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メルセデス・ベンツ日本株式会社は、新型の電動オフローダー「G580」において、走行装置(ホイールボルト)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました。リコール届出番号は「外-4198」です。
メルセデス・ベンツ G580 リコール ホイール脱落の恐れ
不具合の原因は、タイヤを車体に固定するホイールボルトの設計検討が不十分であったことにあります。そのため、悪路の走行など高負荷がかかる使用を繰り返していると、時間の経過とともに該当するボルトが緩んでしまうおそれがあります。そのままの状態で走行を続けると、最悪の場合、ボルトが完全に外れて走行中にホイール(タイヤ)が脱落し、重大な事故につながる危険性があります。
改善措置として、全対象車両のホイールボルトを、緩みにくい対策品へと無償で交換する対応を行います。同社は対象となる車両のオーナーに対してダイレクトメール等で速やかに通知を行い、正規ディーラーでの点検・交換を呼びかけています。
https://www.recall-plus.jp/info/56343
26/06/12 16:48
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カワサキモータースは、方向指示器(シグナルランプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました。
カワサキ W230 2車種リコール ウインカー点灯しなくなる恐れ
対象となるのは、レトロなスタイルで人気の「W230」と、兄弟車である「MEGURO S1(メグロS1)」の計2車種で、合計9,857台に上ります。製作期間は2024年(令和6年)11月5日から2026年(令和8年)2月27日までの車両です。
不具合の原因は、シグナルランプに使用されているバルブ(電球)の製造工程にあります。管理が不適切なため、バルブの内部に異物が混入していたり、ガラス部分に微細なひび割れが生じていたりするものがあることが判明しました。そのため、そのまま使用を続けると走行時の振動などで早期にフィラメントが断線し、最悪の場合は左右のウインカーが点灯しなくなる恐れがあります。
改善措置として、全車両のシグナルランプのバルブを良品へと無償で交換します。同社は対象のオーナーへダイレクトメール等で順次通知を行い、速やかな点検と修理を呼びかけています。
https://www.recall-plus.jp/info/56344
26/06/12 16:47
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米国の食品製造会社「De Dios’s Ice Pops II LLC」は、同社が販売する棒アイス「D’Dioses Fruit Pops」全16種類のフレーバーを対象に、自主回収(リコール)を発表しました。
米アイス16種 自主回収 未表記のアレルギー物質混入の恐れ
米国食品医薬品局(FDA)の発表によると、回収の理由は製品パッケージに「表示義務のあるアレルギー物質や成分」が正しく記載されないまま含まれている可能性があるためです。該当製品からは、乳、ペカンナッツ、ピスタチオといったアレルゲンのほか、着色料の「黄色5号」と「赤色40号」が検出されました。これらの成分に対するアレルギーや重度の過敏症を持つ人が摂取した場合、アナフィラキシーショックなど、深刻で命に関わる急性のアレルギー反応を引き起こす危険性があります。
対象となるのは、2026年4月27日より前に製造された、3.7オンス(約105g)入りの全製品です。現時点で健康被害の報告は確認されていませんが、日本からの旅行者や個人輸入の利用者も含め、手元に対象製品がある場合は絶対に口にせず、破棄するか購入店舗へ返品するよう注意が呼びかけられています。
26/06/12 13:38
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Stellantis(ステランティス)ジャパン株式会社は、シトロエン「ベルランゴ」など計3車種の原動機(コモンレール)に不具合があり、最悪の場合に火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
シトロエン 3車種 リコール燃料漏れで火災の恐れ
対象となるのは、シトロエン「ベルランゴ」やプジョー「リフター」などの3車種、計40台です。
不具合の原因は、エンジンに燃料を供給する高圧配管システム「コモンレール」において、燃料パイプの接続部を加工する機械の管理が不適切であったことにあります。そのため、接続部分の密閉性(シール性)が不足している個体が存在します。そのまま使用を続けると、該当する部位から燃料が漏れ出し、最悪の場合には車両火災につながる危険性があります。
改善措置として、全車両のコモンレールの刻印や製造ラベルを点検し、該当する場合はコモンレールを対策良品に、燃料パイプを新品にそれぞれ無償で交換する対応を行います。
https://www.recall-plus.jp/info/56342
