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ドラレコ一部で録画できなくなる恐れ
これから冬休みでドライブに出かける機会も多くなるのではないだろうか。安全運転を心がけても事故に合う危険性があるためドライブレコーダーを装備するユーザーも多いようだ。いざという時に役立つ機能があると心強いが、肝心の録画が撮れてなければ問題である。先日、ドライブレコーダーの一部で、ごく稀に録画ができなくなる場合があることが判明したため、プログラムのアップデートを行うよう呼びかけている。制御プログラムが不適切なために、録画機能が停止する恐れがあるようなので、安全安心のため対象機種ではないか確認する必要がある。
19/12/23 10:41
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懐中電灯の一部で充電中に電池パック破裂の恐れ
いざという災害時の明かりを確保する手段として懐中電灯は欠かせないアイテムだ。前もって手の届くわかりやすい場所に備えている家庭も多いと思うが、いざ必要な時になって電池パックの劣化などで使えないという事態は避けたいものだ。先日、一部のニッケル水素電池懐中電灯で、経年劣化により充電中にニッケル水素電池パックが破裂する恐れがあることから、専用充電台及び電池パックのリコール(回収・交換)が実施された。いざという時の安全確保のためにも、自宅に備えた懐中電灯がリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。
19/12/20 15:09
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湯たんぽの一部で不具合によりお湯漏れの恐れ
「湯たんぽ」は冬場の防寒策としてあれば助かるアイテムではないだろうか。サイズの大小だけでなく、金属製から樹脂製など様々な素材の商品があるようだ。使いやすいものを選んで使用したいが、安全性は欠かせないポイントだ。以前に、湯たんぽ商品の一部で、不具合により湯が漏れてやけどをする恐れがあることから、使用中止の呼びかけとリコール(回収・返金)が報じられた。子供からお年寄りまで使う可能性があり、熱湯が漏れて思わぬ火傷となっては危険だ。自宅の湯たんぽは大丈夫だろうか?リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/12/17 17:04
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ウォーターオーブン専用機の一部で扉の不具合
ウォーターオーブンは、水を極度に加熱して超高温の水蒸気「過熱水蒸気」に変え、食品を焼く調理器具だ。水蒸気の温度は家庭用製品では摂氏300 - 400度になるという。食材の表面の塩分を流す減塩効果も期待できるようだが、安全性も大切なポイントだ。先日、ウォーターオーブン専用機の一部で、扉がスムーズに開閉しない不具合が発生する場合があることが判明し、無償の部品交換が実施された。焼き網が引っ掛かり、扉が途中で止まるため、調理した料理がうまく取り出せないなら不便だ。自宅の過熱水蒸気オーブンレンジは大丈夫かどうか確認する必要がある。
19/12/17 15:49
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つけまつげ用接着剤の一部でホルムアルデヒド基準値超え
学生や社会人の女性の間でメイクの印象を変えたいような場合に「つけまつげ」はよく使われるアイテムの1つだ。目元の印象が変えることで、顔全体の雰囲気が変わる効果が期待できる。ただし、大切な目の周りに装着するものなので安全性はとても大切なポイントだ。先日、つけまつげ専用接着剤(ホワイト)」について検査を行ったところ、一部製品より「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」に定める上限値を超える「ホルムアルデヒド」が検出されたためリコール(回収・返金)が実施された。検出値は微量で、重篤な健康被害を生じる恐れはなく、これまでに健康被害の報告はないとのことだが、安全安心のため手持ちの接着剤を確認する必要がある。
19/12/17 14:44
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空気清浄機でお手入れランプ消えない不具合
インフルエンザ予防などに気を付けている家庭では、空気清浄機や加湿器を使用することも多いのではないだろうか。空気が乾燥してくるこの時期、製品が正常に稼働することをよく確認して使用したい。以前に、一部の空気清浄機能付加湿器で「お手入れランプ」が点灯した際に、洗浄ボタンを押してもお手入れランプが消灯しない不具合が判明したため、リコール(無償点検・修理)が実施された。手入れをしたのにサインが消えないのは不安だ。自宅の空気清浄機能付加湿器ではそのような不具合が生じていないだろうか。リコール対象でないか確認してから使用をお勧めしたい。
