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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表 掲載▲
リコール トヨタ自動車 トヨタ RAV4 エンジン破損の恐れ 19/11/27 19/12/16
リコール いすゞ自動車 いすゞ フォワード ドレンプラグから燃料漏れる恐れ 19/12/17 19/12/17
リコール UDトラックス UD コンドル ドレンプラグから燃料漏れる恐れ 19/12/17 19/12/17
リコール 東プレ 東プレ 冷蔵冷凍車3車種 スペアタイヤ脱落の恐れ 19/11/26 19/12/17
リコール マツダ MAZDA3、CX-30 エンジン制御コンピュータ不具合 19/12/19 19/12/20
リコール マツダ MAZDA3、CX-30 衝突被害軽減ブレーキ誤作動の恐れ 19/12/19 19/12/20
改修 パイオニア カロッツェリア ドラレコ一部 録画できなくなる恐れ 19/12/19 19/12/23
改修 スズキ スズキ 後付用品ドラレコ一部 録画できなくなる恐れ 19/12/19 19/12/23
リコール ビー・エム・ダブ... MINI 2車種 舵取り装置に不具合 19/11/27 19/12/23
リコール ジャガー・ランド... ジャガー F-TYPE 近接排気騒音が基準値を超える恐れ 19/11/29 19/12/23
リコール ジャガー・ランド... レンジローバー Evoque 排ガス基準満たなくなる恐れ 19/09/04 19/12/23
リコール ジャガー・ランド... レンジローバー ヴェラール 原動機不具合 19/09/04 19/12/23
リコール 日野自動車 日野 バス5車種 室内照明灯つかなくなる恐れ 19/12/20 19/12/24
回収&交換 ネクサスジャパン... ZUCT WOLF ホイール一部 強度基準満たない可能性 19/12/23 19/12/27
リコール 小松製作所 コマツ ショベルローダ4車種 前照灯スイッチ不具合 19/12/25 19/12/27
改修 パイオニア ルノー/FCA 後付用品ドラレコ一部 録画できない恐れ 19/12/25 20/01/06
リコール FCAジャパン ジープ レネゲード PCM制御プログラム不具合 19/12/20 20/01/06
リコール FCAジャパン ジープ/フィアット2車種 触媒温度センサ改善措置 19/12/20 20/01/07
リコール FCAジャパン ジープ レネゲード ターボチャージャー不具合 19/12/20 20/01/07
リコール アイチコーポレー... アイチ 高所作業車の注意銘板一部貼付漏れ 19/07/12 20/01/09
リコール 小松製作所 コマツ フォークリフト4車種 モニタ表示不具合 19/12/25 20/01/09
リコール 小松製作所 コマツ ショベルローダ・フォークリフト5車種 ターボチャージャ不具合 19/12/25 20/01/09
点検&部品交換 小松製作所 コマツ ブルドーザ4車種 排気ガスが漏れる恐れ 19/12/25 20/01/09
リコール 極東開発工業 極東開発 塵芥車4車種 テールゲートロック不具合 20/01/09 20/01/09
リコール 日野エンジニアリ... 日野レンジャー 車幅灯等の点灯回路変更に不具合 19/12/02 20/01/10
リコール トヨタ自動車 レクサス2車種 運転席用ニーエアバッグに不具合 19/12/11 20/01/10
リコール 矢野特殊自動車 冷蔵冷凍車7車種 燃料タンク不具合 恒久措置へ切替 20/01/10 20/01/10
リコール ボルボ・カー・ジ... ボルボ3車種 停車後にエンジン始動できなくなる恐れ 19/12/13 20/01/10
リコール 住友ナコフォーク... SN フォークリフト6車種 燃料漏れる恐れ 19/12/17 20/01/10
リコール ビー・エム・ダブ... BMW S1000RR エンジンのオイルクーラーに不具合 19/12/18 20/01/10
リコール メルセデス・ベン... ベンツ A180 ガラスルーフ脱落の恐れ 19/12/26 20/01/10
点検&部品交換 サイクルヨーロッ... Bianchi Roma 1/2/3 ブレーキ利きづらくなる恐れ 20/01/16 20/01/16
点検&部品交換 サイクルヨーロッ... Bianchi Via Nirone 7 105/Sora ブレーキ脱落の恐れ 20/01/16 20/01/16
リコール SUBARU スバル インプレッサ タカタエアバッグ再度リコール 20/01/16 20/01/16
リコール SUBARU スバル レガシィ タカタエアバッグ再度リコール 20/01/16 20/01/16
リコール SUBARU スバル インプレッサ 後部座席シートベルト不具合 20/01/16 20/01/20
リコール ボルボ・カー・ジ... ボルボ 6車種 EGR不具合 火災に至る恐れ 20/01/17 20/01/20
リコール いすゞ自動車 いすゞ トラック3車種 助手席シートベルト不具合 20/01/16 20/01/20
リコール UDトラックス UD コンドル 助手席シートベルト不具合 20/01/16 20/01/20
リコール 極東開発工業 極東開発 脱着ボデー車 コンテナ脱着できない恐れ 19/11/07 20/01/20
リコール 日野自動車 日野ポンチョ メンテナンスノートに一部記載漏れ 20/01/15 20/01/20
点検&部品交換 ダートフリーク ROCKSHOX Lyrik/Yari ロアレッグ不具合で破損の恐れ 19/07/03 20/01/23
リコール トヨタ自動車 トヨタ 21車種 エアバッグが正常に開かない恐れ 20/01/22 20/01/23
リコール ビー・エム・ダブ... BMW 6車種 エアバッグが正常に開かない恐れ 20/01/22 20/01/23
リコール スズキ スズキ アドレス110 警音器作動しなくなる恐れ 20/01/23 20/01/23
リコール スズキ スズキ アドレス110 走行中エンストする恐れ 20/01/23 20/01/23
リコール スズキ スズキ アドレス110 スタータスイッチ不具合 20/01/23 20/01/24
リコール いすゞ自動車 いすゞ 2車種 エアバッグが正常に開かない恐れ 20/01/23 20/01/24
リコール Honda of... ホンダオブアメリカ 2車種 運転席エアバッグ不具合 20/01/23 20/01/24
リコール HONDA CA... ホンダカナダ ラグレイト 運転席エアバッグ不具合 20/01/23 20/01/24

