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日産自動車は、米国市場向けに販売されたクロスオーバーSUV「キックス(Kicks)」のメーターパネルに不具合があるとして、5万1,598台のリコールを発表しました。
対象となるのは、2025年および2026年モデルの「キックス」です。同社によると、エンジンやブレーキといった走行の根幹に関わる問題ではないものの、車両を冷間始動した際、メーターパネルの液晶画面が部分的、または完全に消えてしまう症状が発生するとのことです。
原因はコンビネーションメーターのソフトウェアロジックの不具合にあります。エラーによりグラフィックコントローラーと車両コントローラー間の通信が遮断され、画面が青一色になったり、真っ暗になったりします。これにより、ドライバーは走行速度や各種警告灯などの重要な情報を確認できなくなるおそれがあります。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、この症状がディスプレイに関する連邦自動車安全基準(FMVSS 101)を満たしていないと指摘しています。26/06/02 13:21:21
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本田技研工業株式会社は、米国から輸入された「ホンダオブアメリカ NSX」などの燃料装置(低圧燃料ポンプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
不具合の原因は、無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)指定車に搭載された低圧燃料ポンプにあります。製造時のポンプ作動検査において、不適切な検査用液を使用したため、樹脂製の羽根車(インペラ)に液体が浸透して強度が低下し、内部に亀裂が生じることがあります。そのため、使用に伴う温度変化(冷熱の繰り返し)によって亀裂が進展し、燃料によって膨潤してポンプカバーと接触し、作動不良を起こす場合があります。これにより最悪の場合、走行中に突然エンジンが停止し、再始動ができなくなるおそれがあります。
対象となるのは、アメリカで生産された「NSX」などです。ホンダは対象車両の使用者に対して速やかに通知を行い、販売店にて対策が施された良品の低圧燃料ポンプへの無償交換などを実施する予定。
https://www.recall-plus.jp/info/5620826/06/01 11:48:10
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自動車大手のステランティスは、ソフトウェアの不具合により衝突時にサイドエアバッグの展開が遅れる可能性があるとして、米国で「ジープ・グランドチェロキー」など計41万9,035台の大規模なリコールを発表しました。
対象となるのは、2022~2026年型の「グランドチェロキー」と、2023~2025年型の「グランドチェロキーL」です。米道路交通安全局(NHTSA)によると、今回の制御ソフトウェアの不具合により、車両は連邦安全基準に適合しない状態になっているとのことです。側面衝突事故などでは一瞬の作動遅れが乗員の重大な負傷に直結するため、軽視できない問題となっています。
なお、今回の問題はエアバッグ本体ではなく制御モジュールのプログラム(ロジック部分)に起因するため、部品の交換は行われません。対策として、全対象車両の拘束システム制御モジュールのソフトウェアをディーラーにて無償でアップデート。26/06/01 11:42:38
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本田技研工業株式会社は、英国で生産された輸入車「ホンダオブザユーケー シビック」など計2車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
不具合の原因は、無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)指定車に搭載された低圧燃料ポンプにあります。ポンプの作動検査を行う際、使用した検査用の液体が不適切だったため、樹脂製の羽根車(インペラ)に液体が浸透して強度が低下し、亀裂が生じてしまうことがあるとのことです。
そのため、使用に伴う温度変化(冷熱の繰り返し)によって亀裂が進展し、燃料により膨潤してポンプカバーと接触し、作動不良を起こす場合があります。これにより最悪の場合、走行中に突然エンジンが停止し、再始動ができなくなるおそれがあります。
対象となるのは、海外生産のシビックなど計2車種です。ホンダは対象車両の使用者に対して速やかに通知を行い、販売店にて対策が施された良品の低圧燃料ポンプへの無償交換などを実施する予定です。
https://www.recall-plus.jp/info/5620726/05/29 13:48:58
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ルノー・ジャポン株式会社は、乗用車「ルノー アルカナ」の暖房装置(ヒーターコア)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
対象となるのは、2021年(令和3年)11月24日から2024年(令和6年)12月4日までに製作された「ルノー アルカナ」の1型式、計1,972台です。
不具合の原因は、エンジンの冷却水を精製する際の作業指示が不適切だったことにあります。これにより冷却水路内に不純物が生成され、車室内の暖房に使用するヒーターコアの内部に詰まりが生じることがあります。そのまま使用を続けると、温まった冷却水が流れにくくなり、最悪の場合、暖房やフロントガラスの曇りを取り除くデフロスタの機能が低下するおそれがあります。
改善措置として、ホンダなどの他社事例と同様に安全を期し、全車両の冷却水を良品に交換。あわせて暖房機能を点検し、吹き出し口からの送風温度が十分に温まらない場合は、ヒーターコアの洗浄または新品への交換を無償で実施。
https://www.recall-plus.jp/info/5620926/05/28 15:49:38










