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リコール情報一覧
種別 事業者 タイトル 発表▼ 掲載
リコール マツダ マツダ CX-5 サイドカメラ映像映らなくなる恐れ 17/02/16 17/02/16
リコール トライアンフモー... トライアンフ T120 エンジン回転下がらなくなる恐れ 17/02/15 17/02/15
リコール トヨタ自動車 トヨタ ミライ 走行不能となる恐れ 17/02/15 17/02/15
リコール トヨタ自動車 トヨタ ミライ 燃料電池システムに不具合 17/02/15 17/02/15
リコール 日立建機 日立/住友 ロードローラ8車種 走行不能となる恐れ 17/02/14 17/02/15
リコール トヨタ自動車 トヨタバス・トラック6車種 燃料漏れやエンスト恐れ 17/02/14 17/02/15
リコール 日野自動車 日野 小型バス2車種 燃料漏れの恐れ 17/02/14 17/02/15
リコール 日野自動車 日野デュトロ 車両が勝手に動く恐れ エンスト恐れも 17/02/14 17/02/15
リコール ジャガー・ランド... レンジローバー フロントブレーキホース耐久性不足 17/02/14 17/02/15
リコール ジャガー・ランド... ジャガー XF、XJ ハンドル重くなる恐れ 17/02/14 17/02/15
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそう大・中型バス3車種 操舵不能となる恐れ 17/02/14 17/02/14
リコール ヤマハ発動機 ヤマハ 二輪5車種 原動機停止や燃料漏れの恐れ 17/02/14 17/02/14
点検 本田技研工業 ホンダ 二輪取引先一部販売店で不適切な改修作業 17/02/10 17/02/13
リコール ダイハツ工業 ダイハツ 取引先一部販売店で不適切な改修作業 17/02/10 17/02/13
リコール スズキ スズキ エスクード 変速操作できなくなる恐れ 17/02/09 17/02/10
リコール 三菱自動車工業 三菱 2車種 原動機不具合 エンストに至る恐れ 17/02/09 17/02/10
リコール マツダ マツダ 4車種 運転席異音や傾く恐れ 17/02/09 17/02/10
リコール ロールスロイスモ... ロールスロイス ドーン サイドエアバッグ不具合 17/02/06 17/03/06
リコール スズキ スズキカプチーノ 補給部品一部 原動機型式打刻欠落 17/02/06 17/02/07
リコール ポルシェジャパン... ポルシェ 10車種 燃料漏れの恐れ 17/02/06 17/02/06
リコール ビー・エム・ダブ... BMW/MINI 30車種 衝突時にエアバッグ開かない恐れ 17/02/06 17/02/06
リコール ポルシェジャパン... ポルシェ 3車種 サイドエアバッグ開かない恐れ 17/02/03 17/03/06
リコール フォードモーター... リンカーン MKX 燃料が漏れ火災の恐れ 17/02/03 17/03/06
リコール コベルコ建機 コベルコホイールクレーン2車種 走行不能となる恐れ 17/02/03 17/02/06
リコール 日産自動車 日産 救急車パラメディック バックドア不具合 17/02/03 17/02/03
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうエアロスター エンジン始動不能となる恐れ 17/02/02 17/02/06
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうエアロミディ エンジン始動不能となる恐れ 17/02/02 17/02/06
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうエアロエース 後面ウインカー不具合 17/02/02 17/02/06
リコール SUBARU スバル インプレッサ バッテリ早期劣化の恐れ 17/02/02 17/02/03
リコール SUBARU スバル インプレッサ ブレーキの効きが悪くなる恐れ 17/02/02 17/02/03
リコール 日産自動車 日産 6車種 助手席エアバッグ 部品破損の恐れ 17/02/02 17/02/03
リコール スズキ スズキ アドレス110 エンジン回転下がらない恐れ 17/02/02 17/02/02
リコール 三菱ふそうトラッ... ふそうファイター 前面ガラスに不良 保安基準不適合 17/01/31 17/03/06
回収&返金 MonotaRO... 電波法違反の恐れ シャッターリモコン関連商品回収 17/01/31 17/01/31
リコール ポルシェジャパン... ポルシェ 3車種 燃料パイプボルト交換 予防安全措置 17/01/30 17/01/31
リコール 井関農機 ヰセキ トラクタ3車種 消音器破損の恐れ 17/01/30 17/01/30
リコール 日本フルハーフ 日本フルハーフ 一部トレーラ 緊締装置不具合 17/01/27 17/03/06
リコール UDトラックス UD コンドル 注文仕様と異なるPTO装着 17/01/27 17/01/27
リコール 日産自動車 日産 2車種 燃費基準達成車ステッカー一部不整合 17/01/27 17/01/27
リコール 三菱自動車工業 三菱 2車種 燃費基準達成車ステッカー一部不整合 17/01/27 17/01/27
リコール 日産自動車 日産 セレナ ABS作動しない恐れ 17/01/27 17/01/27
リコール 日産自動車 日産 2車種 坂道発進時に車両が下がる恐れ 17/01/27 17/01/27
リコール 三菱自動車工業 三菱 2車種 坂道発進時に車両が下がる恐れ 17/01/27 17/01/27
リコール 日産自動車 日産 2車種 エンジン始動できなくなる恐れ 17/01/27 17/01/27
リコール 三菱自動車工業 三菱 2車種 エンジン始動できなくなる恐れ 17/01/27 17/01/27
リコール FCAジャパン アバルト500 動力伝達装置不具合 17/01/27 17/01/27
リコール FCAジャパン クライスラー/ダッジ8車種 エアバッグ部品破損恐れ 17/01/27 17/01/27
リコール いすゞ自動車 いすゞ ギガ 発電機取付ブラケット強度不足 17/01/27 17/01/27
リコール いすゞ自動車 いすゞ ギガ ブレーキ制御ユニット不具合 17/01/26 17/01/27
リコール メルセデス・ベン... メルセデスベンツ 5車種 シートベルトに不具合 17/01/26 17/01/26

