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  • Inf_category_6  高齢者の手すり(床置き式)をベッド事故にご注意

    手すり(床置き式)をベッド脇で使用中、使用者(80歳代)の身体が手すりとベッドの間に挟まった状態で発見され、死亡が確認されたとのこと。手すりをベッドから離して設置していたために、使用者が手すりとベッドの間に落ち、長時間身体を圧迫されたものと考えられるという。製品リコール有無の確認や、取扱説明書の正しい使用方法、危険な要因がないかを周囲の方も見極めることは大切と思われる。

    17/12/04 09:54


  • Inf_category_7  探しています!ユアサプライムスのカーボンヒーター

    ユアサプライムスは、2015年9月~2016年2月まで販売したカーボンヒーターのおいて、発煙・発火に至る恐れのあることが判明し、無償点検・修理を実施している。周知のため、電子チラシサイト「Shufoo!」でも関西エリアから告知を開始し九州沖縄でも実施している。冬場を迎え使用機会が増えるので事故防止のため、メーカーへの連絡と対応は大切だ。

    17/11/30 11:19


  • Inf_category_109  洗濯物が落下して火災にご注意

    NITEの報告事例によると、住宅から出火して全焼したとのこと。石油ストーブの上に干していた洗濯物が落下して火がついたという。 日頃から製品リコール有無の確認と、洗濯物を上部で乾かさない、燃えやすいものを近くに置かないなど、取扱説明書の注記を正しく守って安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/29 10:10


  • Inf_category_109  ガスこんろを使用で衣類着火にご注意

    ガスこんろを使用していたところ、着ていたTシャツに着火し、火傷を負ったとのこと。使用者(60歳代後半)が来ていたTシャツは裾や襟部がゆったりとしたデザインだったとのこと。製品リコール有無の確認や、ガスこんろで調理をする時は、裾や袖が広がった、ゆったりした衣類を避けることは大切だ。

    17/11/28 09:17


  • Inf_category_7  ユアサプライムスのカーボンヒーター、ご注意

    ユアサプライムスは、2015年9月~2016年2月まで販売したカーボンヒーター[KYA-C915R(WH)、YA-C945SR(WH)、YA-C900S(WH)] において、部品に不具合のあるものが一部混入したことによりまれに発煙・発火に至る恐れのあることが判明し、事故防止のため無償にて点検・修理を実施している。当該製品をお持ちの場合、直ちに使用を中止して、メーカー窓口へ連絡してください。

    17/11/27 10:29


  • Inf_category_109  ストーブに間違えてガソリン給油にご注意

    NITEの報告事例によると、住宅から出火して全焼し、顔や手にやけどを負ったとのこと。(平成21年3月 千葉県)ガソリンを灯油と間違って石油ストーブに給油したため、異常燃焼を起こして火災に至ったという。日頃から製品リコール有無の確認と、取扱説明書の注記を正しく守って安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/22 11:37


  • Inf_category_7  ユアサプライムスのカーボンヒーター、リコール

    ユアサプライムスは、2015年9月~2016年2月まで販売したカーボンヒーターのおいて、発煙・発火に至る恐れのあることが判明し、無償点検・修理を実施している。周知強化のため電子チラシサイト「Shufoo!」でも関西エリアから告知を開始している。冬場を迎え使用機会が増えるので、事故防止のためにメーカーへの連絡と対応は大切だ。

    17/11/21 08:55


  • Inf_category_5  ストーブの一酸化炭素中毒にご注意

    NITEの報告事例によると、就寝中、一酸化炭素中毒で1人が死亡したとのこと。(平成21年12月 福井県)石油ストーブを閉め切った寝室で長時間使用したため、酸素が不足して不完全燃焼がおきて一酸化炭素中毒になったものという。日頃から製品リコール有無の確認と、一酸化炭素は、無色・無臭のため気がつきにくいので取扱説明書の注記を正しく守って、大事に至らないよう安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/20 09:22


  • Inf_category_109  ガスファンヒーターから出火 にご注意

    NITEの報告事例によると、ガスファンヒーターの電源スイッチを入れたら火がつき、機器が焼けたとのこと。専用のガスコードではなく、ガス用ゴム管を接続したため接続口からガスがもれ、点火した際に引火したものという。不適正なゴム管を使用していないか、日頃から製品リコール有無の確認と、取扱説明書の注記を正しく守って安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/16 08:43


  • Inf_category_109  石油ファンヒーターの前でスプレー缶爆発にご注意

    NITEの報告事例によると、石油ファンヒーターの前に置いていたスプレー缶が爆発して火がつき、消火の際にやけどを負ったとのこと。スプレー缶(殺虫剤)が「ファンヒーターの温風で過熱され、内圧が上昇して破裂し、噴射剤の可燃性ガスにファンヒーターの火が引火したものという。カセットボンベやスプレー缶などをストーブ、ガスこんろなど熱源の近くに置かないこと、製品リコール有無の確認と、安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/14 08:57


