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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表 掲載▲
リコール 日野自動車 日野 大型バス3車種 スプリングブレーキ注意喚起 16/05/31 16/06/07
リコール いすゞ自動車 いすゞ 総輪駆動車一部 ECU不具合 16/06/06 16/06/08
リコール アイチコーポレー... アイチ トヨタジョブサン 走行不能となる恐れ 16/05/13 16/06/08
リコール 日本フルハーフ 日本フルハーフ トレーラ一部 火災や脱輪の恐れ 16/05/19 16/06/08
リコール 日産自動車 日産ノート エンジン部品不具合 走行不能となる恐れ 16/06/09 16/06/10
リコール 日産自動車 日産スカイライン 電子制御ステアリング不具合 16/06/09 16/06/10
リコール 日野自動車 日野プロフィア 変速機不具合 対象追加 16/06/09 16/06/10
リコール 本田技研工業 ホンダ 14車種 助手席エアバッグ 部品破損の恐れ 16/06/09 16/06/10
リコール HONDA CA... ホンダカナダ MDX 助手席エアバッグ 部品破損の恐れ 16/06/09 16/06/10
リコール Honda of... ホンダオブアメリカ 二輪用エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/09 16/06/10
リコール 本田技研工業 ホンダ ゴールドウイング エアバッグ部品破損の恐れ 16/06/09 16/06/10
回収&交換 阿部商会 阿部商会 Thule スプリント569 クランプ機構不具合 16/06/10 16/06/13
回収&交換 Thule Gr... Thule Sprintサイクルキャリア 自転車外れる恐れ 16/05/30 16/06/13
リコール ゼネラルモーター... シボレー トレイルブレイザー 前照灯に不具合 16/06/10 16/06/14
リコール ヤマハ発動機 ヤマハ 二輪5車種 エンジン焼きつきや走行不能恐れ 16/06/14 16/06/14
リコール フォルクスワーゲ... VW ザ・ビートル 2.0T エンジン出力低下の恐れ 16/06/15 16/06/15
リコール 新潟トランシス ニイガタ NR402 ロータリ除雪車 走行不能となる恐れ 16/05/26 16/06/15
リコール 豊田自動織機 トヨタ ジェネオ-E 駐車ブレーキ作動しなくなる恐れ 16/05/27 16/06/15
リコール タダノ FAUN 5車種 走行不能や制動力低下の恐れ 16/05/31 16/06/15
点検&修理 パイオニア カロッツェリア 一部スピーカー 無償修理期間延長 16/06/09 16/06/16
点検&部品交換 あさひ あさひ 変速無し車軸搭載自転車一部 歯飛びや異音 16/06/09 16/06/20
点検&部品交換 トヨタ部品大阪共... カムリ/アクア用後付ドアミラー一部 保安基準不適合 16/06/20 16/06/20
リコール 加藤製作所 カトウKR‐75H型ラフター 原動機冷却装置に不具合 16/06/17 16/06/20
リコール 本田技研工業 ホンダ VEZEL コンビネーションメータMID表示不具合 16/06/17 16/06/20
リコール FCAジャパン ジープ2車種 ドアミラー電気配線不具合 火災の恐れ 16/06/21 16/06/21
リコール 三菱自動車工業 三菱 パジェロ 走行中エンストの恐れ 16/06/21 16/06/22
リコール スズキ スズキ イグニス 後席シートベルト 溶接強度不足 16/06/23 16/06/23
リコール KCM 日立/KCM ショベルローダ4車種 隔壁プレート不具合 16/06/24 16/06/24
リコール 本田技研工業 ホンダ6車種特定状況下で火災恐れ 適切な点検整備を 16/06/24 16/06/24
リコール キャタピラージャ... キャタピラー ショベルローダ2車種 燃料漏れの恐れ 16/06/27 16/06/27
リコール キャタピラージャ... キャタピラーショベルローダ2車種 盗難防止装置不良 16/06/27 16/06/27
リコール トヨタ自動車 トヨタ プリウス エアバッグインフレータ溶接不具合 16/06/29 16/06/29
リコール トヨタ自動車 レクサス CT200h エアバッグインフレータ溶接不具合 16/06/29 16/06/29
リコール トヨタ自動車 トヨタ 4車種 燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合 16/06/29 16/06/29
リコール トヨタ自動車 レクサス 2車種 燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合 16/06/29 16/06/29
リコール ダイハツ工業 ダイハツ メビウス 燃料蒸発ガス排出抑制装置不具合 16/06/29 16/06/29
リコール SUBARU スバル レガシィ 助手席エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 三菱自動車工業 三菱 4車種 助手席エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 日産自動車 日産 2車種 助手席エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 三菱自動車工業 三菱 2車種 運転席エアバッグ 部品破損恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール マツダ マツダ ボンゴ 運転席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 日産自動車 日産 バネット 運転席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール マツダ マツダ 2車種 助手席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 日産自動車 日産 バネット 助手席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 三菱自動車工業 三菱 デリカ商用車 助手席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール マツダ マツダ RX-8 助手席エアバッグ 部品飛散恐れ 16/06/30 16/07/01
リコール 日野自動車 日野 トラック・バス3車種 走行中エンストする恐れ 16/06/30 16/07/05
リコール 日野自動車 日野セレガ 動力伝達装置不具合 走行不能となる恐れ 16/06/30 16/07/05
リコール いすゞ自動車 いすゞ 大・中型バス2車種 走行中エンストする恐れ 16/06/30 16/07/05
リコール いすゞ自動車 いすゞガーラ 動力伝達装置不具合 走行不能の恐れ 16/06/30 16/07/05

