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FCAジャパンは、フィアットの「ドブロ」などの一部車両において、走行中にエンジンが停止する恐れがあるとして、国土交通省にリコール(外-4203)を届け出ました。対象となるのは計95台です。
対象車両および不具合の詳細は以下の通りです。
* 対象車種:フィアット「ドブロ」他(型式:3DA-K9FYH01L 他)
* 対象台数:95台
* 輸入期間:2026年(令和8年)1月27日〜2026年(令和8年)2月7日
不具合の原因は、エンジンのウォーターポンプにおけるプーリーの設計検討不足です。プーリーとシャフトの嵌合(かんごう)が不十分なため、そのまま使用を続けるとプーリーが脱落してタイミングベルトが緩む恐れがあります。これによりエンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止する恐れがあります。
改善措置として、正規ディーラーにて全対象車両のウォーターポンプの点検および対策品への無償交換作業が実施されます。
https://www.recall-plus.jp/info/5671226/07/30 08:16:49
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独BMWは、米国においてスターターモーターの欠陥により過熱・発火する恐れがあるとして、31万8,495台を対象としたリコール(回収・無償修理)を米道路交通安全局(NHTSA)に届け出ました。
今回の不具合および対象製品の詳細は以下の通りです。
* 対象車種:BMW「2シリーズ」「3シリーズ」「4シリーズ」「5シリーズ」「X3」「X4」「Z4」、トヨタ「スープラ」の一部
* 対象モデル年:2021年〜2026年モデル
* 対象台数:318,495台
原因は、スターターモーター内部の部品が想定以上に摩耗して過熱することにあります。これによりエンジンが始動しなくなるほか、極端な場合には始動時や走行中に火災が発生する危険性があります。BMWとプラットフォームを共有し共同開発されたトヨタ「スープラ」の一部車両もこの影響を受けます。
改善措置として、全対象車両を対象にディーラーにてスターターモーターの無償交換が行われます。26/07/30 08:10:19
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Hyundai Mobility Japanは、小型EV「INSTER」のモーター冷却システムに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。対象となるのは2025年(令和7年)1月6日〜2026年(令和8年)4月16日に輸入された計809台です。
冷却水の流路を切り替える「3ウェイバルブ」の設計検討が不十分なため、内部の駆動シャフトが破損して冷却水が漏れる場合があります。また、回路保護用ヒューズの容量が大きく、短絡時に適切に遮断されず異常発熱することがあります。
これらにより、漏れた冷却水がモーター制御部に浸入すると、発熱した電気回路によって加熱されて水蒸気が発生し、最悪の場合、走行できなくなる恐れがあります。
全車両で3ウェイバルブおよびヒューズを対策品へ交換します。あわせてコネクター部を点検し、冷却水の浸入が確認された場合は適切に修理を行います。
https://www.recall-plus.jp/info/5674326/07/29 09:37:40
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ステランティス・ジャパンは2026年7月23日、プジョーおよびシトロエンの最新マイルドハイブリッド(MHEV)モデル4車種において漏電から火災に至る恐れがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました。
回収対象となる製品の詳細は以下の通りです。
* 対象車種:プジョー「208」「2008」、シトロエン「C3」「C4」(計4車種のハイブリッドモデル)
* 対象台数:3,292台
* 輸入期間:2025年1月〜2026年3月
同社によると、ベルト駆動スタータージェネレーター(BSG)の電極保護キャップにおける絶縁性の不足に加え、ガソリン微粒子フィルター(GPF)パイプとの隙間が不十分な個体があるとのことです。これにより漏電が発生して双方が発熱・損傷し、最悪の場合、火災に至る恐れがあります。
https://www.recall-plus.jp/info/5670926/07/29 09:32:34
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ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、「ランドローバー DEFENDER 110」などの一部車両において、シートベルトの取り付け箇所に不具合があるとして、国土交通省にリコール(外-4171)を届け出ました。対象となるのは計83台です。
不具合の対象車両および詳細は以下の通りです。
* 対象車種:DEFENDER 110 他
* 型式:3CA-LE72WAB 他
* 対象台数:83台
* 製作期間:2025年(令和7年)11月4日〜2026年(令和8年)3月23日
同社によると、3列目シートベルトを取り付けるアンカーブラケットにおいて、スタッドボルトの溶接工程が不適切なため、強度が不足しているものがあるとのことです。そのため、万が一の衝突時などに大きな荷重を受けるとボルトが折損し、シートベルトが外れて乗員を適切に拘束できなくなる恐れがあります。
改善措置として、正規ディーラーにて該当箇所の無償点検や対策部品への交換が行われます。
https://www.recall-plus.jp/info/5671026/07/28 09:18:23










