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優明産業株式会社は2026年3月16日、広島県世羅町内の施設や東京都庁の物産展などで販売された「世羅牛ローストビーフ」など2品目において、食品衛生法に違反する疑いがあるとして、自主回収(リコール)を発表しました。
世羅牛ローストビーフ 2品目 食品衛生法違反疑い 自主回収
原因は、食品衛生法第13条第2項で定められた成分規格の不備(加工工程における殺菌・温度管理の不足など)の疑いによるものです。同法に適合しない状態で製造・販売された可能性があることが判明したため、万全を期して回収を実施します。
なお、現在までに本件に関連する健康被害の報告は確認されていません。
広島県世羅町のブランド牛を使用した以下の商品が対象です。
* 対象商品:①世羅牛ローストビーフ、②世羅牛ビーフジャーキー
* 販売期間:2025年11月〜2026年3月13日
* 販売場所:道の駅 世羅、ショージ世羅店、東京都庁POP UPストア(全国物産展)
https://www.recall-plus.jp/info/55618
26/03/17 10:12
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ボルボ・カーUSAは2026年3月、新型の電気自動車(EV)「EX30」において、シートベルトの警告音が鳴らなくなる恐れがあるとして、計1,584台のリコールを発表しました。
米ボルボ EX30 シートベルト警告音鳴らない恐れ リコール
対象となるのは、2025年〜2026年モデルの「EX30」および「EX30クロスカントリー」のうち、プレミアムサウンド・オーディオシステムを搭載した車両です。
原因は、サプライヤーの製造工程における不備により、オーディオモジュール内の接続が不安定になっていることです。これにより、乗員がシートベルトを着用していない場合でも、本来鳴るべき警告音が発せられない可能性があります。
この状態は、米国の連邦自動車安全基準(FMVSS)に不適合となるほか、乗員の安全意識を損なうリスクがあります。
26/03/17 09:18
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ドン・キホーテは2026年3月12日、プライベートブランド「情熱価格」として販売した「マンゴーグミ」において、食品衛生法違反が判明したとして、全商品の自主回収と返金を発表しました。
ドン・キホーテ マンゴーグミ 食品衛生法違反 自主回収
原因は、原材料表示に記載されていない保存料(防腐剤)の「ソルビン酸」が検出されたためです。
ドライマンゴーの果肉を原材料に使用した際、その果肉に含まれていたソルビン酸が製品から検出されました。日本では菓子類へのソルビン酸の使用が認められていないため、食品衛生法違反となります。なお、これまでに健康被害の報告は確認されておらず、直ちに健康に影響を及ぼすものではないとされています。
* 商品名:情熱価格 マンゴーグミ(150g)
* 対象店舗:全国のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、長崎屋、ピカソなど
* 販売期間:2025年8月30日 ~ 2026年3月
* 数量:約12万袋(賞味期限を問わず全商品が対象)
https://www.recall-plus.jp/info/55601
26/03/17 09:14
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フォルクスワーゲン・グループ・オブ・アメリカは2026年3月14日、アウディの2019年モデルにおいて車線逸脱警報システムが機能しなくなる恐れがあるとして、計1,620台のリコール(リコール番号:90TW)を発表しました。
米VW アウディ 車線逸脱警報システム不具合 リコール
対象となるのは、2019年モデルのアウディ「Q8」「A7」「A6」です。
原因は、過去のリコールで行われた修理に関連して発生した可能性があるソフトウェアの不具合です。
この影響により、走行中に車両が車線から逸脱しそうになっても警報(レーンデパーチャーワーニング)が作動しない恐れがあります。
ドライバーに適切な警告がなされないことで、アクティブセーフティ機能が十分に発揮されず、事故のリスクが高まることが懸念されています。
26/03/16 11:06
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中国の自動車メーカーBYDは、プラグインハイブリッドセダン「秦(Qin)PLUS DM-i」において、バッテリーシステムの不具合により火災や走行不能のリスクがあるとして、中国国内で計8万9811台のリコールを発表しました。
BYD Qin PLUS DM-i バッテリーシステム不具合 リコール
対象となるのは2021年1月から2023年9月までに製造された車両です。原因は、バッテリー制御モジュールに接続されている電気ハーネス(配線)の製造上の欠陥にあります。
