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フォード・モーターは2026年3月、ソフトウェアの不具合により安全システムが正常に作動しなくなる恐れがあるとして、米国でSUVを中心に計25万4,000台以上の大規模リコールを発表しました。
米フォード 安全システム不具合 SUV車リコール
原因は、車両の画像処理を司るソフトウェアのバグにあります。
この不具合により、後退時にバックカメラの映像が消えたり、衝突防止補助、車線維持支援、死角監視といった重要なドライバー支援システム(ADAS)が突然停止したりする恐れがあります。これらは現代の安全走行に不可欠な機能であり、停止した場合には衝突事故のリスクが大幅に高まるとして、NHTSA(米国高速道路交通安全局)も注意を促しています。
フォードおよび高級ブランド「リンカーン」の主要SUVが対象です。
* フォード:エクスプローラー
* リンカーン:ナビゲーター、ノーチラス、アビエーター
フォードは、対象車両に対しソフトウェアのアップデートを実施します。
26/03/26 08:43
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フォルクスワーゲン(VW)は2026年3月、EV専用プラットフォーム「MEB」を採用したモデルおよびクプラ(Cupra)ブランドの車両、計9万4,031台を対象にグローバルリコールを発表しました。
VW EV専用プラットフォームMEB採用モデル リコール
対象となるのは、2022年2月から2024年8月の間にツヴィッカウとハノーバーの工場で生産された車両です。
原因は、搭載されている高電圧バッテリーモジュールの潜在的な不具合にあります。ドイツ連邦自動車局(KBA)の報告によると、この不備により航続距離が減少したり、システムが警告信号を発したりする可能性があるほか、最悪の場合には火災に至るリスクも指摘されています。現時点で事故や怪我の報告はありませんが、予防的措置として大規模な点検が実施されます。
* フォルクスワーゲン:ID.3、ID.4、ID.5、ID.Buzz、ID.Buzz Cargo(計74,579台)
* クプラ:Born(19,452台)
26/03/25 11:28
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アンカー・ジャパン株式会社が現在リコール(自主回収・交換)を進めている充電式スピーカーにおいて、2026年1月に火災事故が発生していたことが、3月24日に消費者庁より発表されました。
アンカー リコール中の充電式スピーカーで火災
事故は2026年1月23日に発生しました。対象製品(型番:A3117)を充電中に異音がし、確認したところ、製品および周辺を焼損する火災に至ったものです。
現時点で事故の原因は調査中であり、既存のリコール理由との直接的な関連は不明ですが、消費者庁は重大なリスクがあるとして、対象製品の交換を受けていないユーザーに対し、ただちに使用を中止し同社へ連絡するよう強く呼びかけています。
以下の期間に販売された製品が対象となっています。
* Soundcore 3:2022年12月16日 ~ 2025年10月21日
* Anker PowerConf S500:2022年12月29日 ~ 2025年10月21日
* Soundcore Motion X600:2023年4月24日 ~ 2025年10月21日
https://www.recall-plus.jp/info/49184
26/03/25 11:25
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日産自動車北米法人は2026年3月、新型モデル「キックス」および「セントラ」において、フロントシートの溶接不備により乗員の安全が脅かされる恐れがあるとして、計15台のリコール(社内コード:PMA64)を発表しました。
米国日産 キックス他 フロントシート不具合でリコール
対象となるのは2026年モデルの一部車両です。
原因は、フロントシートフレームのブラケット部分におけるレーザー溶接の深さ不足にあります。溶接が不十分なため、シートが適切に固定されず緩みが生じる可能性があり、米国の連邦自動車安全基準(FMVSS No.207/210)を満たさない状態となっています。
この不備により、万が一の衝突時にシートが乗員をしっかりと保持できず、負傷のリスクを高める極めて危険な状態にあります。本件はサプライヤーでの定期点検中に、シートの動きの悪さや異音が確認されたことで発覚しました。
