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  • Inf_category_6  折り畳み自転車のフレーム不具合にご注意

    密を避けて自転車移動の人も増えている中、軽量さと軽快さが人気の折り畳み自転車を使っている人も多いようだ。持ち運べるサイズになるので、車のトランクに積み込んだり、いろいろな場所に持ち運んだりできて便利である。デザインや機能も様々で、好みに合った製品を選べるが、安全性は見逃せないポイントだ。以前に20インチ折り畳み自転車の一部で、車体フレームの溶接部位に不具合のある恐れが判明したことから、リコール(無償点検)を実施する。これまでのところ、溶接部位が外れるなどの報告はないとのこと。もし折りたたみ自転車をお持ちであれば、安全のためリコール対象でないかどうかを確認する必要がある。

    20/11/06 15:47


  • Inf_category_6  一部アルミテーブルで持ち手の金具が外れる恐れ

    秋のアウトドアシーズンを迎えると様々なアイテムを購入する機会があるのではないだろうか。アウトドア商品の中でもコンパクトにたためるテーブルは、キャンプやバーベキューの時期に役立つアイテムだ。サイズや重さ、機能など使い方に合わせたものを選んで使用したいが、安全性も欠かせないポイントだ。以前に「アルミテーブル」の一部で、テーブルの持ち手の金具が外れる恐れがあることから、自主回収(リコール・交換・返金)が実施された。すでにアルミテーブルを所有しているならリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    20/11/05 09:08


  • Inf_category_7  LEDクリップライトの一部で発煙、発火する可能性

    在宅勤務やオフィス環境でも間接照明やスポットライトとしてLEDクリップライトがあると便利だ。消費電力も少なく常時点灯しておきたい場合など、使い方に応じて幅広く活用可能だが、製品の安全性は大切なポイントだ。以前にLED カラフルクリップライトの一部製品で電源プラグが技術基準に適合しておらず、使用中に発煙、発火する可能性があることから、ユーザーに製品の使用を直ちに中止するよう呼びかけと、リコール(回収・交換)が実施された。もし自宅にLEDクリップライトがあるなら、リコール商品ではないか安全性を確かめる必要がある。

    20/11/04 18:51


  • Inf_category_6  屋内で起こる高齢者の転倒事故にご注意

    感染症予防のため、屋内で長い時間を過ごすことが多くなった家庭も多いのではないでだろうか。特に外出を控えた高齢者の身体機能などの低下が懸念されているという。そのような中、屋内事故の多くが転倒や転落事故であり、NITEは屋内製品の使用上の注意や製品の選び方ついて注意喚起している。いすや踏み台などの製品の中には、過去にリコール告知されているものもある。高齢者がいる家庭では特に安全安心のため事故につながる危険のあるリコール製品が家の中で使われていないか確認する必要がある。

    20/11/02 18:09


  • Inf_category_5  給湯機エコキュートのリコール製品ご注意

    これから寒くなると給湯器の稼働率が高くなるが、電気を使用したエコキュートを使用している家庭も多いのではないだろうか。安全面や経済的な面で様々な機能の製品があるが、使い方に応じて選ぶことができる。以前に自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機エコキュートのヒートポンプユニットの一部機種で、まれにヒートポンプユニット内の圧縮機が腐食により破損し、ヒートポンプ給湯機沸き上げ運転中にユニット本体が変形に至る場合があることから、リコール(無償点検・補修)が実施された。当時、発煙・発火や人的被害などの二次被害は発生していなかった。自宅のエコキュートはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/30 10:46


  • Inf_category_6  液晶ディスプレイでガラス外れにご注意

    オフィスでも在宅でも液晶ディスプレイは、様々な用途で使われている。タッチパネル操作により情報の閲覧表示だけではなく、インプットを兼ねる役割もあり、欠かせないツールとなっている。目を保護するためにも品質の高さが求められるが、以前に、液晶ディスプレイの一部製品で、ディスプレイ面を前傾した状態で利用すると液晶保護ガラスが外れる可能性があることから、リコール(点検・修理)がなされた。液晶保護ガラスを接着する製造工程で、標準作業どおりに実施しなかったためにばらつきが発生したという。仕事中に保護ガラスが落下し割れて飛び散るようなことがあれば危険だ。安全のために、自宅や事務所などで使用中の液晶ディスプレイはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/29 17:18


