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ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカは2026年3月、新型「ディフェンダー」において、3列目シートベルトの固定部品に製造上の不備があるとして、米国で計498台のリコール(社外コード:D098)を発表しました。
対象となるのは、スロバキアのニトラ工場で生産された2026年モデルの一部車両です。
原因は、3列目シートベルトアンカーの下部ブラケットに使用されている溶接ピンの材料汚染にあります。製造工程での不手際により、溶接箇所の強度が不足している個体が混入しました。この不備により、万が一の衝突時にシートベルトが乗員を適切に固定できず、負傷のリスクを高める恐れがあります。
本件は2026年2月、工場での品質検査中にボルトを締め付けた際、溶接ピンが破損したことで発覚しました。現時点でこの問題に起因する事故や負傷の報告はありませんが、安全を最優先し自主的な回収・修理が決定されました。
* 対象車種:2026年モデル ランドローバー・ディフェンダー
* 製造期間:2025年11月3日 ~ 2026年2月20日
* 改善措置:正規ディーラーにて、3列目シートベルトアンカーの下部ブラケットを無償で対策品と交換26/03/27 14:33:05
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フォード・モーターは2026年3月、ソフトウェアの不具合により安全基準を満たさなくなる恐れがあるとして、米国を中心に計約438万台の大規模リコールを発表しました。これは同社において近年最大級の規模となります。
原因は、トレーラー制御モジュールのソフトウェア・バグにあります。
車両とトレーラーの通信が切断される不具合があり、これによりブレーキランプやウインカーが点灯しなくなる可能性があります。また、ブレーキシステムの一部が機能しなくなる恐れもあり、周囲の車両から自車の動きが確認できなくなるため、追突事故などのリスクを著しく高める状態にあります。
この不備は米国の連邦自動車安全基準に抵触するものであり、極めて広範囲なモデルに影響が及んでいます。
2021年から2026年モデルの主要車種が対象です。
* フォード:F-150、F-250、マーベリック、エクスペディション、レンジャー、E-トランジット
* リンカーン:ナビゲーター26/03/27 14:29:39
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日産自動車は2026年3月26日、電気自動車「リーフ」の高電圧バッテリーに不具合があるとして、日本国内でもリコールの届け出を行いました。
原因は、バッテリーパックを構成するモジュール(電池セル)の製造工程における不備です。
電極板を作る際に発生した微細な金属の破片(バリ)が、セル内部に付着したまま組み立てられたものがあります。そのため、急速充電などの充放電を繰り返すうちに、付着した破片がセルの内部短絡を引き起こす恐れがあります。
不具合が発生すると、インパネにバッテリー異常の警告灯が点灯するほか、最悪の場合にはバッテリーが異常発熱し、車両火災に至る極めて重大なリスクがあります。
* 対象車種:日産 リーフ
* 国内対象台数:171台
* 改善措置:全車両のバッテリーの状態を確認し、該当するモジュールが搭載されている場合は、高電圧バッテリーパックを無償で新品と交換。
https://www.recall-plus.jp/info/5568426/03/27 14:27:09
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ダイハツ工業は2026年3月26日、ブレーキ関連装置に不具合が生じる恐れがあるとして、「ムーヴ」や「ウェイク」など5車種、計40万5,963台の大規模リコールを国土交通省に届け出ました。
原因は、フロントガラスとボンネットの間にある外装部品「カウルルーバー」の組み立て不備です。
組み立て指示が不十分だったため、雨水などが車体内部の「ブレーキブースタ(倍力装置)」に滴下してしまう場合があります。そのまま放置するとブレーキブースタに錆(さび)が発生し、最悪の場合、錆による穴が開いてブレーキを踏む力が伝わりにくくなり、制動距離が長くなるという極めて危険なリスクがあります。
* ダイハツ:ムーヴ、ウェイク、ハイゼット キャディー
* スバル:ステラ
* トヨタ:ピクシス メガ
* 製造期間:2016年9月22日 ~ 2023年6月21日
全車両のブレーキブースタを点検し、錆の進行状況に応じて防錆処理、止水シールの交換、またはブレーキブースタ自体の新品交換を実施します。
https://www.recall-plus.jp/info/5568326/03/26 16:51:23
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フォード・モーターは2026年3月、ソフトウェアの不具合により安全システムが正常に作動しなくなる恐れがあるとして、米国でSUVを中心に計25万4,000台以上の大規模リコールを発表しました。
原因は、車両の画像処理を司るソフトウェアのバグにあります。
この不具合により、後退時にバックカメラの映像が消えたり、衝突防止補助、車線維持支援、死角監視といった重要なドライバー支援システム(ADAS)が突然停止したりする恐れがあります。これらは現代の安全走行に不可欠な機能であり、停止した場合には衝突事故のリスクが大幅に高まるとして、NHTSA(米国高速道路交通安全局)も注意を促しています。
フォードおよび高級ブランド「リンカーン」の主要SUVが対象です。
* フォード:エクスプローラー
* リンカーン:ナビゲーター、ノーチラス、アビエーター
フォードは、対象車両に対しソフトウェアのアップデートを実施します。26/03/26 08:43:08










