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タニタは1月19日、体組成計「BC-774L」および「BC-705XL」の一部製品において、ソフトウェアの不具合により個人データが破損する恐れがあるとして、無償交換を実施すると発表しました。
タニタ 体組成計一部製品 ソフトウェア不具合 無償交換
今回の不具合は、複数人で使用する際のデータ保存に関するものです。
* 不具合の内容: 2人以上の個人データを登録している場合、2人目(登録番号2番)以降の個人データが破損することがあります。なお、1人のみで利用している場合は問題ありません。
* 対象製品: 体組成計 BC-774L、BC-705XL
* 対象製造番号: 「8241201~8241231」「8250101~8250131」「8250201~8250228」など。詳細はタニタ公式サイトの製品番号一覧をご確認ください。
対象製品をお持ちの場合は、専用の窓口へ申し込むことで無償交換が受けられるとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/55137
26/01/22 09:46
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米フォード・モーターは、燃料漏れによる火災のリスクがあるとして、アメリカ国内でSUV約70万台の大規模なリコール(回収・無償修理)を発表しました。
米フォード SUV 一部燃料漏れ火災リスクでリコール
今回のリコールは、エンジンの燃料噴射装置(インジェクター)の不具合に起因するものです。
* 対象車種: ブロンコ・スポーツ(2021年〜2024年モデル)
エスケープ(2020年〜2022年モデル)
* いずれも1.5リットル「EcoBoost」エンジン搭載車が対象です。
* 不具合の内容: 燃料インジェクターに亀裂が生じ、漏れたガソリンがエンジンの高温部分に触れることで、走行中や停車中に車両火災が発生する恐れがあります。
* 経緯: 過去にも同様の問題でソフトウェア更新などの対策が行われましたが、米国当局(NHTSA)の調査により、根本的な解決に至っていないとして今回の再リコールとなりました。
フォードは対象車両に対し、燃料漏れを検知してドライバーに警告するソフトウェアの更新や、漏れた燃料を安全に排出するためのドレンチューブの設置などを無償で実施します。
26/01/22 09:27
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水産商社の株式会社クラレイは、販売した冷凍食品「天然エビフライ」において、食品衛生法の定める成分規格を上回る細菌数が検出されたとして、製品の自主回収(リコール)を発表しました。
冷凍食品「天然エビフライ」成分規格上回る細菌数検出で自主回収
今回の回収は、行政の検査によって、製品が「加熱後摂取冷凍食品(凍結前未加熱)」の基準に適合していないことが判明したためです。
* 不適合の内容: 食品衛生法に基づき、当該食品の細菌数は「1gにつき300万以下」と定められていますが、本製品からは600万/gの細菌が検出されました。
* 安全性: 本製品は「食べる前に加熱すること」を前提とした商品であり、現時点で健康被害の報告は確認されていません。しかし、法令の基準を超えていることから、万全を期して回収の措置が取られました。
* 販売期間: 2025年12月27日から2026年1月19日にかけて、主に卸売業者などを通じて販売されました。
お手元に対象製品がある場合は、食べずに購入先またはメーカーまでご連絡ください。回収後、返金や商品交換の対応が行われます。
https://www.recall-plus.jp/info/55110
26/01/21 09:06
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カステラ専門店「カステラハウス一番館」は、阪急うめだ本店で販売した「袋入カステラ」において、金属片が混入している可能性があるとして、対象商品の自主回収(リコール)を発表しました。
袋入カステラ 一部金属片混入の可能性で自主回収
今回の回収は、特定の製造日に作られた商品に異物が混入した疑いによるものです。
* 経緯: 2025年12月27日に販売された商品で金属片の混入が発生し、調査の結果、同一ロットの複数の商品に混入の可能性があることが判明しました。
* 対象商品: 袋入カステラ
* 対象ロット: 製造日が「2025年12月25日」、賞味期限が「2026年1月25日」のもの
* 販売場所: 阪急うめだ本店(地下一階「一品奉仕」コーナー)
* 健康被害: 現在までに、本件に起因する健康被害の報告は確認されておりません。
同社は、対象商品をお持ちの方は食べずに、購入店舗または下記まで連絡するよう求めています。回収後、返金または商品交換の対応が行われます。
https://www.recall-plus.jp/info/55108
26/01/21 09:01
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はごろもフーズは1月20日、フルーツパウチ製品5種類において容器の接着不良が判明したとして、計約88万2000個の自主回収を発表しました。
