-
一部の湯たんぽ製品で不具合による水漏れ
冷え込んでくると湯たんぽが活躍することが多くなるのではないだろうか。昔ながらの金属製や、樹脂製などがあり、大きさや形も様々で好みの商品を選んで使用することができる。熱湯を入れて使用することが多いので、安全性は大切なポイントだ。先日、湯たんぽ製品(カバーセット)の一部で、商品不具合により水漏れし、怪我をする恐れがあることから、リコール(自主回収・返金)を実施する。寝ているときに布団を濡らしたり、やけどをしたりしないため、自宅にある湯たんぽは、自主回収対象ではないか確認する必要がある。
19/11/20 16:24
-
一部ラジコン玩具で付属のUSB充電ケーブル発熱の恐れ
子供向けのラジコン商品でもUSB充電で動くものがあるようだ。子供が安全のうちに楽しめる商品であることが大切なポイントだ。一部のラジコン玩具で、稀に付属のUSB充電ケーブルに発熱する恐れのあるものが混入していることが確認されたためリコールが実施された。未使用の商品について検査済のUSB充電ケーブルと交換するという。これまでに事故等の報告はないとのことだが、安全安心のためリコール商品ではないか確認する必要がある。
19/11/19 17:12
-
ボディスプレーの一部で異なる商品の中身充填
乾燥の時期に限らずボディースプレーを使用している人は多いのではないだろうか。自分の肌に合った商品を選びたいが安全性も大切なポイントだ。先日、ボディスプレーの一部で、異なる商品の中身が誤って充填され出荷されたことが判明したため自主回収(交換・返金)が実施された。表示からは判断できないため、アレルギーを持つ人が使用するとアレルギー反応が出る可能性があるが、配合成分は化粧品基準に適合しており、重篤な健康被害が発生する恐れはないと考えられるという。もし該当品お持ちであれば安全のため確認する必要がある。
19/11/18 14:26
-
温調ドリップケトル商品の一部でお湯漏れの恐れ
コーヒーを美味しく自分の好みに合わせて飲みたい人はハンドドリップでいれることも多いのではないだろうか。お湯の温度にもこだわるため温度調整付きの電気ケトルは便利だが、安全性も大切なポイントだ。先日、温調ドリップケトル商品の一部ロットで、ケトル本体のハンドル樹脂部の不具合によりハンドル外れやお湯漏れの恐れ、及び電源プレートの配線接続不良による内部焼損の恐れが判明したことからリコール(自主回収・交換)が実施された。自宅に温調ドリップケトルがあるならリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/11/15 11:10
-
一部のメカ式壁掛け扇 経年劣化で発火の恐れ
冬の時期でもサーキュレータのように扇風機を活用する家庭やオフィスの多いのではないだろうか。上手に節電しながらも安全性は大切なポイントだ。先日、電気用品安全法違反で回収している一部のメカ式壁掛け扇において、本体の経年劣化からスイッチや首振り部が故障し、故障状態で使用を続けると発火する可能性があることが判明しリコールを報じている。自宅やオフィスに壁掛け扇がある場合、リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/11/14 16:57
-
園芸機器(草刈機・ブロワ)一部バッテリー充電中発火の恐れ
家庭用で園芸の草刈機などを使用する機会があるかもしれないが、安全性も大切なポイントだ。先日、園芸機器(草刈機・ブロワ)の一部製品で、付属している充電器の基板部品の不具合により充電中にバッテリー(充電池)が発火する恐れがあることから、充電器をリコール(無償交換)が実施された。発火の原因は充電器によるもので、バッテリー(充電池)及び本体は問題ないため、充電器交換後はそのまま使用できるという。念のためリコール製品ではないか確認が必要だ。
19/11/12 17:17
-
一部ラベルプリンター付属のACアダプタで発熱発火の恐れ
