• facebook sharing   twitter sharing   LINE sharing
リコールプラスID登録
リコールプラスIDログイン
アレルギーリコールプラス
キッズリコールプラス
リコール製品ネットオークションサーチ
リコール、回収情報掲載受付中

リコールウォッチ

Share (facebook)

±2.5watch

  • Inf_category_6  一部の使い捨てコンタクトレンズで破損の恐れ

    使い捨てタイプのコンタクトレンズはケアが面倒な人にとっては便利な製品ではないだろうか。常に清潔な状態で使用できるメリットもある。しかしながら製品の安全面ではどうだろうか。先日、1日使い捨てタイプのコンタクトレンズの一部で、ユーザーから、レンズが破れていた、穴が開いていた、装用した際に違和感があったなどの指摘があったという。調査の結果、製造設備の不具合により一部で破損したレンズが製造されたことが判明したため、自主回収が実施された。これまでに関連する重篤な健康被害の報告はないとのことだが、安全安心のため自主回収対象のコンタクトレンズを使用していないか確認する必要がある。

    19/03/26 17:01


  • Inf_category_7  電源タップ(USB充電器付)の接触不良で発熱危険

    複数台の電子機器(スマホ、タブレット、ノートPC等)を所有していると、充電時に使用できるコンセントがふさがってしまうことがある。そのような時に電源タップ(USB充電器付)があると便利だ。1つの電源タップで複数の電子機器を充電できるので、一人でコンセントを占有してしまうことを避けられる。ただし、安全性の高い製品を使いたい。先日、一部の電源タップ(USB充電器付)で、ACプラグ(刃先)内部の加工不良により接触不良、発熱の危険性があることが判明しリコール(回収)が実施された。寝ている間に電子機器を充電するユーザーも多いと思うので、危険に気付きにくいかもしれない。リコール対象の電源タップ(USB充電器付)を使用していないか確認する必要がある。

    19/03/25 16:38


  • Inf_category_6  一部のキャセロール鍋で取っ手が外れる恐れ

    キャセロール鍋は、欧米を中心に広く使われている厚手の蓋付き鍋である。直火はもちろんオーブンなどで調理でき、手軽にシチューや煮込み料理を作ることができる。見栄えの良いデザインの鍋が多く、調理してそのまま食卓に出すこともできるようだ。しかし、安全面で注意が必要だ。先日、一部のキャセロール鍋(片手)について、取っ手が外れる事例があったことが確認されたため、自主回収が実施された。もしも加熱調理中に鍋の取っ手が取れてしまうなら、火傷事故に至りかねず、たいへん危険である。自宅にキャセロール鍋があるなら自主回収対象の商品ではないか確認する必要がある。

    19/03/22 16:16


  • Inf_category_1  一部の菓子で原料(膨張剤)に金属片混入の可能性

    お菓子を家族のおやつタイムや来客時のおもてなしのために購入している家庭は多いのではないだろうか。風味や食感だけでなく健康面を意識した商品もお店で見かけることも多い。子供から年配者まで幅広い層で口にするものなので安全面でも良い商品を選びたい。先日、一部の菓子に使用している原料(膨張剤)について、金属片混入の可能性があることが判明し自主回収が実施された。製造会社の設備トラブルで原料に金属が混入した可能性があるという。安全安心のため、自宅に購入してあるお菓子が自主回収対象の商品ではないか確認する必要がある。

    19/03/20 17:01


  • Inf_category_106  一部のハンドクリームで成分表示に誤り

    肌寒い時期はカサカサの手肌でハンドクリームが欠かせないという方も多いのではないだろうか。自分にぴったりのハンドクリームを選ぶためには、保湿効果や成分など、手荒れの状態を合わせることが大切なポイントとなるようだ。成分表示をよく見て購入する必要があるが、先日、一部のハンドクリームで成分表示に誤りがあったことから、自主回収が実施された。製品に配合している「フェノキシエタノール」を表示していなかったという。また「プロピルパラベン」とすべきところ「ブチルパラベン」と誤表記も判明。配合量は微量で、使用しても重篤な健康被害を生じる恐れはないとのことだが、安全安心のために自主回収対象のハンドクリームを使用していないか確認する必要がある。

