事業者: |
メルセデス・ベンツ日本株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
ベンツ C200他 計13車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国土交通省国交省メルセデスベンツC200ルーフパネル |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001759946.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
メルセデス・ベンツ日本
車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
0120-086-880
車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
対象
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の 範 囲 及 び 輸 入 期 間 | リコール対象車の台数 | 備 考 | ||||||||||||||||
メルセデス・ベンツ | RBA-205042 | 「C200」 | WDD2050422F031402 平成26 年 6 月 24 日 |
1 | 右ハンドル | ||||||||||||||||
WDD2050422R038925~WDD2050422R268516 平成27 年 1 月 19 日~平成29 年 3 月 16 日 |
29 | ||||||||||||||||||||
WDD2050421R103172~WDD2050421R109939 平成27 年 8 月 25 日~平成27 年 10 月 13 日 |
3 | 左ハンドル | |||||||||||||||||||
DAA-205077 | WDD2050772R473523 平成31 年 1 月 5 日 |
1 | 右ハンドル | ||||||||||||||||||
DBA-205043 | 「C200 4MATIC」 | WDD2050432R358519 平成29 年 11 月 28 日 |
1 | ||||||||||||||||||
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の 範 囲 及 び 輸 入 期 間 | リコール対象車の台数 | 備 考 | ||||||||||||||||
メルセデス・ベンツ | RBA-205045 | 「C250」 | WDD2050452F079862~WDD2050452F103598 平成26 年 10 月 24 日~平成26 年 11 月 4 日 |
3 | 右ハンドル | ||||||||||||||||
WDD2050452R045218~WDD2050452R120953 平成27 年 1 月 22 日~平成27 年 11 月 14 日 |
4 | ||||||||||||||||||||
5LA-205053 | 「C350e」 | WDD2050532R494608 令和元年 12 月 11 日 |
1 | ||||||||||||||||||
CBA-205064 | 「メルセデスAMG C43 4MATIC」 | WDD2050642F439325 平成28 年 9 月 24 日 |
1 | ||||||||||||||||||
WDD2050641R348743 平成29 年 11 月 1 日 |
1 | 左ハンドル | |||||||||||||||||||
WDD2050642R375102 平成30 年 1 月 11 日 |
1 | 右ハンドル | |||||||||||||||||||
CBA-205087 | 「メルセデスAMG C63S」 | WDD2050872F243057~WDD2050872F295898 平成27 年 9 月 5 日~平成28 年 1 月 4 日 |
2 | ||||||||||||||||||
WDD2050871F266393~WDD2050871F276533 平成27 年 10 月 13 日~平成27 年 11 月 10 日 |
2 | 左ハンドル | |||||||||||||||||||
DBA-205240C | 「C180ステーション ワゴン」 | WDD2052402F675167~WDD2052402F725667 平成30 年 1 月 9 日~平成30 年 5 月 17 日 |
3 | 右ハンドル | |||||||||||||||||
LDA-205204 | 「C220dステーショ ンワゴン」 | WDD2052042F595702~WDD2052042F679051 平成29 年 7 月 21 日~平成30 年 1 月 23 日 |
6 | ||||||||||||||||||
CBA-205264 | 「メルセデスAMG C43 4M SW」 | WDD2052641F294377~WDD2052641F420137 平成27 年 12 月 16 日~平成28 年 8 月 20 日 |
2 | 左ハンドル | |||||||||||||||||
WDD2052642F437147 平成28 年 9 月 17 日 |
1 | 右ハンドル | |||||||||||||||||||
DBA-253946C | 「GLC250 4MATIC」 | WDC2539462F024695~WDC2539462F060538 平成27 年 12 月 15 日~平成28 年 3 月 9 日 |
3 | ||||||||||||||||||
DBA-253946 | WDC2539462F370684 平成29 年 12 月 23 日 |
1 | |||||||||||||||||||
LDA-253905C | 「GLC220d 4MATIC」 | WDC2539052F162743~WDC2539052F415486 平成29 年 1 月 10 日~平成30 年 3 月 23 日 |
2 | ||||||||||||||||||
DLA-253954 | 「GLC350e 4MATIC」 | WDC2539541F212880 平成29 年 2 月 10 日 |
1 | 左ハンドル | |||||||||||||||||
CBA-253989 | 「メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+」 |
WDC2539892F460761 平成30 年 6 月 22 日 |
1 | 右ハンドル | |||||||||||||||||
(計15型式) | (計13車種) | (輸入期間の全体の範囲) 平成26 年 6 月 24 日~令和元年 12 月 11 日 |
(計70台) |
対処方法
全車両、新品のルーフパネルを適切な接着方法で装着しなおす。
内容
「ベンツ C200他 計13車種」のルーフパネルに不具合があり、走行中に剥がれ飛ぶおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。車体に接着で取り付けられているルーフパネルにおいて、使用過程にて修理を行った際の作業指示が不適切なため、適切な接着強度で修理されていないものがある。そのため、走行風などで剥離が進み、最悪の場合、走行中に剥がれ飛ぶことで他の交通の妨げになるおそれがある。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
メルセデス・ベンツ日本
車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
0120-086-880
車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
よく見られているリコール情報
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ベンツC200他 ルーフパネル不具合でリコール
今回の「ベンツ C200他 計13車種」のリコールは、消費者の安全を確保するために非常に重要な措置です。ルーフパネルが走行中に剥がれ飛ぶ可能性があるという問題は、重大な事故を引き起こすリスクがあり、迅速な対応が求められます。
ルーフパネルが走行中に剥がれ飛ぶことで、後続車両や周囲の交通に対して重大な危険をもたらす可能性があります。特に高速道路での走行中に発生した場合、重大な事故につながる恐れがあります。
ルーフパネルの剥離により、車両自体にも損傷が生じる可能性があります。これにより、修理費用が増加するだけでなく、車両の価値が下がるリスクもあります。
メーカーの修理作業においては、適切な接着方法を使用し、再発防止のための品質管理を徹底する必要があります。
また修理後の確認作業を厳格に行い、再度の不具合が発生しないようにすることが求められます。R+編集者:C
24/08/23 16:26
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