-
今回のリコールは、車両のブレーキシステムを制御する「電動ブレーキコントロールモジュール」のプログラム不具合によるものです。対象車両は2車種、計1,876台にのぼります。
キャデラック XT5他 ブレーキ警告灯の不具合 リコール
原因は、制御モジュールの設計段階における検討不足にあります。電動パーキングブレーキシステムに何らかの故障が発生している状態で、パーキングブレーキを作動させた際、本来であれば赤色の警告灯が点滅して異常を知らせるべきところ、正しく点滅しないプログラムになっていました。
この状態では、ドライバーがシステムの異常を適切に把握できない恐れがあり、日本の保安基準に適合しないことから、今回の措置に至りました。
車種: キャデラック「XT5」「エスカレード」
輸入期間: 平成29年(2017年)7月25日 ~ 令和6年(2024年)12月3日
対象台数:
XT5:1,080台
エスカレード:796台
合計:1,876台
https://www.recall-plus.jp/info/55945
26/04/28 09:13
-
今回のリコールは、車両の電気系統を制御する「ボディーコントロールモジュール(BCM)」のプログラム不具合によるものです。対象車両は計797台にのぼります。
キャデラック エスカレード 保安基準不適合の恐れ リコール
原因は、ボディーコントロールモジュールの設計段階における検討不足にあります。ヘッドランプの点灯などを制御する「ヘッドランプコントロールモジュール」との通信が何らかの理由で途絶えた際、本来であれば運転者に知らせるべき警告メッセージが表示されない設定になっていました。
この状態では、ライト類の異常を正しく認識できない可能性があり、日本の保安基準に適合しないことから、今回の届け出に至りました。
車種: キャデラック「エスカレード」「CT5」
輸入期間: 令和2年(2020年)12月10日 ~ 令和6年(2024年)12月3日
対象台数: * エスカレード:796台
CT5:1台
合計:797台
https://www.recall-plus.jp/info/55944
26/04/28 09:09
-
スズキは、ハイブリッド車「エスクード」の鉛バッテリーに製造上の不備があったとして、計3,301台を対象にリコールを実施しています。
スズキ エスクード バッテリ不具合でリコール
原因は、鉛バッテリー内部のセル間溶接工程における電流管理が不適切だったことにあります。このため、溶接部の強度が不足している個体があり、モーター走行からエンジン走行へ切り替わる際の大きな負荷(エンジン再始動時の大電流)に耐えられず、溶接部が発熱・破断することがあります。
この破断によりバッテリー内の電気が流れなくなると、最悪の場合、走行中にエンジンが再始動できず動力を失い、走行不能に陥る危険性があります。
車名: スズキ「エスクード」
型式: 5AA-YEH1S
車台番号: TSMLYEH1S00A70876 ~ TSMLYEH1S00C96426
製作期間: 令和4年(2022年)3月8日 ~ 令和6年(2024年)4月1日
対象台数: 3,301台
https://www.recall-plus.jp/info/55943
26/04/28 09:04
-
厚生労働省の買い取り試験により、キーホルダー型雑貨「幸せの星砂ボトル」に含まれるカラーサンドから、法令の基準(重量の0.1%)を超えるアスベストが検出されました。これを受け、輸入元のファースト・アローは2026年4月17日より、対象となる全4色の自主回収を開始しました。
「幸せの星砂ボトル」から基準超のアスベストを検出 自主回収
本製品は台湾の工場で製造されていますが、使用されたカラーサンドは中国から輸入されたものと報告されています。厚労省の分析では「ブルー」と「ピンク」から基準超のアスベストが検出されました。「レッド」と「イエロー」については基準超は確認されませんでしたが、同社は安全性を最優先し、未確認の状態ながら「全4色」を回収対象とする決断を下しました。
* 商品名: 幸せの星砂ボトル(全4色:ブルー、ピンク、レッド、イエロー)
* JANコード: 4534253634836
* 販売場所: 沖縄県内の土産物店、イオン琉球、オンラインショップ等
* 回収対象数: 計約2,000個
基準超が確定していない色まで含めた今回の迅速な全面回収は、消費者の安全に配慮した対応として評価されています。
26/04/27 13:18
-
米国のスーパーマーケットチェーン「トップス・フレンドリー・マーケッツ」などは、複数のブランドの「むきにんにく」製品に、ボツリヌス菌による汚染の可能性があるとして自主回収を発表しました。
米国「むきにんにく」でボツリヌス症のリスク 自主回収
