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  • Inf_category_6  はしご脚立自転車もSGマーク製品の事故にご注意

    NITEによると、製品別では多い順にベビーカー732件、はしご・脚立136件、自転車の幼児用座席85件などで、重傷179件、軽傷300件。人身事故が全体の4割を占めていたという。はしご・脚立では、屋根の工事で使用中の男性が転落するなど、誤使用や不注意の転倒、転落が大半を占めたとのこと。また自転車の幼児用座席では、子供が足を乗せる部分が走行中に外れ、後輪に足が巻き込まれてけがをする事故が多かったという。事故防止のためにも日頃からリコール製品でないかよく確認して安全な使用を勧めたい。

    17/08/10 14:47


  • Inf_category_110  ベビーカーなど、SGマーク製品で事故にご注意

    NITEの集計報告によると、構造や表示などが安全基準を満たしていることを示す「SG(セーフグッズ)マーク」が付いたベビーカーなどの製品を巡る事故が、調査の約10年間で少なくとも1200以上件起きていたことが集計で分かったとのこと。誤った使い方や不注意が原因となった例が目立つようだが、事故をきっかけに製品の問題が分かり、基準などの見直しにつながった例もあるという。製品リコールに繋がらない安全基準の見直しが必要ともいえる。

    17/08/10 11:06


  • Inf_category_7  ズボンのポケットに入れていたスマホが発熱・発煙

    NITEの公表によると、ズボンのポケットに入れていたスマホが発熱・発煙し、火傷を負う事故が発生したとのこと。使用者がポケットにスマホを入れた状態で転倒したため、スマホに外部から衝撃が加わり、内部ショートが生じて異常発熱し焼損したと考えられるという。リチウムイオンバッテリーは外部からの衝撃で内部ショートが発生する危険があるので、リコール製品ではなくても安全な使用方法で身つけることは大切だ。

    17/08/09 16:51


  • Inf_category_6  玩具ハンドスピナー、海外では事故報告

    指で挟んで回転させる人気の玩具ハンドスピナーについて、インターネット通販大手が、業界団体が定めた安全基準を満たした製品を販売するようメーカーなどに求めているとのこと。海外では粗悪品の流通による事故が報告されているという。製品リコールや事故を起こさないよう日本玩具協会の玩具安全基準(ST基準)に適合させるなど、安全性を確保する必要がある。

    17/08/09 16:41


  • Inf_category_7  雷保護装置の事故にご注意

    PCの電源周りなどで雷保護装置を使用しているユーザーも多いはず。消費者庁の公表資料によると、製品起因が疑われる事故として雷保護装置の事故が報告されている。異音を発生し、雷保護装置と周辺を焼損する火災が発生したとのことで、事故原因は現在調査中という。当該製品の電子部品が絶縁劣化して発熱した際に、異常温度上昇を防止する機能が正常に働かず、発煙・発火に至ったと考えられるとのこと。該当製品はリコールを2010年から実施中だが2017年までの回収率は6.0%という。リコール回収の難しさが表れている。

    17/08/08 15:12


  • Inf_category_7  プラズマテレビ、リチウム充電器の事故にご注意

    消費者庁の重大製品事故に係る公表によると、消費生活用製品安全法に基づき製品起因が疑われる事故(製品起因か否かが特定できていない事故を含む)が報告されている。うちプラズマテレビ1件、リチウム電池内蔵充電器1件となっている。プラズマテレビは、当該製品で視聴中、当該製品の内部部品を焼損する火災発生で現在、原因を調査中とのこと。またリチウム電池内蔵充電器は当該製品を充電中、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生、現在原因を調査中という。日頃から家庭で使用中の製品にリコールが発生していないかチェックする習慣をお勧めしたい。

    17/08/08 08:50


  • Inf_category_4  未認証のチャイルドシートにご注意

    新聞報道によると、国交省がネット通販で販売されていた未認証のチャイルドシートを調べたところ、いずれも安全基準を満たさず、極端に強度が低かったとのこと。衝突実験で金具が壊れ、ダミー人形が前方に放り出されたケースもあったという。未認証品は、子どもを車に乗せる際に使えば道路交通法違反になるので、リコールの有無と共に確認することは大切だ。