* 対象車種:2026年モデル 日産キックス(10台)、日産セントラ(5台)
* 製造期間:2025年12月20日 ~ 2026年1月3日
* 改善措置:販売店にて、フロントシートアセンブリ全体を無償で新品と交換。
26/03/25 11:21
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株式会社CPコスメティクスは2026年3月18日、エイジングケアブランド「ソワンクラージュ」のクレンジング料において、配合成分の表記に誤りがあったとして、対象製品の自主回収(リコール)を発表しました。
CPコスメティクス ソワンクラージュ 配合成分誤表記 自主回収
原因は、製品パッケージの全成分表示における一部成分名の誤記です。
本来であれば、乳化剤などの用途で用いられる「カプリン酸ポリグリセリル-2」と記載すべきところ、誤って「カプリン酸ポリグリセル-2」と表記されていました。この回収は表示事項の不備によるものであり、製品の中身(内容物)の品質や安全性に問題はありません。現在までに本件に起因する健康被害の報告も確認されていません。
* 商品名:ソワンクラージュ クレンジング AL
* 対象ロット:GB251、GB261、GC271
* 出荷期間:2024年12月17日 ~ 2026年3月17日
* 出荷数量:33,370個
https://www.recall-plus.jp/info/55652
26/03/24 09:17
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株式会社スノーピークは2026年3月23日、アウトドア用ガスコンロ「鉄板焼 エンバーナー」において、鉄板に刻印されたロゴマークが反転している不備が判明したとして、対象製品の自主回収(部品交換)を発表しました。
スノーピーク 鉄板焼エンバーナー ロゴマーク反転不備 自主回収
発生した事象の内容
対象となるのは、2021年に発売された「鉄板焼 エンバーナー(GS-430)」です。
製品に付属する専用鉄板の表面に、本来とは逆向き(反転した状態)で自社ロゴマークが刻印されている個体が混入していることが確認されました。今回のリコールは、ブランドの品質基準に基づき、正しい表記の製品へ交換するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/55656
26/03/24 09:12
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株式会社unybexは2026年3月23日、同社が販売したモバイルバッテリー「EZO Stadias」シリーズにおいて、発熱・発火の恐れがあるとして、計2,000台の自主回収(リコール)と返金対応を発表しました。
モバイルバッテリーEZO Stadiasシリーズ 発熱・発火の恐れリコール
対象となるのは、ワイヤレス充電機能を備えたモバイルバッテリー「ezo-508」および「ezo-510」です。
原因は、製品に使用されている電池セル内部の不具合です。当該製品の使用中に発熱・発火が発生する事故が1件報告されており、安全確保を最優先とするため今回の措置が決定されました。現時点で同様の事故は他に確認されていませんが、電池セル内部の欠陥を完全に否定できない状況にあります。
* 製品名:EZO Stadias ワイヤレスモバイルバッテリー
* 型番:ezo-508、ezo-510(シルバーホワイト・スペースブラック)
* 販売期間:2022年12月 ~ 2024年頃
* 回収対象数:2,000台
https://www.recall-plus.jp/info/55651
26/03/24 09:07
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米国コストコは2026年3月、SNSで話題の人気スイーツ「ミニ・キャラメル・ベニエ」において、中身の取り違えによる重大なアレルギーリスクがあるとして、全米22州を対象に緊急リコールを発表しました。
米国コストコ ミニ・キャラメル・ベニエ リコール
原因はパッケージのラベル誤貼付です。「キャラメルフィリング」入りの商品として販売されていましたが、実際には誤って「チョコレート・ヘーゼルナッツ」味の製品が混入していました。
このミスにより、本来記載されるべきアレルゲン「樹木ナッツ類(ヘーゼルナッツ)」の表示が漏れてしまいました。ヘーゼルナッツアレルギーを持つ方が誤って摂取すると、アナフィラキシーショックを含む命に関わる深刻な反応を引き起こす危険性があります。