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  • Inf_category_4 フェラーリは、同社のSUVモデル「プーロサングエ」541台を対象としたリコールをアメリカで発表しました。国家幹線道路交通安全局(NHTSA)への通知によると、ヒューズボックスの電気的な問題がブレーキシステムに影響を及ぼす可能性があるとのことです。

    今回のリコール対象となるのは、2023年から2025年の間に販売され、2025年2月18日以前に製造された全車両です。この電気的な問題は、今月初めに中国市場で最初にプーロサングエに同様の問題が発生した際にフェラーリが認識したものです。

    幸いにも、フェラーリはこれまでにこの電気的な問題に起因するブレーキシステムの故障による保証請求や事故、負傷の報告は受けていないと発表しています。

    フェラーリは、対象となる車両の所有者とディーラーに対し、2025年9月21日までにこの不具合の修理について通知する予定です。これまでのリコールが少数台に限られていたことを考えると、今回の500台を超える規模のリコールは、フェラーリにとって重要な対応となります。

    25/07/31 17:14:03


  • Inf_category_4 ホンダは、新型「ACCORD(アコード)」の一部車両において、全方位安全運転支援システム(ドライバモニタカメラ制御コンピュータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。対象となるのは、今年4月3日から5月27日に製作された541台です。

    この不具合は、ドライバモニタカメラ制御コンピュータのプログラムが不適切なことが原因とされています。具体的には、外部診断機でのプログラム更新や故障コードのクリア後に、演算処理が正常に終了しない場合があるとのことです。これにより、過大な待機電流が流れ続け、車両を長時間使用しない場合にバッテリーが上がり、パワーシステムが起動できなくなるおそれがあります。

    さらに深刻なのは、対策プログラムに更新した後も、パワーシステム起動時にドライバモニタカメラが起動せず、システム故障時にブレーキ警告灯などが点灯しないという問題です。これは保安基準に適合しない状態であり、安全上の懸念があります。

    ホンダは、対象となる全車両のドライバモニタカメラ制御コンピュータを対策プログラムへ書き換えるとしています。
    https://www.recall-plus.jp/info/53443

    25/07/23 10:00:25


  • Inf_category_4 フォードは、「2021~2024年型ブロンコ スポーツ」と「2020~2022年型エスケープ」 の約70万台について、燃料噴射装置の欠陥によるリコールを届け出ました。これらの車両には1.5リッター3気筒エコブーストターボチャージャーエンジンが搭載されており、燃料噴射装置に亀裂が入り、燃料が漏れて火災につながるおそれがあるとのことです。

    今回のリコールは、フォードにとって燃料噴射装置の問題に関する3度目の大規模な措置となります。2022年以降、同社は同様の理由で複数回リコールを実施しており、その都度、一時的なソフトウェアアップデートや燃料漏れ対策のホース追加といった対応にとどまっていました。

    フォードは、今回のリコール対応に約5億7000万ドルを費やすと見積もっています。現時点では、欠陥のあるインジェクターを交換する恒久的な解決策は提示されておらず、エンジン制御ソフトウェアのアップグレードで対応するとしています。このソフトウェアにより、燃料漏れを早期に検知し、ドライバーに警告を発することが可能になります。

    米国道路交通安全局(NHTSA)は、フォードの過去のリコール対応について包括的な調査を開始しており、今回のリコール拡大もその結果と考えられます。

    25/07/22 09:43:46


  • Inf_category_4 トヨタは、「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」の2車種、計1万2553台のリコールを国土交通省に届け出ました。これは、シートカバーの素材が国の定める耐燃基準を満たしていないためです。

    リコールの対象となるのは、2024年9月から2025年3月までに製造された車両です。加えて、交換修理用部品として出荷され、取り付けられたカローラアクシオ1台、および取り付けられた車両が特定できていないシートクッション20個も含まれます。

    具体的には、シートカバーの表皮に使用されている素材の加工方法が不適切だったことが原因で、燃焼試験において保安基準よりも早く炎が広がる可能性があるとのことです。この不具合により、万が一の際に火災が拡大するリスクが考えられます。
    https://www.recall-plus.jp/info/53421

    25/07/22 09:40:24


  • Inf_category_4 トヨタ自動車は7月16日、「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」の一部車両について、リコールを国土交通省に届け出ました。これは、令和6年から令和7年にかけて生産された車両が対象となります。

    今回のリコールは、シートの内装材の不具合によるものです。シート表皮の加工方法の検討が不十分だったため、燃焼試験において、保安基準で定められているよりも速い速度で延焼する恐れがあることが判明しました。

    トヨタは、この問題に対し、対象となる全車両の全席シートカバーを対策品に交換することで対応します。現在、修理の準備に時間を要しており、実際の作業は8月1日から開始される予定です。
    https://www.recall-plus.jp/info/53421

    25/07/17 14:02:10


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