| 事業者: | 
          マツダ株式会社 | 
      ||
|---|---|---|---|
| 製品: | 
          フレアワゴン | 
      ||
| ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: | 
              エンジン補機ベルト耐久性不足破断オルタネータオルタネーターウォータポンプウォーターポンプ警告灯エンジン停止再始動不能国土交通省国交省 | 
      
| 重要なお知らせ: | 
            
              https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20191119002/ http://www.mlit.go.jp/report/press/content/001316546.pdf  | 
        ||
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
          
                マツダコールセンター
                
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
          
        0120-386-073
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
        | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | 対象台数 | 備考 | 
| DBA-MM32S | フレアワゴン | MM32S-110831~MM32S-111929 | 664 | |
| MM32S-502418~MM32S-502781 | 216 | |||
| DBA-MM32S | MM32S-831723~MM32S-831976 | 134 | エネチャージ仕様車が対象 | |
| 製作期間の全体の範囲:2014/02/05~2014/03/04 | 計1,014台 | |||
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
          
            エンジン補機ベルトを対策品に交換
          
        内容
        
          
            
          
          
          「フレアワゴン」の原動機(補機ベルト)に不具合があり、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなる恐れがあるとして、車両供給元のスズキより国土交通省にリコールを届け出た。2018/11/15付届出番号「4372」のリコールで対象車両の選定に一部誤りがあったため、対象車両を追加した。エンジン補機ベルトの構造が不適切なため、当該ベルトの耐久性が不足しているものがある。そのため、ベルトの共振により当該ベルトが破断し、オルタネータやウォータポンプが停止して警告灯が点灯し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなる恐れがある。(R+編集部)
        
    
    
    
        
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