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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表 掲載▲
リコール マツダ マツダ フレアワゴン 電動パワステ不具合 17/09/28 17/09/29
回収&交換 ミズタニ自転車 BROMPTON ボトムブラケット一部 自社品質基準満たず 17/09/28 17/10/02
回収&交換 ソフト99コーポ... 99工房 ウレタンクリアー一部 塗料噴射不具合 17/10/02 17/10/03
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ GLK350 4MATIC 原動機不具合 17/09/28 17/10/03
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ60車種 車載式故障診断装置不具合 17/09/28 17/10/03
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ V220d ボディ形状設計不適切 17/09/28 17/10/03
リコール メルセデス・ベン... スマート 4車種 駐車ブレーキ制動力低下する恐れ 17/09/28 17/10/03
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ19車種 始動装置不具合 発火の恐れ 17/09/28 17/10/03
リコール 井関農機 農耕トラクタ 前輪ホイール脱落の恐れ 17/10/03 17/10/04
リコール 井関農機 農耕トラクタ エンジン停止 再始動できなくなる恐れ 17/10/03 17/10/04
回収&返金 MonotaRO... MonotaRO R134A用マニホールドキット ホース不具合 17/09/29 17/10/05
リコール トヨタ自動車 トヨタSAI、レクサスHS250h 走行不能となる恐れ 17/10/04 17/10/05
リコール トヨタ自動車 トヨタ/レクサス 3車種 エアバッグに不具合 17/08/31 17/10/05
リコール 日産自動車 日産 28車種再点検 完成検査不備 17/10/06 17/10/06
リコール いすゞ自動車 いすゞ コモ、エルフ再点検 完成検査不備 17/10/06 17/10/06
リコール スズキ スズキ ランディ再点検 完成検査不備 17/10/06 17/10/06
リコール マツダ マツダ ファミリアバン再点検 完成検査不備 17/10/06 17/10/06
リコール 三菱自動車工業 三菱 5車種再点検 完成検査不備 17/10/06 17/10/06
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうキャンター再点検 完成検査不備 17/10/06 17/10/06
リコール フォルクスワーゲ... VW 7車種 燃料漏れの恐れ 17/10/05 17/10/10
点検&部品交換 ライトウェイプロ... 2017年モデルGT4車種 一部ステム締付トルク過多表記 17/10/10 17/10/11
点検&部品交換 ライトウェイプロ... 2018年モデルGT2車種 一部ハンドルバー強度不足 17/10/10 17/10/11
リコール フォルクスワーゲ... VW 2車種 パワーエレクトロニクス不具合 17/09/27 17/10/12
リコール スズキ スズキ Vストローム1000 エンジン停止の恐れ 17/10/05 17/10/12
リコール いすゞ自動車 いすゞ トラック3車種 運行記録計に不具合 17/10/05 17/10/12
リコール いすゞ自動車 いすゞガーラ 加速時に一酸化炭素排出量が基準超過 17/10/05 17/10/12
点検&部品交換 本田技研工業 ホンダ 船外機7製品 燃料漏れる恐れ 17/10/12 17/10/12
リコール トヨタ自動車 レクサス 2車種 ナビの緊急通報サービスに不具合 17/09/07 17/10/13
リコール トライアンフモー... トライアンフ ストリートカップ ハザードランプ作動しない恐れ 17/09/01 17/10/13
リコール モリタエコノス モリタエコノス 糞尿車・塵芥車3車種 後輪タイヤ損傷恐れ 17/09/08 17/10/16
リコール 三菱ふそうトラッ... 連節バス Citaro-G 乗客が扉に挟まれる恐れ 17/09/14 17/10/16
リコール ドゥカティジャパ... ドゥカティ スクランブラーデザートスレッド 制動装置不具合 17/09/20 17/10/16
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ V220d 車体後部強度不足 17/09/28 17/10/16
リコール メルセデス・ベン... スマート 5車種 操舵不能となる恐れ 17/09/28 17/10/16
リコール アウディジャパン... アウディ 4車種 制動灯不点灯や車幅灯点滅 17/10/18 17/10/18
リコール トヨタ自動車 プリウス、C-HR インバータの端子折損の恐れ 17/10/18 17/10/19
リコール UDトラックス 中型トラックのエンジン破損おそれ 17/10/19 17/10/19
リコール メルセデス・ベン... メルセデス AMG C63 エンジンコントロールユニット 17/10/19 17/10/19
リコール FCAジャパン ジープ 4車種 運転席エアバッグ開かない恐れ 17/10/20 17/10/20
リコール FCAジャパン ジープ 2車種 乗員保護装置に不具合 17/10/20 17/10/23
リコール フォードモーター... フォード クーガ エンジン冷却装置不具合 火災恐れ 17/10/20 17/10/23
リコール ルノー・ジャポン... ルノー トゥインゴ エアスポイラ表面が脱落する恐れ 17/10/20 17/10/23
リコール ルノー・ジャポン... ルノー 2車種 フロントワイパー作動しなくなる恐れ 17/10/20 17/10/23
リコール ビー・エム・ダブ... BMW 93車種 エアバッグインフレータ容器破損の恐れ 17/10/23 17/10/23
リコール 東プレ 東プレ 冷蔵冷凍車2車種 縦根太固定用Uボルト不具合 17/10/23 17/10/24
リコール 日野自動車 日野プロフィア 火災や脱輪の恐れ 17/10/23 17/10/24
リコール 日産自動車 日産 23車種 完成検査不備 対象追加 17/10/25 17/10/25
リコール いすゞ自動車 いすゞ エルフ 完成検査不備 対象追加 17/10/25 17/10/25
リコール スズキ スズキ ランディ 完成検査不備 対象追加 17/10/25 17/10/25
リコール マツダ マツダ ファミリアバン 完成検査不備 対象追加 17/10/25 17/10/25

