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トヨタ自動車は2026年1月23日、米国で販売されたピックアップトラック「タンドラ」において、駐車支援システムの映像が正常に表示されない不具合があるとして、計16万1,268台のリコールを発表しました。
今回の不具合は、駐車支援制御ユニットのソフトウェアに起因するものです。
* 不具合の内容: 後退時にマルチメディア画面のカメラ映像がフリーズ(静止)したり、画面が真っ暗になったりすることがあります。
* リスク: 後方の視界が失われることで、歩行者や障害物との衝突リスクが高まります。これは米国の連邦自動車安全基準(FMVSS 111)に抵触する内容です。
* 対象車両: 2023年8月〜2025年6月にテキサス工場で製造された2024・2025年モデルの「タンドラ」および「タンドラ・ハイブリッド」。
トヨタは、対象車両の「駐車支援制御ユニット」のソフトウェアを無償でアップデートします。26/02/02 10:32:18
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トヨタ自動車は、スポーツカー「GRスープラ」において、スターター(始動装置)の不具合により火災に至る恐れがあるとして、リコールを発表しました。
今回の問題は、エンジンの始動を担うスターターの品質管理に関わるものです。
* 不具合の内容: スターターの防水性や内部部品の耐久性の検討が不十分なため、使用を続けると内部で摩耗や短絡(ショート)が発生することがあります。
* リスク: 短絡が発生するとエンジンが始動できなくなるほか、稀に過熱して火災が発生するリスクがあります。これまでに国内での事故報告はありませんが、BMWから供給されているB48(2.0L)およびB58(3.0L)エンジンの両方に影響する可能性があります。
* 対象車両: 2021年〜2023年モデルを中心とした、世界各国の約800台〜1,000台規模が対象です(※日本国内では2019年〜2021年製も別途対象となっています)。
トヨタは、対象となる全車両のスターターを無償で対策品(改良版)に交換します。
https://www.recall-plus.jp/info/5451126/02/02 10:29:57
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高級EVブランドのポールスターは、新型電動クロスオーバー「ポールスター3」の2025年モデルにおいて、後部座席の固定不備によるリコールを発表しました。
今回の不具合は、米国チャールストン工場の製造工程における単純な作業ミスが原因です。
* 不具合の内容: 後部シートバックを固定するブラケットにおいて、本来2つ必要なナットが1つしか取り付けられていない車両があることが判明しました。
* リスク: 衝突時にシートバックが耐えきれず前方に倒れ、荷室の荷物が客室へ飛び出す恐れがあります。これは連邦自動車安全基準(FMVSS 207)に抵触する重大な欠陥です。
* 対象車両: 2024年10月〜2025年9月に製造された213台。26/02/02 10:12:19
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現代自動車(ヒョンデ)は1月29日、米国市場において大型SUV「パリセード」を含む計60万台超の大規模なリコールを発表しました。今回のリコールは、エアバッグの物理的な欠陥と、計器盤のソフトウェア不備の2件に分かれています。
1. エアバッグの展開不備(約57万台)
主力SUV「パリセード」の2020年〜2025年モデルを対象とした、安全性の根幹に関わるリコールです。
* 内容: 3列目シートのサイドカーテンエアバッグが、衝突時に適切に展開されない恐れがあります。
* 原因: スウェーデンのオートリブ社製エアバッグの製造不備が疑われており、米国道路交通安全局(NHTSA)のテストで判明しました。
* リスク: 事故の際、後部座席の乗員が適切に保護されず、負傷のリスクが高まる深刻な状態です。
2. 計器盤の表示不具合(約4万台)
別途、特定の車種(2025年〜2026年モデル)において、計器盤が表示されなくなる不具合が発生しています。
* 内容: 走行中に速度計や燃料計などの重要な情報が消える、または画像が反転する恐れがあります。
* 対応: こちらはソフトウェアのバグが原因であり、無線通信(OTA)またはディーラーでのアップデートにより無償で修正されます。26/01/30 14:05:57
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キアアメリカは、米国国内で販売された2025年〜2026年モデルの車両において、デジタル計器盤の表示が消失する恐れがあるとして、計4万2,677台の大規模リコールを発表しました。
今回の問題は、ハードウェアの欠陥ではなく、車載システムのソフトウェアに潜むバグが原因です。
* 不具合の内容: 走行中にデジタル計器盤のデータ表示が完全に失われる可能性があります。これにより、速度やタイヤ空気圧、警告表示などの重要な情報が確認できなくなります。
* リスク: 運転に必要なデータへのアクセス不可は事故のリスクを著しく高めるものであり、米国の連邦自動車安全基準(FMVSS)にも抵触すると判断されました。
* 対象モデル: フラッグシップEVの「EV9」をはじめ、ソレント、スポーテージ、K4、K5、カーニバルなど、ハイブリッドやPHEVを含む幅広い人気車種が対象となっています。
修正はソフトウェアのアップデートによって無料で行われます。車両の仕様に応じて、無線通信による遠隔更新(OTA)またはディーラーでの書き換えが実施されます。26/01/30 14:02:35