事務用品としても家庭の中でもラベルプリンターがあると整理整頓に便利だ。使い方に合わせて様々な機能から自分に合った商品を選ぶことができるが、安全性も大切なポイントだ。先日、一部ラベルプリンター商品に付属したACアダプタの一部で、製造上の不具合によりDCプラグ部(テプラ本体との接続部分)が稀に発熱・発煙し、発火に至る可能性があることからりコール(新しいACアダプタと無償交換)が実施された。もしも自宅やオフィスにラベルプリンターがあるなら、りコール対象の商品ではないか確認する必要がある。
19/11/08 16:56
-
ミルクティー 一部商品に微生物が残存した可能性
ペットボトルでミルクティーを飲む人も多いかもしれないが、風味だけでなく安全性も大切なポイントだ。先日、ミルクティー(500mlペットボトル)一部商品に、中味成分が分離し香味変化が認められた商品があることが判明し自主回収が実施された。これまでに健康被害は確認されていないという。包材への微生物の残留などが複合的に関連し、ごく一部の商品に微生物が残存したと考えられるという。ペットボトルのミルクティーが家にあるなら自主回収の対象ではないか確認する必要がある。
19/11/07 16:10
-
ヘッドライトの一部で、充電中にバッテリ過熱
登山・キャンプなどで、霧の深い中や夜間はヘッドライトが欠かせないアイテムとなる。明るさや機能は様々だが、自分の使い方に合った商品を選びたい。機能面やデザインだけではなく安全面も大切なポイントだ。先日、登山・キャンプ及びトレイルランニング用ヘッドライトの一部製品で、充電中に内蔵バッテリが過熱する恐れがあることからリコール(返金または代替品と交換)が実施された。トレイルランニング用ヘッドライトをお持ちであればリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/11/01 16:53
-
一部のパスタソースで異物混入の恐れ
パスタをつくる際にパスタソースがあれば便利だ。様々な味付けの商品があるが、安全性も大切なポイントだ。先日、一部パスタソースのシリーズ3品に、製造ラインで使用している軟質の樹脂製リングの一部が混入している可能性があるため、自主回収が実施された。衛生面での危害や毒性がないことから健康危害はないと考えられ、これまでに消費者からの申出はないという。自宅に自主回収のパスタソースがないか確認する必要がある。
19/10/24 16:53
-
湯たんぽ製品の一部で不具合による水漏れ
これから寒くなると湯たんぽが活躍することが多くなるのではないだろうか。昔ながらの金属製や、樹脂製などがあり、大きさや形も様々で好みの商品を選んで使用することができる。熱湯を入れて使用することが多いので、安全性は大切なポイントだ。先日、湯たんぽ製品(カバーセット)の一部で、商品不具合により水漏れし、怪我をする恐れがあることから、リコール(自主回収・返金)を実施する。寝ているときに布団を濡らしたり、やけどをしたりしないため、自宅にある湯たんぽは、自主回収対象ではないか確認する必要がある。
19/10/23 17:00
-
一部のスマートウォッチで裏蓋が外れる可能性
スマートウォッチは、メールやスマホの着信だけなく、万歩計、心拍数、血圧計などさまざまな機能を付けて便利なアイテムとなり、ユーザー層も広がりをみせている。自分の好みや必要だと思う機能の製品を選ぶことができるが、製品の品質も大切なポイントだ。先日スマートウォッチの一部商品で、時計の裏蓋が外れる可能性があることが判明したためリコールが実施された。(手元の商品に不具合が生じた場合は、返金または同じ品番の新しい商品と交換)手持ちのスマートウォッチが該当品ではないか確認する必要がある。
19/10/21 16:34
-
ACコンセント付USB充電器で発熱のリコール
スマホ、タブレット、ノートPCを所有していると、充電の際に使用できるコンセントがふさがってしまうことは多い。そのような時にACコンセント付USB充電器は便利なアイテムだ。1つのコンセントで複数の電子機器が充電できるので、一人でコンセントを占有してしまうことを避けられる。ただし、安全性の高い製品を使いたいものだ。過去に一部のACコンセント付USB充電器(USB2ポート 3コンセント)で、ACプラグ(刃先)内部の加工不良により接触不良、発熱の危険性があることが判明しリコール(回収)が実施された。所有する電子機器を充電器に繋いでから寝るというユーザーも多いと思うので、リコール対象のACコンセント付USB充電器を使用していないか確認する必要がある。
