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リコール情報一覧

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事業者	タイトル	発表▲	掲載
日産自動車	日産 8車種完成検査不備	18/12/13	18/12/14
三菱ふそうトラッ...	ふそうキャンター日産不適切検査でリコール	18/12/13	18/12/14
いすゞ自動車	いすゞ 2車種日産不適切検査でリコール	18/12/13	18/12/14
日野自動車	日野プロフィアエンジン停止の恐れ	18/12/13	18/12/14
メルセデス・ベン...	ベンツ 3車種燃料漏れエンストの恐れ	18/12/13	18/12/17
UDトラックス	ボルボ FH 制動灯、排気管に不具合	18/12/13	18/12/18
ゼネラルモーター...	キャデラック CT6 チャイルドシートアンカー不具合	18/12/14	18/12/14
本田技研工業	ホンダ CLARITY FC-ECU不具合走行不能となる恐れ	18/12/18	18/12/18
ビー・エム・ダブ...	BMW 16車種火災に至る恐れ	18/12/19	18/12/20
ビー・エム・ダブ...	BMW 51車種タカタ製エアバッグ不具合	18/12/19	18/12/20
ニコル・レーシン...	BMWアルピナ 14車種火災に至る恐れ	18/12/19	18/12/20
三菱ふそうトラッ...	ふそう4車種衝突被害軽減ブレーキシステム不具合	18/12/20	18/12/20
日本トレクス	ウイング車4車種ウイング開閉できなくなる恐れ	18/12/20	18/12/26
三菱ふそうトラッ...	ふそうスーパーグレート電源分配管理機器不具合	18/12/20	18/12/28
豊田自動織機	トヨタジェネオ荷役装置に不具合	18/12/21	19/01/21
豊田自動織機	トヨタフォークリフト排気管の遮熱板取付不良	18/12/21	19/01/21
デイトナ	デイトナクールロボGT/GT2充電器 PSEマーク届出漏れ	18/12/25	18/12/27
スズキ	スズキジムニー走行不能となる恐れ	18/12/26	18/12/28
ポルシェジャパン...	ポルシェ 6車種電動パワステ制御装置不具合	18/12/28	18/12/28
小平産業	トラック4車種リヤフェンダー取付ステーに不具合	19/01/09	19/02/05
Tesla Mo...	テスラ Model S タカタエアバッグ不具合	19/01/10	19/01/11
日野自動車	日野レンジャー制動装置不具合制動力低下の恐れ	19/01/10	19/01/11
ヤンマーアグリ	ヤンマートラクタ6車種動力伝達装置に不具合	19/01/10	19/01/21
ヤンマーアグリ	ヤンマー YT333 正常に変速操作できなくなる恐れ	19/01/10	19/01/21
Groupe P...	シトロエン C3 かじ取り操作できなくなる恐れ	19/01/11	19/02/08
小松製作所	コマツ 11車種排気管不具合排気ガス漏れる恐れ	19/01/15	19/01/18
トヨタ自動車	トヨタ/レクサス6車種タカタエアバッグ不具合	19/01/16	19/01/16
日野自動車	日野デュトロタカタエアバッグ不具合	19/01/16	19/01/16
トヨタ自動車	トヨタダイナ、トヨエースタカタエアバッグ不具合	19/01/16	19/01/16
日野自動車	日野デュトロ走行不能となる恐れ	19/01/16	19/01/17
トヨタ自動車	トヨタダイナ、トヨエース走行不能となる恐れ	19/01/16	19/01/17
三菱ロジスネクス...	ユニキャリアフォークリフト電気装置不具合	19/01/16	19/01/17
三菱ロジスネクス...	ニチユトランサー電気装置不具合車両火災の恐れ	19/01/16	19/01/17
スズキ	スズキアドレス110 走行中エンストの恐れ	19/01/17	19/01/17
三菱ふそうトラッ...	ふそう小型トラック・バス2車種冷却水選定不適切	19/01/17	19/03/13
ヤマハ発動機	ヤマハ二輪2車種走行不能やエンストの恐れ	19/01/21	19/01/21
ヤマハ発動機	ヤマハ二輪2車種加速不良となる恐れ	19/01/21	19/01/21
ニコル・レーシン...	BMWアルピナ 5車種火災に至る恐れ	19/01/22	19/01/23
フォルクスワーゲ...	VW ポロ 1.0/70kW 電気装置不具合エンジン停止恐れ	19/01/23	19/01/29
日本トレクス	ウイング車15車種荷台不具合負傷の恐れ	19/01/25	19/02/04
カーメイト	エールベベチャイルドシート一部肩ベルト不具合	19/01/28	19/01/28
いすゞ自動車	いすゞフォワードブレーキ液漏れる恐れ	19/01/29	19/02/01
SUBARU	スバル 3車種ステアリングギヤボックス不具合	19/01/31	19/01/31
日産自動車	日産 NV350キャラバン発電機に不具合	19/01/31	19/02/01
いすゞ自動車	いすゞコモ発電機に不具合	19/01/31	19/02/01
マツダ	マツダロードスター変速機に不具合	19/01/31	19/02/01
いすゞ自動車	いすゞガーラリヤスポイラー脱落の恐れ	19/02/01	19/02/01
ヤンマーアグリ	ヤンマートラクタ8車種走行不能や燃料漏れの恐れ	19/02/01	19/02/04
ヤンマーアグリ	ヤンマーコンバイン13車種燃料ホースに不具合	19/02/01	19/02/04
ヤンマーアグリ	ヤンマーコンバイン6車種走行速度出なくなる恐れ	19/02/01	19/02/04