26/06/11 16:07
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本田技研工業(ホンダ)は10日、米国で販売した多目的スポーツ車(SUV)「パイロット」など計4車種、約88万台を対象にリコール(回収・無償修理)を発表しました。車体後方の骨格部品が腐食して故障し、最悪の場合、事故につながる恐れがあるとしています。
米国ホンダ SUV 骨格部品が腐食の恐れリコール
ホンダと米道路交通安全局(NHTSA)が公表した資料によると、対象となるのは2019~23年式のSUV「パスポート」や、2016~22年式のSUV「パイロット」、2017~23年式のピックアップトラック「リッジライン」などの車種です。
不具合の原因は、寒冷地などで冬場に路面へ散布される融雪剤(塩化カルシウムなど)や泥水が、車体後方のフレーム(骨格部分)に付着することにあります。これにより部品の腐食(サビ)が進み、そのまま走行を続けると強度が低下して、最悪の場合には部品が破断・脱落し、走行安定性を損なって衝突事故を引き起こす危険性があります。
対策として、全対象車両の点検を行い、腐食の程度に応じて該当部品の防錆処理や、必要に応じた無償での部品交換、修理対応を実施する方針です。
26/06/11 15:20
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真空断熱容器大手のサーモスは、使用時に内栓が突然飛び出す危険があるとして、米国や中国などでスープジャーやボトル計約1,200万点の自主回収(リコール)を開始しました。
サーモス 米中でスープジャー等 リコール
メディアの報道によると、対象は圧力解放機構のない密閉栓を使用した「SK3000型」および「SK3020型」などのスープジャーです。腐敗しやすい食品等を長時間入れておくと、ガスが発生して内部の圧力が上昇し、蓋を開ける際に内栓が勢いよく飛び出して使用者が負傷するリスクがあります。米消費者製品安全委員会(CPSC)によると、米国ではこれまでに栓が目に当たったことのほか、切り傷などの負傷が報告されています。
回収対象は米国で約810万点、中国本土で約400万点に上り、中国では圧力解放バルブ付きの新しい内栓への無償交換が進められています。
なお、サーモスの日本法人は、対象製品は主に北米向けに販売されたものであり、日本国内での取り扱いや正規販売は一切ないとする声明を発表しています。
26/06/11 15:17
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米国で、食品の共通原材料である「粉乳(ミルクパウダー)」のサルモネラ菌汚染を原因とした大規模な自主回収(リコール)が拡大しています。
米国:カフェ用飲料 粉乳のサルモネラ汚染でリコール拡大
米食品医薬品局(FDA)によると、カリフォルニア・ダイアリーズ社が供給した粉乳からサルモネラ菌が検出され、これまでに同社製の粉乳を使用した多くの二次加工製品に影響が及んでいます。
リコール対象は多岐にわたり、大手チョコレートブランド「ギラデリ」のホットココアやフラッペ用の粉末ミックス、人気スナック菓子「Utz」のポテトチップスなどのほか、直近では調味料ブランド「Blackstone」のシーズニングや、飲料メーカー「SKS Copack」が手がけるカフェ・レストラン向けのドリンクパウダー(抹茶やラテフレーバーなど)など、計10件以上の製品へと影響が広がっています。
サルモネラ菌を摂取すると、発熱や下痢などの食中毒症状を引き起こし、免疫力が低い場合は重症化する恐れがあります。
26/06/10 08:58
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米食品メーカーの「チャンピオン・フーズ」は、人気ブランド「モーター・シティ・ピザ」の「5チーズブレッド」について、サルモネラ菌に汚染されている可能性があるとして、特定の製造ロットを対象に自主回収(リコール)を発表しました。
米コストコ 人気の冷凍ピザ自主回収 サルモネラ菌の恐れ
今回の措置は、同製品のチーズソースブレンドに使用されている他社製の粉乳(ミルクパウダー)にサルモネラ菌汚染の疑いが浮上し、そのサプライヤーが先行して自主回収を行ったことを受けた、予防的な対応です。メーカーによると、現時点で本件に起因する健康被害の報告は確認されていません。
回収対象となっている製品は、主にアメリカ国内のコストコやターゲットなどの大型スーパーで広く流通していたものです。日本国内への正規流通は確認されていませんが、個人輸入の利用者やアメリカ在住、または滞在中の人は注意が必要です。
26/06/10 08:56
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ルノー・ジャポン株式会社は、クロスオーバーSUV「アルカナ」の暖房装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました。
ルノー アルカナ 暖房装置の不具合リコール
対象となるのは、2021年11月24日から2024年12月4日までに輸入された計1,972台です。