* 対象商品:ミニ・キャラメル・ベニエ(商品番号:1181272)
* 購入期間:2026年1月16日 ~ 1月30日
* 対象地域:ニューヨーク、カリフォルニア、テキサスなど全米22州
26/03/23 09:52
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現代自動車(ヒョンデ)は2026年3月、バッテリーの発火リスクがあるとして、電気自動車(EV)「コナ・エレクトリック」の世界累計10万4,011台を対象に大規模なリコールを発表しました。
現代自動車 バッテリー発火リスク コナ・エレクトリック リコール
対象となるのは、2018年1月から2023年7月までに製造された車両です。
原因は、バッテリー管理システム(BMS)のソフトウェア不備にあります。このソフトウェアがバッテリー内部の熱的な不安定性を迅速に検知できない可能性があり、過度の負荷がかかった際にバッテリーが過熱、最悪の場合には発火に至るリスクが指摘されています。
* ソフトウェアの更新:全ての対象車両に対し、バッテリーセル間の電圧偏差をより早期かつ正確に検出できるようBMSを最新バージョンへアップデート。
26/03/23 09:49
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フォード・モーター・カンパニーは2026年3月23日、米国において商用シャーシ「F-53/F-59」およびピックアップトラック「マーベリック」の2車種に対し、それぞれ異なる内容のリコールを発表しました。
米フォード F-53/F-59 マーベリック リコール
1. F-53/F-59商用シャーシ(2,422台)
対象は2025年〜2026年モデルです。ブレーキの補助装置(ハイドロブースト)の製造工程に不備があり、内部摩擦によってブレーキペダルが完全に戻らなくなる恐れがあります。
この影響で、ブレーキを踏んでいないのにストップランプが点灯し続ける状態となり、後続車に誤った信号を送ることで追突事故のリスクを高めます。ディーラーにてペダルの作動状況を検査し、必要に応じて部品を修正します。
2. マーベリック(323台)
2025年〜2026年モデルの一部が対象です。サンルーフの接着剤の硬化不足により、走行中にガラスパネルが浮き上がったり、完全に脱落したりする極めて危険なリスクがあります。
南米では実際に走行中の脱落事故も報告されています。対象期間(2025年4月7日〜9日)に製造されたガラスを使用している車両は、サンルーフ全体の交換が必要です。
26/03/23 09:42
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フェラーリ・ノースアメリカは2026年3月、新型V12モデル「12チリンドリ(12Cilindri)」において、ウィンドウの透過率が規制値を満たしていないとして、計80台の自主回収(リコール)を発表しました。
北米フェラーリ V12モデル ウィンドウ透過率 リコール
対象となるのは2025年〜2026年モデルの「12チリンドリ」です。
原因は、米国市場向けモデルの製造時における技術設定の誤りです。本来、米国の連邦自動車安全基準(FMVSS No.205)では、乗用車のウィンドウに70%以上の光透過率が求められていますが、対象車両にはそれ未満の「プライバシーガラス」が誤って装着されていました。
透過率が低い(色が濃すぎる)ウィンドウは、特に夜間や悪天候時にドライバーの視界を妨げ、衝突事故などのリスクを高める恐れがあります。本件は米国での納車前点検中に1件の不適合が発見されたことで判明しました。
* 対策内容:正規ディーラーにて、リアおよびサイドウィンドウを基準に適合した透明度の高いガラスへ無償で交換。
26/03/23 09:39
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ステランティス傘下のクライスラー(FCA US)は2026年3月19日、ジープの新型電動SUV「ワゴニア S」において、外装部品が脱落する恐れがあるとして、計1万1767台のリコール(社内コード:26D)を北米などで発表しました。
米国ジープ SUVワゴニアS 外装部品脱落の恐れ リコール
原因は、リアのリフトゲート(バックドア)付近にある「ヒンジカバー」の製造不備です。カナダのサプライヤーによる部品の構造公差が不十分なため、車体への固定が適切にロックされない可能性があります。