ボツリヌス症は、ボツリヌス菌が産生する毒素によって引き起こされる重篤な食中毒です。症状には吐き気、嘔吐、めまい、複視(物が二重に見える)、嚥下困難などが含まれ、進行すると呼吸筋を麻痺させ、死に至る確率がある極めて危険な疾患です。当局は、このリコールを「重大な健康被害や死亡の可能性がある」として、最も厳しい基準で指定しています。
【対象商品の詳細】
Garland Fresh Peeled Garlic
(UPC:00068826753408 / 00071894000005)
Christopher Ranch Peeled Garlic
(UPC:00007457410852)
※ニューヨーク州、ペンシルベニア州、バーモント州などの店舗で流通
26/04/27 13:14
-
アンカー・ジャパンの充電式スピーカーにおいて、使用中に製品周辺を焼損する火災が発生しました。これを受け消費者庁は、対象製品を所有しているユーザーに対し、直ちに使用を中止しリコール(回収・交換)の手続きを行うよう求めています。
Anker製スピーカー3機種 火災事故 リコール回収を急ぐ
2026年3月、事務所に設置されていた「Soundcore 3」から異音が発生し、出火する事故が起きました。原因は製造工程での電池セルへの異物混入とされ、内部短絡(ショート)が発生することで、最悪の場合火災に至る危険性があります。
以下の3機種、計約11万2,000台が対象です。
* Soundcore 3(型番:A3117)
* Anker PowerConf S500(型番:A3305)
* Soundcore Motion X600(型番:A3130)
※いずれも2025年10月21日までに販売された個体が対象となります。
2026年4月時点での回収率は42%にとどまっており、半数以上の約6万台が依然としてユーザーの手元にある計算です。
https://www.recall-plus.jp/info/54307
26/04/27 13:12
-
三菱自動車は、米国で販売した「アウトランダー」および「アウトランダーPHEV」の計10万8,046台について、テールゲート(後部ドア)の支柱に不具合があるとして、自主回収(リコール)を発表しました。
米国:三菱アウトランダー テールゲート不具合でリコール
原因は、テールゲートを跳ね上げた状態で保持する「ガスストラット(ガスシリンダー)」の損傷にあります。この部品が故障すると、開いた状態のテールゲートを支えきれなくなり、予告なく突然閉まってしまう恐れがあります。荷物の積み降ろし中などにドアが落下した場合、ユーザーが負傷する危険性があり、安全上のリスクが指摘されています。
対象は、米国内で販売されたアウトランダーおよびアウトランダーPHEVの特定モデルです。三菱自動車はすでに対策を準備しており、全該当車両に対して、左右両方のガスストラットをディーラーにて無償で新品に交換する措置を講じます。
26/04/27 13:09
-
Gold Starは2026年4月23日、新感覚アイス「3Dフルーツポップス」の一部に、製造工程で金属片が混入した可能性があるとして、リコールを実施すると発表しました。
3Dフルーツポップス に金属片混入の恐れ 自主回収
この商品は、立体的な果実の形を再現した「3Dフルーツアイス」のひと口サイズ版として、4月14日から先行販売が始まったばかりでした。同社の調査により、特定の日に製造されたロットにおいて、金属片が混入しているリスクが判明しました。現時点で健康被害の報告は寄せられていませんが、安全を最優先に考えた措置となります。
* 商品名: 3Dフルーツポップス
* 対象製造記号: GS08J03C15(2026年3月15日製造分)
* 販売価格: 税別498円
* 販売場所: 全国のセブン-イレブン(先行販売分)
上記以外の製造記号については問題ないとしていますが、対象ロットをお持ちの方は、絶対に食べずに同社の「お客様相談窓口」まで連絡するよう呼びかけられています。
https://admin.recall-plus.jp/info/55949
26/04/24 14:45
-
ラウシュ・パフォーマンスは、同社がカスタマイズを手掛けた2026年型「日産 フロンティア PRO-4X R」計1,217台において、ステアリングやサスペンションの部品脱落により車両のコントロールを失う恐れがあるとして、リコールを発表しました。
米ラウシュ製 日産フロンティア 走行不能の恐れ リコール
原因は、製造工程における作業手順の逸脱です。前輪のアッパーコントロールアームのボールジョイントや、ステアリングタイロッドエンドの締結部において、固定用の「割りピン」が装着されていなかったり、ナットの締め付けトルクが不足していたりする可能性があります。