19/10/18 17:13
-
ラトルを口に入れた子供がマジックテープで怪我の恐れ
赤ちゃんの最初のおもちゃとしてラトルがよくプレゼントされるようだ。ラトルは、振ると音がなるもので素材や形は様々であり、ガラガラという呼び名でも知られている。赤ちゃん向けのおもちゃなので、安全性は大切なとてもポイントだ。先日、一部のラトルで、子どもが口に入れた際マジックテープで口元を怪我する事故が報告されていることから、リコールが実施された。マジックテープを外した商品と交換・返金の対応。もしもラトルがあるなら、リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/10/17 16:17
-
エアコンの室内機で一部ソフトウェア不備
エアコンに限らず、家電製品の多くはリモコンで動作する。もしもエアコンをリモコン操作したのに、誤動作する可能性があるなら不便である。先日、エアコンの室内機において、一部ソフトウェア上の不備があり「無線LAN接続時にエアコン本体のお知らせランプが誤点灯」「エアコンの”快適おまかせ気流”設定が意図しない操作で切れる」の不具合症状が発生することが判明した。ソフトウェアの修正対応(無償)。修正対象のエアコン製品を使用していないか確認する必要がある。
19/10/16 16:52
-
ワイヤレスチャイム 電波法の基準範囲超過の恐れ
ワイヤレスチャイムは、配線が不要なので、玄関の呼び出しから、家の中の介護用品として有効なアイテムだ。日常生活に役立つ機能から使い方に合うものを選んで使用できるが、法に適合していることも大切なポイントだ。先日、「ワイヤレスチャイム」が、総務省より電波法に規定された微弱電波基準値の範囲を超えているとの指摘を受け、対象製品を継続使用すると電波法に違反する恐れがあるため、販売中止し、自主回収となった。自宅にワイヤレスチャイムがあるなら確認する必要がある。
19/10/15 10:49
-
USBクリップファン リチウムイオン電池不具合リコール
節電や室内の温度が均等にならないといった理由でコンパクトな扇風機を個人的に利用する人がいるかもしれない。暑いときに腕を振らずに風が送れるクリップ型の扇風機もさまざまな製品がでているが、安全性に問題がないか確認することは大切なポイントだ。先日、一部のUSB扇風機で、充電中に何らかの不具合で内蔵のリチウムイオン電池が発火し、外郭が一部焼損する事案が発生したためリコール(自主回収・返金)が実施された。安全安心のため、手持ちのハンディファンはリコール(自主回収)対象の製品ではないことを確認する必要がある。
19/10/11 16:37
-
ワイヤレスイヤホンの充電ケーブルで異常発熱の恐れ
ワイヤレスイヤホンは、通勤通学などの外出中に音楽やラジオを聴くのに便利なアイテムだ。コードの取り回しや長さを気にする必要もない便利さの反面、バッテリーで動作するので充電しながら使い続ける必要がある。バッテリーが搭載されるので安全性は大切なポイントだ。先日、Bluetoothワイヤレスイヤホンの一部で、充電ケーブルがイヤホンを異常発熱させ、使用者に火傷を負わせる危険性があることから、リコール(自主回収・交換)が実施された。もしもワイヤレスイヤホンを所有しているなら、リコール対象の製品ではないか確認する必要がある。
19/10/10 16:05
-
土鍋の底が抜ける事例発生で自主回収の再社告
これから寒くなると出番が増えてくる土鍋。鍋料理はもちろん、ごはんを炊いたり、他の料理に使ったりと、使い勝手の良い調理道具だ。一人用から家族用まで、サイズは大小さまざまだ。また、直火だけでなく、IH対応の商品も販売されるようになっている。長く使える土鍋を選びたいものだが、一部の土鍋で、使用中に土鍋本体の底が抜ける事例が発生したことから、自主回収が再社告された。熱々の鍋料理を家族で囲んでいる最中に、ひび割れや底抜けがおこるなら、怪我や火傷に至る可能性があり、とても危険だ。安全確保のため、自宅の鍋が自主回収対象でないか確認する必要がある。
