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  • Inf_category_7  米消費者委、Galaxy Note 7 リコール発表

    米消費者製品安全委員会は、米国で販売されたサムスンのスマホ「Galaxy Note 7」をすべてリコールすると発表したとのこと。同委員会は、リコール対象のGalaxy Note 7の使用停止、電源を切り、購入店舗やSamsung.comに連絡して、新しいGalaxy Note 7と交換または払い戻し、あるいは他の製品と交換するよう求めている。米国内では26件のやけど、55件の車やガレージ内での発火などの物的損害が報告されているという。サムスンは米国内店舗で交換用の新しいGalaxy Note 7を用意するとのこと。グローバルに売れる人気機種だと思うので、安全安心のためにメーカーがどのように対応していくか今後も注目されるだろう。

    16/09/16 15:42


  • Inf_category_7  ギャラクシーノート7、中国でリコール、機内利用・充電禁止

    中国の品質管理当局は、サムスン電子の中国法人が同社の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」をリコール(回収・無償修理)することを明らかにしたという。同時に中国の航空当局は航空機利用者に対し機内でノート7の利用と充電を禁止を発表。サムスン電子はすでに世界10か国でバッテリーの不具合で発火の恐れがあるとして「ノート7」のリコール、販売停止を発表している。万が一の場合、所有者だけでなく周りの人にも影響が及ぶ可能性があるので、安全安心のための改善策を徹底することは大切だ。

    16/09/15 09:44


  • Inf_category_7  長期使用扇風機の経年劣化にご注意

    消費者庁の公表によると、シャープ製造の扇風機及び周辺を焼損する火災が発生、事故原因は現在調査中とのこと。当該製品は長期使用(40年以上)された製品とのこと。長期使用の古い扇風機は、モーター、コード、コンデンサー等の電気部品の経年劣化により出火に至るおそれがあることが喚起されている。とくに電源コードが折れ曲がったり破損、電源コードに触れるとファンが回ったり回らなかったりと動きが不安定である場合、すぐに使用中止を呼びかけている。再発防止のためにも、リコール情報のチェックと注意喚起への対応も大切だ。

    16/09/14 10:47


  • Inf_category_6  家庭で備える防災用品とリコール情報

    消費者庁によると、防災の日に関連して災害への備えを喚起している。大地震や水害などの災害はいつ起こるか分かない。日頃からご家庭で災害への備えをしておくことが大切になるため、いくつかのポイントが挙げられている。 ・家具が転倒しないよう壁に固定する。 ・寝室や子供のいる部屋にはできるだけ家具を置かず、置く場合もなるべく背の低いものにする。 ・懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、カセットコンロとガスボンべ等を備える。・避難場所や避難経路を確認しておく。というものだ。イザという時に防災用品がきちんと役立つようそれらの製品にリコール情報がないかどうかも確認しておくことを勧めたい。

    16/09/13 10:18


  • Inf_category_6  はしごや脚立の転倒事故やリコールにご注意

    NITEの発表によると、はしごや脚立製品で不適切な取り扱いや不注意による転倒・転落事故が多く発生しているとのこと。製品の正しい取り扱い方法を確認し、注意して使用することで事故を未然に防げるという。平成23年度から平成27年度までの5年間で、はしごや脚立による事故が合計208件(はしご46件、脚立162件)とのこと。リコールプラスサイトでは、はしごや脚立のリコール情報も掲載されているので、こちらも併せて事故を未然に防ぐ参考情報にしてほしい。
    「はしご」のリコール情報
    http://www.recall-plus.jp/search?search%5Bd_word%5D=%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%94
    「脚立」のリコール情報
    http://www.recall-plus.jp/search?search%5Bd_word%5D=%E8%84%9A%E7%AB%8B