生産ラインでの組み立て時に生じた構造的な脆弱性により、走行時の振動や温度変化が繰り返されることで、ハーネスの絶縁層が摩耗しやすくなっています。
そのまま使用を続けると、絶縁が破壊されて内部の導線が露出し、高電圧システムで短絡(ショート)が発生。制御不能な発熱により、最悪の場合、車両火災に至る恐れがあります。
26/03/16 11:01
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現代自動車(ヒョンデ)は2026年3月13日、大型SUV「新型パリセイド」の特定のグレードにおいて、電動シートの不具合により重大な事故が発生したとして、北米および韓国で計13万台規模の自主回収(リコール)と販売停止を発表しました。
米ヒョンデ パリセイド 電動シート不具合 リコール
今回の措置は、2026年3月7日に米オハイオ州で、2列目の電動シートに挟まれた2歳の女児が死亡するという悲劇的な事故を受けて講じられたものです。
不具合の原因は、2列目および3列目のパワーフォールディングシート(電動折りたたみ機能)のセンサー感度の不足にあります。本来、乗員や物体との接触を感知して動作が止まるべき「挟み込み防止機能」が適切に作動せず、強い力で押し切り続けてしまう恐れがあることが判明しました。
* 対象モデル:2026年型 パリセイド(リミテッド、カリグラフィー等の上位グレード)
* 製造期間:生産開始から2026年3月11日製造分まで
* 地域:北米(約7.5万台)、韓国(約5.7万台)、豪州など
26/03/16 10:58
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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は2026年3月12日、全国のディズニーストア店舗およびオンラインストアで販売されたステンレス製ポットにおいて、本体が破損する恐れがあるとして、自主回収(リコール)と返金対応を発表しました。
ステンレス製ポット 本体が破損する恐れ
対象商品は、コーヒータイムを彩るデザインの「ミッキー&ミニー ポット ステンレス life with Cafe」です。
一部のパーツに製造上の不具合があり、使用中に本体が破損する可能性があることが判明しました。熱い飲み物を入れている際に破損した場合、中身が漏れ出し、火傷や怪我を負う危険性があるため、万全を期して回収を実施します。
* 対象商品:ミッキー&ミニー ポット ステンレス life with Cafe
* 販売期間:2026年1月21日 ~ 2026年3月10日
* 販売場所:全国のディズニーストア、ディズニーストア.jp(オンライン)
https://www.recall-plus.jp/info/55603
26/03/13 14:12
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ゼネラル・モーターズ(GM)と米国道路交通安全局(NHTSA)は、2012年〜2013年モデルのビュイック・リーガル(ターボおよびGS)において、リアサスペンションの一部が破損する恐れがあるとして、計1万7050台のリコールを発表しました。
GM ビュイック・リーガル リアサスペンション一部破損 リコール
原因は、リアサスペンションの「コントロールアーム」における防食コーティングの不備です。特に冬期に融雪剤(塩)が撒かれる地域(通称ソルトベルト州)での走行により、部品が著しく腐食・劣化し、最終的に破損する可能性があります。
もし走行中にコントロールアームが破損すると、車輪の整列(ジオメトリー)が狂い、直進安定性が急激に低下します。特に高速走行時や滑りやすい路面では、車両の制御を失い、衝突事故につながる極めて高いリスクがあります。
本件は2021年と2022年にもリコールが行われていますが、未実施の車両が残っていることから3度目のキャンペーンが実施されます。ディーラーにて、対策済みのコントロールアームと調整ボルトを無償で交換します。
26/03/13 14:03
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本田技研工業は2026年3月12日、スーパースポーツモデル「CBR600RR」のエンジンに重大な欠陥があるとして、計2389台のリコールを国土交通省に届け出ました。本件は2025年12月に一度届け出されていた内容に対し、原因の特定と対策が決定したため、改めて届け出されたものです。
CBR600RR エンジンに欠陥 計2389台リコール
エンジンのシリンダ加工における工程管理が不適切なため、シリンダ表面が粗くなっているものがあります。
これにより、走行中にエンジンオイルが燃焼室へ吸い上げられて燃焼し、オイル消費量が急激に増加する恐れがあります。そのまま使用を続けると、オイルの潤滑不良により異音が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが破損して後輪がロックし転倒する、または火災に至るという極めて危険なリスクがあります。