フルーツパウチ製品5種類 容器の接着不良で約88万2千個自主回収
容器の製造工程での不備により、底部から内容液(シラップ)が漏れ出る可能性があることが判明しました。
* 対象製品(自社ブランド4種): 「甘みあっさり」シリーズのみかん、ミックス、白桃、パイン(いずれもパウチ180g)
* 対象製品(PB商品): セブン&アイ・ホールディングスの「セブンプレミアム フルーツミックス 180g」
* 賞味期限: 2026年7月4日から12月10日までの製品(製品により異なります)
現時点で健康被害や購入客からの報告は確認されていませんが、同社は対象製品の飲食を控えるよう呼びかけています。
お手元に対象商品がある場合は、下記の送付先まで「料金着払い」で送付してください。後日、商品代金相当のクオカードが送付されます。
https://www.recall-plus.jp/info/55111
26/01/21 08:49
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韓国コスメブランド「peripera(ペリペラ)」の輸入販売を行う株式会社KIWAMIは、人気リップ「Gリップグロス」のパッケージにおいて成分表示に誤りがあったとして、対象製品の自主回収(リコール)を発表しました。
ペリペラ Gリップグロス パッケージ成分表示誤記 自主回収
今回の回収は、パッケージに記載された成分表示の誤記によるものです。
* 安全性: 配合されている成分自体は化粧品基準に適合しており、製品の品質や安全性に問題はありません。
* 健康被害: 現在までに、本件に起因する健康被害の報告は確認されていません。
* 対象製品: 「ペリペラ Gリップグロス」の4色(カラー番号:12、13、14、P01)
* 出荷時期: 2024年9月3日から2025年10月10日までに出荷された、計19万6473個が対象です。
製造販売業者である株式会社KIWAMIは、出荷先をすべて把握しており、速やかに回収を進めるとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/55090
26/01/20 09:45
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アサヒリサーチは、同社が販売したタブレット用キーボード付きケースにおいて、使用中にケースが溶ける恐れがあるとして、計4万台超の自主回収(リコール)と無償交換を発表しました。
タブレット用キーボード付きケース ケースが溶ける恐れ 自主回収
対象は、2025年4月から9月にかけて販売された以下の3製品です。
対象品番と台数:
* FIT-758: 2万9,764台(販売:2025年8月~9月)
* CWK-107O: 9,015台(販売:2025年8月~9月)
* CWK-107S: 1,636台(販売:2025年4月~9月)
不具合の内容: 製造工程の不備や構造上の問題により、タブレットに装着して使用すると、製品の一部が異常発熱し、ケースが溶融(溶け出す)する可能性があることが判明しました。
https://www.recall-plus.jp/info/55071
26/01/20 09:36
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中国の電気自動車(EV)最大手BYDは、人気プラグインハイブリッド(PHEV)セダン「秦(Qin)PLUS DM-i」において、バッテリーの製造上の欠陥により火災のリスクがあるとして、中国国内で約8万9,000台の大規模リコールを発表しました。
中国:BYD プラグインハイブリッド車Qin PLUS DM-i 火災リスク
対象となるのは、2021年1月から2023年9月までに生産された「秦PLUS DM-i」計8万8,981台です。
* 不具合の原因: 高電圧バッテリーパックの製造工程において不一致(バラつき)が生じ、内部部品の配置がずれている可能性があります。
* リスク: 内部短絡(ショート)が発生する恐れがあり、最悪の場合、バッテリーが制御不能な高温状態になる「熱暴走」を引き起こし、車両火災に至る危険性が指摘されています。この不具合は走行中だけでなく、停車中にも予兆なく発生する可能性があります。
BYDは、対象車両に対して以下の2段階の対策を無償で実施するとしています。
1. OTA(通信)によるソフト更新: バッテリー管理システム(BMS)の検知精度を高め、異常を早期に警告灯で通知。
2. 実車検査と交換: ディーラーでの物理的な点検を行い、異常が認められた場合はバッテリーパック全体を新品に交換。
急成長を遂げるBYDにとって、品質管理の徹底が改めて問われる事態となっています。
26/01/20 09:31
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高級スーパーの紀ノ国屋は、プライベートブランド商品「紀ノ国屋 燻製コンビネーションナッツ」において、異物が混入している可能性があるとして、対象商品の自主回収(リコール)を発表しました。