    16/09/12 10:51


  • Inf_category_6  自転車、子どもの「スポーク外傷」にご注意

    国民生活センターによると、自転車の後ろの幼児座席あるいは直接荷台に座っていた同乗者の足が後車輪に巻き込まれて受傷する、いわゆる「スポーク外傷」が多発しているとのこと。過去5年間で172件見られ、けがの程度は半数以上の91件で通院が必要だったという。調査によれば幼児座席を使用しないとスポーク外傷の危険性が高くなることのこと。消費者へ注意喚起や、製品不具合が関係する場合のリコール情報の幅広い告知は大切だ。

    16/09/09 14:57


  • Inf_category_7  インターホン(テレビドアホン)のリコールにご注意

    消費者庁によると、公的機関でアイホンが製造したインターホンを焼損する火災が発生したとのこと。今回の事故原因は調査中とのこと。対象製品については、電源回路の電源コンデンサの液漏れが起こり、プリント基板のパターン間の絶縁劣化により短絡が生じ、発煙・発火に至った可能性があることから、2008年から無償点検及び部品交換を実施していた。事故防止と安全安心のためにもリコール情報が広く認知され、点検対応済の対象数が増えることが期待される。

    16/09/08 10:43


  • Inf_category_7  ご注意、ウォーターサーバーで火傷負う事故発生

    消費者庁サイトによると、一部ウォーターサーバーで、幼児が当該製品の温水レバーを操作したところ、チャイルドロック機能が利かず、お湯が出て火傷を負う事故が発生したとのこと。消費生活用製品安全法に基づき、製品起因が疑われる事故として公表された。製品の構造上の問題からチャイルドロック解除ボタンが戻らなくなり、温水レバーに触れて出湯し、火傷を負ったものと考えられるという。事故再発防止のためにも安全安心の対策とリコール情報がによる注意喚起は大切だ。

    16/09/07 09:12


  • Inf_category_7  ホームセンターの家電リコール情報にご注意

    コーナン商事が輸入・販売した電気製品の一部に不良部品混入の可能性があり、ごく稀に事故に至る恐れがあることから、自主回収(返金)するという。木製ペンダント、浴室灯、LEDスタンドライト、白熱電球、LED電球、ラミネーター、扇風機、あんか、ヘアーアイロン、ヘアドライヤー、ホームベーカリー、炊飯器、ホットプレート、IH調理器など計58型番が対象。一般家庭でもよく使う製品だとおもうのでチェックしておくことは大切だ。サイト内記事( http://www.recall-plus.jp/info/30708 )

    16/09/06 10:55


  • Inf_category_7  注意喚起、1977年以前の扇風機使用は中止

    消費者庁サイトによると、販売年が1977年以前の扇風機については使用を中止するよう注意喚起している。長年使用の扇風機では、モーター、コード、コンデンサー等の電気部品の経年劣化による発煙・発火のおそれがある。使用前に次のような症状がある場合は、すぐに使用停止。(スイッチを入れてもファンが回らない。ファンが回っても異常に回転が遅かったり不規則。回転する時に異常な音。モーター部分が異常に熱い、焦げ臭いにおい。リコール製品事故が再発しないためにも大切な情報だ。

    16/09/05 11:17


  • Inf_category_4  マツダ、米国でリコール情報サイト開設で修理予約

    米国ではリコールに対する国民の意識は高くなっているものの、リコール修理の完了率が低いことが指摘されているという。米国マツダサイトでは、車両所有者が自車のリコールを確認できるとともに、リコール修理のための予約も受け付けるとのこと。顧客はスマホなどで車両識別番号を入力するだけでマイカーのリコール情報を得られ、リコール修理の予約も可能とのこと。顧客満足度の向上のためにも有効なサービスだ。