* 対象車種:CBR600RR(型式:8BL-PC40)
* 対象台数:2389台(2024年1月11日 ~ 2025年10月15日製造分)
* 改善内容:全車両のエンジンを点検し、異常がある場合はシリンダを良品に組み替えたエンジン(サブアッセンブリ)に交換します。既に異音が発生している場合は、エンジンを丸ごと(アッセンブリ)交換します。
https://www.recall-plus.jp/info/55596
26/03/13 13:59
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本田技研工業は2026年3月12日、人気モデル「Rebel(レブル)250」および「CL250」の2車種において、ハンドルロックの不具合により走行中に転倒するおそれがあるとして、計3万1470台のリコールを国土交通省に届け出ました。
HONDA Rebel 250 ハンドルロックの不具合 リコール
ハンドルロックを固定するボルトの締め付け方法が不適切なため、締め付け力が不足している車両があります。
そのまま使用を続けると、走行中の振動などでボルトが緩み、停車時にハンドルをロックできなくなる可能性があります。さらに深刻な事態として、脱落したボルトがフレームの間に挟まった場合、ハンドル操作(転舵)ができなくなり、最悪の場合、走行中に転倒するおそれ**があります。
* **対象車種**:Rebel 250、CL250
* **対象台数**:3万1470台(2022年12月14日 ~ 2025年3月19日製造分)
* **改善措置**:全車両、ハンドルロック固定ボルトを新品に交換し、規定トルクで正しく締め直します。
https://www.recall-plus.jp/info/55596
26/03/12 17:05
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消費者庁は2026年3月10日、アイリスオーヤマがリコールを実施している除湿機において、2026年1月に火災事故が発生したことを明らかにしました。
アイリスオーヤマ リコール中の除湿機で火災発生
今回の事故は、リコール対象となっている製品の使用中に発生しました。製品本体および周辺を焼損する被害が出ており、現在は原因の調査が進められています。なお、今回の火災とリコール理由(スイッチの不具合)との直接的な関連性については現時点で不明とされています。
本製品は2016年8月からリコール(無償点検・修理)が継続されています。
* 製品名:除湿機(デシカント式)
* 型番:EJD-70N
* 製造番号(シリアルナンバー):121200001 ~ 160299999
* 販売期間:2013年1月 ~ 2016年7月
※背面のシリアル番号脇に「検査済」シールがあるものは、すでに対策済みのため対象外です。
もともとのリコール理由は、転倒時オフスイッチの不具合により、スイッチ部が異常発熱・発火する恐れがあるためです。
https://www.recall-plus.jp/info/30645
26/03/12 13:11
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米食品医薬品局(FDA)は2026年2月12日、ベンチュラ・フーズ社が製造したピーナッツバター製品において、異物混入の恐れがあるとしてリコール(自主回収)の警告を「クラスII」に格上げしました。
米ベンチュラ・フーズ ピーナッツバター 異物混入の恐れ自主回収
製造工程で使用されていたフィルターの破損により、「青いプラスチック片」が製品に混入した可能性があることが原因です。この問題は2025年4月の段階で判明し自主回収が始まっていましたが、FDAによる精査の結果、2026年2月に健康へのリスクを考慮した正式な分類がなされました。
対象は2万2000ケースを超え、全米40州に及ぶ広範囲なリコールとなっています。
* 主な形態:ホテル、学校、病院、飲食店などの給食・業務用として流通している「使い切りポーションタイプ(14g〜32g)」が中心です。
* 対象ブランド:シスコ(Sysco)の「ハウス・レシピ」、USフーズ、ダイマ・ブランズ(Flavor Fresh)など、多くの主要流通ブランドが含まれます。
26/03/12 13:08
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山梨県や長野県でスーパーマーケットを展開する株式会社いちやまマートは、2026年3月6日に販売した「チキンステーキ(塩コショウ)」において、アレルゲンである「小麦」の表示が欠落していたとして、自主回収(リコール)と返金対応を発表しました。
チキンステーキ(塩コショウ) 小麦表示欠落 自主回収
原因は、製造メーカーから本来とは異なる原料が納品されたことによるものです。正規の原料は小麦不使用でしたが、誤って納品された原料には小麦が含まれていました。そのため、本来必要な「小麦」の表示がなされないまま販売されました。
* 対象商品:パック詰め「チキンステーキ(塩コショウ)」(5枚入・3枚入)
