で普通充電不可の恐れリコール
原因は、電動機用電源装置における普通充電コネクターの製造不良にあります。
組み立て工程が不適切なため、コネクター内部に誤って別の異なる部品(異品の端子)を組み付けてしまった車両が存在します。これにより充電時に接触不良を起こし、普通充電が正常に行えなくなる恐れがあります。また、端子の先端部が適切に保護されていない構造となっているため、保安基準に適合しない状態です。
これまでに本件による不具合や事故の報告はなく、社内からの情報によって判明しました。
令和5年に製作された以下の59台が対象となります。
* 車種名:Honda e
* 型式:ZAA-ZC7
* 対象車台番号:ZC7-1100263 ~ ZC7-1100321
* 製作期間:2023年(令和5年)5月26日 ~ 2023年7月18日
全車両、正規ディーラーにて普通充電コネクターの端子を点検。
26/05/22 13:55
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韓国の現代自動車(ヒョンデ)は2026年5月、米国においてセダン「エラントラ(Elantra)」のハイブリッド(HEV)モデル5万4,337台を対象としたリコールを発表しました。ハイブリッド制御ユニットが過熱し、最悪の場合、火災に至るリスクが指摘されています。
米ヒョンデ エラントラ 制御ユニット過熱で火災の恐れリコール
米国道路交通安全局(NHTSA)の報告によると、原因はハイブリッドパワーユニットの制御モジュール(HPCU)にあります。
車両に高い電気的負荷がかかった際、この制御ユニットが過熱する恐れがあることが判明しました。不具合が発生すると、警告灯が点灯するだけでなく、エンジンの始動不能や、出力が制限されるセーフモード(フェイルセーフ)への移行を引き起こします。さらに、過熱が進行するとユニット内部の部品に熱損傷が生じ、車両火災へつながる危険性があります。
* 車種名:エラントラ ハイブリッド(Elantra Hybrid)
* 年式:2024年式 ~ 2026年式
* 対象台数:5万4,337台(米国市場)
※ガソリン車などの通常モデルは対象外。
26/05/21 10:17
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2026年5月20日、デンソー製のヒートポンプユニット(室外機)を採用した家庭用電気給湯機(エコキュート)において、本体が変形する恐れがあるとしてリコール(点検・修理)情報を公表しました。
デンソー製ユニット採用のエコキュート 複数ブランドでリコール
対象機種の室外機において、まれに内部の排水部が詰まった場合、空気圧縮機(コンプレッサー)が塩分などで経年的に腐食・破損し、沸き上げ運転中にユニット本体が変形する可能性があることが判明しました。
デンソーブランドだけでなく、同社製ユニットを搭載した他社・OEMブランドの製品も幅広く対象となっています。
* デンソー(販売元:デンソー、トクラス、トヨタホーム)
* 販売期間:2012年2月~2016年4月(計1,624台)
* キューヘン(ブランド:ユノカ)
* 販売期間:2010年7月~2017年2月(計10,122台)
* 四変テック(ブランド:ユノエース)
* 販売期間:2010年9月~2016年11月(計1,172台)
* 矢崎エナジーシステム(ブランド:YAZAKI、OMソーラー、三井ホーム)
* 販売期間:2011年2月~2017年12月(計1,453台)
* その他:中国電機製造(Chuki)、シャープ
各製造事業者・ブランドごとに無料の点検および修理が実施されます。
https://www.recall-plus.jp/info/56133
26/05/21 10:13
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株式会社コロナは2026年5月20日、家庭用ヒートポンプ給湯機「エコキュート」の一部機種において、室外機内部の圧縮機が破損する恐れがあるとして、計24万629台を対象としたリコール(無料点検・修理)を発表しました。
コロナ エコキュート 約24万台リコール 本体変形の恐れ
原因は、屋外に設置されているヒートポンプユニット(室外機)内部の空気圧縮機(コンプレッサー)の腐食にあります。
塩分などが原因で圧縮機が徐々に腐食して破損し、沸き上げ運転中にユニット本体が大きく変形する事例が複数件確認されました。現時点で怪我人などの人的被害は報告されていませんが、けがにつながる危険性があるためリコールに至りました。
2010年4月から2017年4月までに製造された計51機種が対象です。
* コロナ(CORONA):30機種(代表品番:CHP-4510A など)
* ユーリッチ(Urich):19機種
* トヨタホーム:2機種
同社は対象製品の無料点検と修理を実施します。
https://www.recall-plus.jp/info/56132
26/05/21 10:06
