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リコールウォッチ

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  • Inf_category_112  小林化工、医薬品追加自主回収

    小林化工は1月27日アトルバスタチン5mg・10mg「KN」など21品目の自主回収(いずれもクラスⅡ)を開始した。自主回収の理由は承認規格に適合しなくなる可能性が否定できないなどさまざま、いずれも重篤な健康被害はないと考えられているということだが、一連の小林化工の自主回収事案は、コロナがなければメディアでもっと大きく、そして継続して扱われた事案に間違いない。

    21/02/03 02:20


  • Inf_category_7  火災原因はバッテリー?

    先月25日に横浜第2庁舎で起こった火災。焼けた休憩室では煙の前に爆発音があったという情報や、カメラや持ち運びができるバッテリー(モバイルバッテリーとの情報も)があったことから、バッテリーから発火した可能性もあるという。モバイルバッテリーの発火の可能性によるリコール[自主回収]回収は通年で発表される事案であり、保管場所や自分が使っているモバイルバッテリーがどこのメーカーのものかを把握しておく必要がある。

    21/02/02 06:05


  • Inf_category_1  Pascoの自主回収告知方法に学ぶ

    敷島製パンが「低糖質ブラン食パン3枚入」の回収を1月30日に発表した。自主回収というと、自社のWEB上だけでそっと告知という、回収する気があるのかないのかわからないものがおおいなか、敷島製パンはPR TIMESを利用し、広く告知したことは評価できる。そのため新聞各社でこのことが記事(電子版含)として掲載されている。新聞に広告として社告をだすより費用対効果も大きい。またリリース内で回収という言葉を統一して使用していることも良い。消費者にとっても自主回収というよりピンとくる。
    残念だったのは、私の無知のせいかもしれないが、Pascoと敷島製パンが一致しないことだった。Pascoをもっと前面にだしてもよかったのではないかと思う。

    21/02/01 02:10


  • Inf_category_1  パインアメ吹かないで

    リコールでも自主回収でもありませんが、コロナ禍でパインアメの製造元が吹かないように呼びかけています。飛沫対策のための呼びかけだとか。最近食べていないが、食べたら吹きたくなるパインアメ。製造元の呼びかけに従い、しばらくはマスクをして口の中で舐めるだけにしましょう。これを知って久しぶりに食べたくなりました!

    21/01/29 00:03


  • Inf_category_1  消費期限だけでいいんじゃない?

    加工食品には消費期限/賞味期限どちらかの表示が義務付けられている。以前から気になっていたが、消費者に正確に伝わっていない気がする。いまでこそ賞味期限間近、もしくは賞味期限が切れてまもないものを激安で販売するところもでてきたが、少し前ならこの賞味期限切れも自主回収としていたメーカーもあった。傷みやすみやすい食品には消費期限が、日もちする食品には賞味期限が記載されているが、「おいしく食べられる」という個人差があるものに期限をつけるのではなく、消費期限だけに統一すれば混乱を避けることができる。そもそもこういう考えがでてくるのは、消費者の読解力が非常に低下していると考えるから。複雑にしても理解されていないのです。

    21/01/28 07:55


  • Inf_category_1  異物混入したかも?

    異物混入で自主回収という事案は通年を通して多い。ただそれがどんな異物なのかが明らかでないものも多い、福岡県で発表されたID:40511の自主回収を例にすると。自主回収理由は「異物混入の懸念が否定できないため」。異物が何か本当に混入したのかも不明という。この福岡県の食の安全情報のサイトの下部にはアンケートがあるが、「お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?」という設問があるが、こういう掲載の仕方でこの設問はいかがなものか?そのそもこの事案、自主回収が本当に必要なの?

    21/01/27 06:41


  • Inf_category_7  エプソンプロジェクターの無償点検TVCM

    1月25日(月)から1月31日(日)まで、エプソンプロジェクターの無償点検のTVCMが放映されている。私が確認したのはテレビ東京のYOUは何しに日本への番組中でのこと。この無償点検は2018年から行われているものだ。コロナ渦で自宅で家族そろっての食事の機会が増えたうえ、金属部に油が付着して金属が劣化し落下するという危険があるという。購入者がTVCMを見る機会に期待するだけでなく、WEBページでも流せば効果的だと思うのだが??この事案はリコール、自主回収ではなく無償点検なので、気づいても連絡しない購入者も多いというのも捕捉を難しくする難点である。

    21/01/26 05:34


  • Inf_category_1  アレルギー表記。小さくない?