    17/08/07 11:07


  • Inf_category_6  自転車、点検整備を企業や学校が呼びかけ

    新聞報道によると、学校や企業の間で、通勤通学で使う自転車の定期点検を求める動きが広がっているという。整備不良による事故を事前に防ぎ、利用者の交通ルールへの意識を高める狙いがあるとのこと。点検整備を努力義務として条例に盛り込む自治体も増え始めたという。リコールの有無の確認とともに日頃の安全対策は大切だ。

    17/08/03 09:41


  • Inf_category_6  厚労省、事故の足裏用マッサージ器の使用中止呼びかけ

    埼玉県の電機メーカーが製造した足裏用のマッサージ器を首に当てて使っていた女性が衣服を巻き込まれて窒息死する事故が発生、類似製品でも過去に同様の事故が起きていることから、厚生労働省はこのマッサージ器を使わないよう呼びかけている。事故再発防止のためリコールの有無や使用中止の呼びかけに応じる対応は大切だ。

    17/08/02 09:23


  • Inf_category_7  リチウムイオンバッテリーの発煙発火、増加傾向

    続けてNITEの公表資料よると、年度別に、平成24年度19件、平成26年度48件、平成28年度108件と年々大幅に増加しており、被害状況別に見ると、全体の約7割が火災等の拡大被害(製品及び周囲が焼損等したもの)に至っているという。また、事故の原因は、製品の不具合によるものが全体の78%(127件)と最も多くなっているとのこと。274件の事故のうち、34%(93件)は回収などのリコール対象製品によるもので、回収交換などが適切に行われていれば防げた事故も多い。

    17/08/01 13:19


  • Inf_category_7  リチウムイオンバッテリーの発煙発火にご注意

    NITEによると、リチウムイオンバッテリーは、高容量、軽量ですが、ここ数年、製品事故が急増しているとのこと。NITEに通知された製品事故情報によると、ノートパソコン、モバイルバッテリー及びスマホに搭載されたリチウムイオンバッテリーによる事故の情報は、平成24年度~平成28年度の5年間に274件(ノートパソコン110件、モバイルバッテリー108件、スマホ56件)という。正しい使用方法とリコールの有無の確認は大切だ。

    17/07/31 16:35


  • Inf_category_7  エアコン内部洗浄の事故にご注意

    NITEの公表資料によると、エアコン使用者が、洗浄スプレーを使って エアコン内部の洗浄を自ら行ってたところ、エアコンから異音がしたため確認すると、エアコンとその周辺を焼損する火災が発生していたとのこと。 エアコン洗浄の際には、電源基板やファンモーター等の電気部品にエアコン洗浄液がかからないよう十分に注意することと、製品リコールの有無の確認は大切だ。

    17/07/27 10:38


  • Inf_category_7  夏の電化製品の経年劣化や電源コードのねじり接続

    NITEでは、夏に使う機会が増える扇風機の経年劣化やエアコンの電源コードのねじり接続による火災に対する注意喚起を行っている。6月から8月に部品の劣化や不適切な接続などによる事故が多発することを受け、異常がないか確認し、事故を未然に防ぐことが狙いという。特に使用期間が20年以上の製品では、リコールの有無の確認とともに経年劣化の確認が事故予防に大切だ。

    17/07/25 09:30


  • Inf_category_6  夏のイベント会場などでケミカルライトにご注意

    夏のイベント会場、コンサート会場で見かける「ケミカルライト」について、液体の飛び散りに注意するよう消費者庁が呼びかけている。ケミカルライト、軽く折り曲げることで発光する仕組みだが、消費者庁によると、折り曲げたときに製品が破損し、中の液体が飛び散って目に入り、炎症を起こすという事故が発生しているという。リコールの有無の確認や、製品の注意事項をよく読んで使用することは大切だ。

    17/07/24 10:10


  • Inf_category_6  夏の冷却用品の事故にご注意(その2)

    NITEの公開資料によると、冷却スプレー等の冷却用品を誤って使用すると凍傷等のおそれがあるとのこと。取扱説明書を読み、使用方法、使用時間等を守る必要がある。また冷却スプレーには可燃性ガスが含まれているため、冷却スプレーを使用した後に、近くでライターやこんろを点火しないこと。引火するおそれがあるという。リコールの有無の確認とともに使用方法を守ることは大切だ。

