ジャンル一覧 > 自動車
- 3488件中 151~200件
- 3488件中 151~200件
-
アウディは2026年4月、新型「Q3」において、パノラマサンルーフの制御システムにソフトウェア上の不備があるとして、米国およびカナダで計7,400台以上のリコールを発表しました。
原因は、サンルーフ制御ユニットのソフトウェアプログラムの誤りにあります。
この不具合により、本来であれば安全のために制限されるべき状況下でも、リモート操作でサンルーフが閉じてしまう可能性があることが判明しました。ドライバーがサンルーフの開口部を直接視認できない状態で閉作動が行われると、手や指などを挟み込む事故につながる恐れがあり、安全基準に違反すると判断されました。本件は2026年2月の社内テストで発見されたもので、幸いにも現時点で負傷者や事故の報告は寄せられていません。
ハンガリー工場で生産された以下のモデルが対象です。
* 対象車種:2026年モデル アウディ Q3(クロスオーバー)
* 製造期間:2025年11月 ~ 2026年3月
* 対象台数:7,400台以上(米国・カナダ市場)26/04/13 13:42:56
-
現代自動車(ヒョンデ)は2026年4月、シートベルトの固定装置に欠陥があるとして、米国で約29万4,000台、韓国国内でも約30万台の大規模なリコールを実施することを明らかにしました。
原因は、後部座席のシートベルトを車体に固定するアンカー装置の製造上の不備にあります。
米道路交通安全局(NHTSA)の報告によると、衝突時に強い衝撃が加わった際、固定装置が車体から分離してしまう恐れがあることが判明しました。装置が分離すると、シートベルトが搭乗者を適切に拘束できなくなり、衝突時の負傷リスクを著しく高める重大な安全上の欠陥とされています。現時点で、この不具合に起因する事故や負傷者は報告されていません。
最新の電気自動車(EV)から高級ブランドまで、幅広い主要車種が対象となっています。
* 対象車種:アイオニック6(IONIQ 6)、ジェネシス・G90、サンタフェ(ガソリン車およびハイブリッド車)など
* 対象規模:米国・韓国あわせて約60万台26/04/13 10:45:58
-
トヨタ自動車は、レクサスのスポーツモデル「RC F」および「GS F」の2車種において、燃料ポンプの不具合により走行中にエンストに至るリスクがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
原因は、タンク内の燃料を送る「低圧燃料ポンプ」のインペラ(樹脂製羽根車)にあります。
インペラの材料選定の検討が不十分であったため、燃料の影響を受けて樹脂が膨潤(ふくらむこと)し、変形する場合があります。これにより、インペラがポンプケースと接触して回転が停止し、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなる恐れがあります。本件は、過去に多くの車種で問題となった「デンソー製燃料ポンプ」に関連する一連のリコールとなります。
以下の2車種、計4,413台が対象です。
* RC F:2014年(平成26年)8月26日 ~ 2022年(令和4年)2月11日
* GS F:2015年(平成27年)10月26日 ~ 2020年(令和2年)8月4日
### 改善措置
全車両、燃料ポンプを対策品と無償で交換
https://www.recall-plus.jp/info/5577926/04/10 15:10:47
-
ゼネラルモーターズ(GM)は2026年4月、人気スポーツカー「シボレー・コルベット」において、後部方向指示器(ウィンカー)の故障を検知できない不備があるとして、米国で3万2,988台のリコールを発表しました。
原因は、車外照明制御モジュールのソフトウェアの不具合にあります。
2024年10月に、タイヤ空気圧監視システムの調整を簡素化するためのアップデートが行われましたが、この際に意図せず方向指示器の診断機能が阻害されました。その結果、万が一後部のウィンカーが故障しても、ドライバーに警告が表示されない状態となっています。これは米国の連邦自動車安全基準(FMVSS No.108)に抵触し、周囲に右左折などの意思表示が伝わらず、交通事故のリスクを高める恐れがあります。
以下の2025年〜2026年モデルが対象です。
* 対象車種:シボレー・コルベット(クーペ、コンバーチブル、ハイブリッドモデル「E-Ray」、高性能モデル「ZR1X」等を含む全バリエーション)
* 製造期間:2024年10月 ~ 2026年2月26/04/10 13:40:55
-
メルセデス・ベンツは2026年4月、電気自動車(EV)の新型SUV「G580 with EQ Technology(G580 EQ)」において、走行中にホイールボルトが緩む恐れがあるとして、米国で3,734台のリコールを届け出ました。
原因は、ガソリン車用のホイールボルトを、重量とトルクの大きいEVモデルにそのまま流用したことにあります。
EV版のGクラスは、巨大なバッテリーを搭載しているため車重が重く、また4つのモーターによる強力なトルクが発生します。設計段階での検討不足により、従来のボルトではこれらの負荷に耐えきれず、激しい走行や繰り返しのタイヤ交換によってボルトが緩み、最悪の場合には走行中に車輪が脱落する恐れがあることが判明しました。
米国で販売された2025年モデルの全数が対象となります。
* 対象車種:2025年モデル メルセデス・ベンツ G580 EQ
* 製造期間:2024年2月26日 ~ 2025年8月19日26/04/09 09:46:17