19/10/09 16:41
-
スタイ2点セットでボタンが取れる恐れ
最近のお母さんたちは「よだれかけ」を「スタイ」と呼ぶことがある。大手海外メーカー製のよだれかけの商標名が定着したことが理由として考えられるようだ。たくさんの種類の中から、子供が喜んで身に着けてくれそうな商品を選ぶことができるが安全性は大切なポイントだ。先日、スタイの2点セットで、子どもがスタイを引っぱるとボタンが取れる危険があり、取れたボタンを子どもが飲み込んで窒息する恐れがあるため、自主回収(返金または代替品と交換)が実施された。もしスタイを使っているなら、自主回収対象ではないか確認する必要がある。
19/10/08 11:25
-
ラベルプリンターの一部でACアダプター故障
オフィスや家庭でラベルプリンターがあると備品の管理や商品ラベルなどの印刷に便利なアイテムだ。試用する用途に合った機能のラベルプリンターを選んで使用できるが、安全性も大切なポイントである。先日、一部のラベルプリンターで、高温高湿度環境下で使用した場合に一部のACアダプターが故障し、カバーが破損する可能性があることが判明したためリコールが実施された。カバーが破損したACアダプターに通電したまま触れると感電の恐れがあるという。所有する製品はリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/10/07 16:03
-
アルコールタイプ除菌ウェットティシュに仕様外の原料混入
除菌ウェットティシューは、屋内でも屋外でも様々なシチュエーションで役立つアイテムだ。衛生的に清潔な状態を保つために様々なタイプの商品があるが、使い勝手のよいものを選んで使いたい。商品を選ぶうえで安全性も欠かせないポイントだ。先日、アルコールタイプ除菌ウェットティシューの一部に、仕様外の原料(メタノール)が混入している可能性があることから、自主回収(返金)が実施された。通常の使用方法で人体に影響が生じる可能性は低いという。安全安心のため、自宅に自主回収の商品がないか確認する必要がある。
19/10/04 16:11
-
一部の薬用ローションで基準を上回る細菌検出
日焼けの後や乾燥の時期に肌に潤いを与えるため、薬用ローションを使う人は多いのではないだろうか。肌のコンディションや求める効果に合わせて商品を選ぶことができるが、品質や安全性も大切なポイントだ。先日、一部の薬用ローションにおいて、消費者から異臭の問い合せがあり、検査した結果、ロット内の一部でメーカー基準を上回る細菌が検出されたため、自主回収が実施された。病原性がない細菌に分類されているため、重篤な健康被害をもたらす恐れはないとのことだが、安全安心のため、自主回収対象のローションがないか確認する必要がある。
19/09/26 16:14
-
アルミテーブルで持ち手の金具が外れる恐れ
アウトドア用品の中でもコンパクトにたためるテーブルは、キャンプやバーベキューの時期に役立つアイテムだ。サイズや重さ、機能など使い方に合わせたものを選んで使用したいが、安全性も欠かせないポイントだ。先日、「アルミテーブル」の一部で、テーブルの持ち手の金具が外れる恐れがあることから、自主回収(リコール・交換・返金)が実施された。すでにアルミテーブルを所有しているならリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。
19/09/24 17:03
-
染毛料一部から微量のホルムアルデヒド
染毛料は、おしゃれ染めから白髪染めなど様々な理由で使用する人は多い。自分の好みに合ったカラーや、染料のタイプなどから選んで使うことができるが、安全性に問題がないかどうかも知っておきたい。先日、染毛料一部商品からホルムアルデヒドが微量検出されたため、回収が実施された。原因を調査しているものの、規制値を下回るため、重篤な健康被害が発生する可能性はないとのこと。利用者としてはより安全な製品を使いたいので、自分が使用している染毛料は自主回収対象ではないか確認する必要がある。