    19/03/19 16:54


  • Inf_category_6  一部のバッグで洗濯表示の組成表記に誤り

    バックは、ファッションとしてもビジネス用途にも様々な場面で活躍するアイテムだ。自分の使い方に合ったちょうど良いサイズ、素材、色、形などから選ぶことができるが、愛着をもって長く使えるモノは良品を手にしたいものだ。先日、一部のバッグで、洗濯表示の組成表記に誤りがあったことから、自主回収(交換)が実施された。「ポリエステル100%」とすべきところ「ナイロン100%」と表記されているという。素材によっては洗濯方法などが異なったり、耐久性になどに影響があったりするので、正しい表示がされていることは大事だ。手持ちのバックは自主回収対象ではないかどうか、念のため確認することをお勧めしたい。

    19/03/18 16:00


  • Inf_category_6  マッサージオイルに化粧品基準外の黄204号配合

    自宅でのボディマッサージをより快適するためマッサージオイルが使用されている。アロマ効果のあるものや、保湿効果が期待できるタイプなど、様々な種類があるようだ。ドラッグストアなどで手軽に購入できる商品だが、安全性についてはしっかり確認しておきたい。先日、一部のマッサージオイルで、化粧品基準で配合が認められていない黄204号が含まれていることが判明したため、自主回収が実施された。黄204号の製品への配合は微量であり、重篤な健康被害が生じる可能性はないと考えられるという。これまでに健康被害に関するクレーム等はないとのことだが、肌に直接塗るものなので安全のためにも自主回収商品を使ってないか確認することを勧めたい。

    19/03/15 17:14


  • Inf_category_6  ミーティングチェアーの一部で座面に強度不足

    チェアーはおおまかにオフィスチェアーとミーティングチェアーに分けられる。オフィスチェアーはキャスター付で座面が昇降するタイプが一般的で、ミーティングチェアーはスタッキング、折畳みなど打ち合わせや会議スペースに使用できるようシンプルに設計されている。ただし安全性については、どちらのチェアーも欠かせない要素だ。先日、ミーティングチェアーの一部で、座面の合板強度にバラつきがあり、強度が十分でないものがあることが判明したため、リコールが実施(点検・修理)された。背もたれに大きな荷重をかけると座板が割れ、背もたれごと大きく後ろに傾く可能性もあるという。ミーティングチェアーで、座面や背もたれに不具合のあるリコール製品を使用していないか確認する必要がある。

    19/03/14 17:13


  • Inf_category_7  ACコンセント付USB充電器で発熱の危険性

    スマホ、タブレット、ノートPCを所有していると、充電の際に使用できるコンセントがふさがってしまうことは多いのではないだろうか。そのような時にACコンセント付USB充電器があると便利だ。1つのコンセントで複数の電子機器が充電できるので、一人でコンセントを占有してしまうことを避けられる。ただし、安全性の高い製品を使いたいものだ。先日、一部のACコンセント付USB充電器(USB2ポート 3コンセント)で、ACプラグ(刃先)内部の加工不良により接触不良、発熱の危険性があることが判明しリコール(回収)が実施された。所有する電子機器を充電器に繋いでから寝るというユーザーも多いと思うので、リコール対象のACコンセント付USB充電器を使用していないか確認する必要がある。

    19/03/12 16:37


  • Inf_category_6  リコール対象のはしご製品事故にご注意

    はしごを職場や家庭で使ったことのあるユーザーも多いのではないだろうか。持ち運びやすく軽量で丈夫な製品もあるので、様々なサイズから用途に合わせて、安全性の高い製品を選びたい。先日、工事現場で、はしご製品(伸縮式、アルミ製)を使用中に転落事故が発生したことを消費者庁が報じている。事故原因は調査中だが、昇降時にロックピンが外れてステップが縮み、転落につながったと考えられている。該当製品は、2018年7月からリコール(返金/製品交換)を実施中だが、回収率は71.4%(2019年3月時点)とのこと。作業場や自宅にはしごがあるならリコール製品ではないか確認する必要がある。