これまでに、走行中にジョイント部やタイロッドが分離した事例が報告されており、最悪の場合、ハンドルの操作が効かなくなり重大な事故に繋がるリスクがあります。
* 対象車種: 2026年型 Nissan Frontier PRO-4X R
* 製造期間: 2025年9月25日~2026年3月2日までに改造された車両
* 対象数: 1,217台(ロット内の全車両に不具合の可能性があるとしています)
26/04/24 13:38
-
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、米国で17万169台もの大規模なリコールを発表しました。今回の不具合は、現代の複雑な電子制御システムが抱えるリスクを浮き彫りにする深刻な案件として注目されています。
ジャガー・ランドローバー 米国で17万169台リコール
問題の核心は、メインバッテリーから12Vシステムへ電力を供給するDC-DCコンバーターにあります。このコンバーター内のブースト制御用マイクロチップに内部不具合が生じることで、12V系統への充電が停止する恐れがあるのです。
この不具合が発生すると、走行中に警告灯が点灯し、最終的には走行不能(パワーロス)に陥るだけでなく、外部灯火(ライト類)が消灯する可能性があり、事故のリスクを直接的に高めます。
対象となるのは、レンジローバー、レンジローバー・スポーツ、ディフェンダー、ディスカバリー、そしてジャガーの各モデルなど、ブランドの主力車種を含む広範なモデル(2019〜2024年式の一部)です。
26/04/24 13:29
-
ニップンは、イタリアのジャコバッツィ社より輸入した「バルサミコソース 150ml」において、一部の商品のキャップに破損が確認されたため、全国で販売された対象ロット商品を自主回収します。
ニップン 輸入バルサミコソース キャップ破損で自主回収
今回の事案は、輸入・流通の過程、あるいは製造工程においてキャップ部分に不具合が生じ、破損した状態の商品が混じっていたことから発覚しました。現時点で、購入者からの健康被害や具体的なトラブルの申し出は報告されていませんが、破損により密封性が損なわれている可能性があるため、品質保持の観点から回収を決定しました。
* 商品名: ジャコバッツィ バルサミコソース 150ml
* JANコード: 8007178855724
* 賞味期限: 2026.9.18 / 2026.11.20 / 2026.12.9 / 2027.1.19 / 2027.3.12 / 2027.6.8
* 販売地域: 全国
https://www.recall-plus.jp/info/55948
26/04/23 16:55
-
パイオニアは、後付け用品として販売したデジタルプロセッシングユニット「DEQ-7000A」において、製品の不具合によりスピーカーを破損・発煙させるリスクがあるとして、対象製品の自主回収を実施しています。
カロッツェリア デジタルプロセッシングユニット 破損・発煙リスク
原因は、車両のエンジン始動時に当該製品から異常な出力信号が発生することにあります。この過大な信号がスピーカーに伝わることで、最悪の場合、スピーカー本体から発煙し、火災や火傷に至る恐れがあります。これまでに人的被害の報告はありませんが、車両火災につながる可能性を考慮し、重大な事案として対応が進められています。
* ブランド名: パイオニア carrozzeria
* 品番: DEQ-7000A
* 販売期間: 令和8年(2026年)1月19日〜3月17日
* 対象数: 298個
https://www.recall-plus.jp/info/55771
26/04/23 09:55
-
備後漬物は、プライベートブランド「くらし良好」のカップ入りキムチにおいて、製造工程上の不備によりゴム片が混入した恐れがあるとして、約4,760個を対象に自主回収を実施しています。
国産白菜キムチ 一部ゴム片混入の恐れ 自主回収
今回の事案は、工場内の製造設備に使用されているゴム部品の一部が破損し、商品内に混入した可能性があることから発覚しました。現時点で利用者からの健康被害や、具体的な混入の指摘は報告されていませんが、食の安全を優先し速やかな回収を決定したとのことです。
* 商品名: くらし良好 国産白菜キムチ 300g
* JANコード: 4977188185071
* 賞味期限: 2026年5月11日
* 販売地域: 西日本の各小売店
* 販売期間: 2026年4月8日~4月17日
https://www.recall-plus.jp/info/55912
26/04/23 09:49
-
文明堂東京は2026年4月、個包装された「カステラ巻ハニー」の一部に包装シールの密封不良が判明したため、当該ロット商品を自主回収すると発表しました。
カステラ巻ハニー 包装不良でカビ発生の恐れ 自主回収
