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現代自動車(ヒョンデ)は1月29日、米国市場において大型SUV「パリセード」を含む計60万台超の大規模なリコールを発表しました。今回のリコールは、エアバッグの物理的な欠陥と、計器盤のソフトウェア不備の2件に分かれています。
1. エアバッグの展開不備(約57万台)
主力SUV「パリセード」の2020年〜2025年モデルを対象とした、安全性の根幹に関わるリコールです。
* 内容: 3列目シートのサイドカーテンエアバッグが、衝突時に適切に展開されない恐れがあります。
* 原因: スウェーデンのオートリブ社製エアバッグの製造不備が疑われており、米国道路交通安全局(NHTSA)のテストで判明しました。
* リスク: 事故の際、後部座席の乗員が適切に保護されず、負傷のリスクが高まる深刻な状態です。
2. 計器盤の表示不具合(約4万台)
別途、特定の車種(2025年〜2026年モデル)において、計器盤が表示されなくなる不具合が発生しています。
* 内容: 走行中に速度計や燃料計などの重要な情報が消える、または画像が反転する恐れがあります。
* 対応: こちらはソフトウェアのバグが原因であり、無線通信(OTA)またはディーラーでのアップデートにより無償で修正されます。26/01/30 14:05:57
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キアアメリカは、米国国内で販売された2025年〜2026年モデルの車両において、デジタル計器盤の表示が消失する恐れがあるとして、計4万2,677台の大規模リコールを発表しました。
今回の問題は、ハードウェアの欠陥ではなく、車載システムのソフトウェアに潜むバグが原因です。
* 不具合の内容: 走行中にデジタル計器盤のデータ表示が完全に失われる可能性があります。これにより、速度やタイヤ空気圧、警告表示などの重要な情報が確認できなくなります。
* リスク: 運転に必要なデータへのアクセス不可は事故のリスクを著しく高めるものであり、米国の連邦自動車安全基準(FMVSS)にも抵触すると判断されました。
* 対象モデル: フラッグシップEVの「EV9」をはじめ、ソレント、スポーテージ、K4、K5、カーニバルなど、ハイブリッドやPHEVを含む幅広い人気車種が対象となっています。
修正はソフトウェアのアップデートによって無料で行われます。車両の仕様に応じて、無線通信による遠隔更新(OTA)またはディーラーでの書き換えが実施されます。26/01/30 14:02:35
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フォード・モーター・カンパニーは、2026年モデルの「エクスプローラー」において、フロントガラスの接着不備により安全基準を満たさない恐れがあるとして、米国でリコールを発表しました。
今回の不具合は、製造工程におけるフロントガラスの取り付けミスが原因です。
* 不具合の内容: 車体とフロントガラスが確実に接着されていない可能性があり、衝突時にガラスが外れる恐れがあります。これは、フロントガラスの取り付けに関する連邦安全基準(FMVSS No. 212)に抵触します。
* 対象車両: 2025年10月19日〜20日にシカゴ組立工場で生産された2026年モデルのエクスプローラー、計8台。
* リスク: 万一の事故の際、フロントガラスが脱落することで乗員を保護する機能が損なわれ、負傷のリスクが高まる深刻な欠陥です。26/01/29 09:29:06
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トヨタ自動車は1月28日、現行型「プリウス」の後部座席ドアスイッチに不具合があるとして、計23万9,504台のリコールを国土交通省に届け出ました。
今回の不具合は、後部ドアを電動で開けるためのスイッチ内部への浸水が原因です。
* 不具合の内容: スイッチ周辺の回路設計が不十分なため、洗車や雨天時に水が溜まった状態でドアを強く閉めると、一時的に防水性が低下して内部に水が浸入し、回路がショートすることがあります。
* リスク: 回路のショートにより半ドア状態の警告灯が点灯するほか、最悪の場合、走行中に意図せず後部ドアが開く恐れがあります。
* 対象車両: 2022年11月〜2025年11月に生産されたプリウス。
トヨタは、不具合を改善するために配線を追加する補修作業を無償で実施します。
https://www.recall-plus.jp/info/5519526/01/28 15:59:29
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ゼネラルモーターズ(GM)は、シボレーの電気自動車(EV)「ブレイザーEV」の2024年〜2025年モデルにおいて、パーキングブレーキに不具合があるとしてリコールを発表しました。
今回の不具合は、車両後部のパーキングブレーキケーブルの取り付け不備に起因するものです。
* 不具合の内容: 製造工程において特定の構造部品が不適切に取り付けられたため、走行中や停車中にパーキングブレーキが意図せず作動したり、逆に完全に機能しなくなったりする恐れがあります。
* リスク: 意図しない作動は走行中の危険を招き、機能不全は駐車時の車両動き出しに繋がるため、交通事故のリスクを著しく高める深刻な問題とされています。
* 対象範囲: 米国内で20台、カナダで約45台と、ごく限られた特定の製造ロットが対象です。
対象台数は少数ですが、安全性に直結する重要な部品であるため、迅速な対応が呼びかけられています。26/01/28 08:45:56









