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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表 掲載
リコール 三菱自動車工業 三菱 ミニキャブバン 後部座席座面に不具合 15/08/27 15/08/27
リコール 日産自動車 日産 NV100クリッパー 後部座席座面に不具合 15/08/27 15/08/27
リコール スズキ スズキ エブリイ 後部座席座面に不具合 15/08/27 15/08/27
リコール 三菱自動車工業 三菱 2車種ターボ車 燃料漏れの恐れ 15/08/27 15/08/27
リコール カーメイト エールベベ 一部チャイルドシート 股ベルト破断恐れ 15/06/08 15/06/08
送付 アップリカ・チル... GRACOチャイルドシートG-FIX 説明書表記内容不統一 14/07/28 14/07/28
リコール アップリカ・チル... GRACOチャイルドシートモノティス 説明書に一部誤記 14/07/28 14/07/28
リコール カーメイト エールベベ一部チャイルドシート パッドベルト不良 14/07/16 14/07/16
回収&返金 岩井商会 CYCLE PRO ズボンバンド一部 知財権利処理未了 14/03/28 14/03/31
リコール カトージ カトージ 一部チャイルドシート 肩ベルト調整部不良 13/11/14 13/11/15
リコール メルセデス・ベン... メルセデス・ベンツ デュオプラス 警告ラベル誤貼付 13/09/17 13/09/17
回収 アルインコ アルインコ DR-620一部 不要輻射で通信業務妨害恐れ 13/04/26 13/05/08
回収 三菱商事石油 カーケアセンター友和店 ガソリンと灯油が一部混和 13/01/04 13/01/15
点検&部品交換 pleasant... Chariotチャイルドトレーラー 牽引アーム外れる恐れ 12/02/17 12/02/28
点検&部品追加 カーメイト エールベベ 一部チャイルドシート 部品外れる恐れ 11/10/04 11/10/04
回収&交換 矢澤産業 矢澤産業 溶接不具合のガソリン携帯缶 回収対象追加 11/06/22 11/06/29
回収&交換 矢澤産業 ガソリン携帯缶一部に溶接不具合 中身が漏れる恐れ 11/05/28 11/05/30
送付 アップリカ・チル... Aprica チャイルドシート説明書一部に落丁や重複 11/03/15 11/03/18
回収&交換 岡田商事 岡田商事 ガソリン携行缶一部 中身がにじみ出る恐れ 10/12/03 10/12/08
回収&修理 アルインコ アルインコ 一部無線機に他の通信業務妨害の恐れ 10/11/08 10/11/12
点検&交換 リーマン リーマン チャイルドシート一部が保安基準に不適合 10/08/12 10/08/12
回収&交換 Belkin Belkin FMトランスミッター 発熱・発火の恐れ 10/04/17 10/04/20
回収&交換 出光興産 出光 ガソリン携帯缶回収 ガソリン漏れの恐れ 10/04/19 10/04/19
回収&交換 ユニオン産業 ガソリン携帯缶 溶接不良でガソリンが漏れる恐れ 10/04/12 10/04/19
回収&返金 おてんとさん ガソリン携行缶回収 中身が漏れる恐れ 09/12/09 09/12/11
回収&交換 Belkin Belkin チューンベースに火災発生の可能性 09/10/23 09/10/25
点検&部品追加 アップリカ・チル... Aprica 「チャイルドシート」 点検&部品追加 07/04/10 08/04/28
点検&部品追加 カーメイト CAR MATE 「チャイルドシート」 点検&部品追加 07/12/06 08/04/24

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  • Inf_category_4 米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、ホンダが米国で販売した一部の車種、およそ140万台について、エンジンの不具合に関する予備的な調査を開始しました。これまでにNHTSAとホンダには、エンジンが完全に停止する可能性があるという報告が約3,000件寄せられています。

    今回の調査対象は、2018年〜20年型「オデッセイ」、16年〜20年型「パイロット」、17年〜19年型「リッジライン」のほか、ホンダの高級車ブランド「アキュラ」の2車種です。

    ホンダは、2023年11月にもエンジンの不具合を理由に約24万9000台のリコールを実施しています。しかし、NHTSAは、このリコールでは対処しきれていない別の問題が残っている可能性を指摘しており、今回改めて詳細な調査に乗り出しました。

    すでに前回、2024年11月から同じ140万台を対象に調査を行っていましたが、不具合の報告が後を絶たないため、再度、調査を行うことになった模様です。ホンダの米国における今後の対応が注目されます。