19/12/16 16:44
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一部ポータブル電源で電源コード仕様違いでリコール
キャンプなど野外の使用、あるいは災害停電時のバックアップとしてポータブル電源を購入している家庭も多いのではないだろうか。使用する電気容量や機能など使い方に合った製品を選んで使用できるが、安全性も大切なポイントだ。先日、ポータブル電源製品に付属する電源コードについて、電気用品安全法により本来は二重被覆のコードであるべきところ、非二重被覆のコードが同梱されていたことが判明したためリコール(正規品と交換)が実施された。当該商品による事故等の発生報告はないとのことだが、安全安心のため自宅のポータブル電源はリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/12/16 16:26
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ベビーカー事故にご注意、転倒や乳幼児落下も
国民生活センターは、ベビーカーに関する子どもの事故が過去5年ほどの間に計336件報告されたと発表した。ハンドルに掛けた荷物の重みで転倒したり、シートベルトが未着用で乳幼児が落下したりしたケースが288件あったという。使い方を誤って事故に至るケースもあれば、リコール製品のベビーカーの使用により思わぬ事故につながるケースも起こりかねないので、安全なベビーカーを使用しているかどうか今一度メーカーサイトや、リコール情報サイトで確認する必要がある。
19/12/13 16:20
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電気ストーブの一部で通電不具合による異臭
冬の時期、部屋全体を暖める暖房機と、部分的に温める暖房機を上手に使い分けると節電効果を期待できる。小さな部屋や台所など、足元を温めるのにコンパクトな電気ストーブがあれば便利だが、製品の安全性は大切なポイントだ。以前にコンパクト電気ストーブの一部で、スイッチ部品の不具合によりスイッチ操作ができなくなる事象、及び通電不具合による異臭という不良が発生したためリコール(回収・返金)が実施された。当時、スイッチ故障を起因とする重大製品事故はなかったとのことだが、安全安心のため自宅に電気ストーブがあるなら、リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/12/13 15:51
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一部ノートPCのバッテリーで発煙・発火に至る可能性
ノートPCは、オフィスや家庭といった様々な環境で社会人や学生などに広く普及し利用されるアイテムだ。サイズ、搭載CPU、メモリ、記憶領域など様々なスペックから選ぶことができるが、製品の安全性も大切である。先日、一部のノートPCで、長期使用によるの劣化に加えて過充電状態が継続されることにより、バッテリパックが発煙・発火し、火災事故につながる恐れがあることから、バッテリパックのリコール(交換・回収)が実施された。大切なマシンやデータだけでなく周辺にも思わぬ被害が広がる可能性があるなら危険だ。手持ちのノートPCのバッテリーはリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/12/12 16:40
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マジカルサーモ商品の一部でミシン針の混入の恐れ
冬のコートは、暖かさ、デザイン、機能性などいろいろな特徴から自分に合ったものを選んで着ることができる。その中でもダウンと同じ暖かさでスッキリしたデザインが魅力のマジカルサーモのコートも注目されているが、商品によっては注意が必要だ。先日、マジカルサーモ商品の一部に検針不具合があり、ミシン針の金属断片の混入が2件確認されたため、販売済み対象商品のリコール(自主回収・交換対応)が実施された。該当メーカー商品の購入者は、安全安心のため自分のコートが自主回収対象ではないか確認する必要がある。
19/12/12 10:35
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石油ストーブの「よごれま栓タンク」で火災