    17/07/20 15:43


  • Inf_category_6  夏の冷却用品の事故にご注意

    NITEの公開資料によると、夏の製品事故を防止するために取扱説明書を守るとともに、次の注意喚起されている。肌に触れる冷却パッドや冷却スカーフを使用するとまれに、体質によってはアレルギー性接触皮膚炎を起こすおそれがあるという。使用中、肌に刺激を感じたり、かゆみや不快感等がある場合には、使用を中止し、医師に相談する。また冷却用品には、防腐剤や保冷剤等さまざまな化学物質が含まれているため、破いたり、内容物に触れないようにする。リコールの有無の確認とともに取扱説明書を守ることは大切だ。

    17/07/19 10:04


  • Inf_category_7  夏に多発、扇風機の経年劣化やエアコンコードねじれで火災

    NITEの公表によると、これから扇風機及びエアコンを使う機会が増えてきますが、毎年、6月~8月は、古い扇風機の部品劣化や、エアコンの電源コードの不適切な接続などによる事故が多く発生するとのこと。使用を開始する前に、扇風機やエアコンに異常がないか確認したり、リコール情報を確認することで事故を未然に防ぐことは大切だ。

    17/07/12 13:44


  • Inf_category_6  温水洗浄便座の低温やけどにご注意

    NITEの公表資料によると、高齢者が温水洗浄便座に座って低温やけどを負った事故が、平成27年に4件発生しており、被害者は全て80歳を超えているという。高齢者などが、温度調節「高」の状態で便座に長い時間触れると、低温やけどを負うおそれがあるとのこと。温水洗浄便座の温度調節を「低」にするか、または使用直前まで温めて、使用中は「切」にするよう注意喚起している。安全安心のためにも正しい使用方法やリコール情報の確認は大切だ。

    17/07/11 16:49


  • Inf_category_109  放射熱によるカセットこんろ事故に注意

    NITEの公表資料によると、カセットこんろを2台並べ、その上に鉄板を置いて使用していたため、バーナーの火で加熱された鉄板からの放射熱により、カセットこんろのカセットボンベが爆発した事例が報告されている。アウトドアでの使用が増える時期、リコール情報の確認や、カセットこんろを覆うような大きな調理器具(鉄板、なべ)は絶対に使用しないことは大切だ。

    17/07/10 09:40


  • Inf_category_7  リコールされたACアダプターや充電器の事故にご注意

    NITEの公表資料によると、シェーバーを充電中、充電器から発火して手にやけどを負った例や、モバイルバッテリーが破裂・焼損してやけどを負った例が報告されている。充電器内部の部品に絶縁不良があったため、ショートして異常発熱・発火したものみられる。リコール対象製品を持っていないか確認し、持っていた場合は、使用を中止し、販売店や製造事業者に連絡することは大切だ。

    17/07/05 09:06


  • Inf_category_6  子どもの自転車による事故にご注意

    NITEの公表資料によると、下り坂を走行中、曲がるためにブレーキをかけたところ、前輪がロックして転倒し重傷を負ったケースが報告されている。自転車の前輪に何らかの異物が巻き込まれ、前輪がロックした状態になったことが原因という。傘を車体に差し込んだり、ハンドルに荷物をつり下げての走行はしないよう注意が必要だ。またリコール情報の確認の他、自転車に異常が無いか「日常点検」を行うことも大切だ。

    17/07/03 09:43


  • Inf_category_6  はしごの転倒事故にご注意

    NITEの公開資料によると、梁(はり)にはしごをかけて昇っているときに転落事故が発生している。また2連式のはしごが傾いたため転倒し、打撲を負う事故も報告されている。寝かせ過ぎた状態で立て掛け、また、はしご上端の掛かりも少なかったため、はしごがたわんで梁から外れたことが原因とみられるとのこと。製品のリコール情報確認や、使用時には昇降時は補助者が支えることも大切だ。