    容器包装された加工食品のアレルギー表記。不必要な自主回収が多いと感じる中で、アレルギー物質の誤記や未記載による自主回収は誤食によるアナフィラキシーショックを考えるともっと工夫が必要です。まず自分が老眼になって感じるのは、表記が小さいこと、大切な情報なので、他の情報とは差別化して、大きな表記が必要と感じでいます。食品メーカー様アレルギー表記の文字拡大をぜひご検討ください。

    21/01/25 05:38


  • Inf_category_6  返金/交換+?

    ニトリの珪藻土関連商品にアスベスト含有による自主回収。せっかくTVCMをうつ体力があるなら、自主回収に応じた購入者へのインセンティブも含めるべきです。返金か交換ということらしいが、消費者は店舗に持参するか梱包して発送するわけで、返金と交換だけで回収率が思った通りに上がるとは思えません。いまは購入者へのインセンティブの提供を加味した自主回収対策が必要な時代です。リコールプラスへの消費者からの問い合わせの大半は、自主回収に応じた場合のインセンティブは何かというものが大半です。

    21/01/22 07:29


  • Inf_category_6  回収率を上げる

    ニトリの珪藻土関連商品にアスベスト含有による自主回収。せっかくTVCMをうつ体力があるなら、自主回収に応じた購入者へのインセンティブも含めるべきです。返金か交換ということらしいが、消費者は店舗に持参するか梱包して発送するわけで、返金と交換だけで回収率が思った通りに上がるとは思えません。いまは購入者へのインセンティブの提供を加味した自主回収対策が必要な時代です。リコールプラスへの消費者からの問い合わせの大半は、自主回収に応じた場合のインセンティブは何かというものが大半なのです。

    21/01/21 05:55


  • Inf_category_6  2020年リコール[自主回収]重大インシデント②

    輸入元を不二貿易とする「珪藻土関連商品から法令基準超のアスベスト検出」 による自主回収。自主回収対象はバスマットやコースター。販売もイズミ、カインズホーム、しまむら、ニトリ、デコホーム、ヤマダ電機、ワッツと多岐にわたるとともに、見た目でわかるものではなく、そもそも珪藻土といわれても私などは最初どう読むのが正しいのか「けいそうど」と読むらしいが、どんなものなのかとか、アナウンスも不明確でわかりにくく、ニトリはTVCMでも回収を呼び掛けているが、消耗品として捨てられて終わりというのが、実際の消費者の行動になるであろう自主回収事案だった。自主回収は現在も継続中!

    21/01/20 05:35


  • Inf_category_112  2020年リコール[自主回収]重大インシデント①

    2020年12月はコロナがなければマスコミで継続して大きく扱われたはずの自主回収事案が生じた月。ひとつは小林化工のイトラコナゾール錠50「MEEK」で死者も確認された自主回収。その後日本薬剤師会は同社に「他社製品を含めた代替品の確保と、具体的な製品名や入手ルート等の薬局・医療機関等への早急な提示」、「出荷停止後市場に残っている製品についての取扱の明確化を直ちに行い、その結果について当会に報告・連絡する」という申し入れを行っている。自主回収品は処方先が判明しているが、今後の改善策とその実施が徹底されるまで目を離すことができない大きな自主回収だったことは間違いない。

    21/01/19 07:36


  • Inf_category_4  タイヤ(トレッド部)に不具合で剥がれる恐れ

    タイヤは安全走行のためドライバーにとって大切な製品の一つである。ブランドや機能を確かめて使用条件に合った製品を選ぶのは大切なポイントだ。先日、タイヤ製品の一部にトレッド部の不具合があるとして国交省にリコールを届けられた。タイヤ成型機において、ベルトカット装置の管理が不適切なため、当該装置の部品の一部が破損し、破損した部品がトレッド部に混入したため、そのまま使用を続けると、最悪の場合、トレッドの一部が剥がれるおそれがあるという。リコール対象のタイヤ製品をマイカーで使用してないか確認する必要がある。