これから年末年始にかけて各地はさらに真冬の厳しい寒さとなり、暖房機器をフル活用する状況となるが、注意が必要である。先月、石油ストーブ(1987年~2000年製)で、製品を焼損する火災が発生した。消費者庁の公表によると、事故原因は現在調査中とのことだが、該当製品はカートリッジタンク「よごれま栓タンク」が付属しているタイプのものだ。メーカーは該当製品について、長期間の使用による変形で、給油口がロックされたと誤認する「半ロック状態」になる可能性があるため、2008年からリコール(無償点検)を実施している。しかし、改修率はまだ低く、再発の危険性はまだ高い。リコール対象の「よごれま栓タンク」が家にあり、まだ無償点検を受けていない場合、速やかにメーカーへ連絡する必要がある。
19/12/11 16:50
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電動車椅子のスイッチ劣化で操作不能の恐れ
年配者や足の不自由な人にとって電動車椅子は、移動手段として大切な製品の一つだ。様々なメーカーからデザインや機能の異なる製品が出ているので、使い方に合った製品を選んで使用できる。製品を選ぶ際には安全性も欠かせないポイントだ。先日、電動車椅子の一部で、手元操作部のスイッチが劣化することで接触に異常が生じ、使用中に意図せず製品の電源が切れたり、スピードが変わったりする恐れがあることからリコール(無償修理)が実施された。すでに電動車椅子を使用中であれば、リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/12/11 16:24
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一部ペレットストーブ、給排気筒の施工不良で火災の恐れ
ペレットストーブをご存じだろうか。木を粉々に砕いて乾燥し、圧縮成形した木質ペレットを燃料とするストーブで、国内外の様々なメーカーの製品から選ぶことができる。一戸建ての住宅などで、暖められる部屋の大きさに合わせた製品を設置できるが、安全性も大切なポイントだ。先日、一部のペレットストーブで、給排気筒の施工不良により火災の恐れがあることからリコール(点検・修理)が実施された。エアコンなどと比べて、暖房能力が高いようだが、安全安心のため自宅でペレットストーブを使用中ならリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/12/10 15:53
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LEDクリップライトの一部で発煙、発火する可能性
オフィスや室内の間接照明やスポットライトとしてLEDクリップライトは便利なアイテムだ。消費電力も少なく常時点灯しておきたい場合など、使い方に応じて幅広く活用可能だが、製品の安全性は大切なポイントだ。先日、LED カラフルクリップライトの一部製品で電源プラグが技術基準に適合しておらず、使用中に発煙、発火する可能性があることから、ユーザーに製品の使用を直ちに中止するよう呼びかけと、リコール(回収・交換)が実施された。もし自宅にLEDクリップライトがあるなら、リコール商品ではないか安全性を確かめる必要がある。
19/12/09 13:02
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充電式電動刈払機、使用中に発煙で使用不能の恐れ
刈払機と言っても、柔らかい草などを刈る機械を草刈機、やや硬い細い木や笹・竹なども刈れるものを刈払機と読んで区別する場合もあるようだ。様々な場所で電動刈払機は活躍するアイテムといえる。ただし鋭い刃がモーターの力で回転するので、安全性は大切なポイントだ。先日、一部の充電式電動刈払機で、使用中に発煙し使用不能になる不具合が判明したためリコール(無償交換)が実施された。もしも電動刈払機を所有しているなら、安全安心のためリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/12/06 16:41
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アクリル冷水筒でまれに本体部分脱落の恐れ
冷蔵庫に作ったお茶を入れておくのにアクリル冷水筒があると便利だ。残りの量も見やすく、使用中の冷蔵庫サイズに合った商品を選んで活用できる。便利なアイテムだが安全性も大切なポイントだ。先日、アクリル冷水筒で、まれに本体アクリル部分が脱落する場合があることが判明したため注意喚起がなされた。使用者が怪我をする事故が発生したために、あらためて使用時の注意が喚起されているので、自宅に該当製品がある場合は注意が必要だ。
19/12/05 17:03
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一部ハンディクリーナーでICチップで発煙発火の恐れ