紀ノ国屋 燻製コンビネーションナッツ 異物混入の恐れ自主回収
対象となるのは、紀ノ国屋の各店舗やオンラインショップで販売された特定ロットの製品です。
* 不具合の内容: 製造工程の不備により、商品の一部にプラスチック片が混入している可能性があることが判明しました。
* 安全性: 現在のところ、お客様からの健康被害や、異物による怪我などの報告は入っていません。しかし、安全を最優先に考え、万全を期すために回収の措置が取られました。
お手元に該当する商品がある場合は、食べずに店舗へ持ち込むか、指定の送付先へ着払いで送付してください。後日、商品代金の返金または代替品との交換対応が行われます。
https://www.recall-plus.jp/info/55084
26/01/19 16:15
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経産省は、アンカー・ジャパン(Anker)が2025年10月に開始した大規模リコールの進捗状況と、同社の品質管理体制の刷新について発表しました。
経産省 アンカー大規模リコールの進捗状況を公表
対象は「Anker PowerCore 10000」やスピーカーの「Soundcore 3」など計4製品、約52万2000台に及びます。2026年1月現在の回収率は、各製品とも33.0%~36.8%にとどまっており、経産省は引き続き注意喚起を行っています。
* 不具合の内容: 製造工程の不備により、リチウムイオン電池が発火する恐れがあります。
* 総点検の結果: 同社が全製品を点検した結果、現在流通している他の製品において重大事故につながる不適合は確認されませんでした。
今回の事態を受け、アンカーは製造・品質管理体制を全面的に刷新しました。具体的には、サプライヤーの選定基準を厳格化し、検品や品質検査のプロセスを大幅に改善しています。
https://www.recall-plus.jp/info/54307
26/01/19 09:41
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ホンダは、ミドルクラスのスーパースポーツモデル「CBR600RR」において、エンジンのオイル消費に関する不具合があるとして、2025年12月にリコールを届け出ました。
ホンダ CBR600RR エンジンのオイル消費不具合 リコール
対象となるのは、型式「8BL-PC40」のうち、車体番号が「PC40-1800171」から「PC40-1802560」までの計2,389台です。
* 不具合の内容: 高回転状態からエンジンブレーキを多用するような走行を繰り返すと、想定以上にエンジンオイルの消費量が増える可能性があることが判明しました。
* 当面の措置: 抜本的な対策が完了するまでの間、ユーザーはこまめにオイル量を点検し、必要に応じて補充を行うよう案内されています。
このリコールの影響により、現在「CBR600RR」の生産や出荷が一時停止しています。販売店によっては在庫が欠品しており、新規の注文に対しては「2026年夏以降」の納期になる可能性も示唆されています。
https://www.recall-plus.jp/info/54874
26/01/19 09:37
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株式会社ホタルクス(旧NECライティングの事業を承継)は、防災機能を備えたLEDシーリングライトにおいて、内蔵バッテリーから発煙・発火する恐れがあるとして、製品の自主回収と返金または交換を実施しています。
ホタルクス防災用LEDシーリングライト 発煙発火の恐れ
対象となるのは、2021年9月から2025年8月までに販売された、ホタルクスブランドおよびOEM供給先の防災用LEDシーリングライトです。
* 不具合の原因: 照明器具本体に内蔵されている「非常点灯用バッテリー」に不具合があり、使用を続けると内部で異常発熱が生じる可能性があります。
* リスク: 最悪の場合、バッテリー付近から発煙や発火に至る危険性があり、事故を未然に防ぐための緊急措置として回収が決定されました。
* 対象製品の確認方法: 器具本体のカバーを外した内部や、リモコンに記載されている型番をご確認ください。
同社は、対象製品を所有している利用者に対し、直ちに使用を中止して専用窓口へ連絡するよう呼びかけています。回収後は、製品の返金または安全な代替品への交換対応が行われます。
https://www.recall-plus.jp/info/55070
26/01/16 13:36
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ヤマハ発動機は1月13日、人気モデル「XSR125」や「YZF-R15」など計4車種において、車載式故障診断装置(OBD)に不具合があるとして、計7,671台のリコールを国土交通省に届け出ました。
ヤマハ XSR125など計4車種 車載式故障診断装置不具合リコール
対象となるのは、2023年(令和5年)8月から2025年(令和7年)5月までに製造された以下の車両です。
* 対象車種: XSR125、YZF-R125、MT-125、YZF-R15