今回の事案は、個包装のシール(密封)が不十分な商品が混入したことによるものです。密封が保たれていない場合、外気が入り込むことでカビなどの汚染が発生し、品質が損なわれる恐れがあります。これまでに健康被害の報告は寄せられていませんが、同社は万全を期して回収を決定しました。
* 商品名: カステラ巻ハニー(1個入り)
* JANコード: 4977607220017
* ロット番号: 11215J
* 賞味期限: 26.05.10
* 販売期間: 2026年4月14日〜4月20日
https://admin.recall-plus.jp/info/55917
26/04/23 09:45
-
株式会社アイフレンドは、販売している眼鏡レンズ「アイフレンド PPL 1.56 AS(MC)」の一部において、製品を収める包装袋に法令で定められた必須表示(法定表示)が欠落していることが判明したため、当該製品を自主回収すると発表しました。
眼鏡レンズ アイフレンド 包装袋に法定表示欠落 自主回収
今回の回収は、薬機法に基づく適切な表示が包装袋になされていないことが確認されたための措置です。対象となるのは、2024年8月30日以前に出荷されたすべての製品で、出荷数量は15,234枚にのぼります。
本件はパッケージの表示不備に関するものであり、レンズそのものの品質や視力補正という本来の機能に問題はありません。そのため、アイフレンド社は「これまでに本件に起因する健康被害の報告はない」としています。すでに眼鏡として加工され、使用されている場合でも、視機能への影響はないと考えられます。
https://www.recall-plus.jp/info/55890
26/04/22 10:02
-
株式会社ローソンは2026年4月21日、北海道内の店舗で販売されたお惣菜「L無限!焼とうもろこし」の一部に、原材料の缶の一部(鉄製)が混入している可能性があるとして、当該商品を自主回収すると発表しました。
北海道のローソン 焼とうもろこし 金属片混入の恐れ自主回収
本件は、工場での製造時に商品サンプルを金属探知機に通した際、異物の存在が判明したものです。調査の結果、原材料として使用しているコーン缶が製造工程で破損し、その破片が混入した可能性があることが分かりました。現時点で、利用者からの健康被害や混入の指摘は報告されていません。
* 商品名: L無限!焼とうもろこし(税込235円)
* 販売日: 2026年4月21日(火)午前2時~正午の間
* 対象店舗: 北海道内のローソン約730店舗
当該商品はすでに店頭から撤去されていますが、すでに購入された分については、購入店舗またはメーカーの窓口へ連絡するよう呼びかけられています。
https://www.recall-plus.jp/info/55893
26/04/22 09:58
-
米国食品医薬品局(FDA)は、Initiative Foods社が製造するベビーフード「Tippy Toes」のフルーツピューレにおいて、カビ由来の毒素「パツリン」が基準値を超えて検出されたとして、全米規模のリコールを発表しました。
米ベビーフード 全米でリコール カビ毒パツリン検出
対象商品はリンゴ・洋ナシ・バナナ味のピューレです。連邦政府の検査により、腐敗した果実から発生する毒素「パツリン」が検出されました。パツリンを高濃度で摂取した場合、吐き気や発熱、頭痛のほか、長期的な影響として免疫機能の低下や神経障害を引き起こす恐れがあります。
* 商品名: Tippy Toes Apple Pear Banana Fruit Puree
* UPCコード: 036800 265783
* ロット番号: 07174
* 賞味期限: 2026年7月17日
現時点で健康被害の報告はありませんが、当局は直ちに使用を中止し、廃棄または返品するよう強く勧告しています。メーカー側は「安全を最優先とし、FDAと協力して再発防止に取り組む」としています。
26/04/22 09:55
-
ホンダは、電動二輪車に搭載される着脱式可搬バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」に不具合があるとして、「ベンリィ e:」シリーズや「ジャイロ e:」など計10車種、23,907台のリコールを届け出ました。
ホンダ 電動二輪車10車種 バッテリー発火の恐れ リコール
原因は、バッテリーセルの製造工程における外装加工管理および電極層の設計不備です。使用に伴う応力によってセルの外装に亀裂が生じ、電解液が漏れ出すことがあります。これにより、充電不良が発生するだけでなく、漏れた液によって内部短絡(ショート)が起き、最悪の場合、バッテリーが発火し火災に至る恐れがある極めて重大な不具合です。