狭い室内や車内といったスペースを掃除するのにハンディクリーナーは便利なアイテムだ。コードレスタイプであればコンパクトであるうえに、場所を選ばすに使用でき、カーユーザーにとっては利便性が高い。しかしながら、安全性に問題がないか確認する必要がある。先日、コードレスハンディクリーナーの一部製品で、ICチップ部が発熱し、発煙・発火する恐れがあることからリコール(自主回収・返金)が実施されている。もしもコードレスハンディクリーナーをお持ちであれば、リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/11/28 16:47
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ハロゲンスタンドライト一部で電源コードショートの恐れ
スタンドライトは家庭やオフィスのデスクなどでよく使用されているのではないだろうか。手元を明るくしたり、勉強などの用途で、自分の使い方に合った製品を選んで使用できるが、安全性は大切なポイントだ。先日、ハロゲンスタンドライトの一部商品で、電源コードの付け根部分がまれにショートする恐れがあることから、リコール(無償で代替品と交換)が実施された。自宅やオフィスのハロゲンスタンドライトはリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/11/27 11:49
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オフィスチェアの一部で樹脂フレーム破断の恐れ
毎日使用するオフィスチェア、座り心地やデザインなど様々だが、耐久性能よい製品から使い方に合った製品を選んで購入したい。色や機能へのこだわりだけでなく安全性も大切なポイントだ。先日、ホームオフィスチェアの一部製品で、使用中に座面裏側の樹脂フレームが破断する可能性があることからリコール(回収・無償交換)が実施された。オフィスのチェアはリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/11/26 16:01
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スマートウォッチの一部で裏蓋が外れる恐れ
スマートウォッチを持つユーザー層が広がりをみせている。メールやスマホの着信、万歩計、心拍数、血圧計などさまざまな機能を付けて便利なアイテムだ。自分の好みや必要だと思う機能の製品を選ぶことができるが、製品の品質も大切なポイントだ。先日スマートウォッチの一部商品で、時計の裏蓋が外れる可能性があることが判明したためリコールが実施された。(手元の商品に不具合が生じた場合は、返金または同じ品番の新しい商品と交換)手持ちのスマートウォッチが該当品ではないか確認する必要がある。
19/11/21 17:08
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一部の湯たんぽ製品で不具合による水漏れ
冷え込んでくると湯たんぽが活躍することが多くなるのではないだろうか。昔ながらの金属製や、樹脂製などがあり、大きさや形も様々で好みの商品を選んで使用することができる。熱湯を入れて使用することが多いので、安全性は大切なポイントだ。先日、湯たんぽ製品(カバーセット)の一部で、商品不具合により水漏れし、怪我をする恐れがあることから、リコール(自主回収・返金)を実施する。寝ているときに布団を濡らしたり、やけどをしたりしないため、自宅にある湯たんぽは、自主回収対象ではないか確認する必要がある。
19/11/20 16:24
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一部ラジコン玩具で付属のUSB充電ケーブル発熱の恐れ
子供向けのラジコン商品でもUSB充電で動くものがあるようだ。子供が安全のうちに楽しめる商品であることが大切なポイントだ。一部のラジコン玩具で、稀に付属のUSB充電ケーブルに発熱する恐れのあるものが混入していることが確認されたためリコールが実施された。未使用の商品について検査済のUSB充電ケーブルと交換するという。これまでに事故等の報告はないとのことだが、安全安心のためリコール商品ではないか確認する必要がある。
19/11/19 17:12
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ボディスプレーの一部で異なる商品の中身充填