    19/03/11 16:57


  • Inf_category_6  電動リール専用バッテリーの一部で発煙・発火の恐れ

    沖釣り、船釣りなど、狙う魚によっては欠かせないアイテムとして電動リールがある。手巻きリールに比べると高価だが、疲れが大きく減るため多くの釣り人が利用しているようだ。機能面で様々な特長のある製品が市販されているが、安全性についても大切なポイントである。先日、電動リール専用バッテリーの一部で、電動リールを接続する樹脂性コネクターの強度不足により、コネクターに亀裂が生じて海水が浸入し、発煙・発火に至る恐れがあることからリコール(交換・回収)が実施された。釣り船の上で発煙・発火などの事故を起こす可能性があるなら大変危険だ。安全安心のためにも手持ちの電動リールはリコール対象でないかどうか確認する必要がある。

    19/03/08 16:49


  • Inf_category_6  一部バックでヒビ割れやハンドル外れの不具合

    バックは、通勤や通学などにも自分の使い方に合ったちょうどいいものを選んで使用したいアイテムだ。サイズ、色、形、素材など様々な商品から好みに合ったアイテムを選ぶことができるが、耐久性や安全性も選ぶ際の大切なポイントだ。先日、一部のショルダーバッグで、ショルダーと口元のコバ塗りにヒビ割れが生じる可能性のあることが判明したため、不具合が発生した場合は品物の(修理・返金)が実施された。また別のバッグにおいても、ハンドルのつなぎ目が外れてしまう可能性のあることが判明したという。大切な物を入れている場合もあると思うので、普段使用しているバックが回収対象の商品でないかどうか確認することをお勧めしたい。

    19/03/07 16:43


  • Inf_category_6  少年軟式用金属バットの一部で先端キャップ破損の恐れ

    少年野球用のバットは、重さや長さなどの違いだけでなく、素材、構造、反発力なども様々で、正式な大会試合で使うためには、規定をきちんと満たしていることも大切だ。またバットを選ぶ際には、安全性も欠かせないポイントである。先日、少年軟式用金属バットの一部で、先端キャップが破損する恐れのある製品が混在していることが判明したため、自主回収(交換/返金)が実施された。力一杯振り回す道具なので、思わぬ怪我とならないよう安全なバットを使用することは大切だ。子供が野球で使用しているバットが自主回収のものではないか保護者が見届けて確認する必要がある。

    19/03/06 16:45


  • Inf_category_6  一部の自転車でステアリングコラムが破断する恐れ

    ツーリングや通勤・通学など広い範囲で自転車を利用しているユーザーも多いのではないだろうか。自分のこだわりのブランドやタイプから自転車を選ぶことができるが、耐久性・安全性は欠かすことのできないポイントだ。先日、一部の自転車で、フロントフォークのステアリングコラムに開けられた貫通穴に問題があり、ステアリングコラムが破断する恐れがあることが判明しリコール(部品交換)が実施された。乗車中に破断した場合、事故を引き起こす危険性があるため、使用中止が呼びかけられている。思わぬ事故を防ぐためにも所有する自転車がリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/03/04 16:46


  • Inf_category_7  一部の発電機でコックに不具合で燃料漏れの恐れ

    アウトドアや非常用まで幅広く使える小型ガソリンエンジン発電機。使用したい電気機器の消費電力と起動電力を確認して、様々な機能を持つ製品から選ぶことができる。発電機の使用環境によって、最適な発電機を選ぶ必要があるが、安全性の確認も欠かすことはできない。先日、一部の発電機で、燃料コックに不具合があり、燃料が漏れる恐れがあることから、燃料コックを対策品と交換するリコールが報じられた。そのまま使用を続けると、固定ねじが緩み、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがあるという。安全のためにも発電機を所有しているならリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/03/01 17:23


