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SUBARU(スバル)は2026年2月5日、「レヴォーグ」および「WRX」計2車種において、電動パワーステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
今回の不具合は、かじ取り装置(ステアリングギヤボックス)の製造工程における組付けミスが原因です。
* 不具合の内容: 電動パワーステアリングのハーネスコネクタが不適切に組み立てられており、正しく接続(嵌合)されていない個体があります。
* リスク: 走行中の振動などによってコネクタが完全に外れると、メーターパネルの警告灯が点灯します。同時にパワーステアリングの補助機能が失われるため、ハンドル操作が急激に重くなり、事故につながる恐れがあります。
* 対象車両: 「レヴォーグ」「WRX」の2車種が対象です。
スバルは、全車両のコネクタの接続状態を点検します。点検の結果、正しく接続されていないことが確認された場合は、ステアリングギヤボックス一式を新品に交換する措置を無償で実施します。
https://www.recall-plus.jp/info/5526926/02/05 15:57:16
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フォルクスワーゲングループジャパンは2026年2月4日、アウディの「Q8」や「e-tron」など計17車種において、カメラ映像が映らなくなる不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
今回の不具合は、車両の周囲を確認するための「サラウンドビューカメラ」を制御するコンピューターのプログラムミスに起因します。
* 不具合の内容: ドライバーアシストシステムコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、カメラの映像信号の伝送が途切れることがあります。
* リスク: バック時や低速走行時にモニター映像が映らなくなることで、車両のすぐ左側(直左)などの死角が確認できなくなり、道路運送車両の保安基準に適合しない恐れがあります。
* 対象車両: 2019年5月〜2025年10月に輸入された「Q7」「Q8」「SQ7」「SQ8」「RSQ8」「e-tron」など17車種、計7,087台。
対象車両は、全国のアウディ正規ディーラーにてコントロールユニットのプログラムを対策版へ無償で書き換えます。
https://www.recall-plus.jp/info/5526026/02/05 08:11:44
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メルセデス・ベンツは2026年2月、新型「Eクラス」および「CLE(クーペ/カブリオレ)」において、車載システム「MBUX」のソフトウェア不具合を理由に、全世界で1万7,412台のリコールを発表しました。
今回の問題は、同社のインフォテインメントシステム「MBUX」のソフトウェアバグに起因するものです。
* 不具合の内容: MBUXの処理エラーにより、安全運転を支える「ドライバーアシスタンスシステム(運転支援システム)」の性能が低下したり、走行中に機能が完全に停止したりする恐れがあります。
* リスク: 重要な支援機能が失われることで、事故のリスクが高まる可能性があります。
* 対象車両: 2021年11月〜2024年1月に製造された「Eクラス」および「CLE」の計1万7,412台。このうち、ドイツ国内では3,696台が対象車両です。
メルセデス・ベンツは、無線通信(OTA)によるソフトウェアアップデートでこの不具合を修正します。26/02/03 09:35:59
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トヨタ自動車は2026年1月23日、米国で販売されたピックアップトラック「タンドラ」において、駐車支援システムの映像が正常に表示されない不具合があるとして、計16万1,268台のリコールを発表しました。
今回の不具合は、駐車支援制御ユニットのソフトウェアに起因するものです。
* 不具合の内容: 後退時にマルチメディア画面のカメラ映像がフリーズ(静止)したり、画面が真っ暗になったりすることがあります。
* リスク: 後方の視界が失われることで、歩行者や障害物との衝突リスクが高まります。これは米国の連邦自動車安全基準(FMVSS 111)に抵触する内容です。
* 対象車両: 2023年8月〜2025年6月にテキサス工場で製造された2024・2025年モデルの「タンドラ」および「タンドラ・ハイブリッド」。
トヨタは、対象車両の「駐車支援制御ユニット」のソフトウェアを無償でアップデートします。26/02/02 10:32:18
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トヨタ自動車は、スポーツカー「GRスープラ」において、スターター(始動装置)の不具合により火災に至る恐れがあるとして、リコールを発表しました。
今回の問題は、エンジンの始動を担うスターターの品質管理に関わるものです。
* 不具合の内容: スターターの防水性や内部部品の耐久性の検討が不十分なため、使用を続けると内部で摩耗や短絡(ショート)が発生することがあります。
* リスク: 短絡が発生するとエンジンが始動できなくなるほか、稀に過熱して火災が発生するリスクがあります。これまでに国内での事故報告はありませんが、BMWから供給されているB48(2.0L)およびB58(3.0L)エンジンの両方に影響する可能性があります。
* 対象車両: 2021年〜2023年モデルを中心とした、世界各国の約800台〜1,000台規模が対象です(※日本国内では2019年〜2021年製も別途対象となっています)。
トヨタは、対象となる全車両のスターターを無償で対策品(改良版)に交換します。
https://www.recall-plus.jp/info/5451126/02/02 10:29:57










