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  • Inf_category_7  乾電池の液漏れが付着にご注意

    NITEの報告事例によると、カラーテレビのリモコンを使用していたところ、液体が手に付着して手の皮が剥がれたという。乾電池の使用推奨期限を過ぎていたため、液漏れが生じて手に付着し、皮膚炎に至ったものと考えられるという。使用推奨期限を過ぎた電池は使用しないで廃棄し、異常やリコールがないか確認し、もし漏れた液が皮膚に付着した時はすぐに洗い流すことは大切だ。

    17/10/17 10:08


  • Inf_category_110  ベビーカー(ダブルタイヤ)の事故にご注意

    NITEの報告事例によると、ベビーカー(ダブルタイヤ)から幼児がずり落ち、右足が前輪の車輪の間に挟まり、軽傷を負ったとのこと。股ベルト及び肩ベルトが緩んでいる状態で使用したため、幼児の身体が下方にずり落ち、右足が前輪の車輪の間に挟まったものと考えらるという。異常やリコールがないか確認し、ベビーカーのベルトは緩まないように締めて十分に注意することは大切だ。

    17/10/16 09:45


  • Inf_category_6  組立式アームチェアの転倒事故にご注意

    NITEの報告によると、組立式アームチェアに着座中、椅子枠から座面が外れて転倒し、負傷した事例あり。当該製品の座面は横木を通して固定するものだったという。使用者が組み立てる際、前後の袋縫い部分に横木を通していなかったため、座面に加わる荷重を支えきれず、座面が外れ転倒したものと考えらるとのこと。リコール確認と組立説明書の図示を正しく理解することは大切だ。

    17/10/13 17:53


  • Inf_category_109  ガスコンログリル、子どもの火傷にご注意

    国民生活センター発表によると、ガスコンロやIHクッキングヒーターにおいて、1歳前後の子供がグリル部を触って火傷する事故が、多数報告されているとのこと。調理中や使用後のグリル扉等を触ることでやけどを負ったという。同センターでは、グリルの使用中はもちろん、使用後であってもグリル扉は高温なため、子供がグリルに近づかないように呼びかけている。メーカーも利用者も安全安心のための対応は大切だ。

    17/10/12 13:09


  • Inf_category_6  組立て式の家具での怪我にご注意

    NITEの報告によると、パソコンラックの下部を組立てた状態で、パソコン周辺機器を置いたところ、机が転倒して足に打撲を負った事例あり。使用者が上部棚を取り付けていない段階で、パソコン等を設置したため、横方向への力が加わり、支柱が傾いて倒れたものと考えられるという。事故防止のためにもリコール確認と取扱説明書を確認することは大切だ。

    17/10/11 10:59


  • Inf_category_7  アイロンの事故にご注意

    NITEの注意喚起の資料によると、温度調節機能が故障したアイロンを延長コードにつなぎ、延長コードのスイッチで電源の入り切りをしていたが、スイッチを切り忘れて外出したため、製品が異常発熱して出火したとの報告がある。温度調節ができなくなったアイロンは温度が上昇し続けるので、事故防止のためにも製品の安全確認や、温度調節機能が故障した場合は使用を中止することは大切だ。

    17/10/10 10:15


  • Inf_category_4  日産自動車のリコール問題

    日産自動車は、車両組み立て工場で無資格の従業員が完成検査をしていた問題を受け、約121万台をリコールを国土交通省に届け出る方針を発表。対象は2014年10月から17年9月に生産し国内販売した車種。同社は今週中に国土交通省にリコールの届け出を行い、全国の販売店で検査をやり直すという。ユーザーの安全安心を優先するリコール対応が信頼回復のために急務だ。

    17/10/05 08:36


  • Inf_category_6  椅子(組立式)を踏み台としての使用ご注意

    NITEによると、椅子(組立式)を踏み台としての使用したところ、脚部が曲がり、転倒し負傷した事例あり。使用者が2本の脚部部品の向きを誤って交差させて取り付けたため傾いた状態で、使用者が踏み台として使用していた際にバランスが崩れて事故に至ったものと考えられるという。リコール確認と組立説明書の図示を正しく理解することは大切だ。

