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ステランティス・ジャパン株式会社は、シトロエン「ベルランゴ」など計3車種の原動機(コモンレール)に不具合があり、最悪の場合に火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
対象となるのは、シトロエン「ベルランゴ」やプジョー「リフター」などの3車種、計40台です。
不具合の原因は、エンジンに燃料を供給する高圧配管システム「コモンレール」において、燃料パイプの接続部を加工する機械の管理が不適切であったことにあります。そのため、接続部分の密閉性(シール性)が不足している個体が存在します。そのまま使用を続けると、該当する部位から燃料が漏れ出し、最悪の場合には車両火災につながる危険性があります。
改善措置として、全車両のコモンレールの刻印や製造ラベルを点検し、該当する場合はコモンレールを対策良品に、燃料パイプを新品にそれぞれ無償で交換する対応を行います。
https://www.recall-plus.jp/info/5634226/06/17 17:02:01
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米自動車大手のフォード・モーターは、走行中や停車時にギアが意図せずシフト(切り替え)し、車両が予期せず動き出す恐れがあるとして、米国内で10,742台を対象にリコール(回収・無償修理)を実施します。
米国国家道路交通安全局(NHTSA)が明らかにした情報によると、今回のリコールは、トランスミッションやシフト制御に関連するシステムの不具合が原因です。ギアがドライバーの意図しないタイミングで勝手に切り替わってしまう可能性があり、これにより停車中に車が勝手に動き出したり(ロールアウェイ)、走行中に予期せぬ挙動が発生したりするリスクがあります。最悪の場合、衝突事故や乗員の負傷、周囲の歩行者を巻き込む重大な事故につながる危険性があります。
対象車両の所有者には、フォードから順次リコールの通知が送られる予定です。改善措置として、正規ディーラーにて関連部品の点検や、制御モジュールのソフトウェア修正などの修理が無償で行われます。26/06/17 08:56:28
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本田技研工業(ホンダ)の米国法人は、車載のタイヤパンク修理キットに不具合があるとして、米国で販売された「アコード ハイブリッド」や「CR-V ハイブリッド」などを対象にリコール(回収・無償修理)を発表しました。
米道路交通安全局(NHTSA)などの発表によると、不具合の原因はパンク修理キットに付属するシーラント(液状の補修材)ボトルの設計不良にあります。
タイヤへの接続が不適切な状態でキットを作動させると、本来圧力を逃がすはずのバルブが正常に機能せず、ボトル内部の圧力が異常に上昇してしまう個体があることが判明しました。
これにより、使用中にボトルのキャップが突然外れて激しく飛び出し、使用者や周囲の人に直撃して怪我を負わせる危険性があります。
改善措置として、全対象車両の販売店にてキットのノズルやボトル本体を無償で交換する対応を行います。26/06/15 08:21:16
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米自動車大手のフォード・モーターは、走行中にエンジンが予期せず停止する恐れがあるとして、米国内で販売された「フォーカス」など計25万5,404台を対象にリコール(回収・無償修理)を発表しました。
対象となるのは、2012年~2018年式の「フォーカス」です。不具合の原因は、燃料システムの一部である「キャニスターパージバルブ(CPV)」の欠陥にあります。このバルブが故障して開いたままになると、燃料システム内に過度な真空状態が作り出され、プラスチック製の燃料タンクが変形するなどの悪影響を及ぼします。その結果、走行中に警告なしでエンジンが停止し、再始動できなくなるリスクがあり、事故や負傷につながる危険性があります。
実はこれらの車両は過去にも同様の件でリコールの対象となっていましたが、当時のソフトウェア修正が正しく適用されていなかったことが判明し、再度のリコールに至りました。
対策として、正規販売店にて制御モジュールのソフトウェアを無償でアップデートする対応を行います。なお、現時点で本件による事故や負傷者の報告は確認されていません。26/06/15 08:18:59
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メルセデス・ベンツ日本株式会社は、新型の電動オフローダー「G580」において、走行装置(ホイールボルト)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました。リコール届出番号は「外-4198」です。
不具合の原因は、タイヤを車体に固定するホイールボルトの設計検討が不十分であったことにあります。そのため、悪路の走行など高負荷がかかる使用を繰り返していると、時間の経過とともに該当するボルトが緩んでしまうおそれがあります。そのままの状態で走行を続けると、最悪の場合、ボルトが完全に外れて走行中にホイール(タイヤ)が脱落し、重大な事故につながる危険性があります。
改善措置として、全対象車両のホイールボルトを、緩みにくい対策品へと無償で交換する対応を行います。同社は対象となる車両のオーナーに対してダイレクトメール等で速やかに通知を行い、正規ディーラーでの点検・交換を呼びかけています。
https://www.recall-plus.jp/info/5634326/06/12 16:48:49