* 製造・販売日:2026年3月6日
* 対象店舗:山梨県および長野県内の15店舗(増坪店、城山店、赤坂店、諏訪店、岡谷店など)
* 販売数量:計67パック
* 状況:現在までに本件に関連する健康被害の報告は確認されていません。
https://www.recall-plus.jp/info/55560
26/03/11 11:32
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首都圏を中心に展開するスーパーマーケット「マルエツ」は2026年3月6日、対象220店舗で販売された冷凍水産加工品40品目において、保存方法の表示に誤りがあったとして、自主回収(リコール)と返金対応を発表しました。
マルエツ220店舗 冷凍40品目 保存方法誤記 自主回収
原因は、商品に貼付されたラベルの保存温度帯の表記ミスです。本来であれば冷凍保存が必要なため「-18℃以下」と表示すべきところ、誤って冷蔵温度である「4℃以下」と記載されていました。
誤った表示に従って冷蔵庫で長期間保管された場合、品質が劣化する恐れがあるため、万全を期して回収を実施します。
* 対象品目:冷凍の切り身や干物などの水産加工品、計40品目。
* 対象店舗:マルエツ、マルエツ プチ、リンコスの計220店舗。
* 販売日:2026年3月6日(当日販売分が中心)。
https://www.recall-plus.jp/info/55563
26/03/11 11:30
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エーエフ株式会社は2026年3月6日、鹿児島県内の店舗等で販売された「月日貝のコンフィ」など缶詰4品目において、内容物の液漏れやカビが発生するおそれがあるとして、自主回収(リコール)を発表しました。
月日貝のコンフィ など缶詰4品目液漏れ 自主回収
原因は、製造工程で使用する缶の「巻き締め機」の設定が、日本缶詰協会が指定する基準に達していなかった可能性があるためです。この密封不備により、内容物の液体が外に漏れ出したり、外部から菌が入り込んでカビが発生したりするリスクが判明しました。
鹿児島県内の「鹿児島オリーブ」「岡留蒲鉾本舗」「風月堂」などで販売された以下の商品が対象です。
1. 月日貝のコンフィ(140g)
2. 鹿肉のポルペッティ(140g)
3. 猪とごぼうの乱切り風(140g)
4. おでん缶(270g)
※主な販売日は2024年7月〜11月、賞味期限は2026年6月〜11月のものが該当します。
https://www.recall-plus.jp/info/55544
26/03/10 16:35
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フォード・モーターは2026年3月、フロントワイパーモーターの不具合により、米国でSUVなど計60万4,533台の大規模なリコールを国土交通省(NHTSA)に届け出ました。
米フォード ワイパーモーター不具合 SUV等計60万4,533台リコール
対象となるのは、2020年から2022年モデルのフォード「エクスプローラー」「エスケープ」、およびリンカーン「アビエーター」「コルセア」です。
原因は、ワイパーモーター内部の端子が正しく配置されていない製造上の欠陥にあります。これにより電気的な接続不良が生じ、ワイパーが断続的にしか作動しなくなったり、最終的には完全に動かなくなったりする恐れがあります。雨天時や降雪時に視界が確保できなくなるため、事故のリスクが高まると判断されました。
* 対策内容:ディーラーにてフロントワイパーモーターの点検を行い、必要に応じて無償で新品パーツへ交換。
26/03/10 10:32
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知育玩具メーカーのシルバーバックは2026年3月9日、同社が販売した「砂絵セット」計5商品、約4万8000個を自主回収すると発表しました。
砂絵セット 計5商品 石綿検出で約4万8000個 自主回収
国内の専門機関による分析の結果、一部の商品から労働安全衛生法で定められた基準値(0.1%)を超えるアスベスト(石綿)が検出されました。
アスベストが検出されたのは、2024年2月発売の「カンタン! たのしい! ゆめかわ砂絵セット」など4商品と、同じ工場で製造された2022年発売の絶版商品1点です。現時点で健康被害の報告は確認されていませんが、厚生労働省も使用中止を呼びかける注意喚起を行っています。
* 対象:「ゆめかわ砂絵セット」「マイメロディ」「ハローキティ」の各砂絵セットなど計5商品。
* 対応:アスベストが飛散する恐れがあるため、直ちに使用を中止してください。
https://www.recall-plus.jp/info/55561
26/03/10 09:35
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中国の自動車大手BYDは、プラグインハイブリッド(PHEV)セダン「秦(Qin)PLUS DM-i」において、バッテリーの不具合により走行不能や火災のおそれがあるとして、中国国内で計8万8981台のリコールを発表しました。
