事業者: |
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製品: |
カトウ KRM‐20H型ラフター、カトウ KR‐25H型ラフター、カトウ KRM‐35H型ラフター |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
クレーンホイールクレーンホイール・クレーントルクコンバータトルクコンバーターカバー製造不良強度不足亀裂ひびヒビオイル漏れ油漏れ警告灯走行不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.kato-works.co.jp/recall/page/recall_3947.html http://www.mlit.go.jp/common/001153990.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
加藤製作所 プロダクトサポート部
03-3458-1122
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 対象台数 |
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カトウ | UDS-KRC014 | カトウKRM‐20H型ラフター | KRC014-0142 ~ KRC014-0321 | 151台 |
UDS-KRC011 | カトウKR‐25H型ラフター | KRC011-0902 ~ KRC011-1790 | 845台 | |
UDS-KRC015 | カトウKRM‐35H型ラフター | KRC015-0056 ~ KRC015-0175 | 117台 | |
計3型式 | 計3車種 | 製作期間全体の範囲:2014/11/05~2016/07/15 | 計1,113台 |
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合あり
対処方法
トルクコンバータを良品に交換
内容
「カトウ KRM‐20H型ラフター」「カトウ KR‐25H型ラフター」「カトウ KRM‐35H型ラフター」の動力伝達装置(トルクコンバータ)に不具合があり、走行できなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。トルクコンバータのフロントカバーの製造が不適切なため、当該カバーの強度が不足しているものがある。そのため、走行時の油圧により亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展してトルクコンバータオイルが漏れて警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能となる恐れがある。これまでに不具合が15件、事故はない。(R+編集部)
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加藤製作所 プロダクトサポート部
03-3458-1122
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