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BYDは、中国国内で販売されたプラグインハイブリッドセダン「Qin PLUS DM-i」において、バッテリーパックの製造上の欠陥により走行不能に陥る恐れがあるとして、約8万9000台の大規模リコールを発表しました。
対象は、2021年1月から2023年9月までに生産された「秦PLUS DM-i」計8万8,981台です。中国の国家市場監督管理総局(SAMR)による調査の結果、バッテリーパックの品質に一貫性が欠けていることが判明しました。
* 不具合の内容: 製造工程の不一致により、特定の電力モジュールでエネルギー供給能力が制限される場合があります。特に急加速時や登坂時などの負荷がかかる条件下で、突然電力が失われる可能性があります。
* リスク: 走行中にEVモードが使用できなくなったり、最悪の場合は車両が完全に停止したりする恐れがあり、事故を誘発する危険性が指摘されています。
BYDはまずOTA(オンライン経由)でのソフトウェア更新を実施し、バッテリーの診断機能を強化するとしています。26/01/08 09:10:50
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フォルクスワーゲンは、米国で販売された約35万台の車両を対象に、リアビューカメラの不具合による大規模なリコールを発表しました。
今回の措置は、ソフトウェアの欠陥により、後退時にリアビューカメラの映像が車載ディスプレイに正しく表示されなかったり、途中で途切れたりする恐れがあることに対応するものです。
* 対象台数: 米国内で計35万6,649台にのぼります。
* リスク: バック時の死角を補うカメラが機能しないことで、歩行者や障害物との接触事故のリスクが高まります。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、これが連邦安全基準に適合しないと指摘しています。
現時点では詳細なスケジュールは明かされていませんが、多くの場合は販売店でのソフトウェア・アップデートによって修正される見通しです。電子制御への依存度が高まる中、ソフトウェアの不備はハードウェアの故障と同等のリスクとなっています。26/01/08 09:05:26
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アウディは、米国において後席シートベルトのロック機構に不具合があるとして、約2.8万台のリコールを発表しました。対象は、2024年7月から2025年11月までに生産された2025~2026年型モデルで、セダンからEVのe-tronシリーズまで多岐にわたります。
* 対象車種: A5、S5、A6、A6 e-tron、S6 e-tron、Q6 e-tron、SQ6 e-tron(各スポーツバック含む)
* 不具合の内容: 後席シートベルトの自動ロック機構(ALR)が正常に機能しない恐れがあります。内部部品の損傷や取り付け不良により、本来ロックされるべき場面でベルトが伸びてしまう可能性があります。
* リスク: チャイルドシートを固定する際、ベルトが確実にロックされないため、衝突時に子どもが負傷するリスクが高まります。
認定ディーラーにて後席左右のベルト機構を点検し、不備がある場合は無償でアセンブリー交換を行うとしています。26/01/08 09:02:03
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BMWは、新型「X3」において停車中にハンドルが意図せず左右に動く恐れがあるとして、北米を中心にリコールを発表しました。
対象は、2024年8月から2025年10月までに生産された2025~2026年型の「X3 30 xDrive」および「X3 M50 xDrive」計3万6,922台です。
* 不具合の内容: ステアリング制御ソフトウェアの診断ロジックが不十分なため、トルクセンサーの異常を正しく検知できない場合があります。
* 発生条件: 駐車中やエンジン始動時、またはDレンジでの停車中に、ハンドルがドライバーの操作なしに勝手に振れるという極めて稀な現象が確認されています。
* リスク: 意図しない操舵反応により、周囲の歩行者への接触や、ドライバーの予期せぬ事故を誘発するリスクが指摘されています。
BMWは、ステアリング制御ソフトの無償アップデートを実施します。26/01/07 08:53:48
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メルセデス・ベンツUSAは、電気自動車(EV)「EQB」の初期モデルを対象に、高電圧バッテリーの発火リスクによるリコールを発表しました。
対象は、ハンガリー工場で2021年12月から2024年1月の間に製造された2022~2023年型の「EQB 250」「EQB 300 4MATIC」「EQB 350 4MATIC」計169台です。
* 不具合の内容: バッテリーサプライヤー(Farasis Energy社)の製造工程のばらつきや、充電インフラの電圧変動などの要因が重なると、バッテリー内部で短絡(ショート)が発生する恐れがあります。
* リスク: 走行中だけでなく駐車中も過熱や発火のリスクがあり、最悪の場合、火災に至る可能性があります。
* 暫定措置: 恒久対策の準備が整うまで、安全のため充電上限を80%に設定するようオーナーへ強く推奨しています。
メルセデス・ベンツは、対象車両に対しバッテリー管理システム(BMS)のソフトウェア更新を無償で実施します。これにより、過熱を未然に防ぐ制御が最適化されます。オーナーへの正式な通知は2026年1月16日から開始される予定とのことです。26/01/05 10:55:51









