事業者: |
メルセデス・ベンツ日本株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
ベンツ EQE350 4MATIC他 計7車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国土交通省国交省メルセデスベンツEQE3504MATIC高電圧バッテリ管理システム |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001759937.pdf |
0120-086-880
車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の 範 囲 及 び 輸 入 期 間 | リコール対象車の台数 | 備 考 | ||||||||||||||||
メルセデス・ベンツ | ZAA-295121 | 「EQE350+」 | W1K2951212F019022~W1K2951212F024492 令和5 年 3 月 22 日~令和6 年 5 月 20 日 |
3 | 右ハンドル | ||||||||||||||||
ZAA-295121C | W1K2951212F052471 令和6 年 2 月 5 日 |
1 | |||||||||||||||||||
ZAA-294612 | 「EQE350 4MATIC」 | W1N2946122A000799~W1N2946122A036660 令和5 年 11 月 27 日~令和6 年 4 月 22 日 |
179 | ||||||||||||||||||
ZAA-294653 | 「メルセデスAMG EQE53 4MATIC+」 | W1N2946532A026142~W1N2946532A036669 令和5 年 11 月 27 日~令和6 年 4 月 20 日 |
38 | ||||||||||||||||||
ZAA-295153 | W1K2951531F024493~W1K2951531F024494 令和5 年 12 月 27 日~令和6 年 1 月 5 日 |
2 | 左ハンドル | ||||||||||||||||||
メルセデス・ベンツ | ZAA-297123 | 「EQS450+」 | W1K2971232A038954~W1K2971232A046700 令和5 年 9 月 20 日~令和6 年 4 月 8 日 |
32 | 右ハンドル | ||||||||||||||||
W1K2971231A038984 令和5 年 11 月 24 日 |
1 | 左ハンドル | |||||||||||||||||||
ZAA-296624 | 「EQS450 4MATIC」 | W1N2966242A003447~W1N2966242A028906 令和5 年 11 月 27 日~令和6 年 5 月 20 日 |
99 | 右ハンドル | |||||||||||||||||
ZAA-296644 | 「EQS580 4MATIC」 | W1N2966442A007394~W1N2966442A028898 令和5 年 11 月 27 日~令和6 年 4 月 22 日 |
20 | ||||||||||||||||||
ZAA-297155 | 「メルセデスAMG EQS53 4MATIC+」 | W1K2971551A038966 令和5 年 12 月 25 日 |
1 | 左ハンドル | |||||||||||||||||
(計9型式) | (計7車種) | (輸入期間の全体の範囲) 令和5 年 3 月 22 日~令和6 年 5 月 20 日 |
(計376台) |
0120-086-880
車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
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ベンツ EQE350他 バッテリ管理システム不具合でリコール
今回のリコールは、メルセデス・ベンツ EQE350 4MATIC他7車種の高電圧バッテリ管理システムにおける不具合に起因するものです。この不具合は、制御プログラムの不適切な設計により、メモリの過負荷が発生し、バッテリの電磁開閉器が誤作動する可能性があるという深刻な問題です。
走行中に電力供給が切断されることで、予期せぬ停止や減速が発生し、後続車との衝突などの交通事故のリスクが高まります高速道路やトンネル内など、緊急時に安全な場所に避難することが困難な状況での走行不能は、重大な危険を伴います。
事業者は、対象車両の所有者に対して迅速かつ明確な情報提供を行い、リコールの理由や対応策を詳細に説明することが重要です。
また、制御プログラムの見直しと改善を行い、同様の問題が再発しないようにするための対策を講じることが必要です。
バッテリ管理システムのテストと検証を徹底し、他の潜在的な不具合を未然に防ぐための予防措置を強化することが望まれます。R+編集者:C
24/08/26 13:38