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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表▲ 掲載
リコール 川崎重工業 カワサキ Z900RS 制動装置に不具合 18/12/06 18/12/06
リコール 本田技研工業 ホンダ VFR800F 燃料蒸発ガス漏れ火災の恐れ 18/12/06 18/12/06
リコール トヨタ自動車 レクサス LS500 エンジン制御プログラムに不具合 18/12/06 18/12/06
リコール 日産自動車 日産 キューブライダー仕様車 後席ドアスピーカー未装着 18/12/07 18/12/10
リコール マツダ マツダ アクセラ センターディスプレイ不具合 18/12/07 18/12/28
リコール エルシーアイ ロータス 一部車両 ステアリングコラムに不具合 18/12/07 19/01/21
リコール ドゥカティジャパ... ドゥカティ 3車種 速度計表示されなくなる恐れ 18/12/10 18/12/11
リコール ドゥカティジャパ... ドゥカティ 2車種 後輪ブレーキ効かなくなる恐れ 18/12/10 19/01/21
リコール スズキ スズキ エスクード かじ取り装置不具合 対象追加 18/12/13 18/12/13
リコール 日産自動車 日産 8車種 完成検査不備 18/12/13 18/12/14
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうキャンター 日産不適切検査でリコール 18/12/13 18/12/14
リコール いすゞ自動車 いすゞ 2車種 日産不適切検査でリコール 18/12/13 18/12/14
リコール 日野自動車 日野プロフィア エンジン停止の恐れ 18/12/13 18/12/14
リコール メルセデス・ベン... ベンツ 3車種 燃料漏れエンストの恐れ 18/12/13 18/12/17
リコール UDトラックス ボルボ FH 制動灯、排気管に不具合 18/12/13 18/12/18
リコール ゼネラルモーター... キャデラック CT6 チャイルドシートアンカー不具合 18/12/14 18/12/14
リコール 本田技研工業 ホンダ CLARITY FC-ECU不具合 走行不能となる恐れ 18/12/18 18/12/18
リコール ビー・エム・ダブ... BMW 16車種 火災に至る恐れ 18/12/19 18/12/20
リコール ビー・エム・ダブ... BMW 51車種 タカタ製エアバッグ不具合 18/12/19 18/12/20
リコール ニコル・レーシン... BMWアルピナ 14車種 火災に至る恐れ 18/12/19 18/12/20
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそう4車種 衝突被害軽減ブレーキシステム不具合 18/12/20 18/12/20
リコール 日本トレクス ウイング車4車種 ウイング開閉できなくなる恐れ 18/12/20 18/12/26
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうスーパーグレート 電源分配管理機器不具合 18/12/20 18/12/28
リコール 豊田自動織機 トヨタジェネオ 荷役装置に不具合 18/12/21 19/01/21
リコール 豊田自動織機 トヨタフォークリフト 排気管の遮熱板取付不良 18/12/21 19/01/21
回収&交換 デイトナ デイトナクールロボGT/GT2充電器 PSEマーク届出漏れ 18/12/25 18/12/27
リコール スズキ スズキ ジムニー 走行不能となる恐れ 18/12/26 18/12/28
リコール ポルシェジャパン... ポルシェ 6車種 電動パワステ制御装置不具合 18/12/28 18/12/28
リコール 小平産業 トラック4車種 リヤフェンダー取付ステーに不具合 19/01/09 19/02/05
リコール Tesla Mo... テスラ Model S タカタエアバッグ不具合 19/01/10 19/01/11
リコール 日野自動車 日野レンジャー 制動装置不具合 制動力低下の恐れ 19/01/10 19/01/11
リコール ヤンマーアグリ ヤンマー トラクタ6車種 動力伝達装置に不具合 19/01/10 19/01/21
リコール ヤンマーアグリ ヤンマー YT333 正常に変速操作できなくなる恐れ 19/01/10 19/01/21
リコール Groupe P... シトロエン C3 かじ取り操作できなくなる恐れ 19/01/11 19/02/08
リコール 小松製作所 コマツ 11車種 排気管不具合 排気ガス漏れる恐れ 19/01/15 19/01/18
リコール トヨタ自動車 トヨタ/レクサス6車種 タカタエアバッグ不具合 19/01/16 19/01/16
リコール 日野自動車 日野デュトロ タカタエアバッグ不具合 19/01/16 19/01/16
リコール トヨタ自動車 トヨタ ダイナ、トヨエース タカタエアバッグ不具合 19/01/16 19/01/16
リコール 日野自動車 日野デュトロ 走行不能となる恐れ 19/01/16 19/01/17
リコール トヨタ自動車 トヨタ ダイナ、トヨエース 走行不能となる恐れ 19/01/16 19/01/17
リコール 三菱ロジスネクス... ユニキャリアフォークリフト 電気装置不具合 19/01/16 19/01/17
リコール 三菱ロジスネクス... ニチユ トランサー 電気装置不具合 車両火災の恐れ 19/01/16 19/01/17
リコール スズキ スズキ アドレス110 走行中エンストの恐れ 19/01/17 19/01/17
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそう小型トラック・バス2車種 冷却水選定不適切 19/01/17 19/03/13
リコール ヤマハ発動機 ヤマハ 二輪2車種 走行不能やエンストの恐れ 19/01/21 19/01/21
リコール ヤマハ発動機 ヤマハ 二輪2車種 加速不良となる恐れ 19/01/21 19/01/21
リコール ニコル・レーシン... BMWアルピナ 5車種 火災に至る恐れ 19/01/22 19/01/23
リコール フォルクスワーゲ... VW ポロ 1.0/70kW 電気装置不具合 エンジン停止恐れ 19/01/23 19/01/29
リコール 日本トレクス ウイング車15車種 荷台不具合 負傷の恐れ 19/01/25 19/02/04
リコール カーメイト エールベベ チャイルドシート一部 肩ベルト不具合 19/01/28 19/01/28