対象は2022年(令和4年)12月から2023年(令和5年)4月までに製造された「ベンリィ e:」「EM1 e:」「CUV e:」などの10車種です。ホンダは、全該当車両のバッテリーを良品と交換する措置を講じます。
https://www.recall-plus.jp/info/55896
26/04/21 16:28
-
ベビー・子供服メーカーのナルミヤ・インターナショナルは、人気ブランド「プティマイン(petit main)」の一部商品において、製造過程で本来使用されるべきではない接着剤が使用されていたことが判明したため、当該商品を自主回収し返金すると発表しました。
プティマイン 一部商品に不適切な接着剤使用
回収の対象となるのは、東武百貨店船橋店にて2026年1月23日から4月3日までに販売された以下の2製品です。
* ペプラムウィンブレ(品番:9661304 / 税抜2,700円)
* 配色ウィンブレ(品番:2561301 / 税抜2,400円)
いずれも「撥水加工」が施されたウィンドブレーカーで、春先の需要が高い商品でした。
同社によると、製造工程における管理不備により、指定外の接着剤が混入・使用されたとのことです。現時点で健康被害の報告は寄せられていませんが、安全性と品質を重視し、速やかな回収となりました。
https://www.recall-plus.jp/info/55871
26/04/21 10:15
-
株式会社HARVIA JAPANは2026年4月20日、サウナバス用電熱器「デルタ3(D36E)」において、設置状況により壁面が異常高温となる恐れがあるとして、点検および部品の無償提供(交換)を行うリコールを発表しました。
HARVIA サウナバス用電熱器 部品交換 壁面過熱の恐れ
問題の対象製品をサウナ室内のコーナー部に設置する際、スペーサー(隙間保持用部品)を使用せずに設置すると、近接する壁面が通常以上に高温になる場合があることが判明しました。火災等の重大な事故を未然に防ぐための予防的措置となります。
2021年7月1日から2026年3月31日までに販売された以下の製品が対象。
* 製品名:サウナバス用電熱器
* 機種:デルタ3(D36E)
* 対象台数:326台
https://www.recall-plus.jp/info/55869
26/04/21 10:05
-
東海漬物株式会社は2026年4月20日、漬物製品「たくあん太郎東京沢庵 200g」において、一部の商品で内容量がパッケージ表示の200gに満たないものが混在していることが判明したとして、対象製品の自主回収と返金対応を発表しました。
東海漬物 たくあん太郎東京沢庵 内容量不足 自主回収
今回のリコールは、パッケージに記載された「200g」という内容量に対し、実際の中身がそれを下回っている商品が一部確認されたことによるものです。なお、製品自体の品質や安全性には全く問題はなく、健康被害の恐れもありません。
以下の賞味期限に該当する製品が回収の対象となります。
* 商品名:たくあん太郎東京沢庵 200g
* JANコード:4902175 003632
* 対象の賞味期限:2026年6月26日 ~ 2026年7月20日
* 回収期間:2026年4月20日(月) 〜 2026年7月21日(火)
https://www.recall-plus.jp/info/55877
26/04/20 14:51
-
米フォード・モーターは2026年4月17日までに、主力ピックアップトラック「F-150」の旧型モデルにおいて、走行中に意図しないシフトダウンが発生する恐れがあるとして、米国で約140万台の大規模リコールを届け出ました。
米フォード F-150 走行中の急減速 リコール
原因は、トランスミッションの出力軸速度(OSS)センサーの制御プログラムにあります。
このセンサーに一時的な通信不良が生じると、車両側が異常を検知し、安全確保のために強制的に「1速」へシフトダウンさせる場合があります。これにより、高速走行中であっても突然急ブレーキがかかったような急減速が発生し、後続車による追突や、タイヤのロックによるスリップを引き起こす危険性が指摘されています。すでに米国と日本で関連する事故1件と、2名の負傷者が報告されています。
北米を中心に圧倒的な販売台数を誇る主力車種が対象となっています。
* 対象車種:2014年 ~ 2017年モデル フォード F-150
* 製造期間:2014年3月 ~ 2017年8月
* 対象台数:約140万台
26/04/20 08:11
-
ベントレーは2026年4月、米国市場向けの2026年モデル「ベンテイガ・スピード(Bentayga Speed)」において、タイヤ空気圧および積載荷重に関する情報ラベルに誤りがあるとして、163台のリコールを発表しました。
ベントレー ベンテイガ・スピード ラベル誤表記 米国リコール
