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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表 掲載▲
点検&部品交換 ブリヂストンサイ... ブリヂストン 一部自転車 走行中に異音や回転ズレ 16/05/27 16/05/31
リコール トヨタ自動車 レクサス 5車種 助手席エアバッグ 膨張装置不具合 16/06/01 16/06/01
リコール NICHIJO ニッセキ 除雪車HTR306 走行不能となる恐れ 16/06/02 16/06/06
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ3車種 後部座席が浮き上がる恐れ 16/06/02 16/06/06
リコール メルセデス・ベン... スマート フォーツー サービスフード外れる恐れ 16/06/02 16/06/06
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ SLK200 EZS不具合 16/06/02 16/06/06
リコール マツダ マツダ 3車種 加速不良となる恐れ 16/06/03 16/06/06
リコール 日野自動車 日野 大型バス3車種 スプリングブレーキ注意喚起 16/05/31 16/06/07
リコール いすゞ自動車 いすゞ 総輪駆動車一部 ECU不具合 16/06/06 16/06/08
リコール アイチコーポレー... アイチ トヨタジョブサン 走行不能となる恐れ 16/05/13 16/06/08
リコール 日本フルハーフ 日本フルハーフ トレーラ一部 火災や脱輪の恐れ 16/05/19 16/06/08
リコール 日産自動車 日産ノート エンジン部品不具合 走行不能となる恐れ 16/06/09 16/06/10
リコール 日産自動車 日産スカイライン 電子制御ステアリング不具合 16/06/09 16/06/10
リコール 日野自動車 日野プロフィア 変速機不具合 対象追加 16/06/09 16/06/10
リコール 本田技研工業 ホンダ 14車種 助手席エアバッグ 部品破損の恐れ 16/06/09 16/06/10
リコール HONDA CA... ホンダカナダ MDX 助手席エアバッグ 部品破損の恐れ 16/06/09 16/06/10
リコール Honda of... ホンダオブアメリカ 二輪用エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/09 16/06/10
リコール 本田技研工業 ホンダ ゴールドウイング エアバッグ部品破損の恐れ 16/06/09 16/06/10
回収&交換 阿部商会 阿部商会 Thule スプリント569 クランプ機構不具合 16/06/10 16/06/13
回収&交換 Thule Gr... Thule Sprintサイクルキャリア 自転車外れる恐れ 16/05/30 16/06/13
リコール ゼネラルモーター... シボレー トレイルブレイザー 前照灯に不具合 16/06/10 16/06/14
リコール ヤマハ発動機 ヤマハ 二輪5車種 エンジン焼きつきや走行不能恐れ 16/06/14 16/06/14
リコール フォルクスワーゲ... VW ザ・ビートル 2.0T エンジン出力低下の恐れ 16/06/15 16/06/15
リコール 新潟トランシス ニイガタ NR402 ロータリ除雪車 走行不能となる恐れ 16/05/26 16/06/15
リコール 豊田自動織機 トヨタ ジェネオ-E 駐車ブレーキ作動しなくなる恐れ 16/05/27 16/06/15
リコール タダノ FAUN 5車種 走行不能や制動力低下の恐れ 16/05/31 16/06/15
点検&修理 パイオニア カロッツェリア 一部スピーカー 無償修理期間延長 16/06/09 16/06/16
点検&部品交換 あさひ あさひ 変速無し車軸搭載自転車一部 歯飛びや異音 16/06/09 16/06/20
点検&部品交換 トヨタ部品大阪共... カムリ/アクア用後付ドアミラー一部 保安基準不適合 16/06/20 16/06/20
リコール 加藤製作所 カトウKR‐75H型ラフター 原動機冷却装置に不具合 16/06/17 16/06/20
リコール 本田技研工業 ホンダ VEZEL コンビネーションメータMID表示不具合 16/06/17 16/06/20
リコール FCAジャパン ジープ2車種 ドアミラー電気配線不具合 火災の恐れ 16/06/21 16/06/21
リコール 三菱自動車工業 三菱 パジェロ 走行中エンストの恐れ 16/06/21 16/06/22
リコール スズキ スズキ イグニス 後席シートベルト 溶接強度不足 16/06/23 16/06/23
リコール KCM 日立/KCM ショベルローダ4車種 隔壁プレート不具合 16/06/24 16/06/24
リコール 本田技研工業 ホンダ6車種特定状況下で火災恐れ 適切な点検整備を 16/06/24 16/06/24
リコール キャタピラージャ... キャタピラー ショベルローダ2車種 燃料漏れの恐れ 16/06/27 16/06/27
リコール キャタピラージャ... キャタピラーショベルローダ2車種 盗難防止装置不良 16/06/27 16/06/27
リコール トヨタ自動車 トヨタ プリウス エアバッグインフレータ溶接不具合 16/06/29 16/06/29
リコール トヨタ自動車 レクサス CT200h エアバッグインフレータ溶接不具合 16/06/29 16/06/29
リコール トヨタ自動車 トヨタ 4車種 燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合 16/06/29 16/06/29
リコール トヨタ自動車 レクサス 2車種 燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合 16/06/29 16/06/29
リコール ダイハツ工業 ダイハツ メビウス 燃料蒸発ガス排出抑制装置不具合 16/06/29 16/06/29
リコール SUBARU スバル レガシィ 助手席エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 三菱自動車工業 三菱 4車種 助手席エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 日産自動車 日産 2車種 助手席エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 三菱自動車工業 三菱 2車種 運転席エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール マツダ マツダ ボンゴ 運転席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 日産自動車 日産 バネット 運転席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール マツダ マツダ 2車種 助手席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01