走行中にこのカバーが外れると、後続車や周囲の交通にとって路上の障害物となり、事故を誘発する重大なリスクがあります。予兆として、走行中のガタつき音や、カバーの浮きが見られる場合がありますが、明確な警告表示は出ないため注意が必要です。
* 対象車種:2024年~2026年モデル ジープ・ワゴニア S
* 製造期間:2024年3月21日 ~ 2025年7月24日
* 改善措置:ディーラーにて全車両を点検し、必要に応じてヒンジカバーを対策品へ無償で修理・交換。
26/03/23 09:35
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本田技研工業は2026年3月19日、大型バイク「CB1000F」など計4車種において、エンジンの設計不備により火災や転倒に至る重大な恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
ホンダCB1000F他 計4車種 エンジン設計不備 リコール
原因は、エンジン内部の「ピストン」および「トップリング」の設計不適切にあります。
ピストンとリングの隙間が設計より広いため、高回転からのエンジンブレーキを繰り返すと、エンジンオイルが燃焼室へ過剰に吸い上げられて燃焼し、オイル消費量が急激に増加してしまいます。そのまま使用を続けると、オイル不足による潤滑不良で異音が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが破損して後輪がロックし転倒する、あるいは火災が発生するという極めて危険なリスクがあります。
* 対象車種:CB1000F、CBR1000RR-R、CBR1000RR-R SP、および他1車種
* 対象台数:計4,120台(2024年2月 ~ 2026年3月製造分)
* 改善措置:全車両、エンジンを点検し、ピストンおよびトップリングを対策品と交換。既に損傷がある場合は、エンジン本体(アッセンブリ)を交換。
https://www.recall-plus.jp/info/55639
26/03/19 16:42
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信州戸隠そば株式会社は2026年3月17日、全国の小売店等で販売された「蕎麦匠 お茶そば」において、アレルゲンである「卵」の表示が欠落していたとして、自主回収(リコール)および返金・交換対応を発表しました。
蕎麦匠 お茶そば アレルゲン「卵」表示欠落 自主回収
原因は、原材料ラベルの記載ミスです。原材料として「卵白」を使用している場合、一括表示内に「卵白(卵を含む)」と明記する必要がありますが、本商品では「卵白」とのみ記載されており、アレルゲンである「卵」の表記が漏れていました。
卵アレルギーをお持ちの方が誤って摂取すると、健康被害を引き起こす恐れがあるため、万全を期して回収を実施します。なお、現在までに本件に関連する健康被害の報告は確認されていません。
* 商品名:萬藤 蕎麦匠 お茶そば
* JANコード:4978035000226
* 販売期間:2024年5月14日 ~ 2026年3月11日
* 販売数量:5,130袋
* 対象賞味期限:2025.05 ~ 2026.08 までの指定ロット
https://www.recall-plus.jp/info/55633
26/03/19 08:37
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カネスエは2026年3月17日、愛知県を中心に展開するスーパー「カネスエ」および「フェルナ」の全店舗で販売された冷凍食品において、品質上の不備があったとして、自主回収(リコール)と返金対応を発表しました。
カネスエ 冷凍食品パンツェロッティーノ 品質上不備自主回収
対象商品は、イタリア産の揚げパン「パンツェロッティーノ」です。
本来であれば電子レンジでの加熱調理が可能とされていましたが、実際にレンジで加熱を行うと、生地の表面が著しく固く変質してしまうことが判明しました。本来の品質を維持できないと判断したため、回収を実施します。なお、本件は品質の変質によるものであり、加熱後に喫食しても健康を害するものではないとしています。
### 対象商品の詳細
* 商品名:イタリア産パンツェロッティーノ(200g × 8)
* JANコード:8006704507763
* 販売期間:2026年3月6日(金)~ 3月9日(月)
* 販売数:619個
* 対象店舗:カネスエ全店、フェルナ全店
https://www.recall-plus.jp/info/55636
26/03/19 08:28
