事業者: |
トヨタ自動車株式会社![]() |
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製品: |
トヨタ シエンタ (ハイブリッド車) |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国交省国土交通省トヨタシエンタハイブリッドカウルルーバ防水性水浸入エンジン破損走行不能 |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001477589.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
トヨタ自動車 お客様相談センター
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
0800-700-7700
受付時間:9:00-16:00(365日年中無休)
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対象
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール 対象車の台数 |
トヨタ | DAA-NHP170G 6AA-NHP170G | 「シエンタ」 | N H P 1 7 0 - 7 0 0 0 0 1 6 ~ N H P 1 7 0 - 7 2 6 5 6 5 4 平成27 年 5 月 7 日~令和 4 年 3 月12 日 |
259,991 |
(計 2 型式) | (計 1 車種) | (製作期間の全体の範囲) 平成27年 5 月 7 日~令和 4 年 3月12日 |
(計 259,991 台) |
対処方法
全車両、サービスホールカバーに排水ガイドおよびフードにシールゴムを追加する。また、エンジンの燃焼室を点検し、異常がある場合はエンジンを新品に交換する。
内容
「トヨタ シエンタ」のハイブリッド車のカウルルーバに不具合があり、エンジンが破損し、走行不能となる恐れがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ハイブリッド車のカウルルーバにおいて、サービスホールカバー部の防水性能が不適切なため、経年で防水性が低下し、多量の雨水等がかかった場合、水がエンジンのインジェクタ取付部から燃焼室に浸入することがある。そのため、コンロッドが変形して異音が生じ、最悪の場合、エンジンが破損し、走行不能となる恐れがある。(R+編集部)
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