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  • Inf_category_4 日産自動車は、2022年7月から2023年3月に製造された「エクストレイル」e-POWER車、9,197台のリコールを国土交通省に届け出ました。このリコールは、発電用モーターの不具合が原因です。

    国交省によると、発電用モーターの製造過程で、絶縁材であるワニスの塗布量が不適切だったため、絶縁不良が発生する可能性があるとのことです。この不具合が進行すると、発電用モーターが発電を停止し、e-POWERシステム警告灯が点灯、警告メッセージが表示されます。最悪の場合、EVバッテリーへの電力供給が途絶え、走行できなくなる恐れがあります。

    これまでに、この問題に関連する不具合報告が423件寄せられていますが、幸いなことに事故は発生していません。

    日産は、対象車両の発電用モーターを点検し、不具合が確認された場合はモーターを交換することで対応します。
    https://www.recall-plus.jp/info/53922

    25/09/16 14:37:30


  • Inf_category_4 フィリピンのトヨタ自動車現地法人であるフィリピントヨタ自動車(TMP)は、高級MPV「アルファード」など4車種のリコールを発表しました。対象車両は、いずれも特定の不具合が確認されています。

    リコールの対象となるのは、「アルファード」に加え、ハイラックス、フォーチュナー、イノーバの4車種です。特にアルファードは、シートベルトが正しく装着されていない可能性があるとのことで、安全上の懸念が指摘されています。また、ハイラックス、フォーチュナー、イノーバは、燃料ポンプの不具合が原因でエンジンが停止するリスクがあるため、こちらもリコール対象となりました。

    このリコールは、フィリピン国内で販売された特定の製造期間の車両に限定されます。TMPは、対象となる車両の所有者に対し、速やかに最寄りのディーラーに連絡し、無償で点検・修理を受けるよう呼びかけています。

    25/09/16 14:33:29


  • Inf_category_4 トヨタ、スバル、レクサスの3ブランドは、エアコンシステムの不具合を理由に、米国で約10万台の電気自動車(EV)をリコールしました。対象となるのは2023年から2025年モデルの「トヨタ bZ4X」、「スバル ソルテラ」、「レクサス RZ」です。

    この問題は、エアコンのプログラミングエラーによって発生します。米国道路交通安全局(NHTSA)の報告によると、特定の条件下で電動コンプレッサーが故障すると、システムが安全モードに入り、ヒーターが一時的に停止する可能性があるとのことです。

    これにより、特に寒い気候でフロントガラスのデフロスター機能が適切に作動しなくなり、視界が悪化して事故のリスクが高まります。

    この問題を解決するため、各社は対象車両のエアコンシステムのソフトウェアを更新します。また、電動コンプレッサーの点検を行い、必要に応じて交換するとしています。

    25/09/16 14:30:50


  • Inf_category_4 本田技研工業は、同社の乗用車「ホンダ シビック」について、リコールを届け出ました。対象となるのは、2025年1月から7月にかけて製造された1,937台です。

    今回のリコールは、「事故情報計測・記録装置(エアバッグコントロールユニット)」に不具合が見つかったためです。具体的には、特定のドライビングモードで車両挙動安定化制御システムがオフ設定になっている状態で衝突事故が発生すると、システムに関する情報が正しく記録されないという問題が確認されました。この状態は、保安基準に適合しないと判断されました。

    この不具合を改善するため、ホンダは対象となる全車両のエアバッグコントロールユニットを、対策プログラムに書き換える対応を実施します。また、すでに事故情報が記録されている場合は、ユニット自体を交換するとのことです。

    今回のリコールは、万が一の事故の際に、必要な情報が正しく記録されない恐れがあるという安全性に関わる問題です。該当車両を所有されている方は、速やかにリコール対応を受けることをおすすめします。
    https://www.recall-plus.jp/info/53921

    25/09/12 14:05:06


  • Inf_category_4 米自動車大手フォードの品質問題が深刻化しています。2025年のリコール件数は100件を突破し、過去最多を更新とのことです。

    リコールが多発する背景には、品質管理の課題が指摘されており、その影響は経営にも及んでいます。2025年4月から6月期の決算では、リコール関連費用が約882億円に達し、純損益は赤字に転落。過去3年間でのリコール関連費用は数千億円規模に膨らみ、企業の利益を圧迫しています。

    一方、日本の自動車メーカーの2025年の米国でのリコール件数は、ホンダが14件、トヨタと日産はそれぞれ6件と、米メーカーに比べて大幅に少ない状況です。この差は、日本企業の品質文化が世界的な模範となり得ることを示唆していると言えます。

    今後、フォードをはじめとする米メーカーは、品質文化をどのように再構築できるかが問われています。品質評価の高い他メーカーと足並みを揃えるためにも、抜本的な改善が求められています。

    25/09/12 13:59:23


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