  • Inf_category_2  ベビーソックス梵天の縫合が弱く取れやすい不具合

    赤ちゃん用のベビーソックスは何を選ぶか迷ってしまう方も多いかもしれない。素材や滑りにくさなど、選び方のポイントはいろいろあるようだ。できればおしゃれでかわいいベビーソックスを用意したいところだが、安全性は欠かせないポイントだ。先日、梵天付きベビーソックスの一部で、梵天の縫合が弱く、梵天が取れやすくなっていることが判明したため当該商品を自主回収が実施された。装飾として付けられた梵天が取れることで、赤ちゃんが誤って口にしてしまう恐れがあるかもしれない。梵天付きベビーソックスをお持ちであれば、自主回収対象ではないか確認する必要がある

    19/02/28 16:56


  • Inf_category_7  多機能温冷風機の一部で部品劣化のよる発火の恐れ

    パーソナルスペースで使う空調機として温冷風機があると便利だ。機能や消費電力など様々な製品から自分の使い方に合った製品を選ぶことができる。エアコンのように設置の手間をかけず手軽な値段で購入できるとしても、安全性は欠かせないポイントだ。先日、多機能温冷風機の一部で、内部部品の劣化が原因と考えられる発火事故が発生したことから、当該製品の全ユーザーに対しリコール(回収・返金)を実施。既に事故防止のため製造ロットを限定し、製品の回収・返金を行っていたが、その後の調査で、対象外の製造ロットでも同様の危険性があることが判明したという。自宅にリコール対象の温冷風機はないだろうか?安全安心のため確認する必要がある。

    19/02/27 17:09


  • Inf_category_2  ヒーター付ジャケットの一部でショートの恐れ

    ヒーターが生地に編み込まれたジャケットが、ライダーたちの冬場のアイテムとして注目されているようだ。繊維1本1本が発熱することで速暖性と均熱性に優れ、包み込むような暖かさを実現しているという。ただし、ヒーターはバッテリーと接続するものなので、安全性は欠かせないポイントだ。先日、ヒーター付ジャケット商品の一部で、配線が重なって縫製されたことによりショートしてしまう事例が発生したためリコール(修理・交換)が実施された。使用中にヒューズが飛ぶなど、通常と異なる発熱を感じたときは直ちに使用を中止するよう呼びかけている。もしヒーター付ジャケットをお持ちであれば、安全のためリコール商品ではないか確認する必要がある。

    19/02/26 16:42


  • Inf_category_7  コンパクトヒーターの一部で発火の恐れ

    寒い季節になると暖房器具の出番が増えてくるが、部屋のサイズにちょうどよい暖房器具があると便利だ。暖房器具にはエアコンやストーブ、ホットカーペット、こたつなどもあるが、手軽でコンパクトなヒーターも用意しておきたいという人も多い。ただし手軽さで選ぶとしても、安全性は欠かせないポイントだ。先日、一部のコンパクトヒーターで電源系接続に不具合があり、発火に至る可能性があることからリコール(無償点検・修理)が実施された。台所や子供の勉強部屋など小さめのスペースで使用中に発火の恐れがあるなら大変危険だ。安全のため、自宅のコンパクトヒーターはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/02/25 16:59


  • Inf_category_106  ボディークリームの一部にカビ

    冬の乾燥した時期になるとボディークリーム使う人も多いのでないだろうか。様々なタイプのクリームからお気に入りのものを選んで使用できるが、品質の良いものを選びたいものだ。先日、ボディクリームの一部で、製品にカビの発生が認められたため自主回収が報じられた。製品に発生したカビは内容物の性状等から使用前に目視で容易に確認できるという。また健康被害が発生する可能性はないとのこと。しかし直接肌につけるものなので、自宅で使用しているボディークリームは自主回収対象でないかどうか確認することをお勧めしたい。