* 不具合の内容: エンジンコントロールユニット(ECU)のプログラムが不適切なため、外部診断機を接続した際、エンジン停止時の負荷計算値が正しく表示されないというものです。
* リスク: 診断機に正しい数値が出ないことで、車両の状態を正確に把握できず、保安基準に適合しない状態となっています。
現時点でこの不具合による事故や故障の報告はありませんが、ヤマハは対象となる全車両に対し、ECUのプログラムを対策仕様に書き換える無償修理を実施します。
https://www.recall-plus.jp/info/55049
26/01/16 13:31
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ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカは、2026年式「レンジローバースポーツ」の一部車両において、車体に貼付された認証ラベルの記載に誤りがあるとしてリコールを発表しました。
米ジャガー・ランドローバー 認証ラベル記載誤り リコール
対象は、2025年11月4日から5日にかけてソリハル工場で製造された6気筒エンジン搭載モデルです。
* 不具合の内容: 運転席側のセンターピラーにある認証ラベルに記載された車両重量情報に、最大91kgの誤差が生じています。
* リスク: ラベルの誤った情報を信じて荷物を積載した場合、実際の最大積載容量を超えてしまう恐れがあります。過積載の状態での走行は、車両の挙動を不安定にし、事故のリスクを高める原因となります。
* 経緯: 2025年11月に英国工場からの報告を受けて調査を開始し、一部の車両が誤ったラベルのまま出荷されたことが判明しました。
26/01/16 13:28
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山田養蜂場は、直営店(東武百貨店 池袋店など)やセット販売で提供された美容液のミニサイズ商品において、有効成分の濃度が規格を上回る可能性があるとして、自主回収を発表しました。
山田養蜂場 美容液ミニサイズ商品 有効成分濃度上回る 自主回収
対象は、2022年11月から2026年1月にかけて販売された「薬用RJ エッセンス ミニ(8mL)」および「RJエクセレント 薬用リンクルクリアエッセンス ミニ(8mL)」を含むトライアルセット等の製品です。
* 不具合の内容: 時間の経過とともに容器内の水分がわずかに揮発したことで、相対的に有効成分(ビタミンC誘導体やナイアシンアミドなど)の濃度が上昇し、医薬部外品の承認規格上限を超えてしまう可能性が判明しました。
* 安全性: 水分減少による濃度上昇であり、成分の変質や有害物質の混入はありません。そのため、健康被害が発生する可能性は極めて低く、現在までに被害の報告も確認されていません。
https://www.recall-plus.jp/info/55047
26/01/15 10:54
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トヨタ車体は1月14日、超小型EV「コムス」において、走行不能や車両逸走の恐れがあるとして、2件計1万台超のリコールを国土交通省に届け出ました。
トヨタ車体 EVコムス 走行不能の恐れ リコール
対象は2012年の発売から2025年10月までに製造された、ほぼ全ての車両にあたる1万1752台です。
* 原因とリスク: 充電制御プログラムの不備により、駆動用バッテリーが過充電となる可能性があります。劣化が進むと内部で断線し、走行中に電源が消失して走行不能に陥る恐れがあります。
* 対応: 全車両の充電器を対策品に交換します。
対象は2012年7月から2021年5月までに製造された8536台です。
* 原因とリスク: ケーブルの設計が不十分で、繰り返しの操作によりケーブルが破断する恐れがあります。最悪の場合、ブレーキが効かずに車両が動き出す危険があり、実際に1件の事故が報告されています。
* 対応: 全車両のケーブルを対策品に交換し、スペーサーを追加します。
https://www.recall-plus.jp/info/55060
26/01/15 10:49
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エレコムは1月14日、グループ会社のフォースメディアが過去に販売したモバイルバッテリーについて、発火の恐れがあるとして改めて直ちに使用を中止するよう強い警告を発しました。
フォースメディア モバイルバッテリー 発火の恐れ再告知
本件は2021年8月に発表されたリコールの再周知です。販売元のフォースメディアは2024年にエレコムと合併しましたが、未回収の製品が依然として手元に残っている可能性があるため、改めて注意が呼びかけられています。
2万6800mAhの大容量を搭載した以下の3機種が対象です。
* JF-PEACE8K2660(世界超速R版)
* JF-PEACE8K2660P(世界超速R版PSE)
* JF-268PD60W(世界超速R版PSE)
対象製品は内部不具合により発火事故につながる恐れがあります。外観に異常がない場合でも、型番が一致すれば即座に使用を止め、安全な場所に保管してください。