  • Inf_category_7  電気ストーブにふとんがふれて火災 NITEの報

    告事例によると、住宅から出火して全焼し、1人が死亡したとのこと。(平成21年1月 千葉県)電気ストーブをつけたまま就寝したため、ふとんがヒーターに触れて火がつき、出火したものという。寝るときは必ず電源スイッチを切り、そばにカーテンなどの燃えやすいものを置かない、製品リコール有無の確認と安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/13 17:02


  • Inf_category_6  調理中にカセットボンベ爆発にご注意

    NITEの報告事例によると、カセットこんろで調理中、こんろのカセットボンベが爆発して、2人がやけどを負ったとのこと。五徳を収納したまま使用していたため、フライパンの底とコンロが接触状態になって加熱され、こんろ全体が過熱してボンベが破裂したものという。カセットこんろは2台並べて使用しないなど、製品リコール有無の確認と、安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/09 11:02


  • Inf_category_6  電子レンジ加熱式ゆたんぽが破裂ご注意

    NITEの報告事例によると、電子レンジ加熱式のゆたんぽを加熱していたら、ゆたんぽが膨らんできたためあわてて電子レンジの扉を開けると、ゆたんぽが破裂して内容物が飛び散り、顔面にやけどを負ったとのこと。(平成21年3月 熊本県)オート加熱機能を禁止する表示がありましたが、誤って使用したため、規定時間を超えて加熱され、袋の内圧が高まって破損し、内容物が飛び散ったものという。製品リコール有無の確認と、取り扱い表示の安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/08 17:47


  • Inf_category_6  ゆたんぽで低温やけどにご注意

    NITEの報告事例によると、ゆたんぽで低温やけどを負ったとのこと。(平成21年12月 京都府)長時間、ゆたんぽを使っていたため低温やけどに至ったものという。「低温やけど」は、ゆたんぽやこたつなどのほか、使いすてのカイロなどでも発生します。同じ部位を長時間温めない、日頃から製品リコール有無の確認と、取り扱い表示の安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/07 11:43


  • Inf_category_7  コードやプラグなど配線器具の事故にご注意

    NITEの報告事例によると、電気ファンヒーターから異臭がしてコード付近から発火し、カーペットが焦げたとのこと。(平成22年2月 千葉県)電源プラグを抜く際に、コードを引っ張るなどしていたため、芯線が断線して発火に至ったものという。事故再発防止のためにも、製品リコール有無の確認と、取り扱い表示を正しく守って、大事に至らないよう安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/06 09:22


  • Inf_category_7  電気があんかコードなどの事故にご注意

    NITEの報告事例によると、電気があんかが焦げて、布団や毛布なども焼けたとのこと。(平成22年10月 大阪府)コードのつけ根を折り曲げたりしていたため、芯線が断線して発火に至ったものという。事故再発防止のためにも、日頃から製品リコール有無の確認と、取り扱い表示を正しく守って、大事に至らないよう安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/02 09:50


  • Inf_category_7  テーブルタップから発火にご注意

    NITEの報告事例によると、テーブルタップから発火し、床を焼いたとのこと。(平成22年2月 富山県)テーブルタップと、接続していた水槽用ヒーターの差し込みプラグの間に、ほこりや水分が付いたままにしていたためトラッキング現象が発生したものという。事故再発防止のためにも、日頃から製品リコール有無の確認と、取り扱い表示を正しく守って、大事に至らないよう安全な使用方法を実施することは大切だ。

    17/11/01 18:53


  • Inf_category_6  調理後の片手鍋のふたの割れ、ご注意

    NITEの報告事例によると、鍋ぶた(強化ガラス製)を鍋からずらして使用する等した際に、ふたが炎にあぶられ、ガラス表面の微細な亀裂がその後の使用で一気に拡大・破損したとのこと。日頃から製品リコール有無の確認と、調理時は鍋ぶたに炎があたらないよう火力を調整したり、炎の影響を受けるこんろ付近に鍋ぶたを置かないことは大切だ。

    17/10/31 13:50


  • Inf_category_7  使用中の蛍光灯付近からの発煙にご注意

    NITEの報告事例によると、長期使用(10年以上)により、照明器具本体の安定器の巻線が絶縁劣化したため、巻線間でショートが生じて、発煙・発火したとのこと。安定器の平均寿命は8~10年と示されているので、照明器具を長期間使用すると部品が経年劣化し、破損や発煙・発火のおそれがある。日頃から製品リコール有無の確認と、異常があれば使用を中止しすることは大切だ。

    17/10/30 11:03


  • Inf_category_7  使用中のフードプロセッサーから発煙、ご注意

    NITEの報告事例によると、取扱説明書で使用が禁止されている粘り気の強い食材(豆類)を混ぜたため、モーターが過負荷状態となり異常発熱して発煙したとのこと。日頃から製品リコール有無の確認と、固い食材や粘り気の強いものを入れないことや、分量や連続動作時間にも注意することは安全のため大切だ。