  • Inf_category_109  石油ふろがまのリコール製品にご注意

    ガス電気以外にも給湯には、石油ふろがまが用いられている。冬場になればさらに利用頻度は高くなるのではないだろうか。毎日使うこともあるので機能面と安全面の両方で安心できる製品を使用したいものだ。過去に、点検・修理の際の作業が不十分のまま万一誤って浴槽に水がない状態で運転すると、空焚き防止装置が作動せず、空焚きによる本体焼損に至るリコール製品について報じられたことがある。自宅の石油ふろがまはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/28 10:37


  • Inf_category_6  懐中電灯で充電中に電池パック破裂の恐れ

    空気が乾燥するこの時期、防災への心がけは大丈夫だろうか。万が一の火災や災害時に明かりを確保するため、懐中電灯は欠かせないアイテムだ。前もって手の届くわかりやすい場所に備えている家庭も多いと思うが、いざ必要な時になって電池パックの劣化などで使えないという事態は避けたいものだ。以前に、一部のニッケル水素電池懐中電灯で、経年劣化により充電中にニッケル水素電池パックが破裂する恐れがあることから、専用充電台及び電池パックのリコール(回収・交換)が実施された。いざという時の安全確保のためにも、自宅に備えた懐中電灯がリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    20/10/27 16:42


  • Inf_category_6  ワンタッチガストーチ 一部で製造上不具合

    アウトドアの秋の時期、火を使う際にガストーチがあれば便利だ。炭の火おこしや料理など工夫次第で色々な用途に使えるアイテムだ。キャンプ道具としてそろえる際に、火の始末は大切なので機能性と安全性を十分に確認することは大切なポイントだ。先日、「ワンタッチガストーチ」製品の一部に製造上の不具合があり、使用中に火災や、やけどに至る恐れがあることが判明したため自主回収が実施された。製品不具合が原因で大やけどをを負ような事態は避けたい。もし手持道具にワンタッチガストーチがあるならリコール・自主回収の製品がないか確認する必要がある。

    20/10/26 16:33


  • Inf_category_7  メカ式壁掛け扇一部 経年劣化にご注意

    冬の時期でもサーキュレータのように扇風機を活用する家庭やオフィスの多いのではないだろうか。上手に節電しながらも安全性は大切なポイントだ。以前に電気用品安全法違反で回収している一部のメカ式壁掛け扇において、本体の経年劣化からスイッチや首振り部が故障し、故障状態で使用を続けると発火する可能性があることが判明しリコールを報じている。自宅やオフィスに壁掛け扇がある場合、リコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/23 16:56


  • Inf_category_7  電気ストーブの一部で異臭にご注意

    これから迎える冬の時期、部屋全体を暖める暖房機と、部分的に温める暖房機を上手に使い分けると節電効果を期待できる。小さな部屋や台所など、足元を温めるのにコンパクトな電気ストーブがあれば便利だが、製品の安全性は大切なポイントだ。以前にコンパクト電気ストーブの一部で、スイッチ部品の不具合によりスイッチ操作ができなくなる事象、及び通電不具合による異臭という不良が発生したためリコール(回収・返金)が実施された。当時、スイッチ故障を起因とする重大製品事故はなかったとのことだが、安全安心のため自宅に電気ストーブがあるなら、リコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/22 11:29


  • Inf_category_5  シーリングファンのリコール製品にご注意

    暖房を使用し始めるこれからの時期、部屋の空気を換気したり対流させたりして、快適なステイホームを過ごしたい人も多いのではないだろうか。シーリングファンには様々な機能や、デザインの製品があり、部屋の用途に合わせて選ぶことができる。ただしデザインだけでなく、頭上に設置する製品なので安全性は大切なポイントだ。シーリングファンの一部において、不具合により製品が落下する恐れがあることが判明したためリコール(無償交換)が実施された。寝ているときや、来客中などに頭上に製品が落ちてくるようなことがあれば大変危険である。自宅のシーリングファンが落下の恐れはないだろうか。安全のためリコール対象の製品でないかどうか確認する必要がある。

