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ID:33463
発表
2017/09/28
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リコール

三菱 デリカ 排気ガス制御装置に不具合


MITSUBISHI 「デリカ 排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブ制御用ソレノイドバルブ」

事業者:

三菱自動車工業株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

デリカ

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: http://www.mlit.go.jp/common/001203298.pdf
http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.d...
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
三菱自動車工業 お客様相談センター

0120-324-860

受付時間:平9:00~17:00、土日9:00~12:00/13:00~17:00


※日本国内のみ
※一部IP電話からはつながらない場合あり

車両検索:http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/jspforward.do?page=/searchrecallstatus.jsp&prefix=
対象
車名 型式 通称名 車台番号の範囲 台数
三菱 LDA-CV1W デリカ CV1W-0900101~CV1W-1202703 40,390
  計1型式 計1車種 製作期間の全体の範囲:2012/12/18~2017/06/23 計40,390台

※対象に含まれるかどうかは、三菱自動車Webサイトの車両検索で確認
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
当該ソレノイドバルブを対策品と交換
内容
「デリカ」の排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブ制御用ソレノイドバルブに不具合があり、窒素酸化物の排出量が増加する恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。ディーゼルエンジン車の排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブを制御するソレノイドバルブで、当該バルブの使用環境に対する外装樹脂材の選定が不適切なため、内部のコイル線との熱膨張差が大きく、コイル線に繰り返し過大な応力がかかることがある。そのため、そのまま使用を続けると、コイル線が断線し、エンジン警告灯が点灯するとともに、 フェールセーフによりEGR制御が停止し、最悪の場合、窒素酸化物の排出量が増加する恐れがある。これまでに不具合が44件、事故はない。(R+編集部)
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