事業者: |
ヤマハ発動機株式会社![]() |
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製品: |
YZF-R3A,MT320,YZF-R25,YZF-R25A,MT250 |
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ジャンル: | 自動車 > 二輪車 | 関連ワード: |
ヤマハバイク二輪イグニッションスイッチ材質不良腐食接触不良原動機停止エンジン停止燃料タンクブラケット亀裂ひびヒビ燃料漏れ国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/recall/2017-02-14/i... http://www.mlit.go.jp/common/001172415.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
・ヤマハ発動機販売 市場改修お客様相談窓口
0120-133-120
・ヤマハ発動機販売 営業統括部 サービス部
北海道営業所サービス課:011-222-6151
東北営業所サービス課:022-772-7083
サービスセンター関東:048-449-6232
中部営業所サービス課:052-939-1785
サービスセンター西日本:06-6397-6171
九州営業所サービス課:092-411-3785
受付時間:10:00~12:30/13:30~18:00(土日祝、会社所定休日等除)
車両検索:http://www2.yamaha-motor.co.jp/recall/
0120-133-120
・ヤマハ発動機販売 営業統括部 サービス部
北海道営業所サービス課:011-222-6151
東北営業所サービス課:022-772-7083
サービスセンター関東:048-449-6232
中部営業所サービス課:052-939-1785
サービスセンター西日本:06-6397-6171
九州営業所サービス課:092-411-3785
受付時間:10:00~12:30/13:30~18:00(土日祝、会社所定休日等除)
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対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号(シリアル番号)の範囲 | 対象台数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ヤマハ | EBL-RH07J | YZF-R3A | RH07J-001001~RH07J-004360 | 2,188台 | (1)(2) |
MT320 | RH07J-001641~RH07J-004640 | 1,255台 | (1)(2) | ||
JBK-RG10J | YZF-R25 | RG10J-001001~RG10J-017680 | 10,294台 | (1)(2) | |
YZF-R25A | RG10J-006561~RG10J-017721 | 2,683台 | (1)(2) | ||
MT250 | RG10J-008962~RG10J-018240 | 3,487台 | (1)(2) | ||
計2型式 | 計5車種 | 製作期間の全体の範囲:2014/10/06~2016/12/28 | 計19,907台 | (1)19,907 (2)19,907 |
※上記範囲内には対象外車両も含まれる
対処方法
(1)イグニッションスイッチサブアッセンブリを対策品と交換
(2)ブラケットを対策品と交換
(2)ブラケットを対策品と交換
内容
「YZF-R3A」「MT320」「YZF-R25」「YZF-R25A」「MT250」の始動装置、燃料装置に不具合があり、走行中に原動機が停止したり燃料が漏れたりする恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。不具合は以下の2点。
(1)イグニッションスイッチで、接点板の材質が不適切なため、洗車等によりイグニッションスイッチ内部に浸入した水により接点が腐食することがある。そのまま使用を続けるとイグニッションスイッチが接触不良となり、最悪の場合、走行中に原動機が停止する恐れがある。
(2)燃料装置で、燃料タンクをフレームに固定するブラケットの取付穴の位置が不適切なため、燃料タンクが正しい位置に取り付けられずエンジンからの振動がブラケットを介し燃料タンクに伝わるものがある。そのため、燃料タンクとステーが共振しステーと燃料タンクの溶接部に亀裂が生じ、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。
これまでに(1)について146件の不具合があった。事故はない。(R+編集部)
(1)イグニッションスイッチで、接点板の材質が不適切なため、洗車等によりイグニッションスイッチ内部に浸入した水により接点が腐食することがある。そのまま使用を続けるとイグニッションスイッチが接触不良となり、最悪の場合、走行中に原動機が停止する恐れがある。
(2)燃料装置で、燃料タンクをフレームに固定するブラケットの取付穴の位置が不適切なため、燃料タンクが正しい位置に取り付けられずエンジンからの振動がブラケットを介し燃料タンクに伝わるものがある。そのため、燃料タンクとステーが共振しステーと燃料タンクの溶接部に亀裂が生じ、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。
これまでに(1)について146件の不具合があった。事故はない。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
・ヤマハ発動機販売 市場改修お客様相談窓口
0120-133-120
・ヤマハ発動機販売 営業統括部 サービス部
北海道営業所サービス課:011-222-6151
東北営業所サービス課:022-772-7083
サービスセンター関東:048-449-6232
中部営業所サービス課:052-939-1785
サービスセンター西日本:06-6397-6171
九州営業所サービス課:092-411-3785
受付時間:10:00~12:30/13:30~18:00(土日祝、会社所定休日等除)
車両検索:http://www2.yamaha-motor.co.jp/recall/
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北海道営業所サービス課:011-222-6151
東北営業所サービス課:022-772-7083
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