    20/10/21 17:41


  • Inf_category_6  湯たんぽの一部でお湯漏れの不具合

    これから冬に向かって夜や朝方の寒さが増す中「湯たんぽ」は防寒策としてあれば助かるアイテムではないだろうか。サイズの大小だけでなく、金属製から樹脂製など様々な素材の商品があるようだ。使いやすいものを選んで使用したいが、安全性は欠かせないポイントだ。以前に、湯たんぽ商品の一部で、不具合により湯が漏れてやけどをする恐れがあることから、使用中止の呼びかけとリコール(回収・返金)が報じられた。子供からお年寄りまで使う可能性があり、熱湯が漏れて思わぬ火傷となっては危険だ。自宅の湯たんぽは大丈夫だろうか?リコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/20 11:06


  • Inf_category_105  自転車ハンドルロックのリコールにご注意

    自転車の使用頻度が多い人にとって防犯対策は必須だ。チェーンや鍵などさまざまな対策方法があるが、安全で確実な方法を選んで使用したい。以前にハンドルロック「一発二錠」を搭載した自転車で、ハンドルロックのケースの破損などが原因で錠が誤作動し、走行時にハンドル操作が出来なくなることによる重傷事故が発生したことから、リコール(無償点検・改修)が実施された。TVCMでも呼びかけてるようだ。自宅の自転車はリコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/19 17:26


  • Inf_category_7  マッサージ器(充電式)のリコール

    自宅でのPCやデスクに向かう作業が続くと、体中がこってしまうのでお店に行かなくても手軽にマッサージができるような機器があると便利だ。イス型のものから肩に背負うもの、あるいは充電式のハンディタイプの製品もあって、好みの製品を選んで使用することができるが、安全性は大切なポイントだ。先日、マッサージ器(充電式)の一部製品において、充電中にバッテリーから発火する火災事故が発生したため、リコール(回収・返金)が実施された。もしも自宅に充電式のマッサージ器があるなら、リコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/15 16:42


  • Inf_category_7  一部スチームトースターで前面ガラスまど割れる

    トースター製品にはいろいろな種類があるが、自宅でふっくらしたトーストを食べたい場合、スチームトースターがあれば便利だ。値段は他よりの高めだがその分、手軽においしいトースターが食べれるの人気商品となっているようだ。機能はもちろん安心して使える製品を選んで使用したい。先日、スチームトースター製品の一部で、前面のガラスまどが割れる事例が発生したことから、リコール(回収)が実施された。割れたガラスが食品と混ざるようなことがあればとても危険だ。自宅にスチームトースター製品があるなら、リコール対象製品ではないか確認する必要がある。

    20/10/14 11:24


  • Inf_category_6  カセットボンベの製品事故やリコールにご注意

    食の秋から冬を迎えることに伴い、カセットボンベの利用頻度も増えているのではないだろうか。野外や屋内での調理のためと考えられるが、使い方を誤ると製品事故が発生する恐れがあるので、十分に気を付けて使用しなければならない。過去には、大きな調理器具を使用してカセットボンベの上を覆うような状態で使用したため、カセットこんろが焼損する事故が発生している。また一部のカセットボンベ商品においては、内部部品に不具合があり、カセットこんろ装着時にガス漏れを起こす可能性があるとしてリコールが実施されている。家族で安心して調理するためにもリコール製品を使用していないか確かめておく必要がある。

    20/10/13 11:06


  • Inf_category_7  除湿機能付きの空気清浄機のリコールにご注意

    これから空気の乾燥する時期、除湿機や除湿機能付きの空気清浄機を使う頻度が増えているのではないだろうか。NITEは、除湿機や空気清浄機に関する火災事故の発生が多いことを報告している。例えば平成22~26年度までの5年間だと合計117件(空気清浄機63件、除湿機54件)のうち66%(78件)が火災に至ったという。製品内部の除湿機構部が異常発熱する不具合により、製品からカタカタと音がし、音が収まった後に発火したというケースも報告されている。製品を使用中に何らかの異常に気が付いたら、まず使用を中止してメーカーへ連絡する必要がある。異常が見られなくても安全安心のため、リコール製品を使用していないか普段から確認する習慣をもつことも大事だ。