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米国の食品メーカー「ジョン・B・サンフィリッポ&サン社」は2026年5月5日、複数のブランドで展開するスナックミックス(トレイルミックス)製品において、サルモネラ菌に汚染されている可能性があるとして自主回収を発表しました。
米国:ナッツ菓子 サルモネラ菌汚染の恐れ 自主回収
原因は、味付けに使用されたサードパーティ製調味料に含まれる「脱脂粉乳(乾燥ミルクパウダー)」のリスクにあります。
原料の供給元であるカリフォルニア・ダイアリーズ社から粉乳回収の通知を受け、予防的措置としてリコールを決定しました。使用前の検査では陰性でしたが、同社は万全を期して対応しています。現時点で健康被害の報告はありません。
大手量販店ターゲット(Target)のプライベートブランド「Good & Gather」をはじめ、以下のブランドの一部製品が対象です。賞味期限は最長で2027年8月までのものが含まれます。
* Good & Gather:Mexican Street Corn Trail Mix(8オンス、賞味期限:2027年3月23日)
* その他のブランド:Fisher、Squirrel Brand、Southern Style Nuts
26/05/20 09:49
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スキンケアブランド「ファチュイテ(FATUITE)」は2026年5月18日、同年4月22日に発売した日焼け止め「パーフェクトプルーフUVディフェンス」について、時間の経過に伴い内容物が結晶化する恐れがあるとして、自主回収と返金を発表しました。
ファチュイテ 日焼け止め結晶化の恐れ 自主回収
原因は、製造を受託した株式会社アイ・エー・シーによる製造工程のミスにあります。試作品の検査結果やブランド側の指摘が反映されず、正式決定とは異なる処方で製造が進められたため、経時により成分が結晶化する可能性が高いことが判明しました。
現時点で健康被害の報告はなく、結晶化前の状態での肌への影響は確認されていません。しかし、結晶化が始まると微細な粒が肌に触れ、摩擦などの強い刺激となる恐れがあります。なお、常温保管されていたサンプルでは現時点で結晶化は見られていません。
https://www.recall-plus.jp/info/56105
26/05/20 09:45
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消費者庁は2026年5月15日、株式会社オーディオテクニカがリコールを行っているワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW2」シリーズにおいて、2026年4月に製品が焼損する火災事故が発生したことを明らかにしました。
ワイヤレスイヤホンで火災事故で改めて使用中止を呼びかけ
事故は2026年4月18日に東京都内の商業施設で発生しました。利用者が当該製品をポケットに入れていたところ、製品本体および充電ケースが焼損する火災に至ったとのことです。
消費者庁は現在原因を調査中としていますが、充電ケースに内蔵されたリチウムイオン電池の不具合による発熱・発火が強く推測されています。
同社は2024年11月15日より、以下の全6色のカラーバリエーションを対象にリコール(自主回収・無償交換)を実施しています。
* 製品名・型番:ATH-SQ1TW2(GR / BK / CA / NRD / PBW / WH)
* 製造番号:2322 ~ 2426(充電ケース底面に記載の4桁の数字)
* 販売期間:2023年7月4日 ~ 2024年11月8日
26/05/20 09:41
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ヤマハ発動機は2026年5月12日、大型アドベンチャーバイク「テネレ700(TENERE700)」において、方向指示器(ウィンカー)が作動しなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
ヤマハ テネレ700 方向指示器が作動しない恐れ リコール
原因は、計器盤(メーター)内部にある方向指示器回路の設計不備にあります。
回路の断線を検知するための制御プログラムが適切に作動せず、正常な状態であるにもかかわらず「断線している」と誤判定してしまうことがあります。その結果、走行中に方向指示器が作動しなくなる恐れがあり、進路変更時の安全性が損なわれる危険性があります。これまでに本件に起因する不具合や事故の報告はありません。
2025年に製作された以下の車両、計466台が対象となります。
* 型式・車種:8BL-DM17J「TENERE700」
* 対象車台番号:DM17J-000301 ~ DM17J-000766
* 製作期間:2025年(令和7年)2月13日 ~ 2025年8月29日
https://www.recall-plus.jp/info/56069
26/05/20 09:37