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エヌエス・インターナショナルは、輸入・販売した「ホワイトマシュマロ」において、包材の臭いが中身に移っていることが判明したとして、自主回収(リコール)と交換対応を発表しました。
ホワイトマシュマロ 一部包材の臭い移り 自主回収
一部の商品を購入したお客様から「薬品のような臭いがする」との指摘があり、調査した結果、包装資材の臭いがマシュマロに移っていることが判明しました。
当初は110g入りの商品で申し出がありましたが、同一条件で製造された包材を使用している120g入りの商品についても、万全を期して回収の対象としています。現在までに健康被害の報告はありませんが、臭いによって気分を害する可能性があるとしています。
### 対象商品と概要
* 商品名:ホワイトマシュマロ
* 内容量・JANコード:
1. 110g(JAN:4969244508887)
2. 120g(JAN:4969244506913)
* 販売期間:2025年3月 ~ 2026年3月
* 販売場所:全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなど
https://www.recall-plus.jp/info/55623
26/03/18 09:40
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ゼネラルモーターズ(GM)は2026年3月、自社の電気自動車(EV)向けに提供している充電アダプター「NACS Level 2アダプター」において品質上の不具合が判明したとして、無償交換プログラム(社内コード:N252541510)を開始しました。
米国GM EV車向け充電アダプター不具合 無償交換プログラム
本プログラムは、従来の「J1772規格」を採用している車両を、テスラなどが展開する「NACS規格」の充電器に接続するための変換アダプターが対象です。
一部の製品において製造上の欠陥があり、充電機能に支障をきたす恐れがあります。
影響を受ける範囲は極めて限定的で、米国内で特定されている該当デバイスはわずか9台ですが、万全を期して交換を実施します。
* 主な対象車種(2022年〜2026年モデル):
* キャデラック:リリック、ヴィスティック、オプティック
* シボレー:ブレイザーEV、エクイノックスEV
* GMC:ハマーEV、シエラEV
26/03/18 09:33
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消費者庁は2026年3月13日、アンカー・ジャパン(Anker)がリコールを実施している充電式スピーカーにおいて、2026年1月に火災事故が発生したことを公表しました。
アンカー リコール中の充電式スピーカー 火災事故
事故はリコール対象製品の使用中に発生し、製品本体および周辺を焼損しました。現在、原因の詳細について調査が進められています。今回の火災と、当初のリコール理由である「バッテリーの不具合」との直接的な関連性については、現時点で特定されていません。
アンカー・ジャパンでは、一部のスピーカー製品において内蔵バッテリーの製造工程に不備があり、異常発熱や発火の恐れがあるとして、2024年より継続的に自主回収・交換を行っています。
* 対象製品:「Anker SoundCore」シリーズの一部機種など、同社が指定するリコール対象の充電式スピーカー。
* 主な不具合:リチウムイオンバッテリーのセルに異物が混入した可能性があり、充放電時に短絡(ショート)が発生するリスク。
https://www.recall-plus.jp/info/49184
26/03/18 09:29
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優明産業株式会社は2026年3月16日、広島県世羅町内の施設や東京都庁の物産展などで販売された「世羅牛ローストビーフ」など2品目において、食品衛生法に違反する疑いがあるとして、自主回収(リコール)を発表しました。
世羅牛ローストビーフ 2品目 食品衛生法違反疑い 自主回収
原因は、食品衛生法第13条第2項で定められた成分規格の不備(加工工程における殺菌・温度管理の不足など)の疑いによるものです。同法に適合しない状態で製造・販売された可能性があることが判明したため、万全を期して回収を実施します。
なお、現在までに本件に関連する健康被害の報告は確認されていません。
広島県世羅町のブランド牛を使用した以下の商品が対象です。