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　ダイハツ工業は12月4日、軽自動車6車種、合計23万4,750台（2021年12月～2025年5月生産）について、リコールを国土交通省に届け出ました。

対象となるのは、ダイハツの「ハイゼットカーゴ」「アトレー」などのほか、OEM供給しているトヨタブランドの「ピクシスバン」、SUBARU（スバル）ブランドの「サンバー」の計6車種です。

リコールの原因は、スライドドアに関する不具合です。
* スライドドアを強く開けた際、ドア側のゴム製部品が変形する恐れがあります。
* 変形が拡大すると、ドアがストッパーを乗り越えてしまい、完全に閉まらなくなる可能性があります。

これまでに同様の不具合が12件確認されています。
ダイハツは、対象車両に対し、ゴム部品の交換や点検を実施することで対応します。
https://www.recall-plus.jp/info/54738

25/12/04 17:22:28
　ボルボ・カーUSAは、XC60の一部車両を対象にリコール（回収・無償修理）を発表しました。前席（運転席および助手席）のシート取付ボルトの締付けトルクが不適切な恐れがあるためです。

この不具合は、シートの固定が不十分になることで、衝突時にシートが正しく機能せず、乗員の安全に影響を及ぼす可能性があります。

リコールのきっかけはサプライヤーからのアラートであり、ボルボ社内でレビューを行った結果、対応が決定されました。

* 対象車種と年式: ボルボ XC60の特定の製造期間に該当する2018年、2025年、2026年モデルイヤーの車両。
* 対応: 販売店にて、対象車両の前席取付部の点検を実施し、必要に応じてボルトを規定トルクで再締付け

25/12/04 09:37:46
　電気自動車メーカーのRivian Automotive（リヴィアン・オートモーティブ）は、米国内で合計34,824台の車両を対象とした大規模なリコールを発表しました。対象となるのは、主に2022年から2025年式の特定のEDV（電動バン）を含む車両です。

このリコールの原因は、運転席シートベルト・プリテンショナー用ケーブルが損傷する可能性です。米国の運輸省道路交通安全局（NHTSA）は、この不具合により衝突時に運転者のシートベルトが適切に拘束されず、負傷のリスクが高まると指摘しています。安全装備の根幹に関わる問題として、規制当局も事態を重視しています。

Rivianは対応策として、OTA（オーバーザエア）ソフトウェア・アップデートの配信と、車両の点検および部品交換を組み合わせて実施します。すべての対象車両が入庫の必要はなく、まずはOTAで対応しつつ、点検を通じて必要に応じて運転席のシートベルト・プリテンショナーアセンブリ全体の交換を行う方針です。

25/12/04 09:34:00
　フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、プラグインハイブリッド車（PHEV）である「アウディ A8 60e」など計2車種について、高電圧バッテリーに関する不具合が確認されたとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

対象となるのは、令和5年4月6日から令和6年9月24日までに輸入された「アウディ A8 60e」「アウディ A8L 60e」で、合わせて130台が該当します。

不具合の原因は、高電圧バッテリーモジュールにおける製造工程の不適切さにあります。これにより、使用過程において重要な技術パラメータに偏差が生じることがあり、結果として高電圧バッテリーの充電時に当該モジュールが過熱するおそれがあります。最悪の場合、この過熱が原因で火災に至る危険性があるとのことです。

アウディジャパンでは、対象車両の高電圧バッテリーを良品に交換するとともに、バッテリー管理ソフトウェアの更新を実施することで、この不具合に対応するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54672

25/12/02 11:08:45
　フェラーリ・ジャパンは、高級SUV「フェラーリ Purosangue」において、後席ドアに関する不具合が確認されたとして、国土交通省にリコールを届け出ました。対象となるのは、令和5年1月18日から令和6年11月21日までに製作された257台です。

不具合の部位は後席アウタードアハンドルで、製造工程におけるシーラント塗布が不十分なものがあることが原因とされています。これにより、雨水などが浸入しスイッチ回路が劣化することで、外側から後席ドアを開けられなくなるおそれがあります。

さらに重大なケースとして、ドアロックされていない状態で車両が停止している際、または時速4km未満で走行中に後席ドアが開いてしまうおそれがあることも確認されています。

フェラーリ社では、全車両に対して後席アウタードアハンドルを良品に交換するとともに、メーターパネルおよびドアラッチのソフトウェアを対策プログラムに書き換えることで対応するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54689

25/12/02 11:06:29

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