不具合の原因は、車内を暖めるための暖房装置である「ヒーターコア」の強度不足にあります。製造時の管理が不適切なため、ヒーターコアの強度が不足しているものがあり、使用を続けるうちに内部の圧力に耐えきれなくなって亀裂が生じるおそれがあります。最悪の場合、そこからエンジン冷却水が漏れ出し、暖房が効かなくなるだけでなく、運転席や助手席の足元に高温の冷却水が流れ込んで乗員が火傷を負う危険性や、窓ガラスが曇って視界が遮られるリスクがあります。
https://www.recall-plus.jp/info/56209
26/06/10 08:54
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株式会社ダイヤケミカルは、自動車用芳香剤「GWPディフューザーリフィル」の一部において、使用中に噴霧できなくなる不具合が判明したとして、対象製品の自主回収と部品の無償交換を発表しました。
ダイヤケミカル 車用芳香剤 GWPディフューザー リフィル 自主回収
対象となるのは、気化式電気ディフューザーの交換用リフィル(ホワイトムスクなど4種類)の特定ロット(容器底面に記載された「26B26」「26B27」「26D03」「26D06」など)です。なお、パッケージに対策済みの目印がある商品は問題なく使用できます。
不具合の理由は、リフィルに付属している「中芯ホルダー」の設計不良にあります。調査の結果、車内の気温上昇などの影響により、この中芯ホルダーが変形してしまう場合があることが確認されました。そのため、使用開始直後は正常に動作するものの、約2週間から1ヶ月程度が経過すると噴霧できなくなる可能性があります。
https://www.recall-plus.jp/info/56298
26/06/09 17:09
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有限会社Alphaespace(アルファエスパス)は、同社が輸入・販売したオスター(Oster)製の電気オーブン「Oster Extra-Large French Door Air Fryer Countertop Oven」において、使用中にドアが突然閉まる不具合があるとして、自主回収と修理キットの提供を発表しました。
オスター製電気オーブンにドア不具合リコール
対象となるのは、型番「TSSTTVFDMAF」で、2024年10月から2025年1月までに販売された2台です。
不具合の理由は、特徴であるフレンチドア(観音開きドア)が、オーブンの使用中に予期せず勝手に閉じてしまう可能性があるためです。加熱された状態のドアが突然閉じることで、食材の出し入れ時などに使用者が接触し、やけどを負う危険性があります。
同社は、対象商品を持つ購入者に対して直ちに使用を中止するよう呼びかけています。改善措置として、ドアが安全に開いた状態を保持できるようにするための「修理キット」を無償で提供する対応を行います。
https://www.recall-plus.jp/info/56313
26/06/09 17:07
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スポーツ自転車大手のスペシャライズドは、同社の電動アシスト自転車(e-BIKE)「TURBO COMO SL」において、フロントフォークに不具合があるとして、自主回収(リコール)による点検と部品交換を発表しました。
スペシャライズド TURBO COMO SL リコール フロントフォーク破損
不具合の原因は、前輪を支えハンドルへとつながる重要な骨組みである「フォークステアラーチューブ」にあります。同社によると、このチューブに微細な亀裂が生じる可能性があることが判明しました。そのまま使用を続けた場合、走行時の負荷や衝撃などによって該当箇所が破損し、最悪の場合は走行中にハンドル操作を失って転倒につながる重大なリスクがあります。
安全性を最優先に考慮し、同社は対象車両のオーナーに対し、直ちに使用を中止するよう呼びかけています。改善措置として、正規販売店などにて対象箇所を無償で点検し、必要に応じた対策部品への交換対応を行います。
https://www.recall-plus.jp/info/56314
26/06/09 17:05
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マキチエ株式会社は、耳鳴りによる不快感を軽減するために用いられる医療機器「耳鳴マスカ:ティニトレアSG」において、同梱した取扱説明書に不備があったとして、対象製品272台の自主回収(リコール)を発表しました。
耳鳴マスカ ティニトレアSG 自主回収 説明書に不備
不具合の理由は、本来同梱すべき型式名「TS5-SG」用の取扱説明書ではなく、型式が記載されていない「ティニトレアSG」用の取扱説明書を誤って同梱してしまったためです。今回の事象は同一販売名における型式違いの説明書の誤梱包であり、製品本体の機能や安全性に問題はありません。また、警告や禁忌事項などはどの型式でも共通の内容となっているため、同社は「健康被害が発生することはない」と説明しており、現在までに健康被害の報告も確認されていません。