    19/02/22 17:46


  • Inf_category_7  一部の食器で電子レンジ使用不可を使用可と誤表記

    食器を揃える際に、さまざまな商品から自分の好みや使い方に合ったものを選ぶことができるが、電子レンジ使用可能・不可能かをチェックして購入する人も多いのではないだろうか。先日、食器プレート、ボウル製品に添付していた製品ラベルシールに、「電子レンジ使用不可」のところ「電子レンジ使用可」の誤表記があることが判明したためリコール(回収・返金)が実施された。商品自体には不良はないとのことだが、電子レンジを使うことの多いユーザーにとっては、対応品ではない食器を使うことによって、温めた食品に問題が生じないか不安になる。自宅にある電子レンジ使用可の食器は、リコール対象ではないかどうか確認することをお勧めしたい。

    19/02/21 17:04


  • Inf_category_6  ジュエリーボックスの開閉に不具合

    大切な装飾品をしまうのにジュエリーボックスを利用している人も多いのではないだろうか。サイズやデザイン、機能面でも様々な商品から選ぶことができる。大切な貴金属、宝石類をしまうので、品質のよい商品を選びたいものだ。先日、一部のジュエリーボックスで、蓋の裏側に設置したネックレス収納部分から、開閉時にネックレスが飛び出してしまう可能性があることが判明しリコール(修理・返金)が実施された。大切なネックレスが思わぬときに飛びだしてしまいキズや損傷があったらと思うと心配だ。もしジュエリーボックスをお持ちであればリコール対象ではないか確認することをお勧めしたい。

    19/02/20 17:23


  • Inf_category_6  オフロードバイク用の一部ハンドガードで破損の恐れ

    オフロードバイクのユーザーは、本格的な悪路を走る場合、体をガードするカスタムパーツを装着することが多いようだ。ハンドガードというパーツもその一つで、オープンエンドタイプとクローズエンドタイプがある。自分に合ったパーツ選びの中でも、安全性や耐久性は欠かせないポイントである。先日、一部のハンドガードについて、転倒時などに容易に破損してしまうというユーザー報告を受けてリコール(回収・返金)が実施された。原因調査中とのことだが、冬季の寒さで柔軟性が失われたことが要因とみられる。ハンドガードを使用しているオフロードバイクユーザーは、リコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/02/19 16:17


  • Inf_category_6  刺しゅう糸でレーヨンのところ綿と誤表記

    刺しゅう糸は、手芸品を作ったり、衣類補修で縫い物をしたりする人にとっては必要なアイテムだ。糸の太さや、色など様々な商品の中から、必要に合ったものを選ぶことができる。また糸は素材によって伸び縮みや耐久性、発色の特長などの違いがあるようだ。商品を選ぶ際には表記をよく確かめて購入すると思うが、注意も必要だ。先日、「刺しゅう糸」4商品に、「レーヨン100%」とすべきところ「綿100%」と誤表記し、事実と異なる材質の商品を販売していたことが判明し、自主回収(返金)が実施された。綿のつもりで購入したのに、中身が異なり期待した仕上がりにならないということになるかもしれない。裁縫箱の中に自主回収対象の糸がないか確認しておくことをお勧めしたい。

    19/02/18 16:40


  • Inf_category_7  一部の電気ケトルで本体パーツ破損の恐れ

    電気ケトルは、短い時間ですぐにお湯を沸かすことのできる便利な家電だ。電気代や掃除の仕方、温度設定ができるのかなど機能面で様々な製品から自分にぴったりのものを選ぶことができる。気になるポイントとして安全性のチェックも忘れてはいけない。先日、一部の電気ケトルで、本体パーツの成型不具合による破損の恐れでリコール(返金・交換)が再告知されている。熱湯を沸かしている最中に破損が生じるなら思わぬ火傷や事故に繋がりかねない。自宅の電気ケトルはリコール対象ではないかどうか今一度確認する必要がある。