    21/01/18 13:26


  • Inf_category_6  リール用リチウムイオンバッテリー発煙発火の恐れ

    リールを巻きあげるパワーにバッテリーを使用するフィッシャーも多いのではないだろうか。釣りの際に心強いアイテムといえるが、電源なので安全性はチェックしたい大切なポイントだ。先日、リチウムイオンバッテリーの製品において、外部端子と内部基板間において通電不良が発生し、複数の条件が重なった場合に、発煙発火に至る可能性があることが判明したため、該当製品の無償メンテナンスが報じられた。釣り船の上で発煙発火が生じる可能性があるなら恐ろしい。手持ちのリチウムイオンバッテリー製品はリコール対象ではないか確認する必要がある。

    21/01/15 10:44


  • Inf_category_7  電気ストーブ 一部で通電不具合による異臭

    在宅ワークが多い機会、部屋全体を暖める暖房機と、部分的に温める暖房機を上手に使い分けると節電効果を期待できる。冬の時期、小さな部屋や台所など、足元を温めるのにコンパクトな電気ストーブがあれば便利だが、製品の安全性は大切なポイントだ。以前にコンパクト電気ストーブの一部で、スイッチ部品の不具合によりスイッチ操作ができなくなる事象、及び通電不具合による異臭という不良が発生したためリコール(回収・返金)が実施された。当時、スイッチ故障を起因とする重大製品事故はなかったとのことだが、安全安心のため自宅に電気ストーブがあるなら、リコール対象ではないか確認する必要がある。

    21/01/14 10:42


  • Inf_category_6  ドライブレコーダー 映像がぼやけて録画

    危険な煽り運転の対策として、今や必須アイテムとも言える装備になったドライブレコーダー。メーカーや価格帯によって、画質や使用できる機能や特徴は様々である。数多くあるドライブレコーダーから使用目的に合った製品を選びたいものだが、録画品質は大切なポイントだ。先日、ドライブレコーダーの一部製品において、映像がぼやけて録画される事象が判明した。事象改善のためにメーカーはソフトウェア、ハードウェアの両面で検討している。もしもの事故の際にドライブレコーダーの画像が不鮮明となって証拠としては弱いものになる恐れがあるならユーザーは困惑してしまう。マイカーのドライブレコーダーは問題のある対象製品ではないか確認する必要がある。

    21/01/13 10:22


  • Inf_category_6  一部ジェットヘルメット強度不足

    バイクの安全運転にヘルメットは欠かせない。様々なデザインと機能で用途にあったヘルメットを選んで使用することができる。ヘルメットの本来の目的はもちろん頭部を守ることなので、安全のための品質、強度など購入する前によくチェックしておくことは大切だ。先日、ヘルメット製品の一部において強度不足のためリコール(回収・返金・交換)が実施された。通勤ラッシュを避ける移動手段としてもバイクの利用が多くなるこの頃、万が一の事故や転倒で頭部を守れないなら大変だ。手持ちのヘルメットはリコール対象の製品ではないかどうか改めて確認する必要がある。

    21/01/12 16:07


  • Inf_category_6  2WAY ポータブルガスストーブ製品でガス漏れの恐れ

    冬の時期、暖をとる方法としてアウトドアのキャンプなどでポータブルのガスストーブを利用する人も多いのではないだろうか。利用者の使い方に合った製品を選んで使うことができるが、ガス製品なので、思いがけない事故とならないよう品質の確かな製品を使用したいところだ。以前に一部の屋外専用 2WAY ポータブルガスストーブ製品で、器具栓の不具合によりガス漏れの恐れがあることが判明したため、リコール(回収・返金)が実施された。もしも自宅でポータブルガスストーブ製品を所有しているいるなら、リコール対象ではないか確認する必要がある。

    21/01/08 10:48


  • Inf_category_2  スポーツウェアの異物混入にご注意

    在宅時間が長くなるこの頃、運動をしなければと意識している人も多いのではないだろうか。まずはアイテムを揃えることからモチベーションを上げることもできる。お気に入りのブランドのスポーツウェアをショップで選ぶこともできるが、デザインや機能でなく品質の安全性も大切なポイントだ。先日、一部のスポーツウェアで異物(折れたミシン針の破片等)が混入した可能性があることが判明したため、リコール(回収・返金)が実施された。現在までに針の破片等異物の混入による事故の報告はないとのことだが、運動中に思わぬケガとならないよう、自宅にリコール対象の製品がないか確認する必要がある。