https://www.recall-plus.jp/info/41559
26/01/15 10:45
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BMW北米は、一部の旧型モデルにおいて、ヘッドエアバッグのインフレーター(ガス発生装置)に不具合があるとして、リコールを発表しました。
米BMW 旧型モデル ヘッドエアバッグ不具合 リコール
対象は、2014年2月から4月に製造された2014〜2015年式の以下のモデルです。
* 対象車種: 228i、M235i、320i、328i、335i、428i、435i
* 不具合の内容: オートリブ社製のインフレーターにおいて、製造時の不備により溶接部の腐食が通常より早く進む可能性があります。
* リスク: ガス漏れによってエアバッグが正しく展開しない恐れがあるほか、部品が破損した場合には乗員が負傷する危険性も指摘されています。
* 背景: 今回の措置は、2024年春に開始されたリコールをさらに拡大したものです。
BMWは、対象となるヘッドエアバッグのモジュールをすべて無償で交換します。現在までにこの不具合に起因する事故は報告されていませんが、安全に直結する部品であるため、メーカーは迅速な対応を呼びかけています。
26/01/14 09:16
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韓国の生活用品大手、愛敬(エギョン)産業は、口腔製品への使用が禁じられている保存料「トリクロサン」が混入した疑いがあるとして、中国製の歯磨き粉6種類、計約2,500万個の自主回収を発表しました。
韓国:愛敬産業 中国製歯磨き粉6種類 自主回収
回収対象は2023年4月以降に中国の「ドミ(Domy)」社で製造された「2080」シリーズの一部製品です。自社調査の結果、一部から成分が検出されたため、市場に流通している約2,500万個(主にホテルの備品等の小容量サイズ)の全量回収を決定しました。
トリクロサンは、韓国では2016年から使用が禁止されています。今回の混入原因は、製造元の設備洗浄や消毒過程での不備による「交差汚染」の可能性が高いとされていますが、愛敬産業は説明が不十分として追加の事実確認を求めています。
同社は、トリクロサンが法定の義務点検項目ではなかったために発見が遅れたことを認め、再発防止に向けた管理体制の刷新を表明しました。なお、回収対象以外はすべて韓国国内での生産品であり、品質に問題はないと強調しています。
26/01/14 09:14
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米国の大手小売企業TJXカンパニーズは、傘下の店舗で販売した携帯電話用充電器において、破裂や火災の恐れがあるとして自主回収(リコール)を発表しました。
米国TJX 携帯電話用充電器 火災の恐れでリコール
対象は、米国の「マーシャルズ(Marshalls)」および「T.J.マックス(T.J. Maxx)」で販売されたIsla Raeブランドの磁気ワイヤレス充電器です。
* 不具合の内容: 使用中に充電器が破裂(爆発)する可能性があり、火災や火傷を引き起こす重大なリスクが指摘されています。
* 対象製品: モデルコード「RM5PBM」(側面にある「5000mAh 3.7V」の表記近くに記載)。カラーは白、ピンク、紫(ラベンダー)の3色です。
* 販売期間: 2024年6月から2025年11月まで全米で販売されました。
* 規模: 米国で約13,200台、カナダで約7,000台が対象となっています。
26/01/14 09:11
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オーディオテクニカが自主回収を行っているワイヤレスイヤホンにおいて、充電中に発煙する火災事故が相次いで発生しました。消費者庁は1月9日、対象製品の所有者に対し、直ちに使用を中止するよう注意を呼びかけています。
オーディオテクニカ リコール対象ワイヤレスイヤホン火災事故
2025年12月19日に東京都で、翌20日には大分県で、当該製品を充電中に発煙する事故が発生しました。
原因: 詳細な原因は調査中ですが、充電ケースに内蔵された充電池の不具合によるものと推測されています。
リコールの現状: 本製品は2024年11月15日よりリコールの対象となっていましたが、回収期間中に実際の火災事故が確認された形です。
製品名: ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW2」シリーズ全6色
販売期間: 2023年7月4日~2024年11月8日
対象製造番号: 2322~2426
(※製造番号は充電ケースの底面などで確認可能です)
26/01/14 09:07
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インテリアショップのFrancfranc(フランフラン)は1月13日、2024年製のタワーヒーターにおいて動作不良や熱変形の恐れがあるとして、自主回収を発表しました。