    17/10/04 10:12


  • Inf_category_6  レジャー用折りたたみいす等の事故

    NITEの公開資料によると、レジャー用折りたたみいすに座ったところ、座面の生地が破れ て転倒し、腰を負傷した事故が報告されている。座面の生地が風雨や日光等の影響で劣化し、弱くなったところに体重 がかかったため生地が破れ、転倒したものとのこと。リコール商品でないかのチェックと正しい使用方法の確認は事故防止のために必要だ。

    17/10/03 09:35


  • Inf_category_6  アウトドアでの製品事故にご注意

    NITEの公開資料によると、キャンプ場のバンガローで七輪を使用中に死亡事故が報告されている。狭いバンガロー内で、換気を十分に行わないまま炭を入れた七輪を使用したため、一酸化炭素中毒が発生したものとのこと。またスプレー式の冷却剤を吹き付けたバンダナをひじに巻いていたところ、翌日水ぶくれができて凍傷ととの報告もある。それぞれの製品について、リコール情報の有無や正しい使用方法の確認は事故防止のうえでとても大切だ。

    17/10/02 10:09


  • Inf_category_6  ゆたんぽによる火傷にご注意

    NITEの公表資料によると、当該製品を電子レンジで加熱後、取り出して寝室に行く途中、破裂し、内容物により全治1カ月程度の火傷を負ったとの事例がある。消費者の過剰過熱による破裂ではあるものの、取扱説明書の加熱時間等の注意表示が十分ではなかったことから、事故に至ったと考えられるとのこと。正しい使用方法が伝わることと、リコール製品でないかメーカーへの連絡と確認は大切だ。

    17/09/28 15:27


  • Inf_category_6  浴室でのエアゾールスプレーの使用にご注意

    経産省の資料によると、浴室内で虫を退治しようとして連続噴射後、入浴で内釜に点火したところ引火して火災。使用中のコンロ近辺に出現した虫を退治しようと噴射したところ引火して火傷など。が報告されている。スプレーには可燃ガス(LPガス)が用いられているため、滞留したガスに引火するおそれがある。リコール確認とともの火気の近くではスプレーを使用しないことは大切だ。

    17/09/28 08:53


  • Inf_category_6  美容オイルの付着した洗濯物にご注意 経産

    省の公表資料によると、エステサロン、マッサージ店等において、オイルが付着したタオル等を乾燥させたために電気・ガス衣類乾燥機や電気洗濯乾燥機から出火した火災が報告され、注意喚起がされている。同様の原因と思われる事故が引き続き発生いるため、オイルなどの付着した衣類や繊維製の衣類は洗濯後でも絶対に乾燥機に入れて乾燥しないこと警告表示するよう周知しているとのこと。

    17/09/27 16:07


  • Inf_category_6  『潤滑スプレー』などの使用にご注意

    経産省の資料によると、シュレッダーでカッター部に供給して回転をスムースにしようとして潤滑スプレーを噴射したところシュレッダーが爆発とのこと。シュレッダーの屑箱の空間はガスが溜まりやすいため、潤滑油と共に噴射された可燃性ガスがシュレッダーの内部に残留し、モーターの火花により引火や爆発を起こしたおそれ。リコール確認とともに、各種スプレーの類をシュレッダーの内部へ向けて噴射しないことは大切だ。

    17/09/27 09:35


  • Inf_category_6  暖房器具の前でのスプレー缶の放置にご注意

    経産省の資料によると、石油ファンヒーターを使用していたところ、床に置いていたスプレー缶が突然破裂し、飛散した缶の破片で天井に穴が空いたという。スプレー缶を石油ファンヒーターの前面近くの床面に放置したため、石油ファンヒーターからの熱風によりスプレー缶が過熱し、缶の内圧が異常に上昇して破裂に至ったおそれ。リコール確認とともにスプレー缶を暖房器具の前に放置しないことは大切だ。

    17/09/26 15:14


  • Inf_category_7  電源コード断線による事故

    NITEの公開資料によると、ドライヤーの電源コードから火花が散ってやけどを負ったり、電気あんかが急に熱くなりふとんが焦げたり、電気毛布の電源コードから発火して住宅全焼したことが報告されている。電源コードがねじ曲がったり、断線したり、ショートしたことが原因という。安全な使用方法とリコール情報の確認は大切だ。