回収対象となるのは、2024年7月2日から2025年9月2日までに出荷された製品です。
https://www.recall-plus.jp/info/56290
26/06/05 13:46
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韓国の自動車大手キア(起亜自動車)は、オーストラリア市場において、コンパクトハッチバック「ピカント」の燃料パイプに不具合があるとして、計1,180台のリコールを発表しました。
キア 豪州でピカント1180台リコール 燃料漏れ
対象となるのは、2020~2023年型の「ピカント」です。不具合の原因は、低圧燃料供給パイプ(低圧燃料フィードチューブ)の製造不良にあります。このパイプとバッテリーセンサーの配線(ワイヤー)との間隔が不十分な設計になっており、走行時の振動などによってパイプと配線が接触し、擦れ合ってしまうおそれがあります。
これにより配線が摩耗してパイプを傷つけ、そこから燃料が漏れ出す危険性があります。最悪の場合、外部からの火花などの火気に引火し、車両火災に至る可能性があります。同社はリコール通知の中で、火災が発生した場合、乗員や周囲のドライバー、通行人が負傷したり、命を落としたりする重大なリスクがあると明言しています。
26/06/05 13:42
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トヨタ自動車は、デジタルメーターのソフトウェア不具合により重要な警告表示が出なくなる恐れがあるとして、米国で計8万1,893台のリコールを発表しました。
米トヨタ メーター表示不具合リコール 警告見落としの恐れ
対象となるのは、2024~2025年式の「ランドクルーザー ハイブリッド(4万157台)」をはじめ、「レクサスGX(3万2,215台)」、「レクサスUX ハイブリッド(9,165台)」、「ミライ(356台)」の4車種です。
不具合の原因は、特定のサプライヤーが製造した12.3インチメーターのプログラムにあります。エンジン始動時に画面の一部が表示されないことがあり、ドライバーが油圧や冷却水温、電気系統の異常といった重要なインジケーターを見落とす危険性があります。また、燃料電池車の「ミライ」では、絶縁異常を知らせる警告が出ない可能性も指摘されています。これにより、車両が異常を検知していてもドライバーが気づけないリスクがあります。
対策として、トヨタおよびレクサスの販売店にてメーターのソフトウェアを無償でアップデートします。
26/06/05 13:40
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株式会社SeaBank(シーバンク)は、2026年5月23日から27日にかけて大阪府内の計6社で販売された「養殖ヒラメ(韓国産)」において、国の基準を超える抗菌性物質が検出されたとして、対象商品の自主回収(リコール)を発表しました。
韓国産養殖ヒラメから基準超の抗菌性物質 自主回収
発表によると、食品衛生検査所が令和8年(2026年)5月25日に一次販売先で実施した収去検査により、動物用医薬品である「オキシテトラサイクリン」が検出されました。検出値は0.5ppmであり、食品衛生法で定められた残留基準値である0.2ppmを上回っていたため、今回の回収措置に至りました。
オキシテトラサイクリンは感染症の予防や治療に使われる抗生物質(抗菌性物質)の一種です。今回の基準値超過による健康への具体的な影響について、同社はこれまでに購入者からの健康被害の報告は入っていないとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/56263
26/06/04 15:03
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本田技研工業株式会社は、「ホンダ CR-V」に搭載されているパンク応急修理用具に不具合があり、使用者が負傷するおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
ホンダ CR-V パンク応急修理用具ボトル破損 リコール
不具合の原因は、パンク応急修理用具における応急修理用ホースの口金構造、および圧力逃し弁の開弁圧力の調整が不適切であることにあります。これにより、ホースが車両のタイヤに正しく接続されていない状態でパンク修理の作業を行うと、修理剤ボトルの内部に想定以上の過大な圧力が加わってしまうことがあります。その結果、使用中や使用した後の保管中にボトル内の圧力が耐圧限度を超えた場合、修理剤ボトルが破裂・破損して構成部品が周囲に飛散し、最悪の場合、近くにいる使用者が巻き込まれて負傷するおそれがあります。
ホンダは対象車両の使用者に対して速やかに通知を行い、対応を進める予定です。
https://www.recall-plus.jp/info/56289
26/06/04 15:00
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米自動車大手のフォード・モーターは、大型SUV約42万台に及ぶ大規模なリコール(回収・無償修理)を米国で発表しました。対象となるのは、2018年~2022年式の「フォード・エクスペディション」と「リンカーン・ナビゲーター」です。
