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メルセデス・ベンツ(北京ベンツ)は、中国で生産された電気自動車(EV)「EQA」および「EQB」の計1万9,481台を対象に、高電圧バッテリーの不具合による大規模なリコールを発表しました。実施開始は2026年6月25日を予定しています。
今回の不具合は、高電圧バッテリーの製造プロセスにおける品質のばらつきと、制御システムの設計不備が重なったことによるものです。
* 不具合の内容: バッテリーセルの製造が不安定であったことに加え、管理システムの制御が特定のセルに過度な負荷をかける設定になっていました。
* リスク: セル内部で短絡(ショート)が発生し、最悪の場合、車両火災に至る重大な危険性があります。
* 対象車両: 2021年4月1日〜2024年3月12日に中国で生産されたEQAおよびEQB。26/02/16 13:14:08
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フォードは、プラグインハイブリッド車(PHEV)「クーガ」において、高電圧バッテリーの発火につながる恐れがあるとして、新たなリコールを発表しました。対象は2019年〜2024年に生産されたサムスン製バッテリー搭載モデルです。
今回の措置は、以前実施したソフトウェア更新では防ぎきれなかった「熱暴走」の事例が新たに4件確認されたことを受けたものです。
* 不具合の内容: バッテリー内部で短絡(ショート)が発生すると、高温のガスが噴出する「熱暴走」が起こる可能性があります。
* リスク: すべての事故例は、充電完了時や満充電のまま電源に接続されていた際に発生しており、最悪の場合、車両火災に至る危険性があります。
* 現状: フォードは、より精密にセルの異常を検知できる新しいソフトウェアを開発中ですが、リリースの開始は2026年半ばになる見通しです。26/02/16 13:11:49
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ボルボ・カーUSAは、2017年モデルのセダン「S60L」において、サイドドアラッチの不具合によるリコール対象を拡大すると発表しました。米国では新たに2,758台が追加されました。
今回の不具合は、ドアを固定する「ラッチ」部品の耐久性不足が原因です。
* 不具合の内容: 高温の環境に長時間さらされると、ラッチ内部のスプリングを固定する部品が弱体化し、故障することがあります。
* リスク: ドアが正しく閉まらなくなるほか、走行中の振動や旋回時の遠心力によって、予期せずドアが開いてしまう恐れがあります。特にシートベルトを着用していない同乗者がいる場合、車外へ放出されるなど重大な事故につながる危険性があります。
* 兆候: ドアが閉まりにくくなったり、半ドア警告灯が点灯したりすることで、事前に異常に気づくケースがほとんどです。26/02/13 13:58:41
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現代自動車(ヒョンデ)の米国法人は2026年2月、電気自動車「IONIQ 5」および新型「IONIQ 9」において、高電圧バッテリーの組み立て不備による火災の恐れがあるとしてリコールを発表しました。
今回の不具合は、ジョージア州の新型EV専用工場(HMGMA)における製造工程のミスが原因です。
* 不具合の内容: バッテリー内部の電力を伝達する部品(パワーバスバー)を固定するボルトが、規定のトルクで締め付けられていない可能性があります。
* リスク: 走行時の振動などで接続部が緩むと、電気火花(アーク)が発生し、最悪の場合バッテリー火災につながる恐れがあります。また、電圧センサーの誤作動により、走行中にパワーが制限される「リンプモード」に移行し、性能が著しく低下する可能性もあります。
* 対象車両: 2025年〜2026年モデルの計27台(極めて限定的な範囲)。26/02/13 13:54:06
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東風日産は、2026年2月27日より新型「エクストレイル(X-Trail)」計2万9,608台を対象に、エンジンの損傷や停止につながる恐れがあるとしてリコールを実施します。
リコールの原因とリスク
今回の不具合は、高負荷走行時におけるエンジンの冷却・潤滑不足に起因するものです。
不具合の内容: 高速道路での長時間走行など、エンジンに高い負荷がかかる状況下で、冷却システムの放熱能力が不足し、エンジンオイルの温度が異常上昇することがあります。
リスク: オイルの温度上昇により潤滑性能が低下し、エンジン内部のベアリング(軸受け)が摩耗します。これにより異音が発生するほか、最悪の場合、走行中にクランクシャフトが固着してエンジンが停止し、再始動不能になる恐れがあります。
対象車両: 2020年12月3日〜2024年5月21日に製造されたモデル。26/02/13 13:51:52










