事業者: |
いすゞ自動車株式会社![]() |
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製品: |
いすゞガーラ |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
いすゞいすずバスエンジンコンピュータコンピュータープログラム一酸化炭素CO保安基準基準超過基準値超過黒煙DPRPM警告灯損傷国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.isuzu.co.jp/recall/l139400.html http://www.mlit.go.jp/common/001208316.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
いすゞ自動車 お客様相談センター
車両検索:http://www.isuzu.co.jp/recall/index.html
0120-119-113
受付時間:9:00~17:00(土日祝、会社指定休日除)
車両検索:http://www.isuzu.co.jp/recall/index.html
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 対象台数 |
いすゞ | 2TG-RU1ASDJ | いすゞガーラ | RU1ASD-60011~RU1ASD-60044 | 23 |
計1型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2017/07/18~2017/08/30 | 計23台 |
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
・エンジン制御コンピュータのプログラム書き換え
・DPR(ディーゼル微粒子除去装置)を点検し、損傷している場合は新品に交換
・DPR(ディーゼル微粒子除去装置)を点検し、損傷している場合は新品に交換
内容
「いすゞガーラ」のエンジン制御コンピュータに不具合があり、DPR(ディーゼル微粒子除去装置)が損傷するなどの恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。大型バスで、エンジン制御コンピュータのプログラムが不適切なため、加速時に一酸化炭素の排出量が保安基準の基準値を超える。さらに、黒煙排出量が増加することがあり、そのため、DPRにPM(粒子状物質)が詰まりエンジン警告灯が点灯し、DPRが損傷する恐れがある。(R+編集部)
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