    20/10/12 14:52


  • Inf_category_6  耐熱計量カップ容量に違いリコール

    自宅で料理する機会が増えるとレシピを見ながら調理することも多いのではないだろうか。味をレシピ通りに再現したいと思うと材料の分量は正確に測って入れることが大切なポイントだ。計量カップを使うと便利だが、注意も必要である。先日、耐熱計量カップの一部商品において計測目盛と実際の容量に違いがあることが判明したため、リコール(返品・返金)が実施された。レシピ通りにできないことが生じるかもしれない。自宅で使用中の計量カップはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/08 17:20


  • Inf_category_2  スポーツウェアの色移りにご注意

    スポーツの秋、在宅時でも運動不足の解消にアウトドアでもスポーツウェアを着て過ごすことが多いかもしれない。汗を吸う機能性の高いウェアであれば、長時間のテレワークでも快適に過ごすことができる。自分の好みに合ったブランド、デザイン、カラーから選べるが、品質の確かな製品を選んで使用したい。以前にスポーツウェアの一部商品のカラーに関して摩擦、汗により色移りする可能性のあることが判明したため、回収・返金が実施された。他の衣類や身の回り品に色移りするような事態は避けたい。普段着ているウェアがリコール・自主回収対象ではないか確認しておくことをお勧めしたい。

    20/10/07 19:28


  • Inf_category_6  ハンディー点火棒(ライター)でリコール

    野外で火を使うバーベキューやコンロの火付けなどに、ハンディー点火棒(ライター)があると便利だ。さまざまな機能やデザインがあり好みのものを選べるが、火を扱うものなので商品の安全性は大切なポイントだ。先日、ハンディー点火棒の一部製品に、消火時間における技術基準に適合しない不具合品が混在していることが判明したため、対象商品のリコール(回収)が実施された。消したつもりなのに日がまだ付いていることがあれば思わぬ火傷や焼損を招く恐れがあるかもしれない。自宅にもしハンディー点火棒(ライター)があるなら、リコール対象製品ではないか確認する必要がある。

    20/10/06 16:24


  • Inf_category_7  LED照明器具が暗くなる不具合リコール

    自宅の照明をつけている時間は、感染予防期間に増えている家庭も多いのではないだろうか。これから日が短くなるとますます使用頻度は高くなるが、照明の不具合に気を付ける必要がある。先日、LED照明器具の一部で、使用中に「暗くなる、点滅する、不点灯となる」といった現象が発生することが判明したため、リコール(回収・交換)となった。目をよく使う仕事をしている場合、不具合があるのは望ましくない。自宅のLED照明器具はリコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/10/05 14:45


  • Inf_category_5  蛍光灯シーリングライト落下の恐れ

    部屋の蛍光灯は夜間だけでなく日中も仕事で使用する機会も多いのではないだろうか。普段から安全性について気に留めることがない器具なので、注意が必要だ。先日一部の「蛍光灯シーリングライト」で、経年劣化によりねじ組立部が破損し、器具下面のカバーが落下する可能性があると判明したことから、代替の照明器具とリコール(交換)が実施された。来客中のに落下して事故になったら困るので、リコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    20/10/02 16:57


  • Inf_category_7  コーヒーメーカーのリコール製品にご注意

    自宅で淹れたてのコーヒーを飲む機会がテレワークにより増えた人も多いのではないだろうか。お気に入りの豆から入れるコーヒーで気分転換もできるので、コーヒーメーカーが1台あれば手間もかからず便利だ。しかし注意も必要だ。以前にコーヒーメーカー(タリーズブランド)で製品を使用中に製品と周辺を焼損する火災発生が報じられた。メーカーは、事故の再発防止のため対象製品の回収(返金又は製品交換)を実施しているので、自宅のコーヒーメーカーがリコール対象製品ではないか確認する必要がある。