    17/09/25 15:27


  • Inf_category_6  高齢者の製品事故にご注意

    NITEは、ストーブの扱いを誤った火事、介護ベッドの手すりに首を挟まれたりするなど、高齢者が製品事故で亡くなったケースはこの5年間で126件に上り、注意を呼びかけている。ことし3月までの5年間に報告が寄せられた製品事故のうち、65歳以上の高齢者が関わっているものは1280件に上っているという。周りの人がリコール製品の確認など事故防止のサポートをしてあげることは大切だ。

    17/09/25 10:37


  • Inf_category_6  漢方煎じ器での火傷にご注意

    消費者庁の公表によると、漢方煎じ器を使用中、取っ手が外れ、内容物が右脚に掛かり火傷を負う事故が発生したとのこと。事故原因は、調査中という。当該製品の煎じ容器の取っ手部に不具合が生じ、内容物がこぼれて火傷を負ったものと考えられるとのこと。事故の再発防止のためにもリコール製品の確認や、メーカーへ連絡対応することは大切だ。

    17/09/22 09:48


  • Inf_category_7  長期使用の扇風機についての注意喚起

    消費者庁の公表によると、三洋電機が製造した扇風機を使用中、製品を焼損する火災が発生したとのこと。 事故原因は調査中という。当該製品は長期使用(45年以上)された製品とのこと。 リコール製品のチェックは大切だ。長期使用の古い扇風機は、モーター、コード、コンデンサー等の電気部品の経年劣化により出火に至るおそれがあるので 異常な症状がみられたら、メーカーは使用中止するよう呼び掛けている。

    17/09/21 10:41


  • Inf_category_7  食器洗い乾燥機やキッチン周りにご注意

    経産省の公表資料で、おうちの主な製品や、主なチェックや禁止事項の例が掲載されている。食器洗い乾燥機の異臭、異音、水漏れ、異常な音や振動、表示(製造年等)の確認、メーカーへの登録の確認など。 また換気扇の異臭、異音、振動、回り方の異常、よごれ、表示(製造年等)の確認。 さらにガスコンロの異臭、異音、よごれ、点火不良、バーナーキャップのずれ、電池切れ、周囲に可燃物がないか、火災報知器の電池切れなど。日頃のリコール確認と併せて製品点検、取扱説明書の確認、長期使用点検・表示制度を確認し製品事故を未然に防止がすすめられている。

    17/09/20 15:15


  • Inf_category_5  経産省の「おうちのチェックリスト」

    経産省の公表資料で、おうちの主な製品や、主なチェックや禁止事項の例が掲載されている。キッチン周りについては、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、トースターの庫内(水漏れ、内部破損、よごれ)や、庫外(異臭、異音、上に物を置かない、プラグのほこり、コードを束ねたまま使用しない)など。また炊飯器周りについては、異臭、異音、よごれ、プラグのほこり、コードを束ねたまま使用しないなど。日頃のリコール確認と併せて製品点検、取扱説明書の確認、長期使用点検・表示制度を確認し製品事故を未然に防止が進められている。

    17/09/20 10:16


  • Inf_category_5  補助手すりの金具など不具合の点検が必要

    経産省の資料によると、不具合が出ているのに使い続けていると実際にさまざまな事故が発生していることが喚起されている。たとえば、キャビネット内の水栓接続部の水漏れによる床・階下・天井などの損傷。また浴槽表面のひび割れによるケガや水漏れによる家屋の被害。さらには、補助手すりの金具のヒビ割れやネジのゆるみ・抜けによる人の転倒落下。ドアの蝶つがい(丁番)固定ネジのゆるみにより外れてケガなど。事故防止のためにも使用上の注意やリコール情報などの確認も必要だ。

    17/09/19 10:10


  • Inf_category_5  浴室まわりの定期的な点検が必要

    経産省の資料によると、故障したまま使い続けると大変なことになるかもしれない点が注意喚起されている。たとえば、浴室まわり浴室暖房乾燥機の異常音や振動、発熱・発火。キッチンまわりのガス・電気調理加熱器、食器洗い乾燥機の異臭や異常による発熱、発火。さらに、キャビネット内の水栓接続部の水漏れによる床・階下・天井などの損傷など。事故防止のためにも使用上の注意やリコール情報などの確認も必要だ。