Francfranc 2024年製タワーヒーター 熱変形の恐れ リコール
対象は、2024年9月から2025年12月まで販売された「タワーヒーター(2024年製)」です。
不具合の原因: 製造工程での配線結合不良が判明しました。
* リスク: 動作不良のほか、発熱により本体の一部が熱変形する恐れがあります。
* 対象製品: 製造ロット番号が「2401‐01」および「2401‐02」の商品が対象です。本体底面や個箱の裏面で番号を確認できます。
* 対象外: 仕様変更された2025年製については、同様の問題は発生しないため引き続き使用可能です。
同社は対象製品を持つ利用者に対し、直ちに使用を中止するよう呼びかけています。公式サイトの専用フォームから申し込むと、後日回収キットが送付されます。
https://www.recall-plus.jp/info/55046
26/01/13 11:24
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米国の新興EVメーカーであるリヴィアン(Rivian)は、SUVの「R1S」およびピックアップトラックの「R1T」において、サスペンション部品の不具合により走行不能に陥る恐れがあるとして、約2万台のリコールを発表しました。
米国Rivian SUV R1S R1T サスペンション不具合リコール
対象は、過去にリアサスペンションの整備を受けたことがある2022~2025年型の「R1S」と「R1T」計1万9,641台です。
* 不具合の内容: 2022年4月から2025年3月10日までの期間、旧式の整備手順で「リア・トーリンク(後輪の向きを制御するアーム)」の脱着を行った車両が対象です。再組み立て時にボルトが適切に固定されず、走行中の振動などで接続部が分離する恐れがあります。
* リスク: 走行中にトーリンクが外れると、後輪のコントロールが失われ、事故につながる危険性があります。実際に米国で軽傷を伴う事故が1件報告されています。
リヴィアンは、対象車両のトーリンク用ボルトを無償で交換し、最新の手順に基づいて再固定を行います。オーナーへの通知は2026年2月下旬から開始される予定です。
26/01/13 10:27
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ベントレーは、超高級SUV「ベンテイガ ハイブリッド」において、駆動用バッテリーが過熱・発火する恐れがあるとして、2025年12月から2026年1月にかけて大規模なリコールを発表しました。
ベントレー ベンテイガ ハイブリッド 駆動用バッテリー不具合リコール
対象は、2023~2024年式のベンテイガ ハイブリッドです。米国で130台、中国や豪州など世界各地で順次リコールが届け出られています。
* 原因: サムスンSDI製の高電圧バッテリーにおいて、セル内部のセパレーター損傷や異物混入が判明しました。
* リスク: 充電中や走行中に内部短絡(ショート)が発生し、局所的な過熱から火災に至るリスクがあります。
* 暫定措置: 修理が完了するまで、オーナーには「外部充電を控えること」および「EモードのHold機能(バッテリー温存モード)を使用しないこと」が強く推奨されています。
26/01/13 10:23
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フォードは、商用電動バン「E-Transit」において、駆動ユニットの取り付け不備による事故のリスクがあるとして、追加のリコールを発表しました。
米フォード E-Transit 駆動ユニット不備 リコール
対象となるのは、2021年から2025年に生産された「E-Transit」のうち、特定の279台です。
* 不具合の内容: 工場での製造工程において、左後方の駆動ユニットが正しく取り付けられていない可能性があります。
* リスク: 走行中に突然推進力を失う恐れがあるほか、駐車時にパーキングブレーキが適切に作動せず、シフトを「P」に入れていても車両が勝手に動き出す(逸走)危険性が指摘されています。
同モデルでは、過去にも「12Vバッテリーの不具合」や「リアビューカメラの表示不良」によるリコールが実施されており、今回の措置はそれに続くものとなります。フォードは、2025年にオーストラリア市場などでリコール件数が最多となっており、生産工程における品質管理の厳格化が課題となっています。
26/01/13 10:19
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カルビーグループの「株式会社カルビーかいつかスイートポテト」は、直営店「蔵出し焼き芋かいつか」で販売された『焼き芋ジェラート』において、パッケージの表示に誤りがあったとして、自主回収を発表しました。
焼き芋ジェラート 一部パッケージ表示誤記 自主回収
対象となるのは、2025年11月に製造され、茨城県と千葉県の直営4店舗で販売された一部の商品です。
* 不具合の内容:
カップ上部の商品名ラベルは正しい一方、カップ側面の「一括表示ラベル(原材料名や栄養成分などの詳細表示)」の内容が、姉妹商品の『紫芋ジェラート』のものと入れ替わって貼付されています。
* 安全性:
