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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表 掲載
リコール 川崎重工業 カワサキ ZRX1200 DAEG オーバーヒートする恐れ 16/08/26 16/08/31
リコール 丸山製作所 丸山 農業用薬剤散布車7車種 車両が停止しない恐れ 16/08/26 16/08/31
リコール 丸山製作所 丸山 農業用薬剤散布車2車種 後退灯スイッチ不具合 16/08/26 16/08/31
リコール 富士車輌 富士車輌 LPGバルクローリー3車種 タンク接続部不良 16/08/26 16/08/31
リコール キャタピラージャ... キャタピラー ショベルローダ50台 走行不能の恐れ 16/07/08 16/08/24
リコール メルセデス・ベン... メルセデスAMG GLE43 4M 急減速でエンストする恐れ 16/08/24 16/08/24
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうファイター 自動光軸調整装置に不具合 16/08/23 16/08/23
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうスーパーグレート 走行不能となる恐れ 16/08/23 16/08/23
リコール 日野自動車 日野プロフィア エンジン破損し火災の恐れ 16/08/23 16/08/23
回収&交換 ブルー・ボックス... バイクサンド ゴムバンド一部に不良の可能性 16/08/17 16/08/23
リコール トライアンフモー... ストリートツイン EBL-GJ900 燃料漏れ出す恐れ 16/07/26 16/08/18
リコール トライアンフモー... ストリートツイン EBL-GJ900 ブレーキレバー不具合 16/07/26 16/08/18
リコール 加藤製作所 カトウKRM-13H(M)型ラフター シャシフレーム不具合 16/07/07 16/08/17
リコール 新潟トランシス ニイガタ NR302 ロータリ除雪車 走行不能となる恐れ 16/07/01 16/08/17
リコール ポルシェジャパン... ポルシェ 911Turbo 走行中にスタビライザ破損の恐れ 16/07/15 16/08/12
リコール ゼネラルモーター... シボレー キャプティバ 積算距離計誤表示の恐れ 16/03/18 16/08/09
リコール ゼネラルモーター... シボレー キャプティバ ラジオモジュール不具合 16/07/22 16/08/09
リコール ゼネラルモーター... キャデラック CTS-V エンジンオイル油圧低下の恐れ 16/08/04 16/08/09
リコール スズキ スズキ エスクード エンジン制御プログラム不具合 16/06/09 16/08/09
リコール タダノ タダノ GR-500N-2 緩衝装置不具合 走行不能の恐れ 16/08/04 16/08/05
リコール 日産自動車 日産 デイズ、デイズルークス 走行中にドア開く恐れ 16/08/04 16/08/05
リコール 三菱自動車工業 三菱 eK、eK SPACE 走行中にドア開く恐れ 16/08/04 16/08/05
リコール トヨタ自動車 トヨタ パッソ、bB、ピクシス デフオイル漏れる恐れ 16/07/21 16/08/03
リコール トヨタ自動車 トヨタHV2車種 取扱書オーバーヒート対処法に誤表記 16/07/21 16/08/03
リコール トヨタ自動車 トヨタ 2車種 後輪用ブレーキキャリパ不具合 16/07/21 16/08/03
リコール FCAジャパン ジープ コンパス パワステホース不良 火災の恐れ 16/07/27 16/08/02
リコール 三菱自動車工業 三菱 デリカD:2四駆車 デフオイル漏れる恐れ 16/07/28 16/08/01
リコール マツダ マツダ 5車種四駆車 デフオイル漏れる恐れ 16/07/28 16/08/01
リコール 日産自動車 日産 モコ、ルークス四駆車 デフオイル漏れる恐れ 16/07/28 16/08/01
リコール スズキ スズキ 8車種四駆車 デフオイル漏れる恐れ 16/07/28 16/08/01
リコール UDトラックス UD クオン 特定区間走行時に予期せぬ急制動の恐れ 16/07/29 16/08/01
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ V220d 制動装置に不具合 16/07/28 16/07/29
リコール マツダ マツダ タイタン 走行不能となる恐れ 16/07/28 16/07/29
リコール UDトラックス UD コンドル 走行不能となる恐れ 16/07/28 16/07/29
リコール 日産自動車 日産 アトラス 走行不能となる恐れ 16/07/28 16/07/29
リコール いすゞ自動車 いすゞ エルフ 走行不能となる恐れ 16/07/28 16/07/29
リコール いすゞ自動車 いすゞ コモ 坂道で駐車ブレーキ効かない恐れ 16/07/28 16/07/29
リコール 日産自動車 NV350キャラバン 坂道で駐車ブレーキ効かない恐れ 16/07/28 16/07/28
リコール 日野自動車 日野 大・中型トラック2車種 走行不能となる恐れ 16/07/27 16/07/27
点検 三菱ふそうトラッ... ふそう大・中型バス 床下錆の適切な点検呼びかけ 16/07/25 16/07/27
リコール UDトラックス ボルボ FH 運転席エアバッグ 部品破損の恐れ 16/06/30 16/07/26
リコール 三菱自動車工業 三菱 タウンボックス 後部座席シート表皮固定不良 16/06/30 16/07/25
リコール マツダ マツダ スクラム 後部座席シート表皮固定不良 16/06/30 16/07/25
リコール 日産自動車 日産NV100クリッパーリオ 後部座席座面表皮固定不良 16/06/30 16/07/25
リコール スズキ スズキ エブリイワゴン 後部座席シート表皮固定不良 16/06/30 16/07/25
リコール フォード・ジャパ... フォード マスタング 運転席エアバッグ部品飛散恐れ 16/07/08 16/07/25
リコール 小松製作所 コマツGD675-6 ワイパー・ウォッシャー動かない恐れ 16/07/12 16/07/25
リコール 小松製作所 コマツ ショベルローダ2車種 燃料配管に不具合 16/07/08 16/07/25
リコール 豊田自動織機 トヨタジェネオ 荷役装置に不具合 16/06/21 16/07/25
リコール マセラティジャパ... マセラティ2車種 緩衝装置に不具合 走行不能恐れ 16/07/01 16/07/25