原因は、車両に貼付されたラベルの数値が、実際の許容荷重を上回って記載されていたことにあります。
社内の部門間における連携ミスにより、スピード仕様の正確な積載制限値がラベル作成チームに正しく共有されませんでした。誤った情報に基づき過積載が行われると、タイヤの損傷や走行安定性の低下を招く恐れがあり、米国の安全基準(FMVSS 110)に適合しない状態となっています。なお、本件は表示上の問題であり、車両自体の機械的な不具合や安全性に欠陥があるわけではありません。
V8エンジンを搭載した「ベンテイガ」シリーズの最上位モデルが対象です。
* 対象車種:2026年モデル ベントレー・ベンテイガ・スピード
* 製造期間:2025年9月26日 ~ 2025年11月17日
* 対象台数:163台(米国仕様)
26/04/20 08:08
-
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は2026年4月17日、「ゴルフ」をはじめとする計12車種において、電動パワーステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
VW ゴルフ 他12車種 パワステ機能喪失の恐れ リコール
原因は、電動パワーステアリングのコントロールユニットにおける制御プログラムの不備にあります。
プログラムの設計検討が不十分であったため、ステアリングモーターの内部部品が高温状態になった際、異常検知システムが本来の機械振動を「故障」と誤検知することがあります。その結果、警告灯が点灯すると同時にハンドル操作を補助するアシスト機能が無効化され、急にステアリング操作が重くなる(操作力が増大する)恐れがあります。走行中に予期せずハンドルが重くなることは事故に直結する危険があるため、早期の対応が必要です。
2024年(令和6年)8月から2025年(令和7年)11月にかけて輸入された以下の主要モデルを含む、計1万5,000台超が対象です。
* ゴルフ(1.5 TSI、GTI、TDI、R)
* ゴルフヴァリアント(1.5 TSI、TDI、Rヴァリアント)
* パサート(1.5 TSI、GTE)
* その他計12車種(ティグアン、ID.4などを含む)
https://www.recall-plus.jp/info/55859
26/04/17 16:30
-
フォード・モーターは2026年4月、フロントガラス用ワイパーアームの製造上の不備により、走行中にワイパーが作動しなくなったり、車体から脱落したりする恐れがあるとして、米国などで42万2,613台のリコールを発表しました。
フォード ワイパー脱落の恐れ 北米でリコール
原因は、サプライヤー(Trico社)によるワイパーアーム固定用パーツの加工不良にあります。
アームを保持する「ラッチ保持プレート」の固定が不適切であったことに加え、接続部のギザギザ(ナール)の噛み合わせが不十分な個体があることが判明しました。これにより、使用を続けるうちに部品が緩んでワイパーの動きが不安定になり、最悪の場合は走行中にアーム全体が外れる可能性があります。雨や雪の日に視界が遮られることで衝突事故のリスクを高めますが、現時点でこの不具合による負傷や事故の報告はありません。
2021年から2023年モデルのSUVおよび大型ピックアップが対象です。
* フォード エクスペディション(2021年〜2023年モデル)
* リンカーン ナビゲーター(2021年〜2023年モデル)
* フォード F-250 / F-350 / F-450 / F-550 / F-600(2022年〜2023年モデル)
26/04/17 14:24
-
キア・アメリカは2026年4月10日、米国市場で販売されたミニバン「カーニバル」において、燃料漏れによる火災のリスクがあるとして、14万1,032台のリコールを米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。
キア カーニバル 燃料漏れの恐れ 米国でリコール
原因は、高圧燃料パイプの接続部(ナット)の締め付け不備にあります。
製造工程における誤差により、左右の燃料ラインを繋ぐ高圧クロスオーバーパイプの固定用ナットが、走行中の振動などで時間の経過とともに緩む可能性があることが判明しました。ナットが緩むと燃料が漏れ出し、エンジンルーム内の熱源に触れることで車両火災が発生する危険性が高まります。不具合の予兆として、車内や周囲でガソリンの臭いがしたり、エンジンチェックランプが点灯したりする場合があるとして注意を呼びかけています。
3.5リッターV6エンジンを搭載した以下の車両が対象です。
* 対象車種:2022年 ~ 2026年モデル キア・カーニバル
* 製造期間:2021年1月4日 ~ 2025年11月20日