    17/10/27 12:38


  • Inf_category_7  ダウンライトとその周辺の発火にご注意

    NITEの報告事例によると、ダウンライトには60W以下のレフランプを使用するよう指定されていましたが、指定よりも消費電力の大きい90Wの白熱電球を取り付けたため、照明器具本体が過熱したとのこと。日頃から製品リコール有無の確認と、指定されている電球を使用し、適合していない電球を取り付けないことは大切だ。

    17/10/26 10:25


  • Inf_category_6  圧力鍋で調理中、鍋のふたの飛びにご注意

    NITEの報告事例によると、鍋のふたのはめ方が不完全だったため、内圧の上昇によりふたが飛んだとのこと。日頃から製品リコール有無の確認と、圧力鍋を使用するときは、ふたを確実に閉めて、使用前は圧力調整装置や安全装置のノズルが詰まっていないことを確かめることは大切だ。

    17/10/25 11:13


  • Inf_category_7  センサーライトとその周辺を焼く火災にご注意

    NITEの報告事例によると、近くに干した洗濯物がセンサーライトに取り付けられたハロゲンランプにかぶさったために、センサーが洗濯物を感知して点灯し、ランプの熱で洗濯物が発火したとのこと。ハロゲンランプは高温になるため注意が必要、日頃から製品リコール有無と、取扱説明書を確認し、設置場所に注意が必要だ。

    17/10/24 08:52


  • Inf_category_7  乾電池の誤った充電に注意

    NITEの報告事例によると、コンセントの下側差し込み口に差し込んでいたマルチタップ付近から火が出たとのこと。上側差し込み口にはニッケル水素電池用の充電器が差し込まれており、アルカリ乾電池が充電されていたという。アルカリ乾電池やマンガン乾電池など、使い捨てタイプの電池をニッケル水素電池用の充電器で充電すると、電池内にガスが発生して破裂や液漏れにつながるので「絶対にしない」ことは大切だ。

    17/10/23 09:52


  • Inf_category_6  子どものキックスケーターの事故にご注意

    NITEの報告事例によると、子どもがキックスケーターで道路を走行中、転倒し、左腕を骨折したとのこと。ハンドル固定部の締め付けねじが緩い状態で使用したため、走行中 にハンドルが操作できなくなり、バランスを崩して転倒したと考えられるという。子どもが屋外で使う玩具の乗り物は、定期的に点検して、異常やリコールがないか確認し、取扱説明書を参考に正しい処置を施すことは大切だ。

    17/10/20 11:49


  • Inf_category_7  使用済みボタン電池の破裂にご注意

    NITEの報告事例によると、使用済みボタン電池を、灰皿に入れておいたところ、破裂したとのこと。ボタン電池を金属製クリップ等が入っている灰皿に入れたため、クリップ等で電極間がショートして内圧が上がり、破裂したものと考えられるという。ボタン電池に金属や他の電池が接触した状態で放置するとショートするおそれがあるので、異常やリコールがないか確認し、使用後も注意が必要だ。

    17/10/19 08:54


  • Inf_category_6  子どもの自転車事故にご注意

    NITEの報告事例によると、子どもが補助輪車付自転車で走行中、フレームとペダルのクランクの間に左足が挟まって抜けなくなり、レスキュー隊に救助してもらい、その際に打撲と擦り傷を負ったとのこと。目を離すと子どもは危険な場所へ行くことがあるので、子どもの行動を見守りつつ、異常やリコールがないか確認し、自転車に乗ったりする際の注意や危険性をきちんと伝えることは大切だ。

    17/10/18 11:19


  • Inf_category_7  乾電池の液漏れが付着にご注意

    NITEの報告事例によると、カラーテレビのリモコンを使用していたところ、液体が手に付着して手の皮が剥がれたという。乾電池の使用推奨期限を過ぎていたため、液漏れが生じて手に付着し、皮膚炎に至ったものと考えられるという。使用推奨期限を過ぎた電池は使用しないで廃棄し、異常やリコールがないか確認し、もし漏れた液が皮膚に付着した時はすぐに洗い流すことは大切だ。

    17/10/17 10:08


  • Inf_category_110  ベビーカー(ダブルタイヤ)の事故にご注意

    NITEの報告事例によると、ベビーカー(ダブルタイヤ)から幼児がずり落ち、右足が前輪の車輪の間に挟まり、軽傷を負ったとのこと。股ベルト及び肩ベルトが緩んでいる状態で使用したため、幼児の身体が下方にずり落ち、右足が前輪の車輪の間に挟まったものと考えらるという。異常やリコールがないか確認し、ベビーカーのベルトは緩まないように締めて十分に注意することは大切だ。

    17/10/16 09:45


  • Inf_category_6  組立式アームチェアの転倒事故にご注意

    NITEの報告によると、組立式アームチェアに着座中、椅子枠から座面が外れて転倒し、負傷した事例あり。当該製品の座面は横木を通して固定するものだったという。使用者が組み立てる際、前後の袋縫い部分に横木を通していなかったため、座面に加わる荷重を支えきれず、座面が外れ転倒したものと考えらるとのこと。リコール確認と組立説明書の図示を正しく理解することは大切だ。

    17/10/13 17:53


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