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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表 掲載
点検&部品交換 pleasant... Chariotチャイルドトレーラー 牽引アーム外れる恐れ 12/02/17 12/02/28
点検&部品追加 カーメイト エールベベ 一部チャイルドシート 部品外れる恐れ 11/10/04 11/10/04
回収&交換 矢澤産業 矢澤産業 溶接不具合のガソリン携帯缶 回収対象追加 11/06/22 11/06/29
回収&交換 矢澤産業 ガソリン携帯缶一部に溶接不具合 中身が漏れる恐れ 11/05/28 11/05/30
送付 アップリカ・チル... Aprica チャイルドシート説明書一部に落丁や重複 11/03/15 11/03/18
回収&交換 岡田商事 岡田商事 ガソリン携行缶一部 中身がにじみ出る恐れ 10/12/03 10/12/08
回収&修理 アルインコ アルインコ 一部無線機に他の通信業務妨害の恐れ 10/11/08 10/11/12
点検&交換 リーマン リーマン チャイルドシート一部が保安基準に不適合 10/08/12 10/08/12
回収&交換 Belkin Belkin FMトランスミッター 発熱・発火の恐れ 10/04/17 10/04/20
回収&交換 出光興産 出光 ガソリン携帯缶回収 ガソリン漏れの恐れ 10/04/19 10/04/19
回収&交換 ユニオン産業 ガソリン携帯缶 溶接不良でガソリンが漏れる恐れ 10/04/12 10/04/19
回収&返金 おてんとさん ガソリン携行缶回収 中身が漏れる恐れ 09/12/09 09/12/11
回収&交換 Belkin Belkin チューンベースに火災発生の可能性 09/10/23 09/10/25
点検&部品追加 アップリカ・チル... Aprica 「チャイルドシート」 点検&部品追加 07/04/10 08/04/28
点検&部品追加 カーメイト CAR MATE 「チャイルドシート」 点検&部品追加 07/12/06 08/04/24

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  • Inf_category_4 トヨタ自動車は、人気ミニバンである「ノア」や「ヴォクシー」、「アルファード」など、合計42車種128万5,002台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。対象車両の製造期間は、2021年9月から2025年9月までの約4年間に及びます。

    今回のリコールの原因は、車両周辺の状況を表示する「パノラミックビューモニター」のカメラ製造時に用いられた制御プログラムの不具合です。

    この不具合により、特に車を始動させた直後に後退などの操作を行った場合、モニターに映し出される車両周辺の映像がずれて表示されたり、一時的に映像が全く映らなくなったりするおそれがあるとのことです。これにより、運転時に周囲の確認が困難になる可能性があります。

    幸いこの不具合に起因する事故は現時点で発生しておりません。トヨタ自動車は、対象となる車両全てに対し、無償でカメラの制御プログラムを修正する修理を行う方針です。
    https://www.recall-plus.jp/info/54415

    25/10/30 15:06:50


  • Inf_category_4 米フォード・モーターは、ムーンルーフ(サンルーフ)の「風デフレクター」が車体から外れる可能性がある問題により、米国内で約17万5,000台の車両を自主回収(リコール)すると発表しました。この情報は、米道路交通安全局(NHTSA)の発表により明らかになりました。

    リコールの対象となっているのは、「エクスペディション」や「リンカーン・ナビゲーター」といった大型SUVに加え、「Fシリーズ」のピックアップトラックなど、複数のフォードモデルにわたります。

    この不具合は、ムーンルーフの上に設置されている風デフレクターの取り付けに問題があり、走行中に車体から剥がれ落ちる恐れがあるというものです。デフレクターが外れた場合、後続車や歩行者などに衝突し、事故を引き起こす可能性があり、重大な安全上の懸念があるとされています。

    25/10/30 09:10:08


  • Inf_category_4 Stellantisジャパンは、ジープ「グランドチェロキー」を含む計2車種の電気装置(エアコンブロワーモーター)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。対象車種は「グランドチェロキー」と「グランドチェロキーL」で、輸入期間は令和4年12月26日から令和6年7月30日までの計466台が対象となっています。

    不具合の原因は、エアコンブロワーモーターの製造工程が不適切であったため、コネクター内部のピンが適正な位置に組み付けられていないものがあることです。これにより、コネクターの接続不良が発生し、ブロワーモーターが作動しなくなるおそれがあります。

    ブロワーモーターが作動しないと、フロントガラスの曇りを取り除く「デフロスタ」が機能しなくなります。これは視界確保に直結するため、保安基準に適合しないおそれがあると判断されました。

    改善措置として、対象となる全車両で当該コネクターを確認し、コネクターピンに異常が認められた場合はブロワーモーターを新品に交換するとのことです。
    https://www.recall-plus.jp/info/54335

    25/10/27 16:46:04


  • Inf_category_4 フィアット「ドブロ」について、車内情報システムの不具合を原因とするリコールが、国土交通省に届け出られました。

    対象となるのは、2024年9月から2025年5月までに輸入された「フィアット ドブロ」計809台です。

    不具合の部位は車内情報システムの制御モジュールです。速度計やナビゲーション、オーディオなどを統合したこのシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、走行中にタッチスクリーンとメータークラスター(速度計)が消灯してしまうおそれがあります。この現象が発生すると、運転中に速度の確認ができなくなるという安全に関わる重大な問題が発生するおそれがあります。

    改善措置として、対象となる全車両で、車内情報システムの制御プログラムを対策仕様に更新いたします。また、このプログラムの書き換えは、対象車両へ遠隔配信にて行われ、使用者自身でインストールしてもらう方式を採用しています。
    https://www.recall-plus.jp/info/54336

    25/10/24 13:59:47


  • Inf_category_4 テスラは最近製造された電気自動車、約1万3,000台のリコールを発表しました。これはバッテリー電力の急激な喪失を引き起こす恐れがあり、衝突のリスクを高めるためです。

    米運輸省道路交通安全局(NHTSA)への資料によると、原因はバッテリーパックの接続部品の欠陥で、警告なしに駆動力を失う可能性があります。対象は、今年3月から8月にかけて製造された「モデルY」約8,000台と「モデル3」約5,000台で、所有者は部品の交換が必要とのことです。

    この問題に関して、これまでに36件の保証請求と26件の現場報告がありますが、事故や負傷、死亡の報告はないとのことです。

    テスラ車の品質と安全性への視線は厳しさを増しています。今回のリコールは、同社の信頼性に影響を与える可能性があり、今後の対応が注目されます。

    25/10/23 09:12:41


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