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ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は2026年4月28日、電気自動車「I-PACE」において、対策後も車両火災が発生したことを受け、再度のリコール(再々リコール)を国土交通省に届け出ました。
本件は、2023年(令和5年)に実施された過去2回のリコール(外-3647、外-3729)の継続案件です。前回の対策として制御プログラムの書き換えを行った車両において、実際に火災事故が発生したため、さらなる追加措置が必要と判断されました。
車種: ジャガー I-PACE
現時点で火災の根本原因は特定されていませんが、リチウムイオン電池を搭載したバッテリーパック内で熱暴走が発生し、火災に至るリスクが排除できない状況です。これまでの対策ソフトウェアでは不十分であった可能性があり、予防的措置として全車両を対象に再プログラムを実施します。
恒久的な対策が決定するまでの間、以下の暫定措置が取られます。
充電容量の制限: 制御プログラムを書き換え、最大充電容量を約90%に制限することで、バッテリーへの負荷を軽減します。
https://www.recall-plus.jp/info/5597526/05/01 16:21:53
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フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社は、2026年4月28日、主力モデル「ゴルフ」を含む計12車種において、走行中にステアリングのアシスト機能が停止する恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
今回のリコールは、電動パワーステアリングを制御するプログラムの不備によるものです。対象車両は計2万2,001台にのぼります。
電動パワーステアリングのコントロールユニットにおいて、制御プログラムの設計検討が不十分であったことが原因です。走行中にステアリングモーターの内部部品が高温になると、異常検知システムがモーターの微細な機械振動を「故障」と誤認してしまうことがあります。
その結果、警告灯が点灯すると同時に、ハンドル操作を補助するアシスト機能が無効化されます。これにより、ハンドル操作が急に重くなる(操作力が増大する)ため、運転に支障をきたす恐れがあります。
対象車種: ゴルフ 1.5 TSI、ゴルフ GTI、ゴルフ R、パサート、ティグアン、アルテオンなど計12車種
輸入期間: 令和2年(2020年)10月16日 ~ 令和6年(2024年)3月11日
対象台数: 22,001台
https://www.recall-plus.jp/info/5597626/05/01 16:19:10
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トヨタは、米国市場で販売された最新モデルのRAV4の一部において、安全上の重大な欠陥に繋がる恐れがあるとして、ピンポイントでのリコールを実施しています。
原因は、サプライヤーの製造工程における溶接ロボットの機械的干渉にあります。この干渉により、運転席および助手席を車体に固定するためのシートブラケット(固定具)において、規定の溶接が行われていなかったり、強度が不十分(コールドウェルド)な状態で出荷された可能性があります。
この状態のまま放置すると、万が一の衝突事故の際に座席が設計通りに機能せず、乗員が適切に拘束されないため、負傷のリスクが高まる危険性が指摘されています。
* 車種: 2025年型 トヨタ RAV4
* 製造期間: 2025年11月28日 ~ 12月1日
* 対象台数: 米国市場の4台(製造ロットのうち、米国で販売された分のみ)
本件は、サプライヤーによる定期的な自主検査で発見されました。現時点でこの不具合に起因する事故や負傷の報告、および保証請求は確認されていません。26/04/30 10:27:27
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国交省の統計によると、2025年度における自動車のリコール届出総数は358件(前年度比21件増)、対象台数は計401万4,432台(同355万536台減)でした。
* 国産車: 159件(8件減)、対象台数 約360万台(約333万台減)
* 輸入車: 199件(29件増)、対象台数 約42万台(約22万台減)
特に輸入車の届出件数が目立っており、車両の多機能化や電子制御の複雑化を背景に、細かな不具合の修正が頻発している傾向がうかがえます。
対象台数の内訳を見ると、安全や表示系に関わる不具合が中心となっています。
1. 視界支援: トヨタのパノラミックビューモニター不具合(約128万台)が単一案件で最多
2. メーター表示: 速度計などの表示不具合(約64万台)
3. 制動装置: ブレーキ関連の不具合(約40万台)26/04/30 10:24:57
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テスラは、工場出荷時に18インチスチールホイールを装着したサイバートラックにおいて、ブレーキ周りの強度が不足しているとして、自主回収と部品交換を実施します。
原因は、特定の製造期間におけるブレーキディスクの設計上の不備にあります。高負荷がかかった際、ディスクのラグ穴(ボルトを通す穴)周辺にひび割れが生じる可能性があります。そのまま走行を続けると、最悪の場合、ラグボルトがハブから外れてホイールの固定が損なわれ、衝突事故に繋がる重大なリスクがあります。
現時点でこの不具合による事故や負傷者は報告されていませんが、メーカー側は設計変更の管理ミスを認め、速やかな対応を進めています。
* 車種: テスラ サイバートラック(18インチスチールホイール装着車)
* 製造期間: 2024年3月21日 ~ 2025年11月25日
* 対象数: 5万台以上26/04/30 10:21:48