米フォード 大型SUV リコール 前席シートベルト不具合
不具合の原因は、運転席と助手席のシートベルトに関するものです。米道路交通安全局(NHTSA)によると、シートベルトのプリテンショナー(衝突時にベルトを瞬時に巻き取る装置)が意図せずベルトをロックしてしまうおそれがあるとのことです。これにより、ベルトのウェビング(帯紐)が正常に巻き取られなくなったり、引き出せなくなったりして、衝突時に乗員を本来の強さで十分に拘束できなくなる危険性があります。
これらはファミリー層に人気の重量級SUVであり、複数人での長距離移動に使われることも多いため、基本的な安全装置の欠陥は深刻な問題です。エアバッグが正常であっても、事故時の怪我のリスクが高まります。
26/06/04 13:13
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天恵堂製薬株式会社は、同社が製造・販売する「腰専門、小粒 打身丸」について、市場に流通している対象製品を自主回収(リコール)すると発表しました。
腰専門、小粒 打身丸 自主回収 事業廃止に伴い
回収の理由は、同社が2026年(令和8年)12月31日をもって医薬品の製造業および製造販売業を廃止することに伴うものです。事業の廃止により、これまでに販売され市場に残っている製品に対して、今後の品質や安全性に関する継続的な管理・担保を行うことが難しくなるおそれがあるため、事前の予防的措置として自主回収の決定に至りました。
なお、今回の回収は企業の事業廃止に伴う管理上の理由によるものであり、製品自体の品質に問題が生じたわけではありません。そのため、同社は「重篤な健康被害が発生する恐れはない」と説明しています。
https://www.recall-plus.jp/info/56257
26/06/03 09:20
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株式会社エスケーエイドは、ECプラットフォーム「KAUCHE(カウシェ)」で販売した「DOUTORインスタントコーヒーブラック」などの一部商品において、食品表示法に基づく記載に重大な不備が見つかったとして、商品の自主回収(リコール)と返金対応を行うと発表しました。
KAUCHE販売のインスタントコーヒー 原材料表示欠落 自主回収
対象となるのは、2025年7月2日から2026年5月13日までの期間に同プラットフォーム上で販売された商品です。
不具合の理由は、パッケージにおいて名称や原材料名、添加物、賞味期限、そしてアレルゲン(アレルギー物質)といった、本来法律で義務付けられている重要な表示が欠落していることが判明したためです。アレルゲンなどの表記漏れはアレルギーを持つ消費者にとってのリスクとなりますが、同社によると、これまでに本件に起因する健康被害の報告は確認されていません。
https://www.recall-plus.jp/info/56243
26/06/03 09:17
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興和株式会社は、ビフィズス菌を主成分とする生菌製剤「ラックビー錠」の一部ロットにおいて、有効成分の含有量が承認規格に抵触していることが判明したため、対象製品を自主回収(リコール)すると発表しました。
生菌製剤ラックビー錠 自主回収 有効成分の含有量不足
同社によると、製品の品質試験を行った際、配合されているビフィズス菌の含有量が、あらかじめ認められている国の承認規格の基準値を下回っていることが確認されたとのことです。含有量が不足していることによる効果の減弱は否定できないものの、製品自体の安全性に問題はなく、現時点までに本件に起因すると考えられる健康被害に関する報告は入っていません。
今回の自主回収は、医療機関や薬局などに流通している特定の製造番号(ロット)が対象となっています。同社はすでに納品先を特定しており、特設窓口を通じて速やかに情報提供と回収作業を進める方針です。
26/06/03 09:07
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染症迅速診断キットの大手「タウンズ」(静岡県伊豆の国市)は、医療関連施設向けに製造販売する新型コロナウイルス抗原検査キット「イムノエースSARS-CoV-2 III」の一部ロットについて、自主回収を実施しています。
コロナ抗原キット「イムノエース」に偽陽性の恐れ 自主回収
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の公開情報によると、対象となるのは2025年1月21日から2026年2月13日にかけて出荷された製品やテストプレートの一部ロットで、回収数量は計2万1,941箱に上ります。
回収の理由は、テストプレートの判定部(抗体固定部位の周辺)が白く色抜けし、ライン状の薄い黒色の発色が認められる事象が確認されたためです。これにより、本来は陰性であるにもかかわらず「陽性」と誤って判定されてしまう「偽陽性」の恐れがあるとしています。