商品自体の品質に問題はなく、お召し上がりいただいても健康への影響はありません。また、含まれるアレルゲン(乳成分)についても誤りはなく、正しく表示されています。
以下の「蔵出し焼き芋かいつか」4店舗で販売されたものが対象です。
https://www.recall-plus.jp/info/55018
26/01/09 14:03
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株式会社ネイチャーズウェイは、スキンケアブランド「チャントアチャーム」のクレンジング製品において、容器に記載された販売名に誤りがあったとして、自主回収を開始しました。
チャントアチャーム クレンジング製品一部販売名誤記
対象となるのは、2023年11月から2025年7月までに出荷された「チャントアチャーム クレンジミルクa sg」です。
* 不具合の内容:
製品容器に記載されている名称が、届出済みの正式名称と異なっていました。
* 正:チャントアチャーム クレンジミルクa sg
* 誤:チャントアチャーム クレンジングミルクa sg
* 対象ロット: ANM、JMV、JMY、LMU(計11,112本)
* 安全性: 今回の回収は名称の誤記によるものであり、中身の品質や安全性に問題はありません。現在までに健康被害の報告も確認されていません。
https://www.recall-plus.jp/info/55016
26/01/09 14:01
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徳島県内のメーカー「小川米菓」が製造し、スーパーマーケット「キョーエイ」で販売された餅製品において、カビが発生している可能性があるとして、自主回収が行われています。
徳島県 餅製品の一部でカビ発生の可能性 自主回収
対象となるのは、徳島県内のキョーエイ18店舗(タクト店、藍住店、鳴門店など)で年末年始に販売された以下の商品、計1,211個です。
* 対象商品:
1. きねつきもち(白丸餅 10個入・15個入)
2. きねつきもち(白切り餅 1枚入)
3. 杵つき餅(きび餅 1枚入)
4. のしもち(よもぎ切り餅 1枚入)
* 販売期間: 2025年12月26日~2026年1月4日
* 対象期限: 賞味期限および消費期限が「2026.1.9」までのもの
現時点で健康被害の報告は確認されていませんが、カビによる腹痛や嘔吐などのリスクがあるため、徳島県は対象商品を口にしないよう注意を呼びかけています。
https://www.recall-plus.jp/info/55028
26/01/09 13:47
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BYDは、中国国内で販売されたプラグインハイブリッドセダン「Qin PLUS DM-i」において、バッテリーパックの製造上の欠陥により走行不能に陥る恐れがあるとして、約8万9000台の大規模リコールを発表しました。
中国BYD Qin Plus DM-i バッテリーパック欠陥 リコール
対象は、2021年1月から2023年9月までに生産された「秦PLUS DM-i」計8万8,981台です。中国の国家市場監督管理総局(SAMR)による調査の結果、バッテリーパックの品質に一貫性が欠けていることが判明しました。
* 不具合の内容: 製造工程の不一致により、特定の電力モジュールでエネルギー供給能力が制限される場合があります。特に急加速時や登坂時などの負荷がかかる条件下で、突然電力が失われる可能性があります。
* リスク: 走行中にEVモードが使用できなくなったり、最悪の場合は車両が完全に停止したりする恐れがあり、事故を誘発する危険性が指摘されています。
BYDはまずOTA(オンライン経由)でのソフトウェア更新を実施し、バッテリーの診断機能を強化するとしています。
26/01/08 09:10
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フォルクスワーゲンは、米国で販売された約35万台の車両を対象に、リアビューカメラの不具合による大規模なリコールを発表しました。
米フォルクスワーゲン リアビューカメラ不具合リコール
今回の措置は、ソフトウェアの欠陥により、後退時にリアビューカメラの映像が車載ディスプレイに正しく表示されなかったり、途中で途切れたりする恐れがあることに対応するものです。
* 対象台数: 米国内で計35万6,649台にのぼります。
* リスク: バック時の死角を補うカメラが機能しないことで、歩行者や障害物との接触事故のリスクが高まります。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、これが連邦安全基準に適合しないと指摘しています。
現時点では詳細なスケジュールは明かされていませんが、多くの場合は販売店でのソフトウェア・アップデートによって修正される見通しです。電子制御への依存度が高まる中、ソフトウェアの不備はハードウェアの故障と同等のリスクとなっています。
26/01/08 09:05
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