    21/01/07 16:09


  • Inf_category_2  ヒーターベスト一部 電熱線焦げる恐れ

    寒い冬の時期、屋外での作業やレジャーに電熱衣料品があれば、暖かくて便利だ。USBバッテリーからの給電なので手軽に使えるようにようだ。さまざまなデザインや製品が販売されているが電熱なので安全性には注意したい。先日、「高密度フェイクダウンヒーターベスト」の一部商品で、ヒーター電熱線の部分が焦げ、穴があく事故が発生したため、リコール(回収・返金)が実施された。商品が手元にある場合は、使用を中止するよう呼びかけている。もしも自宅に該当ヒーターベストのリコール商品があるなら、思わぬ火傷事故とならないようリコール対象製品ではないか確認する必要がある。

    21/01/06 15:57


  • Inf_category_112  イトラコナゾール錠50[MEEK] 睡眠薬混入による被害

    健康被害のもたらした小林化工のイトラコナゾール錠50「MEEK」は、本来含まれないはずのベンゾジアゼピン系睡眠剤であるリルマザホン塩酸塩水和物の混入が原因であった。この薬を服用した患者2名の死亡が報じられている。治療のために服用している薬に考えられないような混入ミスがあったこと自体、信じがたくその影響も痛ましい。健康被害や自動車等の運転事故などの報告もされている。薬は安全性の基準が高く守られていると疑わずに服用しているので、衝撃が広がっている。眠気、頭部ふらつき感、傾眠、意識障害、転倒、意識消失、めまい感、記憶障害、ろれつ不良、倦怠感、意識レベルの低下などの健康被害あるという。自宅に自主回収対象の薬がないか確認する必要がある。

    21/01/05 18:08


  • Inf_category_6  珪藻土商品(コースター、バスマット)法令基準超えアスベスト

    大手ホームセンターの発表に続き、珪藻土関連商品(コースター、バスマット)について、法令基準を超える石綿(アスベスト)が含まれていたため、販売店や輸入業者からリコール(回収・返金)が次々と報じられた。どの商品もすぐに使用中止と二重にビニール袋に入れてテープなどで封をし、回収まで手元に保管しておくことが呼びかけられた。また、商品を削ったり割ったりしない限りは、商品の成分は飛散する恐れはなく、健康上の問題を生じる恐れもないそうだが、吸水力を回復するためにやすりを商品に添付している商品などもあるので、使い方によってはより注意が必要だ。ゴミ廃棄ができないので、年末年始に自宅保管した人にとっては余計なストレスになってしまったのではないだろうか。

    21/01/04 14:15


  • Inf_category_7  おひとりさま用こたつ製品で発火に至る恐れ

    冬の暖房機器としてこたつは根強い人気がある製品の一つである。全体を暖めなくても部分的に温かさを確保できるので、寒い時期はあると便利だ。様々な機能やデザインの商品がある中で自分の使い方にあったものを選んで使用できるが、安全性は欠かせないチェックポイントだ。先日「おひとりさま用着るこたつ」で、電熱線の固定に不備があり、一部商品で発火に至る可能性があることが判明したため、リコール(回収・返金)が実施された。商品が自宅にある場合は、使用を中止し、メーカー窓口へ連絡するよう呼びかけているので確認が必要だ

    20/12/25 11:16


  • Inf_category_6  藻土商品のバスマットなどアスベスト混入の可能性

    ホームセンターの藻土商品のアスベスト混入問題が広がっている。家庭でも使用していることが多いのではないだろうか。日用品としてバスマット、コースターは、生活の身近なところにあり、手や体が触れる機会も多い商品かもしれない。藻土商品において、法令の基準を超える石綿(アスベスト)が含まれている可能性があることが判明したため、対象商品を回収に向けた呼びかけがなされており、購入者は直ちに使用中止する必要がある。ホームセンターでは回収方法を検討しているが、安全確実な方法で案内がくるまで手元で保管しておく必要があるようだ。まずは自宅にリコール回収の対象製品がないか確認する必要がある。