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アウディオーストラリアは2026年5月、新型「Q5」において、シートベルトの安全装置に重大な製造上の欠陥があるとして、計787台を対象としたリコールを発表しました。
豪州アウディQ5 シートベルト不具合リコール
原因は、運転席および助手席のシートベルトプリテンショナー(衝突時にベルトを瞬時に巻き上げる装置)の製造不良にあります。
特定の事故環境下においてプリテンショナーが正常に作動せず、シートベルトに過度なたるみ(緩み)が生じる恐れがあります。これにより、衝突時に乗員を座席に固定する拘束性能が大幅に低下し、怪我のリスクが高まるほか、重大な事故では死亡に至るリスクが著しく増大します。
オーストラリア国内で販売された、新型世代の以下のモデルが対象です。
* 対象車種:アウディ Q5(2025年式)
* 対象台数:787台
26/05/18 09:05
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米国消費者製品安全委員会(CPSC)およびブランド「32 Degrees」は2026年4月23日、大手量販店「コストコ(Costco)」で限定販売されていた電池式温熱ソックス「32 Degrees HEAT Heated Socks」について、着用中に火傷を負うリスクがあるとして、約20万7,800足を対象とした自主回収を発表しました。
米国コストコ販売の温熱ソックス自主回収 火傷の恐れ
原因は、高強度の運動時に発生する熱、過度な摩擦、水分、圧力の組み合わせにあります。
スキーや屋外作業など激しい活動中に着用すると、足の裏の付け根にある温熱パッドが異常に高温になり、怪我を誘発する恐れがあることが判明しました。これまでに14件の発熱関連トラブルが発生しており、うち13件で軽度から中等度(1度または2度)の火傷を負った事例が報告されています。
2025年8月から2026年3月にかけて、コストコの店舗および公式オンラインストア(Costco.com)にて30〜46ドルで販売された製品が対象です。
* 商品名:32 Degrees HEAT Heated Socks
* カラー・サイズ:ブラック(M、L、XLサイズ)
* 特徴:バッテリーパックや取扱説明書に「32° HEAT」のロゴが記載。
26/05/18 09:03
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スマートフォンなどの充電に欠かせないモバイルバッテリーですが、内蔵されているリチウムイオン電池の不具合による発熱や発火事故が相次いで報告されています。安全確保のため、2026年5月時点で各メーカーが回収や返金・交換を進めている主な製品情報をまとめました。
モバイルバッテリー自主回収情報 2026年5月時点
主なリコール対象製品(2024年以降の開始分)
* unybex:EZO Stadias スタンド付きワイヤレスモバイルバッテリー(2026年3月〜)
* アンカー・ジャパン:Anker PowerCore 10000、Anker Power Bank、Anker MagGo Power Bank など多数
* 小米技術日本(Xiaomi):33W Power Bank 20000mAh(Integrated Cable)
* CIO:SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & CABLE
* ベルキン:BoostCharge Pro ほか
* イケア・ジャパン:VARMFRONT(ヴァルムフロント)各種
対象製品を所有している場合は、重大な火災事故を防ぐため直ちに使用を中止し、各社の案内する手続きに従ってください。
26/05/18 08:59
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株式会社工進(KOSHIN)は2026年5月、同社が製造・販売したエンジン草刈機「ESC-26U」において、燃料タンクのキャップから燃料が漏れ出す恐れがあるとして、対象製品の燃料タンクキャップを無償交換すると発表しました。
工進 エンジン草刈機 自主回収 燃料漏れの恐れでキャップ無償交換
原因は、燃料タンクキャップにある空気穴の構造上の不備にあります。製品の保管状態や傾きによっては、この空気穴から燃料が漏れる可能性があることが判明しました。燃料漏れは引火や周囲への汚染につながる危険があるため、同社は症状の有無にかかわらず交換を呼びかけています。
以下の型式および製造番号(S/N)に該当する製品が対象です。
* 製品名・型式:エンジン草刈機 ESC-26U(型式:ESC-26U-AAA-0)
* 製造番号(S/N):
* 26A076A014BE00001 ~ 26A076A014BE04500
* 26C076A014BE00001 ~ 26C076A014BE03500
https://www.recall-plus.jp/info/56093
26/05/15 14:01