現時点で、この不具合による重篤な健康被害などの報告は確認されていません。同社によると、回収対象となる製品の納入先はすべて特定できているとのことで、各施設へ速やかに情報提供を行い、適切に自主回収を進める方針を示しています。
https://www.recall-plus.jp/info/56218
26/06/02 16:28
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ヤマハ発動機株式会社は、人気軽二輪(125ccクラス)の「XSR125」において、車載式故障診断装置(エンジンコントロールユニット:ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
ヤマハ XSR125 ECU不具合リコール 保安基準不適合
対象となるのは、2025年(令和7年)12月11日から2026年(令和8年)3月12日までに製作された「XSR125」の1型式、計119台です。
不具合の原因は、ECUにおけるプログラムの設計検討が不十分だったことにあります。これにより、整備現場などで使用する外部診断機(スキャンツール)を接続した際、エンジンが停止している時の「負荷計算値」が正しく表示されないという症状が発生します。この状態のままでは国の定める道路運送車両の保安基準(車載式故障診断装置に関する基準)に適合しないため、今回のリコールに至りました。なお、この不具合による走行への直接的な影響や、事故などの報告は確認されていません。
改善措置として、ヤマハは全対象車両のエンジンコントロールユニット(ECU)のプログラムを、対策仕様の正しいプログラムへと無償で書き換える対応を行います。
https://www.recall-plus.jp/info/56252
26/06/02 16:22
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日産自動車は、米国市場向けに販売されたクロスオーバーSUV「キックス(Kicks)」のメーターパネルに不具合があるとして、5万1,598台のリコールを発表しました。
日産キックス 米国で約5万台リコール メーター画面消失の恐れ
対象となるのは、2025年および2026年モデルの「キックス」です。同社によると、エンジンやブレーキといった走行の根幹に関わる問題ではないものの、車両を冷間始動した際、メーターパネルの液晶画面が部分的、または完全に消えてしまう症状が発生するとのことです。
原因はコンビネーションメーターのソフトウェアロジックの不具合にあります。エラーによりグラフィックコントローラーと車両コントローラー間の通信が遮断され、画面が青一色になったり、真っ暗になったりします。これにより、ドライバーは走行速度や各種警告灯などの重要な情報を確認できなくなるおそれがあります。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、この症状がディスプレイに関する連邦自動車安全基準(FMVSS 101)を満たしていないと指摘しています。
26/06/02 13:21
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本田技研工業株式会社は、米国から輸入された「ホンダオブアメリカ NSX」などの燃料装置(低圧燃料ポンプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
ホンダ NSXなどリコール。走行中にエンジン停止の恐れ
不具合の原因は、無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)指定車に搭載された低圧燃料ポンプにあります。製造時のポンプ作動検査において、不適切な検査用液を使用したため、樹脂製の羽根車(インペラ)に液体が浸透して強度が低下し、内部に亀裂が生じることがあります。そのため、使用に伴う温度変化(冷熱の繰り返し)によって亀裂が進展し、燃料によって膨潤してポンプカバーと接触し、作動不良を起こす場合があります。これにより最悪の場合、走行中に突然エンジンが停止し、再始動ができなくなるおそれがあります。
対象となるのは、アメリカで生産された「NSX」などです。ホンダは対象車両の使用者に対して速やかに通知を行い、販売店にて対策が施された良品の低圧燃料ポンプへの無償交換などを実施する予定。
https://www.recall-plus.jp/info/56208
26/06/01 11:48
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消費者庁は5月29日、アンカー・ジャパンが自主回収(リコール)を行っているモバイルバッテリーにおいて、4月に本体や周辺を焼損する火災事故が発生したことを明らかにしました。
アンカーがリコール中のモバイルバッテリーで火災事故
事故があったのは4月10日で、対象のモバイルバッテリー(機種・型番:A1652)を充電していたところ、製品および周辺を焼損する火災が発生したとのことです。現在、詳しい事故原因は調査中であり、今回の火災とリコール理由との因果関係についてはまだ分かっていません。