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  • Inf_category_4 フォード・モーターは、米国道路交通安全局(NHTSA)の発表に基づき、ブレーキシステムの潜在的な欠陥を理由に、米国で312,120台の車両をリコールしています。

    このリコールは、走行中にパワーブレーキアシストが予期せず失われる可能性があるという不具合によるものです。この問題が発生すると、車両の停止距離が延長され、衝突事故のリスクが大幅に高まる危険性があります。

    また、NHTSAは、先進運転支援システム(ADAS)機能が作動している場合、パワーブレーキアシストの喪失によって、車両が正常に制動できなくなる可能性を指摘しており、これがさらなる衝突リスクにつながると警告しています。

    今回のリコールは、運転の安全性に直結する重大な問題であり、対象車の所有者にとっては速やかな対応が求められます。

    25/08/04 13:08:39


  • Inf_category_4 フェラーリは、同社のSUVモデル「プーロサングエ」541台を対象としたリコールをアメリカで発表しました。国家幹線道路交通安全局(NHTSA)への通知によると、ヒューズボックスの電気的な問題がブレーキシステムに影響を及ぼす可能性があるとのことです。

    今回のリコール対象となるのは、2023年から2025年の間に販売され、2025年2月18日以前に製造された全車両です。この電気的な問題は、今月初めに中国市場で最初にプーロサングエに同様の問題が発生した際にフェラーリが認識したものです。

    幸いにも、フェラーリはこれまでにこの電気的な問題に起因するブレーキシステムの故障による保証請求や事故、負傷の報告は受けていないと発表しています。

    フェラーリは、対象となる車両の所有者とディーラーに対し、2025年9月21日までにこの不具合の修理について通知する予定です。これまでのリコールが少数台に限られていたことを考えると、今回の500台を超える規模のリコールは、フェラーリにとって重要な対応となります。

    25/07/31 17:14:03


  • Inf_category_4 ホンダは、新型「ACCORD(アコード)」の一部車両において、全方位安全運転支援システム(ドライバモニタカメラ制御コンピュータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。対象となるのは、今年4月3日から5月27日に製作された541台です。

    この不具合は、ドライバモニタカメラ制御コンピュータのプログラムが不適切なことが原因とされています。具体的には、外部診断機でのプログラム更新や故障コードのクリア後に、演算処理が正常に終了しない場合があるとのことです。これにより、過大な待機電流が流れ続け、車両を長時間使用しない場合にバッテリーが上がり、パワーシステムが起動できなくなるおそれがあります。

    さらに深刻なのは、対策プログラムに更新した後も、パワーシステム起動時にドライバモニタカメラが起動せず、システム故障時にブレーキ警告灯などが点灯しないという問題です。これは保安基準に適合しない状態であり、安全上の懸念があります。

    ホンダは、対象となる全車両のドライバモニタカメラ制御コンピュータを対策プログラムへ書き換えるとしています。
    https://www.recall-plus.jp/info/53443

    25/07/23 10:00:25


  • Inf_category_4 フォードは、「2021~2024年型ブロンコ スポーツ」と「2020~2022年型エスケープ」 の約70万台について、燃料噴射装置の欠陥によるリコールを届け出ました。これらの車両には1.5リッター3気筒エコブーストターボチャージャーエンジンが搭載されており、燃料噴射装置に亀裂が入り、燃料が漏れて火災につながるおそれがあるとのことです。

    今回のリコールは、フォードにとって燃料噴射装置の問題に関する3度目の大規模な措置となります。2022年以降、同社は同様の理由で複数回リコールを実施しており、その都度、一時的なソフトウェアアップデートや燃料漏れ対策のホース追加といった対応にとどまっていました。

    フォードは、今回のリコール対応に約5億7000万ドルを費やすと見積もっています。現時点では、欠陥のあるインジェクターを交換する恒久的な解決策は提示されておらず、エンジン制御ソフトウェアのアップグレードで対応するとしています。このソフトウェアにより、燃料漏れを早期に検知し、ドライバーに警告を発することが可能になります。

    米国道路交通安全局(NHTSA)は、フォードの過去のリコール対応について包括的な調査を開始しており、今回のリコール拡大もその結果と考えられます。

    25/07/22 09:43:46


  • Inf_category_4 トヨタは、「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」の2車種、計1万2553台のリコールを国土交通省に届け出ました。これは、シートカバーの素材が国の定める耐燃基準を満たしていないためです。

    リコールの対象となるのは、2024年9月から2025年3月までに製造された車両です。加えて、交換修理用部品として出荷され、取り付けられたカローラアクシオ1台、および取り付けられた車両が特定できていないシートクッション20個も含まれます。

    具体的には、シートカバーの表皮に使用されている素材の加工方法が不適切だったことが原因で、燃焼試験において保安基準よりも早く炎が広がる可能性があるとのことです。この不具合により、万が一の際に火災が拡大するリスクが考えられます。
    https://www.recall-plus.jp/info/53421

    25/07/22 09:40:24


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