* 対象商品:①世羅牛ローストビーフ、②世羅牛ビーフジャーキー
* 販売期間:2025年11月〜2026年3月13日
* 販売場所:道の駅 世羅、ショージ世羅店、東京都庁POP UPストア(全国物産展)
https://www.recall-plus.jp/info/55618
26/03/17 10:12
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ボルボ・カーUSAは2026年3月、新型の電気自動車(EV)「EX30」において、シートベルトの警告音が鳴らなくなる恐れがあるとして、計1,584台のリコールを発表しました。
米ボルボ EX30 シートベルト警告音鳴らない恐れ リコール
対象となるのは、2025年〜2026年モデルの「EX30」および「EX30クロスカントリー」のうち、プレミアムサウンド・オーディオシステムを搭載した車両です。
原因は、サプライヤーの製造工程における不備により、オーディオモジュール内の接続が不安定になっていることです。これにより、乗員がシートベルトを着用していない場合でも、本来鳴るべき警告音が発せられない可能性があります。
この状態は、米国の連邦自動車安全基準(FMVSS)に不適合となるほか、乗員の安全意識を損なうリスクがあります。
26/03/17 09:18
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ドン・キホーテは2026年3月12日、プライベートブランド「情熱価格」として販売した「マンゴーグミ」において、食品衛生法違反が判明したとして、全商品の自主回収と返金を発表しました。
ドン・キホーテ マンゴーグミ 食品衛生法違反 自主回収
原因は、原材料表示に記載されていない保存料(防腐剤)の「ソルビン酸」が検出されたためです。
ドライマンゴーの果肉を原材料に使用した際、その果肉に含まれていたソルビン酸が製品から検出されました。日本では菓子類へのソルビン酸の使用が認められていないため、食品衛生法違反となります。なお、これまでに健康被害の報告は確認されておらず、直ちに健康に影響を及ぼすものではないとされています。
* 商品名:情熱価格 マンゴーグミ(150g)
* 対象店舗:全国のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、長崎屋、ピカソなど
* 販売期間:2025年8月30日 ~ 2026年3月
* 数量:約12万袋(賞味期限を問わず全商品が対象)
https://www.recall-plus.jp/info/55601
26/03/17 09:14
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フォルクスワーゲン・グループ・オブ・アメリカは2026年3月14日、アウディの2019年モデルにおいて車線逸脱警報システムが機能しなくなる恐れがあるとして、計1,620台のリコール(リコール番号:90TW)を発表しました。
米VW アウディ 車線逸脱警報システム不具合 リコール
対象となるのは、2019年モデルのアウディ「Q8」「A7」「A6」です。
原因は、過去のリコールで行われた修理に関連して発生した可能性があるソフトウェアの不具合です。
この影響により、走行中に車両が車線から逸脱しそうになっても警報(レーンデパーチャーワーニング)が作動しない恐れがあります。
ドライバーに適切な警告がなされないことで、アクティブセーフティ機能が十分に発揮されず、事故のリスクが高まることが懸念されています。
26/03/16 11:06
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中国の自動車メーカーBYDは、プラグインハイブリッドセダン「秦(Qin)PLUS DM-i」において、バッテリーシステムの不具合により火災や走行不能のリスクがあるとして、中国国内で計8万9811台のリコールを発表しました。
BYD Qin PLUS DM-i バッテリーシステム不具合 リコール
対象となるのは2021年1月から2023年9月までに製造された車両です。原因は、バッテリー制御モジュールに接続されている電気ハーネス(配線)の製造上の欠陥にあります。
生産ラインでの組み立て時に生じた構造的な脆弱性により、走行時の振動や温度変化が繰り返されることで、ハーネスの絶縁層が摩耗しやすくなっています。
そのまま使用を続けると、絶縁が破壊されて内部の導線が露出し、高電圧システムで短絡(ショート)が発生。制御不能な発熱により、最悪の場合、車両火災に至る恐れがあります。