    17/06/28 09:51


  • Inf_category_7  平成28年度のリコール製品に関する重大製品事故

    消費者庁の公表によると、平成28年度中に事業者から報告を受けた重大製品事故802件のうち、リコール(回収、無償修理等)の対象製品に関する件数は、89件だったとのこと。(原因調査中、リコール事象かどうか不明な事故も含む)報告されたリコール対象の重大製品事故のうち、最も多い品目別の事故件数は、電気ストーブ(12件)という。またリコール対象の重大製品事故のうち、最も多い企業製品別の事故件数は、リチウム電池内蔵充電器(8件)とのこと。対象製品を持っていないか確認することは大切だ。

    17/06/27 09:05


  • Inf_category_110  ベビーカーから転落事故、ご注意

    NITEは、ベビーカーから落ちるなどの子どもの事故に注意を呼びかけている。固定ベルトを着けていない子どもがベビーカーから落ちる様子を再現した実験映像が公開された。子どもがベビーカーや自転車から落ちたり指を挟んだりするなど、けがをした事故は2015年度までの5年間で60件で、このうち24件が頭部骨折や指の切断などの重傷事故だったという。リコール情報の確認と正しい使用方法の確認は大切だ。

    17/06/22 15:01


  • Inf_category_6  スプレー式の冷却剤の事故にご注意

    NITEの公開資料によると、スプレー式の冷却剤を吹き付けたバンダナをひじに巻いていたところ、翌日水ぶくれができて凍傷と診断された例が報告されている。冷却スプレーは、LPガスの気化熱により氷を作るもので、本来1~2秒吹き付けて使用するところ、約5秒間吹き付けたために氷の量が多くなり、過剰の氷に長時間接触したため、凍傷に至ったという。使用上の注意やリコール情報を確認し安全な使用方法をを守ることは大切だ。

    17/06/21 11:26


  • Inf_category_7  古い扇風機から出火にご注意

    NITEの資料によりと、スイッチを切り忘れたまま外出したところ、扇風機付近から出火したと思われる。火災が発生したたのこと。長期使用によるコンデンサーの絶縁劣化により、ショートして発火が原因と考えられるという。リコール情報の確認と、スイッチを入れても、ファンが回らない。ファンが回っても、回転が異常に遅かったり不規則である。などの現象に注意することは大切だ。

    17/06/19 17:29


  • Inf_category_6  ニトリ レンジ台、ガラス扉に接着不足が混入

    消費者庁の公表によると、ニトリが輸入した収納家具(レンジ台)の扉を開いたところ、右扉の木枠からガラスが外れ、右足指を負傷する事故が発生したとのこと。事故原因は調査中だが、製品の扉木枠とガラスを固定する接着剤塗布量及び接着面積不足により落下に至ったものと考えられるという。事故の再発防止にリコール情報の確認は大切だ。

    17/06/12 11:30


  • Inf_category_7  延長コード等エアコンの火災事故に注意

    NITEの公表資料によると、使用中のエアコンを接続していた延長コード付近から出火し住宅の全焼火災が報告されている。電源プラグを延長コードに接続して使用していたため、エアコン始動時の突入電流に耐えられず、延長コードのタップ内部が異常発熱して、出火したものという。エアコンを延長コード、テーブルタップに接続しないことや、日頃からリコール情報の確認は大切だ。

    17/06/09 08:56


  • Inf_category_7  古い扇風機の首振り部分から出火にご注意

    NITE資料によると、約19年使用されていた扇風機から出火し、扇風機及び周辺を焼損する火災が発生したとのこと。扇風機の首振り部分の内部配線が首振り時の繰り返しの屈曲を受けたことにより断線し出火に至ったものと考えられるという。ファンが回転するときに異常な音や振動がするような場合、使用を中止することやリコール情報の確認は大切だ。

    17/06/06 10:46


  • Inf_category_4  ブリヂストン、アルミホイールにご注意

    ブリヂストンリテールジャパンが2014/09より販売した乗用車用アルミホイールで、国が定める技術基準を満たしていないものが一部混入していることが判明したとのこと。通常走行中にホイールが損傷することはないが、走行中にホイールを直接縁石等にぶつけるなど、過度な衝撃等を受けるとホイールに割れが発生する恐れがあるという。(代替商品に無償交換)これまでに、基準不適合に起因するホイール損傷事例や事故の報告はないとのことだがリコール情報の確認は大切だ。

    17/06/05 09:25


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