BYD PHEVセダン 秦(Qin)PLUS DM-i バッテリー不具合リコール
対象となるのは2021年1月から2023年9月までに製造された車両です。原因は、動力用バッテリーパックの製造工程における「一貫性の欠如(品質のばらつき)」にあります。
特定の条件下でセル間の挙動に差が生じ、バッテリーの出力が制限されるほか、最悪の場合には以下のリスクが発生します。
* 純電気(EV)モードでの走行が不可能になる。
* バッテリー内部で短絡(ショート)が発生し、過熱や火災に至る。
26/03/09 10:03
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ゼネラルモーターズ(GM)は、キャデラックの複数のモデルで発生しているエンジンの異音問題に対し、最新の技術サービス情報(サービス・ブリテンPIP6101A)を公開しました。
米GM キャデラック 複数モデルでエンジンの異音問題
対象となるのは、2.0L直列4気筒LSYターボエンジンを搭載した2025年〜2026年モデルの「CT4」「CT5」「XT4」「XT5」「XT6」です。
エンジン上部から「カチカチ」という異音が発生する原因は、バルブ駆動部品である油圧式ラッシュアジャスターへの異物混入と特定されました。異物が入り込むことで適切な油圧が維持できなくなり、部品間に余計な隙間が生じて音が発生します。
本件はリコールではありませんが、GMは再発防止のため、交換作業を推奨しています。
* 点検:聴診器等で音源を確認し、カムシャフトハウジングを分解して点検。
* 交換:1か所でも不良が見つかった場合、全16個のラッシュアジャスターと全16個のロッカーアームすべてを新品に交換。
26/03/09 10:00
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ペプシコ傘下のフリトレーは2026年3月3日、ポテトチップスブランド「Miss Vickie’s(ミス・ヴィッキーズ)」の一部商品において、ラベルに記載のない乳成分(ミルク)が混入した可能性があるとして、米国6州で自主回収を発表しました。
米フリトレー Miss Vickie’s 一部商品 乳成分混入で自主回収
対象となるのは「Spicy Dill Pickle(スパイシー・ディル・ピクルス)味」の8オンス(約227g)パッケージです。
調査の結果、本来の製品とは異なる「ハラペーニョ味」のチップスが誤って混入した可能性があることが判明しました。ハラペーニョ味には乳成分が含まれていますが、ピクルス味のラベルには記載がないため、乳アレルギーを持つ消費者に重大な健康被害を及ぼす恐れがあります。
* 対象範囲:テキサス、アーカンソー、ルイジアナ、ミシシッピ、ニューメキシコ、オクラホマの6州で販売されたもの。
* 識別情報:賞味期限「2026年4月21日」、製造コード「38U301414」または「48U101514」。
* 安全性:乳アレルギーがない方にとっては安全ですが、アレルギーをお持ちの方は直ちに破棄するか、返品するよう呼びかけられています。
26/03/09 09:55
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関門食品株式会社は2026年3月、同社が製造・販売する「有機きざみ味たかな」などの漬物シリーズにおいて、硬質の異物が混入した可能性があるとして、計7商品の自主回収(リコール)を発表しました。
有機きざみ味たかな 一部硬質異物混 自主回収
2026年2月18日以降に販売された対象商品において、製造工程上の不備により硬質異物(プラスチックや金属片など)が混入している恐れがあることが判明しました。
同社は「お客様の安全を最優先」に考え、万全を期すために流通している該当商品を回収し、返金対応を行うことを決定しました。なお、現在までにこの件による健康被害の報告は確認されていません。
* 対象商品:「有機きざみ味たかな」のほか、高菜漬けを中心とした計7種類。
* 主な販売先:スーパーのサンリブ、マルショク各店舗、および卸売販売先。
* 販売期間:2026年2月18日以降に店頭に並んだもの。
https://www.recall-plus.jp/info/55511
26/03/06 14:07
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ボルボ・カー・ジャパンは2026年2月10日、電気自動車(EV)「ボルボ EX30」の高電圧バッテリーに重大な欠陥があるとして、計2446台のリコールを国土交通省に届け出ました。
ボルボ EV EX30 高電圧バッテリー欠陥 リコール
高電圧バッテリーのセルモジュールにおいて、製造機器の設定が不適切だったことが原因です。これにより、バッテリーセルの陽極と負極の容量に不均衡(ミスマッチ)が生じているものがあります。