    20/10/01 17:29


  • Inf_category_6  電動アシスト自転車でドライブユニット不具合

    通勤の密を避けるため、自転車を使う人も多いのではないだろうか。電動アシスト自転車があれば、坂道でも楽に走行できるので、幅広い年齢層で普及しているようだ。メーカーからは様々なデザインや機能で製品が販売されているが、使い方や好みに合ったものを選ぶことができる。アシストするパワーは、安全な範囲内で法令により定められているが、品質の確かな自転車を選びたい。先日、電動アシスト自転車の一部で、スマートパワーアシスト機能を搭載した製品について、ドライブユニットのソフトウェア不具合が確認されたため、無償改修を実施した。特定の操作をすると「アシストオフモード」にもかかわらず、アシストをしてしまい法令に抵触するという。普段乗っている自転車は問題がないか確認する必要がある。

    20/09/30 11:51


  • Inf_category_7  電気ストーブのリコール製品 異臭にご注意

    秋冬を迎える時期、在宅作業で光熱費が上がる心配があるが、部屋全体を暖める暖房機と、部分的に温める暖房機を上手に使い分けると節電効果を期待できる。小さな部屋や台所など、足元を温めるのにコンパクトな電気ストーブがあれば便利だが、製品の安全性は大切なポイントだ。以前にコンパクト電気ストーブの一部で、スイッチ部品の不具合によりスイッチ操作ができなくなる事象、及び通電不具合による異臭という不良が発生したためリコール(回収・返金)が実施された。当時、スイッチ故障を起因とする重大製品事故はなかったとのことだが、安全安心のため自宅に電気ストーブがあるなら、リコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/09/29 16:44


  • Inf_category_6  土鍋製品のリコールにご注意

    これから秋を迎えると自宅で出番が増えてくる土鍋。鍋料理はもちろん、ごはんを炊いたり、他の料理に使ったりと、使い勝手の良い調理道具だ。一人用から家族用まで、サイズは大小さまざまだ。また、直火だけでなく、IH対応の商品も販売されるようになっている。長く使える土鍋を選びたいものだが、一部の土鍋で、使用中に土鍋本体の底が抜ける事例が発生したことから、自主回収が再社告された。熱々の鍋料理を家族で囲んでいる最中に、ひび割れや底抜けがおこるなら、怪我や火傷に至る可能性があり、とても危険だ。安全確保のため、自宅の鍋が自主回収対象でないか確認する必要がある

    20/09/28 11:41


  • Inf_category_7  ハンディクリーナーの一部ICチップで発煙発火の恐れ

    在宅作業中の室内や車内といったスペースを掃除するのにハンディクリーナーは便利なアイテムだ。コードレスタイプであればコンパクトであるうえに、場所を選ばすに使用でき、カーユーザーにとっては利便性が高い。しかしながら、安全性に問題がないか確認する必要がある。以前にコードレスハンディクリーナーの一部製品で、ICチップ部が発熱し、発煙・発火する恐れがあることからリコール(自主回収・返金)が実施されている。もしもコードレスハンディクリーナーをお持ちであれば、リコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/09/25 16:45


  • Inf_category_6  エンジン付き刈払機で燃料漏れの恐れリコール

    庭や畑、空き地の草刈りに刈払機を使用する機会があるかもしれない。刃が回転する機器なので安全性は大切なポイントだ。先日、エンジン付き刈払機の一部製品で、燃料タンクのグロメットが長期間燃料に触れていると収縮・硬化し燃料が漏れる恐れがあることから、リコール(タンク交換)が実施された。もし燃料が漏れて引火の恐れがあるなら大変危険である。自宅にエンジン付き刈払機念があるなリコール製品ではないか確認が必要だ。

    20/09/24 11:20


  • Inf_category_6  カセットボンベ リコール製品の事故にご注意

    自宅で食事の機会が増えたので、鍋を囲みたい時にはカセットコンロがあれば便利だ。カセットボンベ備蓄や屋内での調理のためと考えられるが、使い方を誤ると製品事故が発生する恐れがあるので、十分に気を付けて使用しなければならない。過去には、大きな調理器具を使用してカセットボンベの上を覆うような状態で使用したため、カセットこんろが焼損する事故が発生している。また一部のカセットボンベ商品においては、内部部品に不具合があり、カセットこんろ装着時にガス漏れを起こす可能性があるとしてリコールが実施されている。家族で安心して調理するためにもリコール製品を使用していないか確かめておく必要がある。

    20/09/23 11:06


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