    19/02/15 17:01


  • Inf_category_6  折りたたみ自転車一部でハンドルに強度不足

    軽量さと軽快さが人気の折りたたみ自転車。折りたたんでコンパクトになるので、車のトランクに積み込んだり、いろいろな場所に持ち運んだりできて便利である。デザインや機能も様々で、好みに合った製品を選べるが、安全性は見逃せないポイントだ。先日、一部の折りたたみ自転車で、ハンドルの溶接部に強度不足の可能性があり、リコール(ハンドルポスト交換)が実施された。これまでにハンドル溶接部が破断した事例が数例確認されているという。もし折りたたみ自転車をお持ちであれば、安全のためリコール対象でないかどうかを確認する必要がある。

    19/02/14 17:08


  • Inf_category_7  サイクロン式クリーナー使用中に怪我の恐れ

    ゴミやホコリを吸い取る掃除機は生活に欠かせない家電だ。最近はサイクロン式クリーナーと呼ばれるタイプが人気を集めているようだ。紙パックを使わないためコストを抑えられるメリットがあり、カップに溜まったゴミを捨てるだけなので手入れが簡単なことが人気の理由のようだ。他にもクリーンな排気、吸引力の維持などの特長があるが、安全性も製品選びで欠かせないポイントである。先日、サイクロン式クリーナーの一部で、伸縮式パイプのスライド部分が吸引中に収縮し、指を挟むと怪我につながる可能性があるためリコールが実施された。自宅で使用中のサイクロン式クリーナーは大丈夫だろうか?安全のためリコール対象でないか確認する必要がある。

    19/02/13 16:34


  • Inf_category_7  一部ACアダプタで電気用品安全法に適合せず

    ACアダプタとは、一般家庭のどこにでもある黒い筐体に収められたAC/DC電源である。一般的には、コンセントからパソコンや電気機器に電力を引く際に、ACアダプタが使用されている。ACアダプタにはいくつかの種類や形状があるため、使用機器に適したもので、安全なものを使う必要がある。先日、一部のACアダプタで、電気用品安全法に基づいて二重被覆でなければならないところ、非二重被覆の電源コードを付属して販売していたことが判明し、リコールが実施(回収・交換)された。安全性に問題はないとのことだが、安全のためきちんと法に適合したコードを使用したい。自宅にあるACコードはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/02/12 17:30


  • Inf_category_7  一部のブレンダー製品で調理中に樹脂部破損の恐れ

    スムージーを自宅でつくって毎朝飲む、子供の離乳食をつくる、調理ですりつぶすなど手軽に行いたいときブレンダーやミキサーがあれば便利だ。メーカーによって様々な機能の製品があり、自分の使い方に合ったものを選ぶことができる。それでも、製品品質や安全性は大丈夫か確かめて欲しい。先日、一部のブレンダー製品で、ブレードのプラスチック部に指定外の樹脂が使用されていたことが判明し、強度不足で調理中に樹脂部が破損する恐れがあることから、リコール(無償交換)が実施された。調理したものを家族が口にすることを考えると、安全のため自宅のブレンダーはリコール製品ではないか確認する必要がある。

    19/02/08 17:21


  • Inf_category_7  一部のコタツでヒーターユニットが落下する恐れ

    冬の暖房器具として、コタツを使用している家庭も多いのではないだろうか。サイズやヒーターの性能など様々なタイプの商品があるが、好みに合ったものを選びたい。その際に製品の安全性の確認を忘れてはならない。先日、一部のコタツで、ヒーター取付部品の一部に不具合がある可能性があり、ヒーターユニットが落下する恐れがあることから、リコールが実施された。コタツにあたっているときに、加熱したヒーターが落下するなら怪我や発火の事故に繋がりかねない。安全安心のため自宅のコタツはリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/02/07 16:59


「リコールプラス」「リコールナビ」は D WALK CREATION の商標です
特許出願中「特願2013-121258」
Copyright ©2008-2024 D Walk Creation Inc. All Rights Reserved.