事業者: |
本田技研工業株式会社![]() |
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製品: |
CLARITY |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
ホンダ燃料電池コンピュータコンピューターFCECUスタック故障検知プログラム誤検知警告灯システム停止走行不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
https://www.honda.co.jp/recall/auto/info/181218_4406.html http://www.mlit.go.jp/common/001265647.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
本田技研工業 お客様相談センター
車両検索(四輪):http://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r001/R00101.do?fn=link.disp
0120-112-010
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索(四輪):http://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r001/R00101.do?fn=link.disp
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 対象台数 |
ホンダ | ZBA-ZC4 | CLARITY | ZC4-1000021~ZC4-1000286 |
218 |
計1型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2015/12/17~2018/01/08 |
計218台 |
※上記範囲の一部には、対象でない車両も含まれる
対処方法
燃料電池スタックの故障検知プログラムを対策プログラムに書き換え
内容
「CLARITY(クラリティ)」の電動機用制御装置(燃料電池制御コンピュータ)に不具合があり、走行できなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。2018/01/25付届出番号「4184」のリコールで改善措置の内容が不十分であったことから、再度対策を実施し、届出を行うもの。燃料電池制御コンピュータ(FC‐ECU)で、燃料電池スタックの故障検知プログラムが不適切なため、高電圧バッテリが満充電時の燃料電池スタックのセル電圧低下を燃料電池スタック劣化と誤検知することがある。そのため、警告灯、警告表示が点灯し、燃料電池システムが停止して、最悪の場合、走行不能となる恐れがある。これまでに不具合が2件、事故はない。(R+編集部)
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