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  • Inf_category_4 フェラーリは、同社のSUVモデル「プーロサングエ」541台を対象としたリコールをアメリカで発表しました。国家幹線道路交通安全局(NHTSA)への通知によると、ヒューズボックスの電気的な問題がブレーキシステムに影響を及ぼす可能性があるとのことです。

    今回のリコール対象となるのは、2023年から2025年の間に販売され、2025年2月18日以前に製造された全車両です。この電気的な問題は、今月初めに中国市場で最初にプーロサングエに同様の問題が発生した際にフェラーリが認識したものです。

    幸いにも、フェラーリはこれまでにこの電気的な問題に起因するブレーキシステムの故障による保証請求や事故、負傷の報告は受けていないと発表しています。

    フェラーリは、対象となる車両の所有者とディーラーに対し、2025年9月21日までにこの不具合の修理について通知する予定です。これまでのリコールが少数台に限られていたことを考えると、今回の500台を超える規模のリコールは、フェラーリにとって重要な対応となります。

    25/07/31 17:14:03


  • Inf_category_4 ホンダは、新型「ACCORD(アコード)」の一部車両において、全方位安全運転支援システム(ドライバモニタカメラ制御コンピュータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。対象となるのは、今年4月3日から5月27日に製作された541台です。

    この不具合は、ドライバモニタカメラ制御コンピュータのプログラムが不適切なことが原因とされています。具体的には、外部診断機でのプログラム更新や故障コードのクリア後に、演算処理が正常に終了しない場合があるとのことです。これにより、過大な待機電流が流れ続け、車両を長時間使用しない場合にバッテリーが上がり、パワーシステムが起動できなくなるおそれがあります。

    さらに深刻なのは、対策プログラムに更新した後も、パワーシステム起動時にドライバモニタカメラが起動せず、システム故障時にブレーキ警告灯などが点灯しないという問題です。これは保安基準に適合しない状態であり、安全上の懸念があります。

    ホンダは、対象となる全車両のドライバモニタカメラ制御コンピュータを対策プログラムへ書き換えるとしています。
    https://www.recall-plus.jp/info/53443

    25/07/23 10:00:25


  • Inf_category_4 フォードは、「2021~2024年型ブロンコ スポーツ」と「2020~2022年型エスケープ」 の約70万台について、燃料噴射装置の欠陥によるリコールを届け出ました。これらの車両には1.5リッター3気筒エコブーストターボチャージャーエンジンが搭載されており、燃料噴射装置に亀裂が入り、燃料が漏れて火災につながるおそれがあるとのことです。

    今回のリコールは、フォードにとって燃料噴射装置の問題に関する3度目の大規模な措置となります。2022年以降、同社は同様の理由で複数回リコールを実施しており、その都度、一時的なソフトウェアアップデートや燃料漏れ対策のホース追加といった対応にとどまっていました。

    フォードは、今回のリコール対応に約5億7000万ドルを費やすと見積もっています。現時点では、欠陥のあるインジェクターを交換する恒久的な解決策は提示されておらず、エンジン制御ソフトウェアのアップグレードで対応するとしています。このソフトウェアにより、燃料漏れを早期に検知し、ドライバーに警告を発することが可能になります。

    米国道路交通安全局(NHTSA)は、フォードの過去のリコール対応について包括的な調査を開始しており、今回のリコール拡大もその結果と考えられます。

    25/07/22 09:43:46


  • Inf_category_4 トヨタは、「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」の2車種、計1万2553台のリコールを国土交通省に届け出ました。これは、シートカバーの素材が国の定める耐燃基準を満たしていないためです。

    リコールの対象となるのは、2024年9月から2025年3月までに製造された車両です。加えて、交換修理用部品として出荷され、取り付けられたカローラアクシオ1台、および取り付けられた車両が特定できていないシートクッション20個も含まれます。

    具体的には、シートカバーの表皮に使用されている素材の加工方法が不適切だったことが原因で、燃焼試験において保安基準よりも早く炎が広がる可能性があるとのことです。この不具合により、万が一の際に火災が拡大するリスクが考えられます。
    https://www.recall-plus.jp/info/53421

    25/07/22 09:40:24


  • Inf_category_4 トヨタ自動車は7月16日、「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」の一部車両について、リコールを国土交通省に届け出ました。これは、令和6年から令和7年にかけて生産された車両が対象となります。

    今回のリコールは、シートの内装材の不具合によるものです。シート表皮の加工方法の検討が不十分だったため、燃焼試験において、保安基準で定められているよりも速い速度で延焼する恐れがあることが判明しました。

    トヨタは、この問題に対し、対象となる全車両の全席シートカバーを対策品に交換することで対応します。現在、修理の準備に時間を要しており、実際の作業は8月1日から開始される予定です。
    https://www.recall-plus.jp/info/53421

    25/07/17 14:02:10


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