この不均衡によりセル内部で短絡(ショート)が発生し、異臭やバッテリー過熱の警告が表示されることがあります。最悪の場合、バッテリーが異常高温になり、車両火災に至るおそれがある極めて危険な状態です。
* 対象車種:ボルボ EX30(2023年10月 ~ 2024年4月輸入分)
* 対象台数:2446台
* 暫定措置:恒久的な修理体制が整うまでの間、ユーザーに対し「充電目標値を70%以下に設定」して使用するよう注意喚起を行っています。
https://www.recall-plus.jp/info/55522
26/03/06 14:03
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アメリカホンダは2026年3月、ソフトウェアの不具合により安全基準を満たさない恐れがあるとして、電気自動車(EV)2車種、計6万5135台のリコールを米国道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。
アメリカホンダ EV 2車種 リコール
対象となるのは、GM(ゼネラルモーターズ)のプラットフォームをベースに開発された2024年モデルのホンダ「プロローグ」とアキュラ「ZDX」です。
原因は、無線制御モジュール(ラジオコントロールユニット)内のソフトウェアに複数の欠陥があることです。これにより、走行中や後退時に以下の症状が発生する可能性があります。
* メーターパネルやセンターディスプレイが突然真っ暗(ブランク状態)になる。
* 後退時にバックカメラの映像が表示されない。
速度計や警告灯が表示されない状態での走行や、後方の視認性が確保できない状態は事故のリスクを高めるため、連邦自動車安全基準(FMVSS)に適合しないと判断されました。
26/03/06 13:24
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フランスの登山用品メーカー、ペツル(Petzl)の日本法人であるペツルジャパンは2026年2月25日、アイスクライミング等で使用されるアイスアックスの一部製品において、ハンドルのシャフトが破損する恐れがあるとして、自主回収(リコール)および部品交換を発表しました。
Petzlアイスアックス 一部シャフト破損の恐れリコール
対象製品において、ハンドルのシャフト部分の耐久性が同社の品質基準を満たしておらず、使用中に突然破損する可能性があることが判明しました。特にアイスクライミングやドライツーリングでの激しい使用においてリスクが高く、最悪の場合、登山者が滑落し、重傷や死亡に至る重大な事故につながる恐れがあります。
* **ノミック(NOMIC)**: 型番 U021AA00(2017年12月~2020年6月製造分)
* **エルゴノミック(ERGONOMIC)**: 型番 U022AA00(2018年6月~2021年12月製造分)
※旧世代のモデル(U21、U22等)は対象外です。
https://www.recall-plus.jp/info/55498
26/03/05 14:25
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株式会社三和化学研究所は、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療薬「モンテルカスト錠5mg『三和』」および「同10mg『三和』」の一部ロットにおいて、承認規格に不適合な結果が出たとして、自主回収(クラスII)を開始しました。
モンテルカスト錠 一部承認規格に不適合 自主回収
今回のリコールは、同社が実施している安定性モニタリング試験において、「溶出試験」の結果が承認規格を満たさない(基準値に適合しない)ことが判明したためです。溶出試験とは、服用した後に薬の成分が適切な速さで溶け出すかを確認する重要な検査です。
対象となるのは、特定の製造番号(ロット)の商品です。
同社によると、承認規格からは外れているものの、有効成分の含有量自体には問題がなく、急激な健康被害を引き起こす可能性は極めて低いとしています。現在までに、本件に関連した重篤な健康被害の報告は確認されていません。
https://www.recall-plus.jp/info/55497
26/03/05 09:33
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大人のしゃけしゃけめんたい 一部瓶破片混入の恐れ 自主回収
株式会社サンクゼールは、2026年3月、全国の「久世福商店」などで販売された人気商品「至高のひと時 大人のしゃけしゃけめんたい 大容量」の一部において、瓶の破片が混入した可能性があるとして、自主回収(リコール)を発表しました。
今回の事案は、製造工程において「破瓶(瓶が割れる現象)」が発生したことによるものです。
発生当時、製造現場において速やかにガラス破片の回収作業を完了させましたが、同社は「お客様の安全を最優先」し、万全を期すために該当期間に製造された商品を全て回収・返金することを決定しました。
* 対象商品:「至高のひと時 大人のしゃけしゃけめんたい 大容量(155g)」
* 販売期間:2026年1月8日 ~ 2月27日