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  • Inf_category_4 電気自動車メーカーであるポールスターが、米国において2万7千台以上の車両をリコールすることが明らかになりました。

    リコールの対象となるのは、2021年から2025年の間に製造されたポールスター2モデル、合計27,816台に上ります。米国の国家高速道路交通安全局(NHTSA)の報告によると、車両が後退する際にリアカメラが正常に機能しない可能性があるとのことです。リアカメラの不具合は、運転手の後方視界を著しく低下させ、予期せぬ事故のリスクを高める要因となります。

    この問題に対し、ポールスターは迅速な対応策を決定しました。同社は、アメリカ国内の正規ディーラーを通じて、対象車両のソフトウェアを無償で更新する措置を発表しています。このソフトウェアアップデートにより、リアカメラが正常に機能するようになると期待されます。

    ポールスターとは、スウェーデンの自動車メーカーであり、ボルボ・カー・グループと中国の吉利汽車の合弁会社です。高性能な電気自動車の開発・製造に特化しており、洗練されたデザインと先進的な技術が特徴です。

    今回のリコールは、ポールスターが顧客の安全を最優先に考えていることの表れと言えるでしょう。自動運転技術を含む先進機能が搭載される自動車において、ソフトウェアの信頼性は非常に重要であり、メーカーによる迅速かつ適切な対応が求められます。

    25/05/07 10:55:27


  • Inf_category_4 Amazon.comの自動運転車部門であるZooxは、このほど270台の無人運転車両をリコールすると発表しました。この措置は、4月8日にラスベガスで発生した同社のロボタクシーと乗用車との衝突事故を受けたものです。

    幸いこの事故による負傷者は報告されていません。Zooxによりますと、事故当時、ロボタクシーは乗客を乗せていなかったとのことです。事故発生後、同社は安全性の検証のため、一時的にサービスの運行を停止していました。

    今回のリコールの主な目的は、将来的に同様の事故を未然に防ぐための安全対策を徹底することです。Zooxは、事故の原因を詳細に分析し、その結果に基づいてソフトウェアのアップデートを開発しました。このアップデートは、リコール対象となる全ての無人運転車両にインストールされます。

    自動運転技術の開発競争が激化する中、安全性への懸念は常に重要な課題として存在します。Zooxは、今回のリコールを通じて、安全性を最優先とする姿勢を示すとともに、より信頼性の高い自動運転サービスの提供を目指すものと見られます。

    25/05/07 10:48:48


  • Inf_category_4 ゼネラル・モーターズ(GM)は、米国において約60万台のスポーツ用多目的車(SUV)とトラックのリコールを発表しました。

    今回のリコールは、エンジン部品の欠陥が原因で、車両の損傷や故障を引き起こす可能性があるという懸念によるものです。

    リコールの対象となるのは、2021年から2024年モデルの車両です。具体的には、キャデラック・エスカレードおよびエスカレードESV、シボレー・シルバラード1500、サバーバン、タホ、そしてGMCシエラ1500、ユーコン、ユーコンXLが含まれます。これらの車種はすべて、6.2リットルのV8ガソリンエンジンを搭載しています。

    GMの発表によりますと、問題となっているのはエンジンのコネクティングロッドとクランクシャフトといった重要な部品です。これらの部品に製造上の不具合があり、最悪の場合、重大なエンジン損傷や故障につながるおそれがあるとのことです。

    自動車メーカー各社は、安全性と品質の確保を最優先事項としており、今回のGMによる迅速なリコール対応は、その姿勢を示すものと言えます。

    25/04/30 13:31:03


  • Inf_category_4 自動車メーカー大手8社が4月24日に発表した2024年度の国内生産台数は、合計で前年度比2.7%減の805万台となりました。
    認証不正問題や、リコール(回収・無償修理)などが生産台数を押し下げる要因となりました。

    各社の内訳を見ると、トヨタ自動車は2.2%減、日産自動車はSUVの販売不振などにより11.5%の大幅な減少となりました。マツダも乗用車を中心に6.3%減少しています。一方、ダイハツ工業は認証不正による生産停止からの回復が進み、軽自動車の販売が好調だったことから5.5%増とプラスに転じました。

    世界生産台数においても、8社合計で前年度比4.8%減の2417万台となり、7社がマイナスとなりました。中国市場での価格競争の影響を受けたホンダが11.5%減と最も大きく落ち込み、タイで一部車種の生産を停止した三菱自動車も10%減少しました。

    今回の国内生産の減少は、一部メーカーにおける認証不正問題やリコール、そして販売不振が複合的に影響した結果と言えるでしょう。各社は品質管理の徹底と、市場ニーズに合った魅力的な製品開発が求められます。

    25/04/25 13:41:46


  • Inf_category_4 MINI カントリーマン Dを含む計6車種において、尾灯のコントロールユニットに不具合があり、保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコールが届けられました。

    BMWが発表した今回のリコールは、車両を解錠する際のアンサーバック機能に関するものです。具体的には、コントロールユニットの点灯プログラムが不適切なため、アンサーバック灯火時にすべての灯火ブロックが同時に点灯し、その点灯時間が保安基準で定められた3秒をわずかに超過してしまうというものです。

    車両の灯火装置については、夜間や悪天候時における視認性を確保し、安全な走行を支援するために、点灯時間や点灯方法など、詳細な保安基準が定められています。今回の不具合は、この保安基準に適合しないと判断されたものです。

    今回のリコールは、わずかな時間超過であっても保安基準に厳格に適合させるという姿勢を示すものと言えるでしょう。安全確保のため、対象となる車両の早期の改修が望まれます。
    https://www.recall-plus.jp/info/52716

    25/04/24 16:16:38


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