    16/09/02 14:17


  • Inf_category_7  大画面スマホ、充電中に爆発相次ぎ供給中断

    サムスン電子が8/19に発売した大画面スマートフォン「ギャラクシーノート7」の供給が中断したとのこと。消費者からバッテリー欠陥問題が相次いで提起され、メーカー側が全数調査に入ったという。サムスン電子は「ギャラクシーノート7の品質点検のために追加の検査を進めていて出荷が遅れている」と公式立場を明らかにしたとのこと。発売開始から日の浅い状態ですでに欠陥が相次いでいるなら、原因究明の対応は急務と思う。不要なリコールを減らすためにも、安全安心の対策は大切だ。

    16/09/01 10:05


  • Inf_category_101  原料が「ストレート果汁」でない可能性で発売中止

    キリンビールは、9/20に予定していた「キリン氷結ハロウィンオレンジ」の発売中止を発表しました。該当商品の酎ハイは、果物のストレート果汁を使用していることが特徴とのこと。今回の商品の原料としてイタリアから輸入したブラッドオレンジ果汁に水が加えられている可能性が高く、「ストレート果汁」として使用できないと判断したとのこと。このようにメーカーが、発売前に表記どおりの品質か事前にきちんと判断する対応は、不要なリコールを減らし、商品への期待を持つ消費者にとっては信頼が高まる印象を受けた。

    16/08/31 10:14


  • Inf_category_1  蛍光管破片混入でブナシメジ自主回収

    長野県宮田村の農事組合法人が生産したブナシメジの袋に割れた蛍光管の破片が混入した恐れがあるため、JA全農長野は、14都府県に出荷された約18万5000袋(計約27・5トン)の自主回収を発表。袋詰め作業中に幅約1センチの蛍光管の破片が入っているのを発見したという。回収対象は18-24日に出荷された「JA上伊那産ぶなしめじ」で、包装フィルムなどに「生産者番号85」との印字があるとのこと。消費者の食卓によく上る食材だと思うので、幅広い自主回収の告知と安全安心のための迅速な対応は大切だ。

    16/08/26 14:21


  • Inf_category_7  除湿機のリコールにご注意

    アイリスオーヤマが輸入した「除湿機 EJD-70N」で、部品不具合により発火に至る恐れがあることから、2013/01~2016/07に販売した製品をリコール(点検・修理)。すでに対象製品で2件の火災が発生という。本件は、重大製品事故として報告された。原因は現在調査中とのことだが、製品の転倒時オフスイッチの不具合により当該スイッチが異常発熱し、発煙・発火に至ったと考えられるとのこと。再発防止のためにも所有者に広く行きわたるリコール情報の告知が大切だ。

    16/08/25 10:47


  • Inf_category_6  家具量販店のリコール商品

    キッチン用品セット、ベビーゲート、ケープ、ランプベース、シーリングランプなど、幅広い日用品のリコール。規模の大きな家具量販店IKEAでリコール告知がされている。お手頃価格で何でも揃うしデザインも良く、家族で買い物を楽しむ店舗という印象がありますが、消費者の安全安心の期待に応える品質、購入者に伝わるリコール告知などの取組みも大切なことだと言えます。当サイトでのリコール情報一覧→ http://www.recall-plus.jp/company/1870

    16/08/24 10:25


  • Inf_category_7  スマホ充電用小型バッテリー、機内で発煙

    機内持ち込みのバッグに入っていたスマホ充電用の小型バッテリーが発火し、煙が出たという。消火したが、機内に煙が充満したため、新千歳空港に緊急着陸。煙を消そうとした乗務員2人が充電器から飛び散った液体で軽いやけどを負ったとのこと。以前にNITEで、スマホに圧力をかけると電池パックが変形し発火する実験映像が公表されたが、移動中の機内で起これば怖いことだ。再発防止のためにも安全安心の対策が広く敷衍する必要があると感じた。

