事業者: |
FCAジャパン株式会社![]() |
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製品: |
ジープ・ラングラー アンリミテッド、ジープ・ラングラー、300C ツーリング、300C、300C SRT8、チャージャー R/T、チャージャー SRT8、チャレンジャー SRT8 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
エアバッグエアバックインフレータインフレーター膨張装置ガス発生剤吸湿防止劣化破損CHRYSLERDODGE国土交通省国交省タカタ |
重要なお知らせ: |
http://fcagrouprecallinfo.kir.jp/Rinfo/chryslergroup_recall/... http://www.mlit.go.jp/common/001170083.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
対象
型式 | 通称名 | 車台番号(シリアル番号)の範囲 | 対象台数 |
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ABA-JK36L | ジープ・ラングラーアンリミテッド | 1C4HJWKG0CL159228~1C4HJWLGXCL288916 | 1391 |
ABA-JK36S | ジープ・ラングラー | 1C4HJWGG0CL238715~1C4HJWHGXCL200486 | 175 |
ABA-JK38L | ジープ・ラングラーアンリミテッド | 1J4HE3H10AL111709~1J8GE691X8L639665 | 3393 |
ABA-JK38S | ジープ・ラングラー | 1J4HE2D10BL554833~1J8GE541X9L758335 | 903 |
GH-LE35T | 300C ツーリング | 1A8FCE7V06Y151326~1A8FCE7VX6Y175598 | 250 |
GH-LE57T | 300C ツーリング | 1A8GCE7206Y151336~1A8GCE72X6Y172422 | 203 |
GH-LX35 | 300C | 1C3AAB3G05H611567~1C3H9E3GX7Y532984 | 628 |
GH-LX57 | 300C | 1C3AAE3H05H611613~1C3HAE3HX6H193643 | 832 |
ABA-LE35T | 300C ツーリング | 1A8FCE7V07Y519859~1A8FCE7VX7Y538080 | 64 |
ABA-LE57T | 300C ツーリング | 1A8GCE7207Y516356~1A8GCE72X7Y538090 | 61 |
ABA-LX35 | 300C | 1C3C86CV0AY104849~1C3H9E3VX9Y503616 | 435 |
ABA-LX57 | 300C | 1C3C86CT0AY108365~1C3H9E3T39Y500734 | 174 |
不明 | ジープ・ラングラーアンリミテッド | 1C4HJWMG0CL176785~1J8GE59178L628178 | 63 |
不明 | ジープ・ラングラー | 1J4AA7D19BL621391~1J4HE6D1XBL607514 | 32 |
不明 | 300C ツーリング | 1A8G7E7276Y100078 | 1 |
不明 | 300C | 1C3H9E3HX6Y174650 | 1 |
不明 | 300C SRT8 | 1C3H9E3W06Y131658~1C3H9E3WX7Y538243 | 185 |
不明 | チャージャーR/T | 2B3LA53H08H137859~2B3LA53HX8H137965 | 73 |
不明 | チャージャーSRT8 | 2B3LA73W07H804700~2B3LA73WX8H149754 | 171 |
不明 | チャレンジャーSRT8 | 2B3LJ74W18H299928 | 1 |
計13型式 | 計8車種 | 輸入期間の全体の範囲 :2004/12/20~2012/11/14 | 計9,036台 |
※対象車の輸入期間は購入時期とは異なる
※対象に含まれるかどうかは、購入先正規ディーラーまたは最寄りのFCAジャパン指定サービス工場に問い合せ
対処方法
助手席用エアバッグのインフレータを対策品と交換
※対策品の準備に時間を要することから、まずは全使用者にダイレクトメールで連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡の上作業実施
※対策品の準備に時間を要することから、まずは全使用者にダイレクトメールで連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡の上作業実施
内容
クライスラー/ダッジ8車種の助手席用エアバッグについて、国土交通省にリコールを届け出た。助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)で、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損する恐れがある。これまでに不具合発生や事故の報告はない。(R+編集部)
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