事業者: |
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製品: |
マツダ CX-60 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
トランスミッション制御コンピュータCX-60国交省国土交通省マツダMAZDA |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001755989.pdf |
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
車 名 | 型 式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 |
マツダ | 3CA-KH3R3P | 「CX-60」 | KH3R3P-100013~KH3R3P-113603 令和 4 年 7 月 5 日~令和 6 年 6 月 29 日 |
9,422 |
(計 1 型式) | (計 1 車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和 4 年 7 月 5 日~令和 6 年 6 月 29 日 |
(計 9,422 台) |
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
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CX-60 トランスミッション制御コンピュータ不具合でリコール
マツダ CX-60のトランスミッション制御コンピュータの不具合は、重大な安全リスクを伴う問題です。
特に、発進できなくなる可能性があるため、交通事故や道路上での立ち往生などの危険性が高まります。
このような不具合は、消費者の信頼を損なうだけでなく、ブランドイメージにも影響を与える可能性があります。
発進できなくなることで、交差点や高速道路の合流地点などで立ち往生し、後続車との衝突事故のリスクが高まります。
また緊急時に車両が発進できない場合、迅速な避難や移動が困難となり、危険にさらされる可能性があります。
メーカーは、すべてのリコール対象車両に対して、速やかにトランスミッション制御コンピュータの制御プログラムを修正し、トランスミッションの初期学習を実施することが必要です。
また、今回の不具合の原因を徹底的に調査し、再発防止策を講じることで、今後同様の問題が発生しないようにすることが必要です。R+編集者:C
24/07/30 11:14