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  • Inf_category_4 メルセデス・ベンツは、米国で2024年から2025年型モデルのメルセデスAMG EQE 53 SUV計1,899台についてリコールを発表しました。このリコールは、電気自動車(EV)に義務付けられている低速走行時の警告音(AVAS:Acoustic Vehicle Alerting System)に関するものです。

    リコールの原因は、車両の速度に応じて警告音の音量が変化する仕組みが、米国の安全基準に適合しない恐れがあるためです。

    EVは走行音が静かであるため、特に視覚に障がいのある人を含む歩行者の安全確保のため、一定速度以下での警告音の搭載が義務付けられています。基準では、警告音は車速の上昇に伴い、連続的かつ適切な比率で音量を増すことが求められています。

    しかし、今回のEQE 53 SUVでは、特定の作動モードにおいて、音量の立ち上がりが「不均一である」または「弱すぎる」可能性が指摘されています。これにより、歩行者が車両の接近速度や距離感を正確に把握しにくくなるリスクが生じます。

    25/12/12 13:35:09


  • Inf_category_4 フォード・モーター社は、2025年モデルの一部のSUVおよびピックアップトラックについて、電動ブレーキアシストが失われる可能性があるとして、米国で合計679台のリコールを発表しました。

    対象となるのは、レンジャー、ブロンコ、エクスペディション、リンカーン・ナビゲーター、F-150といった人気車種の一部です。電動ピックアップのF-150ライトニングは含まれていません。

    不具合の原因は、サプライヤーであるボッシュ製の電子モジュールに製造上の欠陥があるためとされています。この欠陥により、モジュールがフェイルセーフモードに入り、前輪の油圧ブレーキ用ブースターが意図せずオフになる恐れがあります。

    もしこの現象が発生した場合、ドライバーはブレーキペダルの踏みごたえが変化すると感じる可能性があり、制動時の不安を誘う状況になりかねません。安全対策として、後輪には電動パーキングブレーキが自動で作動し、メーターパネルには複数の警告灯が点灯します。

    25/12/12 13:32:48


  • Inf_category_4 フォルクスワーゲン・グループ・オブ・アメリカ(VW)は、米国テネシー州チャタヌーガ工場で生産された2026年モデルの一部車両について、自主回収(リコール)を発表しました。対象となるのは、Atlas、Atlas Cross Sport、そしてID.4の計3車種の一部ロットです。

    原因は、組立ラインで想定仕様に合致しないホイールボルトが装着された可能性があるためです。サプライヤー側の取り違えにより、誤った締結部品が現場に送られたことが発端とされています。ホイールの締結不良は走行中の安全に関わる重大なリスクがあるため、VWは点検が完了するまで、対象車両のオーナーに使用を控えるよう強く推奨しています。

    不具合は2025年10月、組立ラインの作業員がボルトの仕様違いに気づいたことで発覚しました。工場は直ちに選別作業に入り、影響を最小限に抑えるための迅速な対応が取られたことがうかがえます。幸い、この不具合に関連する事故は確認されていません。

    25/12/11 09:22:26


  • Inf_category_4 フォルクスワーゲン・グループ・オブ・アメリカは、2023年および2024年モデルの一部の電気自動車(EV)「ID.4」クロスオーバーについて、高電圧バッテリーの不具合を原因とするリコールを発表しました。

    この問題は、製造工程において電極の位置合わせがずれた可能性のあるバッテリーセルが関わっており、該当する車両では航続距離の低下や一部性能の悪化を招くおそれがあるとのことです。

    リコール対応として、ディーラーではバッテリーの点検を実施し、不具合の疑いがあるバッテリーモジュールを無償で交換するとしています。

    EVの根幹であるバッテリーの品質と安全性は非常に重要であり、今回のメーカーによる迅速かつ慎重な対応は、ユーザーの安心感を確保するための取り組みと言えるでしょう。

    25/12/10 10:53:21


  • Inf_category_4 ステランティス ジャパン株式会社は、「プジョー 2008」の電気装置(ESCユニット)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

    この不具合は、ESC(走行安定性電子制御)ユニットの制御プログラムが不適切なために発生するものです。具体的には、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)が適切に機能しなくなる恐れがあります。

    通常、TPMSはタイヤの空気圧が減少した場合にドライバーへ警告灯で知らせる重要な安全装置です。しかし、今回のプログラム不備により、空気圧が減少しても警告灯が適切に点灯しない事態が想定されます。

    これにより、道路運送車両の保安基準に適合しなくなるため、リコール措置がとられることとなりました。
    https://www.recall-plus.jp/info/54770

    25/12/09 14:52:08


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