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アウディジャパン株式会社は2026年5月14日、電気自動車の「Q8 e-tron」を含む計5車種において、ブレーキ操作ができなくなる重大な欠陥があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
アウディ Q8 e-tron 5車種リコール ブレーキが効かなくなる恐れ
原因は、ブレーキペダルとブレーキサーボ(倍力装置)を連結する「プッシュロッド」の製造不良にあります。
製造工程における設備管理が不適切だったため、ロッド締結部の締め付けが不十分な個体が存在します。そのまま走行を続けると、振動などにより締結部が徐々に緩み、最悪の場合、ロッドが脱落してブレーキペダルを踏んでもブレーキが全く効かなくなる恐れがあります。現時点で国内における事故の報告はありませんが、極めて危険な状態を招く可能性があるため、予防的な措置が取られました。
2023年から2026年にかけて輸入された以下の5車種、計321台が対象です。
* Q8 e-tron / Q8 Sportback e-tron
* SQ8 e-tron / SQ8 Sportback e-tron
* RS e-tron GT
全車両、正規ディーラーにてプッシュロッド締結部の点検を行い、締め付けが不適切な場合は正しく締め直しを実施。
https://www.recall-plus.jp/info/56090
26/05/15 13:56
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メルセデス・ベンツ日本合同会社は2026年5月14日、「CLE200 クーペ」を含む計40車種において、事故自動緊急通報装置の不具合により、緊急時の双方向通信ができなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
メルセデス・ベンツ 40車種リコール 緊急通報の通信不全
原因は、事故自動緊急通報装置(車載通信モジュール)の製造工程における不備にあります。
基板内のダイオードに亀裂が生じることがあり、その影響でメーターパネル等に警告メッセージが表示されます。そのままの状態で事故が発生し緊急通報が作動した際、コールセンターの音声が聞こえず、救助に必要な双方向通信が行えないため、保安基準に適合しない恐れがあります。
令和5年3月から令和7年7月にかけて輸入された以下の主要モデルを含む、53型式・計40車種が対象です。
* CLE200 クーペ
* Cクラス(C180, C200, C220d, C350e 等)
* Eクラス(E200, E220d, E300 等)
* メルセデスAMG(C43, C63S Eパフォーマンス 等)
* 輸入期間:2023年(令和5年)3月6日 ~ 2025年(令和7年)7月22日
全車両、正規ディーラーにて車載通信モジュールを良品へと無償交換。
https://www.recall-plus.jp/info/56089
26/05/15 13:54
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ステランティス社は2026年5月、北米を中心に「ジープ・チェロキー」6万1711台のリコールを発表しました。動力伝達ユニット(PTU)の内部破損により、走行不能や駐車中の車両逸走を招く恐れがあります。
米国ジープ チェロキー 駆動ユニット破損 リコール
対象車両に搭載された2速式PTUにおいて、内部部品が破損する可能性があります。主な原因は以下の通りです。
* ベアリングやギアの摩耗
* 潤滑油の劣化やオイル漏れ
* ユニットのオーバーヒート
この故障が発生すると、走行中に駆動力を失うだけでなく、Pレンジにシフトしていても車両が勝手に動き出す(逸走する)リスクがあります。
* 車種名:ジープ・チェロキー(KL世代)
* 年式:2019年~2023年式
* 対象台数:6万1711台(北米市場など)
26/05/14 13:52
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マックス株式会社は2026年5月12日、住宅向け「浴室暖房・換気・乾燥機」において、温風ヒーター部から発火する恐れがあるとして、計19,271台を対象とした無償の製品交換を発表しました。
マックス 浴室換気乾燥機 無償交換 発火の恐れ
原因は、湿度の高い環境で長期間使用を続けることにより、まれに温風ヒーター内部から発火するリスクがあるためです。これまでに同社製品において、実際に6件の発火事象が確認されています。
2006年から2007年に製造された以下の3機種が対象となります。
* 対象製品名(品番)
* BS-141H(16,743台)
* BS-141SH(2,499台)
* BS-141EH-CX(29台)
* 製造番号:18818757 ~ 19870765(全機種共通の範囲)
* 製造期間:2006年3月 ~ 2007年6月
対象製品をお持ちの方は、直ちに「マックスBS-141H専用窓口(0120-510-217)」またはオンラインフォームへ連絡してください。