    16/08/23 09:47


  • Inf_category_7  電子レンジのスパーク発生による出火にご注意

    消費者庁からのお知らせによると、KOIZUMIが輸入した電子レンジで使用中に当該製品を焼損する火災が発生。事故原因は、現在調査中とのことだが、扉の開閉で電源の入切が繰り返されることで、開閉を検知するスイッチが接触不良となり、スパークが発生しトラッキング現象が起こり、出火に至ったと考えられるという。2007年からリコール告知と改修を実施しているが改修率が1割未満と低い状態。事故再発防止のためにも、実効性ある告知の継続と、気付いた所有者が改修に応じることは大切だ。

    16/08/22 09:48


  • Inf_category_101  居酒屋で誤って食品添加物アルコール製剤を提供

    食品添加物アルコール製剤をチューハイに用いる焼酎と誤って提供したことが判明で、該当者に商品代金を返金。従業員が、ドリンクサーバーに誤って手指消毒に使用するアルコール製剤を接続し、そのまま気づかずに商品を提供していたという。マニュアルの誤認識があったということだが、接続できてしまったことが怖いと感じた。形状の工夫や見た目でハッキリと焼酎と製剤の区別がつくなどの安全対策を行なうことは大切だ。

    16/08/19 09:55


  • Inf_category_6  チューブを使用した運動器具にご注意

    国民生活センターの発表よると、運動器具(チューブを使用した運動器具)の一部で部品脱落が発生したためリコール。当該製品を使用中、当該製品のチューブが外れ、付近にいた人に当たり、目を負傷したとのこと。原因を調査中という。筋力トレーニング向けに手頃に購入できる商品なのかもしれないが、思わぬ事故を再発しないよう安全性の優先と起こりうる危険についての注意喚起は大切だ。

    16/08/18 09:25


  • Inf_category_101  群馬産 梅ジュース「越生特産」と表記

    越生町の第三セクター販売の梅ジュース商品の一部で、群馬県産の梅果汁を原料にしているのに「梅の里・越生町特産の完熟梅をギュッとしぼった」とラベル表記していることが分かったという。同研究所は完熟梅ドリンクの販売を中止、約360本を自主回収。他の二十品目も、原材料と表記の調査が終わるまで販売を中止。地域活性化やマスコット普及などを視野に入れた企画商品かもしれないが、コンセプトと中身が合わなければ購入者の期待に沿わない商品になってしまうので、誤解をまねかない表示は大切だ。

    16/08/16 09:19


  • Inf_category_7  エアコン室内機からの発煙・発火にご注意

    消費者庁のお知らせによると、東芝キヤリア製造のエアコンの一部で、室内ファンモーターのリード線接続部分に、エアコン洗浄液などの電気を通しやすい物質が付着し、さらに結露がリード線接続部分に回りこんだ場合、室内機の発煙・発火に至る可能性のあることが判明。メーカーは2004年から全国に無償点検及び改修を呼び掛けているとのこと。事故防止のためにもユーザーに届く実効性のある告知が望まれます。

    16/08/15 09:57


  • Inf_category_1  カビ混入で果汁ゼリーを自主回収

    大手コンビニで一部の商品にカビが混入していたため、「果汁ゼリー」の一部商品を自主回収の件。全国で販売された数はおよそ17万5000個とのことです。「カビが混入している」との苦情で調べたところ、工場の配管内に発生したカビが混入していたとこのこと。これまでのところ健康被害はないとのこと。子供から大人まで好かれるデザートだと思うので、安全安心の商品を届けるためにも、製造工程の洗浄などを十分に行なう対応が大切だ。

    16/08/12 11:12


  • Inf_category_1  今週のアクセス、菌やカビ、異物混入

    今週の当サイトのアクセストップ4は以下の通りでした。1位「原料トマトに金属片混入」 2位「アイスから大腸菌群」 3位「果汁ゼリーにカビ」 4位「めんつゆ一部に異物混入」。梅雨から夏場にかけては菌やカビの事案が多く、小売りで良く売れるデザート系に多い印象です。また混入事案は製造ラインのメンテナンス不備などから発生しているケースが見られます。安全安心のためにも各メーカーは管理体制の見直しなど、事前の予防策が大切なことだといえる。