    17/09/15 11:15


  • Inf_category_7  家庭内の製品 で故障したまま使用にご注意

    経産省の公表資料によると、まだ大丈夫もう少しと不具合が出ているのに使い続けていると、実際に様々な事故が発生しているので注意喚起されている。たとえば、洗面・トイレまわりで、大便器や温水洗浄便座からの水漏れによる床・階下・天井などの損傷、便座の発火。外装まわりで、窓が枠から外れて落下や、キッチンまわりで、レンジフードの異常な音や振動などがあるという。リコール情報にも注意しながら故障チェックも大切だ。

    17/09/13 09:06


  • Inf_category_7  モバイルバッテリーの経年劣化等にご注意

    走行中の電車内で、学生が背負っていたリュックサックが燃え、煙が出る騒動があった。スマートフォンなどを充電するモバイルバッテリーから出火したとみられ、原因を調べているとのこと。モバイルバッテリーは2年ほど前に購入したもので、煙が出た際には、他の機器に接続はしていなかったという。NITEによると、モバイルバッテリーの事故は2016年度には51件となり、外付けバッテリーは群を抜いて件数が多いとのこと。外部からの衝撃に弱いことや経年劣化も原因に考えられるので、リコール情報のチェックや交換は大切だ。

    17/09/12 09:04


  • Inf_category_6  ベッドガード使用で乳児死亡 小児科学会が注意喚起

    新聞報道によると、都内で8月大人用ベッドで寝ていた乳児がベッドガードとマットレスの間に挟まり死亡する事故が起きていたとのこと。ベッドガードを使用したケースで同種の事故が国内外で確認されており、日本小児科学会が注意を呼びかけているという。国内では製品安全協会が幼児用ベッドガードについて「生後18カ月未満の子どもに使用しない」という安全基準を定めているとのことだが、再発防止のためにも保護者の注意やリコール情報などの確認も必要だ。

    17/09/11 09:30


  • Inf_category_7  スマホの布団の上での充電、ご注意

    NITEによると、スマホを落としたり、ぶつけたりして異常な力がかかると電池の電極どうしが接触して電池内でショートしてしまうおそれがあることから、落とさないように気をつけることや、ズボンの後ろポケットに入れたまま座ったりすることは避けたほうがいいと指摘している。さらに、スマホを充電する際、充電しながら通話をすると電池の劣化が進むうえ、高温になりやすくなると指摘したうえで、夜寝るときなど熱がこもりやすい布団の上での充電は避けたほうがいいと注意を呼びかけているので、十分注意したい。

    17/09/08 16:05


  • Inf_category_7  故障したまま製品使用にご注意

    経産省の公表資料によると、まだ大丈夫もう少しと不具合が出ているのに使い続けていると、実際に様々な事故が発生しているので注意喚起されている。たとえば、外装まわりで、墜落防止手すりの手すり外れによる人の墜落事故。また居室まわりでは、住宅用火災警報器が電池切れ等でいざという時に鳴らないと大変なことに。ドアの蝶つがい(丁番)固定ネジのゆるみにより外れてケガのおそれがあるという。リコール情報にも注意しながら故障チェックも大切だ。

    17/09/07 15:21


  • Inf_category_7  ホームランドリー(ドラム式洗濯乾燥機)にご注意

    消費者庁の公表によると、東芝が製造した電気洗濯乾燥機を焼損する火災が発生したとのこと。対象製品において、こぼれた液体洗剤が本体内に垂れて落ち、内部配線に付着した場合に、液体洗剤の成分によって内部配線の被覆(塩化ビニール)が侵されて絶縁が低下し、ショートし、発煙・発火に至る可能性があることが判明したという。同社はリコール対応として対象製品について無償点検及び改修を実施している。

    17/09/06 11:34


  • Inf_category_7  ドライブレコーダー事故事象、再発防止策

    経産省の公表によると、(株)ユピテルが輸入した映像記録装置(ドライブレコーダー)について、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生。消費生活用製品安全に基づき報告された重大製品事故は、いずれの事故も人的被害には至ってないとのこと。当該事故のうち2件は、内蔵のリチウムポリマー電池セルから出火したものと考えられ原因調査中とのこと。事故の再発防止を図るため、同社ホームページにリコール情報を掲載するとともに新聞社告を行い、対象製品について無償で製品交換を行うとのこと。本体に記載の製品型番を確認する必要がある。

    17/09/05 16:36


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特許出願中「特願2013-121258」
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