https://www.recall-plus.jp/info/56080
26/05/14 13:50
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テスラは2026年5月、電動ピックアップトラック「サイバートラック(Cybertruck)」において、ホイール部品の欠陥により重大な事故につながる恐れがあるとして、計173台のリコールを発表しました。
テスラ サイバートラック リコール ホイール故障による衝突リスク
今回のリコールは、18インチのスチールホイールを装着したモデルが対象です。米国道路交通安全局(NHTSA)の報告によると、悪路の走行やコーナリング時にホイールローターのスタッド穴へ過度な負荷がかかり、亀裂が生じる可能性があることが判明しました。
そのまま走行を続けると、最終的にハブボルトがホイールハブから外れ、車両の操縦性が失われることで衝突や負傷のリスクが著しく高まる恐れがあります。
* 対象モデル:2024年〜2026年モデルのサイバートラック(18インチスチールホイール装着車)
* 対象台数:173台
* リコール番号:SB-26-33-003
テスラは対象車両に対し、フロントおよびリアのホイールローター、ホイールハブ、ホイールナットをより耐久性の高い対策部品へ無償で交換します。
26/05/14 13:46
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ヤマハ発動機株式会社は2026年5月12日、大型アドベンチャーバイク「TENERE700(テネレ700)」において、方向指示器(ウィンカー)が作動しなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
ヤマハ TENERE700 リコール 方向指示器が作動しない恐れ
原因は、計器盤(メーター)内部にある方向指示器回路の設計不備にあります。
本来、回路の断線を検知するための制御プログラムが適切に作動せず、正常な状態であっても「断線している」と誤判定してしまうことがあります。その結果、走行中に方向指示器が作動しなくなり、周囲の車両に自車の進路を示せなくなることで、事故のリスクが高まる恐れがあります。現時点で不具合の報告件数は0件です。
令和7年(2025年)に製作された以下の車両が対象。
* 車種名:ヤマハ「TENERE700」
* 型式:8BL-DM17J
* 対象車台番号:DM17J-000301 ~ DM17J-000766
* 製作期間:令和7年2月13日 ~ 令和7年8月29日
* 対象台数:計466台
全車両、正規ディーラーにて計器盤を対策品へと無償で交換。
https://www.recall-plus.jp/info/56069
26/05/13 09:17
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米アルファベット傘下のWaymo(ウェイモ)は2026年5月12日、自律走行システムを搭載したロボタクシー3,791台のリコールを米道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。
米国Waymo ロボタクシー3,791台リコール冠水路への進入リスク
原因は、冠水した道路を適切に検知・回避できないソフトウェアの欠陥にあります。
2026年4月20日、テキサス州サンアントニオにて、無人の車両が通行不能な冠水路を検知したものの、停止や迂回をせずに減速したまま進入し、そのまま増水した川(サラド・クリーク)へ流される事故が発生しました。幸い負傷者は報告されていませんが、悪天候下での自律走行システムの判断能力に課題があることが浮き彫りとなりました。
第5世代および最新の第6世代の自動運転システム(Waymo Driver)を搭載した車両が対象です。
* 対象台数:3,791台
* 展開地域:フェニックス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、オースティンなど
26/05/13 09:12
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ステランティス社は2026年5月、アルファロメオのクロスオーバーSUV「トナーレ(Tonale)」において、走行中に車両火災を引き起こす深刻なエンジン欠陥があるとして、欧州セーフティゲートシステムを通じて緊急リコールを発表しました。
アルファロメオ トナーレ エンジン異常燃焼で火災の恐れリコール
原因は、160馬力を発生する1.5L GSE T4 DOHC ハイブリッドガソリンエンジンにおける「異常燃焼」にあります。
この異常燃焼によりシリンダー内の温度と圧力が過度に上昇し、エンジン内部の主要部品であるコネクティングロッドが変形または破損する恐れがあります。最悪の場合、走行中にエンジンが壊滅的なダメージを受け、エンジンルーム付近から出火するリスクが指摘されています。イタリア国内では、すでに警察車両を含む複数の火災事故が報告されており、それらとの関連性も懸念されています。