    25/08/26 11:52:21


  • Inf_category_4 ステランティスジャパンは、フィアット、アルファロメオ、プジョー、シトロエンの6車種、合計1,451台のリコールを国土交通省に届け出ました。このリコールは、燃料装置の不具合が原因で、最悪の場合、火災につながるおそれがあるためです。

    対象となるのは、フィアット 600、アルファロメオ ジュニア・イブリダ、プジョー 308・408・3008、シトロエン C4の2024年9月29日から2025年7月9日に輸入された車両です。

    この不具合は、エンジンルーム内の燃料パイプとインジェクターレールを固定するナットやボルトの締め付けトルクが不適切であったことに起因します。これにより、走行中の振動でナットやボルトが緩み、燃料が漏れる可能性があるとのことです。

    ステランティスジャパンは、対象となるユーザーにダイレクトメールなどで通知し、全車両の燃料パイプ取付ナットとインジェクターレール取付ボルトを、規定のトルクで締め付ける処置を実施するとしています。これまでにこの不具合による事故や火災は報告されていません。

    25/08/26 11:22:53


  • Inf_category_4 プジョー・シトロエン・ジャポンは、2023年7月から2024年4月に輸入されたプジョー 408および308、308SW、e-308の一部車両について、フロントドアの制御プログラムに不具合が見つかったとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

    この不具合は、ドアコントロールユニットの制御プログラムが不適切なことが原因で発生します。具体的には、ドアガラスの挟み込み防止機能が作動しなくなるほか、集中ドアロックの不作動、ドアミラーの折り畳み・展開不良、ドアガラスの昇降不良といった症状が現れる可能性があります。最悪の場合、シフトレバーがパーキング(P)から動かなくなり、車両が走行不能になるおそれもあります。

    対象となるのは、合わせて約5,200台です。このリコールでは、全対象車両に対し、フロントドアコントロールユニットの制御プログラムを修正することで対応します。該当する車両にお乗りの方は、速やかに正規ディーラーへ相談し、点検と修理を受けていただくことをお勧めします。

    安全なカーライフのためにも、リコール情報は常に確認することが大切です。
    https://www.recall-plus.jp/info/53683

    25/08/25 16:17:11


  • Inf_category_4 三菱自動車は、米国で販売されたアウトランダーとアウトランダーハイブリッド、合わせて9万1697台のリコールを発表しました。これは、車両のバックドアに安全上の懸念が生じたためです。このリコールは、特に北米市場で三菱の主力モデルであるアウトランダーの、ガソリン車とプラグインハイブリッド車(PHEV)の両方が対象となります。

    米国の運輸省道路交通安全局(NHTSA)によると、この問題はバックドアのガススプリングシリンダーに関連しており、ドアを開いた状態に保持できなくなる可能性があるとのことです。この不具合が発生すると、バックドアが突然落下し、ユーザーが怪我をするリスクが高まります。

    三菱自動車ノースアメリカは、対象車両の所有者に対し、問題の部品を正規ディーラーで無償交換すると発表しました。影響を受ける車両の所有者は、検査と修理のために車をディーラーに持ち込むよう指示されています。安全を最優先とする姿勢は、顧客からの信頼を維持するために不可欠です。

    25/08/25 09:01:32


  • Inf_category_4 2025年8月22日、メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデス・ベンツE220d」など計3車種について、リコール(自主改修)を発表しました。

    今回のリコールは、エンジンコントロールユニットの故障診断プログラムが不適切であることが原因です。具体的には、エンジンを制御する上で重要な空気流量計や低圧排気ガス循環(EGR)バルブが故障した際に、プログラムが正しく制御できず、加えて、通常は点灯するはずのエンジン警告灯(MIL)が正しく点灯しないという不具合が確認されました。

    この不具合により、故障時の適切な制御が行われないため、最悪の場合、排出ガスが国の定める基準値を超えるおそれがあります。これは、環境基準を満たさなくなるだけでなく、長期的に車両性能に影響を及ぼす可能性も指摘されています。

    今回のリコール対象となるのは、以下の3車種です。
    * メルセデス・ベンツ E220d
    * メルセデス・ベンツ GLC220d
    * メルセデス・ベンツ C220d

    これらの車両をお持ちのお客様は、速やかにメルセデス・ベンツの正規ディーラーに連絡し、修理を行うよう呼びかけられています。
    https://www.recall-plus.jp/info/53695

    25/08/22 15:56:20


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