    16/08/10 09:13


  • Inf_category_7  公式ライセンス商品のモバイルバッテリーで発煙

    千葉ロッテマリーンズ、西武ライオンズ、大宮アルディージャは、公式ライセンス商品として販売していたモバイルバッテリーにおいて、発火のおそれがあるため自主回収(返金対応)する。いずれも同じ製造メーカーのもと販売していた製品とのこと。対象製品の一部において、充電中に発煙して本体が溶解する事象が発生し、発火のおそれがあるという。ファングッズのストアや試合会場で販売されていた商品も多く、チームを応援しながら屋外で充電するケースもあるかもしれない。鞄やポケットの中で思わぬ発煙トラブルを起こすことのないよう幅広い告知と対応は大切だ。

    16/08/09 09:09


  • Inf_category_7  30年以上前の扇風機など注意

    家電製品の経年劣化による事故が少なくないようです。消費者庁によると2015年5月までの約8年間に、火災などの製品事故が279件あったという。中でも扇風機の事故が全体の3割以上と多いようで、製造後30年以上経過した製品事故が半数とのこと。機械である以上「経年劣化」は避けられないと思うので、長年安定して動いているようでもメーカーの注意喚起の呼びかけに応じたり、異音や異臭がないかなど、製品事故の可能性には注意が必要だ。

    16/08/08 10:29


  • Inf_category_1  アイスクリームに大腸菌で回収

    アイス商品の一部から、保健所の検査により大腸菌群が検出されたとして、食品衛生法に基づき当該品の業者に回収を命じられている。これまでに健康被害の報告はないとのこと。冷凍食品なら菌は死んでしまうのではと思いがちですが、高温で加熱しないと死滅しないようです。材料や器具洗浄や手作業の衛生面など、いろいろな原因の可能性が考えられますが、需要が多い夏場の時期に、衛生面でも購入者の安全安心の期待に応えることは大切だ。

    16/08/05 17:35


  • Inf_category_4  バンの一部車種で駐車ブレーキに不具合

    NV350キャラバン、コモの動力伝達装置に不具合があり、坂道で駐車ブレーキが効かなくなる恐れがあるとしてリコール。オイルシールの密封性が低いためにデフオイルが漏れ、そのまま使用を続けるとブレーキシューにデフオイルが付着し、最悪の場合、坂路において駐車ブレーキが効かなくなる恐れがあるという。これまでに不具合が307件とのことで少なくない。事故には至ってないというが、夏場の熱い道路の坂道にバンが駐車されることも多いと思うので、安全安心のための対応(点検交換)は大切だ。

    16/08/01 11:03


  • Inf_category_6  冷水用水筒の耐熱表示の誤記で変形の恐れ

    サンリオは冷水専用水筒「クリアボトル」の耐熱表示に、「60度」とすべきところ「90度」と誤表記していることが判明でリコール。60度以上のお湯を入れると本体が変形する恐れがあるという。この誤表示だと熱湯のまま熱い麦茶などを誤って入れてしまうケースもあるかもしれない。夏場の水分補給に便利な人気キャラクター商品だと思うので、安全安心のためにも幅広い層への告知は大切だ。

    16/07/29 10:54


  • Inf_category_102  夏場はサンダル商品のリコールにご注意

    この6月-7月の間にサンダルのリコールが続出(8件)しているようです。夏場に向けて売れ筋となる商品なので、メーカーも売れるデザインや機能を取り入れて商品開発されていると思いますが、人の体重を足元で支える商品なので、やはり適切な強度、耐久性や安全性は欠かせない要素だと言えます。歩行中に破損すると思わぬケガに至る可能性もあるので、メーカー側の迅速なリコール告知と、ユーザー側も手持ちのサンダルは大丈夫か情報チェックすることは大切だ。

    16/07/28 10:19


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