26/03/16 11:01
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現代自動車(ヒョンデ)は2026年3月13日、大型SUV「新型パリセイド」の特定のグレードにおいて、電動シートの不具合により重大な事故が発生したとして、北米および韓国で計13万台規模の自主回収(リコール)と販売停止を発表しました。
米ヒョンデ パリセイド 電動シート不具合 リコール
今回の措置は、2026年3月7日に米オハイオ州で、2列目の電動シートに挟まれた2歳の女児が死亡するという悲劇的な事故を受けて講じられたものです。
不具合の原因は、2列目および3列目のパワーフォールディングシート(電動折りたたみ機能)のセンサー感度の不足にあります。本来、乗員や物体との接触を感知して動作が止まるべき「挟み込み防止機能」が適切に作動せず、強い力で押し切り続けてしまう恐れがあることが判明しました。
* 対象モデル:2026年型 パリセイド(リミテッド、カリグラフィー等の上位グレード)
* 製造期間:生産開始から2026年3月11日製造分まで
* 地域:北米(約7.5万台)、韓国(約5.7万台)、豪州など
26/03/16 10:58
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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は2026年3月12日、全国のディズニーストア店舗およびオンラインストアで販売されたステンレス製ポットにおいて、本体が破損する恐れがあるとして、自主回収(リコール)と返金対応を発表しました。
ステンレス製ポット 本体が破損する恐れ
対象商品は、コーヒータイムを彩るデザインの「ミッキー&ミニー ポット ステンレス life with Cafe」です。
一部のパーツに製造上の不具合があり、使用中に本体が破損する可能性があることが判明しました。熱い飲み物を入れている際に破損した場合、中身が漏れ出し、火傷や怪我を負う危険性があるため、万全を期して回収を実施します。
* 対象商品:ミッキー&ミニー ポット ステンレス life with Cafe
* 販売期間:2026年1月21日 ~ 2026年3月10日
* 販売場所:全国のディズニーストア、ディズニーストア.jp(オンライン)
https://www.recall-plus.jp/info/55603
26/03/13 14:12
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ゼネラル・モーターズ(GM)と米国道路交通安全局(NHTSA)は、2012年〜2013年モデルのビュイック・リーガル(ターボおよびGS)において、リアサスペンションの一部が破損する恐れがあるとして、計1万7050台のリコールを発表しました。
GM ビュイック・リーガル リアサスペンション一部破損 リコール
原因は、リアサスペンションの「コントロールアーム」における防食コーティングの不備です。特に冬期に融雪剤(塩)が撒かれる地域(通称ソルトベルト州)での走行により、部品が著しく腐食・劣化し、最終的に破損する可能性があります。
もし走行中にコントロールアームが破損すると、車輪の整列(ジオメトリー)が狂い、直進安定性が急激に低下します。特に高速走行時や滑りやすい路面では、車両の制御を失い、衝突事故につながる極めて高いリスクがあります。
本件は2021年と2022年にもリコールが行われていますが、未実施の車両が残っていることから3度目のキャンペーンが実施されます。ディーラーにて、対策済みのコントロールアームと調整ボルトを無償で交換します。
26/03/13 14:03
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本田技研工業は2026年3月12日、スーパースポーツモデル「CBR600RR」のエンジンに重大な欠陥があるとして、計2389台のリコールを国土交通省に届け出ました。本件は2025年12月に一度届け出されていた内容に対し、原因の特定と対策が決定したため、改めて届け出されたものです。
CBR600RR エンジンに欠陥 計2389台リコール
エンジンのシリンダ加工における工程管理が不適切なため、シリンダ表面が粗くなっているものがあります。
これにより、走行中にエンジンオイルが燃焼室へ吸い上げられて燃焼し、オイル消費量が急激に増加する恐れがあります。そのまま使用を続けると、オイルの潤滑不良により異音が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが破損して後輪がロックし転倒する、または火災に至るという極めて危険なリスクがあります。