19/09/20 16:21
-
ウォーター・ボトルの飲み口取り外しで誤飲の恐れ
通勤・通学のカバンにウォーター・ボトルを入れて使用している人は多いのではないだろうか。好みのデザインや容量を選ぶことができるうえ、ペットボトルのゴミを減らせるので環境的にもよい商品といえるが、安全性に問題がないか確認する必要がある。先日、一部のウォーター・ボトル製品において、クリアシリコンの飲み口が取り外しできることにより、誤飲の可能性があることが判明したため、リコール(自主回収・返金)が実施された。もしもウォーター・ボトル製品を所有しているなら、安全安心のため、リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/09/17 16:44
-
ハンディクリーナーのICチップ発熱で発煙・発火の恐れ
ハンディクリーナーは、狭い室内や車内といったスペースを掃除するのに便利なアイテムだ。コンパクトであるうえにコードレスタイプであれば、場所を選ばすに使用でき、カーユーザーにとっては利便性が高い。しかしながら、安全性に問題がないか確認する必要がある。先日、コードレスハンディクリーナーの一部製品で、ICチップ部が発熱し、発煙・発火する恐れがあることからリコール(自主回収・返金)が実施された。もしもコードレスハンディクリーナーをお持ちであれば、リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/09/13 16:10
-
照明器具ソケットの不具合でリコール
部屋を明るく照らし、日々の生活を豊かにしてくれる照明器具は欠かせないアイテムだ。照明は住まいの雰囲気だけでなく、安全性などにも大きく影響するので、生活シーンにあわせて慎重に選びたいものだ。先日、一部の照明器具で、ソケット金具の不具合により、リコール(無償修理・返金)がなされた。もしも金具が破損して照明器具本体が落下する可能性があるなら危険だ。どんなにデザイン性の優れた製品であっても、頭上に設置することを考えると、安全性の高い製品を使用したい。住まいの安全安心のためにも、自宅の照明器具がリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/09/12 16:35
-
サンダル商品で留め具パーツの強度不足
残暑の中、快適に履きこなすことができるサンダルは、欠かせないファッションアイテムの1つだ。普段使いのタイプから、ヒールの高いサンダル、歩きやすいスポーツサンダルなど、種類はさまざまである。自分に合うサンダルを選びたいものだが、デザインだけでなく安全性も選ぶポイントとして忘れてはいけない。先日、一部のサンダル商品で、留め具パーツのバー部分の強度が不足しており、装着時及び着用中の過度の引っ張りにより破損する可能性があることが判性があるため、自主回収が報じられた。出先で履いている途中に、底がはがれるようなことがあれば、転倒してケガを負う可能性もある。サンダルを履いて出かける前に、自主回収対象の製品でないかどうか、確認する必要がある。
19/09/11 15:30
-
ノートPCのバッテリパックで発煙・発火に至る可能性
オフィスや家庭といった様々な環境で、ノートPCは社会人や学生などに広く普及し利用されている。サイズ、搭載CPU、メモリ、記憶領域など様々なスペックから選ぶことができるが、製品の安全性も大切である。先日、一部のノートPC搭載されたバッテリパック、交換用バッテリパックの一部で、発煙・発火に至る可能性があることからリコールが実施された。危険のある製品が追加で判明したため、該当するバッテリパックを無償交換するという。大切なマシンやデータだけでなく周辺にも思わぬ被害が広がる可能性があるなら危険だ。手持ちのノートPCのバッテリーはリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/09/10 16:47
- 2675件中 1621-1650件