* 対象台数:141,032台
26/04/17 14:21
-
現代自動車アメリカは2026年4月、高級車ブランドのジェネシスを含む計29万4,128台において、フロントシートベルトが座席フレームから外れる恐れがあるとしてリコールを発表しました。
現代自動車 シートベルト固定不備 米国でリコール
原因は、シートベルトを座席に固定する「下部スナップオンブラケット(アンカー)」の損傷にあります。
2025年に「サンタフェ」で報告された事例を調査した結果、整備などで座席を取り外す際に、この固定用クリップが損傷しやすいことが判明しました。損傷した状態で使用を続けると、衝突時にアンカーが外れてシートベルトが乗員を十分に拘束できず、怪我を負うリスクが著しく高まる恐れがあります。これまでに事故や負傷者は報告されていませんが、米国内で6件の固定不備が確認されています。
2023年〜2026年モデルの幅広い車種が対象です。
* ジェネシス G90(5,710台)
* アイオニック 6(35,149台)
* サンタフェ / サンタフェ ハイブリッド(計253,269台)
26/04/17 14:18
-
株式会社武蔵野は2026年4月15日、セブン‐イレブン店舗で販売された「かぼちゃのスープ」において、金属異物が混入している可能性があるとして、対象製品の自主回収と返金を発表しました。
武蔵野 かぼちゃのスープ 金属片混入の恐れ自主回収
原因は、製造工程において製造機器の一部である金属片が混入した可能性があることにあります。
同社千葉工場にて製造された製品が対象で、製造ラインの設備点検により不備が判明しました。金属片は喫食の際に怪我をする恐れがあるため、同社は対象製品を口にせず、回収に協力するよう呼びかけています。なお、現時点で本件に起因する健康被害の報告は寄せられていません。
首都圏の一部セブン‐イレブン店舗で販売された以下の製品が対象です。
* 商品名:かぼちゃのスープ
* JANコード:2105301200116
* 消費期限:2026年4月15日(水)午前3時まで
* 販売地域:東京都内の一部店舗
* 販売期間:2026年4月13日 ~ 4月15日
* 販売数量:納品された85個のうち、2個が販売済み
https://www.recall-plus.jp/info/55834
26/04/16 17:01
-
岡山県の洋菓子店「はれもけも」を運営する株式会社行雲は2026年4月、人気商品「きびだんフィナンシェ」において、硬い異物が混入している可能性があるとして、対象製品の自主回収を発表しました。
きびだんフィナンシェ 硬い異物混入の恐れ 自主回収
原因は、一部の商品に硬い異物が混入した可能性が否定できないことにあります。
顧客からの指摘を受けて判明したもので、同社は再発防止に向けて製造工程の確認や管理体制の見直しを進めるとしています。硬い異物は喫食の際に口内を傷つけるなどの恐れがあるため、対象製品が手元にある場合は、食べずに保管するよう呼びかけています。
2026年1月から4月にかけて、実店舗やオンラインストアで販売された以下の製品が対象です。
* 商品名:きびだんフィナンシェ(単品、8個入、12個入)
* 対象範囲:賞味期限が 2026年3月11日(水) 〜 6月3日(水) のもの
* 販売期間:2026年1月10日(土) 〜 4月11日(土)
* 主な販売場所:はれもけも(美観地区本店、さんすて岡山店、公式通販)、美観堂(美観地区本店、公式通販)
26/04/16 16:56
-
ホンダと米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は2026年4月15日、米国で販売されたミニバン「オデッセイ」において、走行中にエアバッグが予期せず作動する恐れがあるとして、約44万830台のリコールを発表しました。
ホンダ オデッセイ エアバッグ誤作動の恐れリコール
原因は、エアバッグを制御するユニット(SRSコントロールユニット)のソフトウエア設定の不備にあります。
制御プログラムにおける衝撃の検知しきい値の設定が不適切であったため、道路のへこみ(ポットホール)や段差、路上に落ちているゴミなどの軽微な衝撃を「側面衝突」と誤認してしまう可能性があります。その結果、衝突していないにもかかわらず、サイドエアバッグやカーテンエアバッグが突然展開し、ドライバーの視界を遮ったり、乗員が負傷したりすることで、かえって衝突事故のリスクを高める恐れがあります。
2026年4月2日までに、この不具合に起因するとみられる負傷報告が25件寄せられています。
* 対象車種:2018年 ~ 2022年モデル ホンダ・オデッセイ
* 製造期間:2017年1月24日 ~ 2022年6月3日
26/04/16 08:18
- 3871件中 1-30件