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  • Inf_category_4 ジャガー・ランドローバー(JLR)は、米国で12万1,500台以上の車両を対象とする大規模なリコールを発表しました。これは、前輪サスペンションのアルミニウム製ジョイントにひびが入る可能性があり、重大な衝突リスクを引き起こすためです。

    ロイター通信によると、このリコール情報は米国道路交通安全局(NHTSA)を通じて公表されました。今回のリコールの対象は、レンジローバーおよびレンジローバースポーツのモデルです。

    NHTSAは今年6月、2014年から2017年モデルのレンジローバースポーツのステアリングジョイントの破損に関する予備調査を開始していました。この調査は、欠陥の範囲、深刻度、原因を特定することを目的としていましたが、今回のリコールは、その調査結果を受けたものと見られています。

    前輪サスペンションの不具合は、車両の制御に影響を及ぼし、重大な事故につながる恐れがあるため、対象車両の所有者は速やかにJLRからの連絡を確認し、対応することが求められます。

    25/08/18 17:17:27


  • Inf_category_4 フォード・モーターは、米国道路交通安全局(NHTSA)の発表に基づき、アクスルハブスプラインに潜在的な損傷があるとして、米国で103,174台の車両をリコールすることを明らかにしました。このリコールは、駐車ブレーキを使わずにパーキング(P)に入れた際、車両が意図せず動き出す可能性があるため実施されます。

    NHTSAによると、アクスルハブスプラインの損傷は、走行中の駆動力が失われる原因ともなり、これらの不具合は重大な衝突リスクを引き起こす恐れがあります。フォードは、対象車両の具体的なモデル名をまだ公表していません。

    しかし、米国の複数のメディア報道によると、今回のリコールは主に2022年と2023年製のフォード・ブロンコとフォード・レンジャーが対象となる見込みです。これらの車種の所有者は、今後フォードからの正式な通知を待つ必要があります。現時点では、修理のスケジュールや具体的な対応方法についての詳細は明らかになっていません。

    25/08/18 17:12:20


  • Inf_category_4 米国のステランティス傘下にあるFCA USは、ジープ「チェロキー」と「グランドチェロキーL」の2モデルで、ヘッドレストの不具合に関するリコールを発表しました。対象となるのは、合わせて12万1,000台以上です。

    このヘッドレストはドイツのサプライヤーであるGrammer社製で、直立位置でロックされない可能性があることが判明しました。これにより、安全上のリスクが生じるおそれがあるとのことです。

    今回リコールの対象となったのは、後部座席のヘッドレストで、2023年と2024年モデルの車両が中心です。FCA USは、この不具合についてお客様に通知し、無償で修理を行う方針です。

    これまでのところ、この不具合に起因する事故や怪我の報告はないとされています。しかし、追突事故などの際に乗員の安全確保に影響する可能性があるため、早急な対応が求められています。対象車両の所有者には、ディーラーへの持ち込みが推奨されています。

    25/08/12 09:16:29


  • Inf_category_4 GMジャパンは、「シボレー カマロ」「シボレー コルベット」「キャデラック CT4」の3車種について、動力伝達装置(トランスミッションコントロールモジュール)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。対象となるのは、2020年2月から2023年6月までに製造された1,059台です。

    不具合の原因は、トランスミッションコントロールモジュールのソフトウェアの設計検討が不十分であったため、特定の状況下で正しく制御できなくなることです。これにより、トランスミッションが意図せずニュートラルに入ったり、最悪の場合、走行中にホイールがロックするおそれがあるとのことです。

    お客様の安全を考慮し、GMジャパンは対象車両の全台に対し、トランスミッションコントロールモジュールのソフトウェアを対策プログラムに書き換えることで対応するとしています。作業時間は約1時間で、部品交換は不要とのことです。

    25/08/07 14:39:15


  • Inf_category_4 NSSスマートコンサルティングが2025年7月に実施した調査によると、自動車の「リコール報道」が消費者の購買行動に大きな影響を与えていることが明らかになりました。

    調査では、約65.5%の人がリコール報道をきっかけに、そのメーカーの車の購入をためらうと回答しました。これは、消費者が車の品質と安全性を「前提条件」として捉えているためと考えられます。

    かつては品質や安全性が製品の差別化要因でしたが、現代ではこれらが満たされていて当然という認識が広まっています。

    消費者は、「何をどう管理していたか」「異常時にどう対応したか」といったプロセス情報の透明性を求めています。

    消費者の信頼を回復するためには、リコールが起きない設計と製造体制を証明し、問題発生時には迅速な情報開示と対応体制をセットで示すことが重要となります。

    25/08/06 09:46:00


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