* 対象車種:アルファロメオ・トナーレ ハイブリッド(160bhp仕様)
* 製造期間:2022年2月15日 ~ 2026年2月12日
* 対象台数:欧州を中心に多数(車台番号:ZARNASDA8N3000423~ZARNASAA7T311289)
26/05/13 09:10
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株式会社GENDA GiGO Entertainmentは2026年4月24日、全国の「GiGOグループのお店」およびオンラインクレーンゲーム「GiGO ONLINE CRANE」で景品として展開されたステンレス製水筒において、異物が混入している可能性があるとして自主回収(リコール)を発表しました。
ステンレスタワーボトル 自主回収 異物混入の恐れ
今回の回収は、景品製造元のウルトラニュープランニング株式会社より「製造工程の不良により、製品内部に異物が混入している可能性がある」との連絡を受けたことによるものです。飲用に用いる製品であるため、安全を期しての使用中止と回収が呼びかけられています。
以下の期間にクレーンゲームの景品として投入・販売された製品が対象です。
* 製品名:水筒(ステンレス製)
* 商品名:Orion(オリオン)ハンドル付きステンレスタワーボトル
* 展開期間:2026年4月18日(土)~ 2026年4月24日(金)
* 対象台数:約4,500個(計409店舗およびオンライン)
https://www.recall-plus.jp/info/56052
26/05/12 13:07
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米食品メーカーのウッツ・クオリティ・フーズ(Utz Quality Foods, LLC)は2026年5月4日、人気ブランド「Zapp’s(ザップス)」および「Dirty(ダーティ)」の一部のポテトチップスにおいて、サルモネラ菌に汚染されている可能性があるとして、全米を対象とした自主回収を発表しました。
Utzポテトチップス 全米で自主回収 サルモネラ菌混入の恐れ
原因は、味付けに使用された乾燥ミルクパウダー(粉ミルク)を含む調味料の汚染リスクにあります。
原料の供給元であるカリフォルニア・ダイアリーズ社から、該当する粉ミルクにサルモネラ菌が混入した可能性があるとの通知を受け、予防的措置として回収を決定しました。
製造前の検査では陰性でしたが、同社は「万全を期すため(out of an abundance of caution)」リコールに踏み切っています。現時点で本件に関連する健康被害の報告は寄せられていません。
26/05/12 10:19
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フォルクスワーゲングループジャパンは2026年4月28日、「ゴルフ」や「ティグアン」などの計12車種において、電動パワーステアリングのアシスト機能が損なわれる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
VWゴルフなど12車種リコール パワステ急増の恐れ
原因は、電動パワーステアリングコントロールユニット内の制御プログラムの不備にあります。
プログラムの設計検討が不十分であったため、ステアリングモーターの内部部品が高温になった際、異常検知システムがモーターの機械振動を「故障」と誤認することがあります。この誤検知により、走行中に警告灯が点灯すると同時にアシスト機能が停止し、急にステアリング操作が重くなる(操作力が増大する)恐れがあります。現時点で不具合や事故の報告は寄せられていませんが、安全性確保のための措置となります。
2025年9月から2026年4月にかけて輸入された以下の主要モデルを含む、計3,116台が対象です。
* ゴルフ / ゴルフ ヴァリアント
* パサート / パサート ヴァリアント
* ティグアン / ID.4
* その他、計12型式
26/05/12 10:16
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トライアンフモーターサイクルズジャパンは、人気モデル「ボンネビル T100」を含む計6車種において、配線コネクタの不具合により火災が発生する恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
トライアンフ ボンネビル T100など6車種リコール 火災の恐れ
原因は、発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネスを接続するコネクタ端子の設計不備にあります。
走行時の振動などによって端子表面のメッキが摩耗し、露出した母材が酸化・腐食することがあります。これにより導通不良が生じて端子部が異常発熱し、そのまま使用を続けるとコネクタが溶損して最悪の場合、火災に至るリスクがあります。