    20/12/24 11:37


  • Inf_category_2  一部ダウンジャケット商品で毛羽立ち

    この時期、冬の防寒着としてダウンジャケットがあると、心強い。相当な寒さに耐えることができるだけでなく軽くて暖かいので、機能性に優れている。誰でも家に1着はあるのではないだろうか。デザインやカラーなど自分の好みのものを購入することができるが、品質には注意する必要がある。先日、ダウンジャケットの一部商品で、着用時の摩擦により、生地の一部(特に脇下袖下周辺)に毛羽立ちが発生する可能性があるため、お知らせが報じられた。長期間着たいと思うのに毛羽立ちが目立ってしまうなら、期待した品質でないために着なくなって損な思いをするかもしれない。自宅にダウンジャケットがあるなら品質の確かな商品か確認することをお勧めしたい。

    20/12/23 15:56


  • Inf_category_5  給湯機エコキュートで本体が変形する恐れ

    給湯器として電気を使用したエコキュートを使用している家庭も多いのではないだろうか。安全面や経済的な面で様々な機能の製品があるが、使い方に応じて選ぶことができる。以前に自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機エコキュートのヒートポンプユニットの一部機種で、まれにヒートポンプユニット内の圧縮機が腐食により破損し、ヒートポンプ給湯機沸き上げ運転中にユニット本体が変形に至る場合があることから、リコール(無償点検・補修)が実施された。これまでに発煙・発火や人的被害などの二次被害は発生していないという。自宅のエコキュートはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    20/12/22 17:44


  • Inf_category_2  温熱ストール商品で焼損の恐れ

    冬の時期、屋外での作業やレジャーに電熱衣料品があれば、暖かくて便利だ。USBバッテリーからの給電なので手軽に使えるようにようだ。さまざまなデザインや製品が販売されているが電熱なので安全性には注意したい。先日、温熱ストール4商品において、電源コードの操作部が発熱により焼損、溶融、発煙に至る恐れがあるため、返品返金が実施された。もしも自宅に温熱ストール商品があるなら、思わぬ火傷事故とならないようリコール対象製品ではないか確認する必要がある。

    20/12/21 16:46


  • Inf_category_6  エンビカッターの一部商品の不具合にご注意

    自宅にいる時間が増えてDIY工具を触ることも増えたのではないだろうか。家の中のちょっとした修理は、工具箱を持ち出せば、安全な範囲でかなり手が回るかもしれない。工具箱には様々はツールを揃えて、使用することができるが、安全性には注意が必要だ。先日、エンビカッターの一部商品において、刃厚が薄いことによりラチェットギアが外れる現象が発生したため、回収・修理が実施された。DIYを行っているときに思わぬケガとならないよう安全安心のため、自宅の工具箱に回収・修理対象の工具がないか確認しておく必要がある。

    20/12/17 15:39


  • Inf_category_7  コード付きタップのリコール商品にご注意

    在宅作業においては、パソコン、スマートフォン、タブレット以外にもLEDライトなど複数の機器をコード付きタップに差して長時間使用するのではないだろうか。日常使用するその他の家電製品も併せて電源タップにコンセントを指して使用するケースもあるが、安全性には十分気を付けたい。以前に一部のコード付きタップ内部の金具にゆるみがあるものがあることが判明した。内部の金具にゆるみがあると発煙・発火に至る恐れがあるめ、リコール(自主回収)となった。発煙・発火にまで至るような重大製品事故を起こす恐れがあるなら危険性は高い。普段はコンセントに差しっぱなしで異常に気付きにくいこともあると思うが、安全安心のためリコール情報を確認して問題のない製品を使っているか確認する必要がある。

    20/12/16 10:49


  • Inf_category_6  藻土商品バスマットなどアスベスト混入の可能性

    藻土商品を使用している家庭は多いのではないだろうか。日用品としてバスマット、コースターは、生活の身近なところにあり、手や体が触れる機会も多い商品かもしれない。しかし、々な商品展開がある中、安全性に注意が必要だ。先日、藻土商品において、法令の基準を超える石綿(アスベスト)が含まれている可能性があることが判明したため、対象商品を回収が実施された。購入者へ直ちに使用中止するよう呼びかけてられている。メーカーでは回収方法検討されており、案内が出来るまで手元での保管が必要のようだ。自宅にリコール回収の対象製品がないか確認する必要がある。

    20/12/15 16:48


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