乾燥の時期に限らずボディースプレーを使用している人は多いのではないだろうか。自分の肌に合った商品を選びたいが安全性も大切なポイントだ。先日、ボディスプレーの一部で、異なる商品の中身が誤って充填され出荷されたことが判明したため自主回収(交換・返金)が実施された。表示からは判断できないため、アレルギーを持つ人が使用するとアレルギー反応が出る可能性があるが、配合成分は化粧品基準に適合しており、重篤な健康被害が発生する恐れはないと考えられるという。もし該当品お持ちであれば安全のため確認する必要がある。
19/11/18 14:26
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温調ドリップケトル商品の一部でお湯漏れの恐れ
コーヒーを美味しく自分の好みに合わせて飲みたい人はハンドドリップでいれることも多いのではないだろうか。お湯の温度にもこだわるため温度調整付きの電気ケトルは便利だが、安全性も大切なポイントだ。先日、温調ドリップケトル商品の一部ロットで、ケトル本体のハンドル樹脂部の不具合によりハンドル外れやお湯漏れの恐れ、及び電源プレートの配線接続不良による内部焼損の恐れが判明したことからリコール(自主回収・交換)が実施された。自宅に温調ドリップケトルがあるならリコール対象ではないか確認する必要がある。
19/11/15 11:10
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一部のメカ式壁掛け扇 経年劣化で発火の恐れ
冬の時期でもサーキュレータのように扇風機を活用する家庭やオフィスの多いのではないだろうか。上手に節電しながらも安全性は大切なポイントだ。先日、電気用品安全法違反で回収している一部のメカ式壁掛け扇において、本体の経年劣化からスイッチや首振り部が故障し、故障状態で使用を続けると発火する可能性があることが判明しリコールを報じている。自宅やオフィスに壁掛け扇がある場合、リコール対象ではないか確認する必要がある。
19/11/14 16:57
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園芸機器(草刈機・ブロワ)一部バッテリー充電中発火の恐れ
家庭用で園芸の草刈機などを使用する機会があるかもしれないが、安全性も大切なポイントだ。先日、園芸機器(草刈機・ブロワ)の一部製品で、付属している充電器の基板部品の不具合により充電中にバッテリー(充電池)が発火する恐れがあることから、充電器をリコール(無償交換)が実施された。発火の原因は充電器によるもので、バッテリー(充電池)及び本体は問題ないため、充電器交換後はそのまま使用できるという。念のためリコール製品ではないか確認が必要だ。
19/11/12 17:17
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一部ラベルプリンター付属のACアダプタで発熱発火の恐れ
事務用品としても家庭の中でもラベルプリンターがあると整理整頓に便利だ。使い方に合わせて様々な機能から自分に合った商品を選ぶことができるが、安全性も大切なポイントだ。先日、一部ラベルプリンター商品に付属したACアダプタの一部で、製造上の不具合によりDCプラグ部(テプラ本体との接続部分)が稀に発熱・発煙し、発火に至る可能性があることからりコール(新しいACアダプタと無償交換)が実施された。もしも自宅やオフィスにラベルプリンターがあるなら、りコール対象の商品ではないか確認する必要がある。
19/11/08 16:56
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ミルクティー 一部商品に微生物が残存した可能性
ペットボトルでミルクティーを飲む人も多いかもしれないが、風味だけでなく安全性も大切なポイントだ。先日、ミルクティー(500mlペットボトル)一部商品に、中味成分が分離し香味変化が認められた商品があることが判明し自主回収が実施された。これまでに健康被害は確認されていないという。包材への微生物の残留などが複合的に関連し、ごく一部の商品に微生物が残存したと考えられるという。ペットボトルのミルクティーが家にあるなら自主回収の対象ではないか確認する必要がある。
19/11/07 16:10
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ヘッドライトの一部で、充電中にバッテリ過熱
登山・キャンプなどで、霧の深い中や夜間はヘッドライトが欠かせないアイテムとなる。明るさや機能は様々だが、自分の使い方に合った商品を選びたい。機能面やデザインだけではなく安全面も大切なポイントだ。先日、登山・キャンプ及びトレイルランニング用ヘッドライトの一部製品で、充電中に内蔵バッテリが過熱する恐れがあることからリコール(返金または代替品と交換)が実施された。トレイルランニング用ヘッドライトをお持ちであればリコール対象ではないか確認する必要がある。
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