アンカー・ジャパンでは、今回火災が起きた機種を含め、複数のモバイルバッテリーを対象としたリコール(回収・交換・返金)を継続して実施しています。
消費者庁は、同社による回収や交換の手続きをまだ終えていない対象製品のユーザーに対し、重大な事故を未然に防ぐため直ちに使用を中止するよう強く求めています。
26/06/01 11:45
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消費者庁は5月29日、アンカー・ジャパンが自主回収(リコール)を行っているモバイルバッテリーにおいて、4月に本体や周辺を焼損する火災事故が発生したことを明らかにしました。
アンカーがリコール中のモバイルバッテリーで火災事故
事故があったのは4月10日で、対象のモバイルバッテリー(機種・型番:A1652)を充電していたところ、製品および周辺を焼損する火災が発生したとのことです。現在、詳しい事故原因は調査中であり、今回の火災とリコール理由との因果関係についてはまだ分かっていません。
アンカー・ジャパンでは、今回火災が起きた機種を含め、複数のモバイルバッテリーを対象としたリコール(回収・交換・返金)を継続して実施しています。
消費者庁は、同社による回収や交換の手続きをまだ終えていない対象製品のユーザーに対し、重大な事故を未然に防ぐため直ちに使用を中止するよう強く求めています。
26/06/01 11:45
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自動車大手のステランティスは、ソフトウェアの不具合により衝突時にサイドエアバッグの展開が遅れる可能性があるとして、米国で「ジープ・グランドチェロキー」など計41万9,035台の大規模なリコールを発表しました。
米国:ジープ41万台超をリコール エアバッグの作動遅れ恐れ
対象となるのは、2022~2026年型の「グランドチェロキー」と、2023~2025年型の「グランドチェロキーL」です。米道路交通安全局(NHTSA)によると、今回の制御ソフトウェアの不具合により、車両は連邦安全基準に適合しない状態になっているとのことです。側面衝突事故などでは一瞬の作動遅れが乗員の重大な負傷に直結するため、軽視できない問題となっています。
なお、今回の問題はエアバッグ本体ではなく制御モジュールのプログラム(ロジック部分)に起因するため、部品の交換は行われません。対策として、全対象車両の拘束システム制御モジュールのソフトウェアをディーラーにて無償でアップデート。
26/06/01 11:42
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本田技研工業株式会社は、英国で生産された輸入車「ホンダオブザユーケー シビック」など計2車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
ホンダ シビックなど2車種リコール エンジン停止の恐れ
不具合の原因は、無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)指定車に搭載された低圧燃料ポンプにあります。ポンプの作動検査を行う際、使用した検査用の液体が不適切だったため、樹脂製の羽根車(インペラ)に液体が浸透して強度が低下し、亀裂が生じてしまうことがあるとのことです。
そのため、使用に伴う温度変化(冷熱の繰り返し)によって亀裂が進展し、燃料により膨潤してポンプカバーと接触し、作動不良を起こす場合があります。これにより最悪の場合、走行中に突然エンジンが停止し、再始動ができなくなるおそれがあります。
対象となるのは、海外生産のシビックなど計2車種です。ホンダは対象車両の使用者に対して速やかに通知を行い、販売店にて対策が施された良品の低圧燃料ポンプへの無償交換などを実施する予定です。
https://www.recall-plus.jp/info/56207
26/05/29 13:48
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FDA(米国食品医薬品局)は、アメリカで人気のオーガニック乳製品ブランド「Straus Family Creamery(ストラウス・ファミリー・クリーマリー)」のアイスクリームに、金属片などの異物が混入した懸念があるとして自主回収を発表しました。
米国:人気アイス 一部金属片混入の恐れで自主回収
回収対象は、バニラビーン、ストロベリー、クッキードウ、ダッチチョコレート、ミントチップといった人気フレーバーの一部ロットです。パイント(約473ml)とクォート(約946ml)の2サイズが対象で、賞味期限(Best By)が「2026年12月23日〜28日」および「12月30日」と記載されているものが該当します。
これらの商品は5月4日から、カリフォルニア州やフロリダ州などアメリカ国内の計17州で広く流通していました。現時点で、この件による怪我などの健康被害は報告されていません。
FDAは消費者に対し、該当する商品が手元にある場合は購入店へ返品せず、そのまま破棄するよう勧告しています。
26/05/29 13:46
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