2020年から2024年に輸入された以下の6車種、計3,753台が対象です。
* ボンネビル T100
* ボンネビル T120 / T120 Black
* ストリートスクランブラー
* スクランブラー 900
* スピードツイン 900
全車両、正規ディーラーにて問題のコネクタ接続を廃止し、専用の固定具を用いて配線を直接固定する改修を無償で実施。
https://www.recall-plus.jp/info/55977
26/05/11 08:22
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テスラは2026年5月、電動ピックアップトラック「サイバートラック」において、ブレーキ部品の構造的な欠陥により走行安全性が損なわれる恐れがあるとして、計173台のリコールを米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。
米テスラ サイバートラック リコール ブレーキ部品欠陥
原因は、18インチのスチールホイール装着車におけるブレーキローターの設計上の不備にあります。
特定の走行環境下(凸凹のある路面の走行やハンドル操作時など)において、ブレーキローターのボルト穴周辺に過度な機械的応力がかかり、亀裂が発生する可能性があることが判明しました。この状態のまま走行を続けると、最終的にホイールナットが破損または脱落し、車両の操縦安定性が失われて重大な衝突事故や死傷者が出るリスクが著しく高まる恐れがあります。2024年から2026年モデルの特定仕様車が対象です。
* 対象車種:テスラ・サイバートラック(18インチスチールホイール装着車)
* 対象台数:173台
26/05/11 08:19
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フォード 欧州でプーマ等2.2万台 動力喪失の恐れリコール。
フォード 欧州でプーマ等2.2万台 動力喪失の恐れリコール
【1. ドライブシャフトの不備(プーマ)】
ルーマニアの工場で製造された「プーマ」において、右前輪とパワートレインを繋ぐドライブシャフトの内側ジョイントに欠陥があることが判明しました。
* 症状とリスク: 走行中の異音や振動が発生し、最悪の場合、駆動力が正しく伝わらずに出力が低下する恐れがあります。
* 対象: 12,782台(2025年9月5日〜2026年2月9日製造)。
【2. 冷却ポンプの不備(フォーカス他)】
「ツルネオ・クーリエ」「トランジット・クーリエ」「フォーカス」において、クーラント(冷却水)ポンプの取り付け部が緩む可能性があります。
* リスク: ポンプの緩みによりエンジンの冷却性能が損なわれ、出力低下やエンジン本体への深刻なダメージを招く恐れがあります。
* 対象: 9,026台(2025年11月6日〜2026年2月6日製造)。
26/05/11 08:17
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フロントシートベルトの「プリテンショナー」と呼ばれる、衝突時にベルトを瞬時に引き締める装置の製造不備によるものです。
米国アウディ Q5 シートベルトの拘束力低下の恐れ リコール
サプライヤー(Safety Autoparts Mexico社)の製造工程におけるばらつきが原因で、プリテンショナーが作動した直後にベルトを固定する「ロック機能」が正常に働かない可能性があります。これにより、衝突時にベルトにたるみが生じて乗員の拘束力が低下し、負傷のリスクが高まる恐れがあります。
本件は2025年11月の生産検査で発覚しましたが、現時点でこの不具合に起因する事故や負傷の報告は確認されていません。
計7,425台が対象です(2025年7月〜12月製造分)。
* Q5: 5,344台
* Q5 スポーツバック: 769台
* SQ5: 1,041台
* SQ5 スポーツバック: 271台
26/05/08 15:48
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メルセデス・ベンツは、一部モデルにおいてプロペラシャフトのジョイント部分に欠陥があり、最悪の場合、動力が車輪に伝わらなくなるリスクがあるとして自主回収を発表しました。
ベンツ 駆動力喪失の恐れ リコール
原因は、プロペラシャフトの「ユニバーサルジョイント」における摩耗の進行です。この部品の摩耗が過度に進むと、エンジンの駆動力を車輪に伝える機能が損なわれ、走行不能に陥る危険性があります。サービスセンターでは専門の技術者が点検を行い、必要に応じてシャフト本体の交換を無償で実施します。
世界全体で20万1,031台が対象となっており、そのうちドイツ国内では3万6,888台が登録されています。
* 対象モデル: Eクラス、Sクラス、Sクラスクーペ、Eクラスクーペ、Eクラスカブリオレ、GLC、CLS
* 生産期間: 2017年10月1日 ~ 2019年12月19日
26/05/08 15:44
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