* 対象車種:CBR600RR(型式:8BL-PC40)
* 対象台数:2389台(2024年1月11日 ~ 2025年10月15日製造分)
* 改善内容:全車両のエンジンを点検し、異常がある場合はシリンダを良品に組み替えたエンジン(サブアッセンブリ)に交換します。既に異音が発生している場合は、エンジンを丸ごと(アッセンブリ)交換します。
https://www.recall-plus.jp/info/55596
26/03/13 13:59
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本田技研工業は2026年3月12日、人気モデル「Rebel(レブル)250」および「CL250」の2車種において、ハンドルロックの不具合により走行中に転倒するおそれがあるとして、計3万1470台のリコールを国土交通省に届け出ました。
HONDA Rebel 250 ハンドルロックの不具合 リコール
ハンドルロックを固定するボルトの締め付け方法が不適切なため、締め付け力が不足している車両があります。
そのまま使用を続けると、走行中の振動などでボルトが緩み、停車時にハンドルをロックできなくなる可能性があります。さらに深刻な事態として、脱落したボルトがフレームの間に挟まった場合、ハンドル操作(転舵)ができなくなり、最悪の場合、走行中に転倒するおそれ**があります。
* **対象車種**:Rebel 250、CL250
* **対象台数**:3万1470台(2022年12月14日 ~ 2025年3月19日製造分)
* **改善措置**:全車両、ハンドルロック固定ボルトを新品に交換し、規定トルクで正しく締め直します。
https://www.recall-plus.jp/info/55596
26/03/12 17:05
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消費者庁は2026年3月10日、アイリスオーヤマがリコールを実施している除湿機において、2026年1月に火災事故が発生したことを明らかにしました。
アイリスオーヤマ リコール中の除湿機で火災発生
今回の事故は、リコール対象となっている製品の使用中に発生しました。製品本体および周辺を焼損する被害が出ており、現在は原因の調査が進められています。なお、今回の火災とリコール理由(スイッチの不具合)との直接的な関連性については現時点で不明とされています。
本製品は2016年8月からリコール(無償点検・修理)が継続されています。
* 製品名:除湿機(デシカント式)
* 型番:EJD-70N
* 製造番号(シリアルナンバー):121200001 ~ 160299999
* 販売期間:2013年1月 ~ 2016年7月
※背面のシリアル番号脇に「検査済」シールがあるものは、すでに対策済みのため対象外です。
もともとのリコール理由は、転倒時オフスイッチの不具合により、スイッチ部が異常発熱・発火する恐れがあるためです。
https://www.recall-plus.jp/info/30645
26/03/12 13:11
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米食品医薬品局(FDA)は2026年2月12日、ベンチュラ・フーズ社が製造したピーナッツバター製品において、異物混入の恐れがあるとしてリコール(自主回収)の警告を「クラスII」に格上げしました。
米ベンチュラ・フーズ ピーナッツバター 異物混入の恐れ自主回収
製造工程で使用されていたフィルターの破損により、「青いプラスチック片」が製品に混入した可能性があることが原因です。この問題は2025年4月の段階で判明し自主回収が始まっていましたが、FDAによる精査の結果、2026年2月に健康へのリスクを考慮した正式な分類がなされました。
対象は2万2000ケースを超え、全米40州に及ぶ広範囲なリコールとなっています。
* 主な形態:ホテル、学校、病院、飲食店などの給食・業務用として流通している「使い切りポーションタイプ(14g〜32g)」が中心です。
* 対象ブランド:シスコ(Sysco)の「ハウス・レシピ」、USフーズ、ダイマ・ブランズ(Flavor Fresh)など、多くの主要流通ブランドが含まれます。
26/03/12 13:08
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