* 販売場所:全国の久世福商店店舗、公式オンラインショップ等
* 状況:現在までに、この件による健康被害の報告は確認されていません。
https://www.recall-plus.jp/info/55502
26/03/05 09:30
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トヨタ自動車の米国法人は、2026年モデルの「カローラ」において、ヘッドライトのマーキング不備により連邦自動車安全基準(FMVSS)に適合しないおそれがあるとして、米国で86台のリコールを発表しました。
米トヨタ カローラ ヘッドライトマーキング不備 リコール
今回のリコールは、フロントヘッドライトのレンズに必要な「光学軸マーキング」の欠落が原因です。サプライヤーであるノース・アメリカン・ライティング社が、製造工具を変更した際、必要な刻印がない状態で生産したことが判明しました。
このマーキングは、整備時にライトの光軸を正しく調整するために不可欠なものです。出荷時の調整には問題ありませんが、将来の整備で誤った調整が行われた場合、以下のリスクが生じます。
* ドライバーの視認性が低下する
* 対向車に強い眩しさ(グレア)を与え、事故を誘発する
26/03/04 13:52
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UCC上島珈琲株式会社は2026年3月4日、販売中のリキャップ缶入りコーヒー飲料の一部において、殺菌処理が不十分だった可能性があるとして、商品の自主回収を発表しました。
UCC カフェラテ缶を自主回収 殺菌不足による香味変化の恐れ
対象となるのは「UCC BEANS&ROASTERS カフェラテ リキャップ缶375g」のうち、特定の製造時間に作られた製品です。
一部の商品で香味の変化が認められており、調査の結果、殺菌工程に不備があった可能性が判明しました。現時点で健康被害の報告はありませんが、微生物の増殖による品質劣化や健康への影響を未然に防ぐため、万全を期して回収を実施します。
ボトル上部に記載された賞味期限および製造記号が以下に該当するものが対象です。
* 賞味期限(上段): 2027.01
* 製造記号(下段): CD
* 製造時間: 10:24 ~ 10:45
https://www.recall-plus.jp/info/55505
26/03/04 09:32
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消費者庁は2026年3月3日、ティ・アール・エイ株式会社(ブランド名:cheero)がリコールを実施しているモバイルバッテリーにおいて、実際に火災事故が発生したことを公表しました。
cheero リコール中のモバイルバッテリーで火災事故発生
事故は2026年2月18日に発生しました。対象製品である「cheero Flat 10000mAh(型番:CHE-112)」を充電中、製品および周辺を焼損する火災に至ったものです。
現在、詳細な事故原因は調査中ですが、消費者庁は製品自体から出火したものと推定しています。なお、今回の事故とリコール理由との直接的な関連性については、まだ明らかになっていません。
同社は現在、以下の製品の自主回収(返金)を行っています。
* 対象製品: cheero Flat 10000mAh
* 販売期間: 2019年12月15日~2021年8月23日
同庁は、対象製品を所有しているユーザーに対し、直ちに使用を中止し、メーカーの専用窓口(0120-083-703)や公式サイトへ連絡するよう強く呼びかけています。
https://www.recall-plus.jp/info/46503
26/03/04 09:05
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化粧品ブランド「スノーフェアリー」を展開する事業者は、販売中の香水「ApapaneFragrance(アパパネフレグランス)」を含む3つの商品について、法令で定められた化粧品製造販売届出を提出せずに製造販売していたとして、自主回収(リコール)を実施しています。
スノーフェアリー 香水など3商品自主回収 届出未提出が判明
回収の対象は、以下の3商品です。
* 香水(販売名:ApapaneFragrance)
* ボディミスト(販売名:ApapaneFragrance)
* ヘアミスト(販売名:ApapaneFragrance)
対象ロットは「A0」および「A1」で、2025年1月から2026年1月にかけて出荷された約26万本が該当します。今回の回収は、医薬品医療機器等法(薬機法)に基づく必要な届出が行われていなかったという手続き上の不備によるものです。
現時点において、これらの製品の使用による健康被害の報告は寄せられていません。
https://www.recall-plus.jp/info/55480
26/03/03 11:25
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