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ハンモックの落下事故に注意
20/06/17 10:51
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食中毒にご用心!
20/06/16 15:48
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ハンディファンの使用中に発熱の恐れ
20/06/16 09:24
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国内リコール台数が過去最高に
20/06/15 15:32
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観賞魚用オートヒーターのリコールにご注意
20/06/15 11:26
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一部のマスク商品で色移りに注意
20/06/12 13:00
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問合せ先電話番号に誤りが・・・
最近のリコール情報で、問合せ先の電話番号に誤りがあるという事案があった。最後の一桁が欠落していたということだが、これがもし違う番号であったらと思うと恐ろしい。間違い電話として大きな迷惑をかけることにもなりかねない。何かあった際に連絡をしたいのに目的のところにつながらない。しかもそれが他のところにつながってしまう。製品自体に問題があってのリコールというわけではないのだが、このようなラベルひとつひとつにも気を配って良い製品を作り上げていって欲しい。
20/06/11 14:40
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サーキュレーター扇風機の異音に注意
20/06/10 09:17
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リコール制度 -食品、添加物、天然香料、食器等の器具-
それで都道府県や自治体のページを見ると食の安全として食品の回収情報が掲載されているのを見ることができる。自分の住んでる地域の情報を見るついでに、リコールの情報にも目を通しておくことをおすすめする。
20/06/09 14:29
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リコール制度 -自動車-
自動車について考えてみよう。自動車については、「道路運送車両法」にリコール制度が定められており、国土交通省が所管となっている。基本的には自動車メーカー等の自主的な届出によってリコールが行われるが、国土交通大臣の勧告によってリコールとなることもある。それでも自動車メーカーがリコールを行わない場合には、国土交通大臣がリコールを命令することができる。このリコール命令に違反すると、1年以下の懲役または300万円以下の罰金が科され、法人に対しても2億円以下の罰金が併科される可能性があるのである。
普段、リコールの仕組みまではあまり考えることはないかもしれないが、こういう側面から見てみるならば、リコールに対する意識も高まるのではないだろうか。
20/06/08 15:24
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夏のスプレー缶破裂事故にご注意
20/06/08 10:43
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食の安全安心に一人一人が気を配ろう
これからの時期は購入後の食品の管理にも気を使わなければいけないが、製造側にもより一層の衛生管理をお願いしたいところである。だが、現実的には完全に自主回収を無くすことは不可能なので、私たち一人一人が注意を払っていくべきではないだろうか。私たちが直接口にするものだからこそ、タイムリーに情報をキャッチする努力も必要である。そのためにも是非このリコールプラスを活用していただきたい。
20/06/05 10:29
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炭酸水メーカーのリコールにご注意
20/06/05 10:02
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リコール対象車は車検に通らない?
結論から言うと、「リコールを放置していた」という理由だけで車検が通らない、ということはないようだ。車検の検査項目に当たる部分でリコールが発生しているのであればそのままでは車検に通らない可能性があるが、不具合箇所が車検の検査項目に関係ない部分であれば車検には影響はないようである。
しかし、車検に通るからといってリコールをそのまま放置しておいて良いわけではない。基本的に回収と修理をメーカー負担で行うものなので、ユーザ側は負担なく修理してもらえる。リコールが出た場合にはすぐに対応してもうのがベストといえる。
20/06/04 14:26
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ACアダプターに関するリコール
20/06/04 12:07
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除湿機能付きの空気清浄機の事故
20/06/03 14:19
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コロナ対策
この製品は輸入製品ということで、販売に際して日本国内では再度成分検査をおこなっていなかったようである。複数の指摘を受けたため、計測して表示濃度と大幅に異なる事が判明したようだ。おかしいなと思った製品はまず使用を一旦辞め、声を上げることが大切なのかもしれない。
20/06/02 16:22
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草刈機の事故にご注意
20/06/02 11:45
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屋内で起こる高齢者の転倒事故にご注意
20/06/01 14:31
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リサイクル品やオークションでの購入時に
リサイクルショップやオークションで家電を購入したことはあるだろうか。家電に限らずだが、リサイクルショップで売っているものやオークションに出品されているものでリコール対象となっている製品がいくつか見つかることがある。普段あまり気にしないで購入してしまうかもしれないが、オークション等で購入する場合は、それがリコール対象製品ではないか、リコール対策が済んでいる製品かどうかを確認してほしい。もし既に購入してしまったもので不安に思うものがあれば、今一度、当サイトで確認していただきたい。
20/06/01 14:17
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暑い夏を迎える前に要チェック!
あるデータによると、過去5年以内にエアコンが故障した人のうち、72%が夏になって冷房を使い始めてから不具合に気づいたそうだ。また、エアコンの故障を経験した人の61%はシーズン前の試運転をしていなかったということが判明している。
暑い時期に快適にエアコンを使用してもらうため、夏本番前に試運転を勧める「スイッチオン!キャンペーン」というものを行なっているメーカーもある。室内にいることが長くなりそうなこの夏を快適に過ごすためにも、まず大切なのはエアコンの試運転である。それに加えて、エアコンのお手入れもしておくようにしたい。
20/05/29 14:35
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ノートパソコンのバッテリー充電事故に注意
20/05/29 09:48
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リコールと改善対策とサービスキャンペーンの違い
リコールとは、その不具合が原因で道路運送車両の保安基準に適合していない又は適合しなくなるおそれがある状態のことをいう。これは放置しておくと重大な事故に繋がる可能性があるので最も重要といえる。
改善対策とは、リコール届出とは異なり、道路運送車両の保安基準に規定はされてはいないが、不具合が発生した場合に安全の確保及び環境の保全上看過できない状態のことをいう。これも放置しておくと危険が伴う。
サービスキャンペーンとは、リコール届出や改善対策届出に該当しないような不具合で、商品性・品質の改善措置を行うことをいう。放置しておいても、重大な事故等の危険に繋がる事はないが、あまりいい気分はしないので早めに直す方が良いといえる。
この通り3種類あるのだが、私たち消費者にとっては少し分りにくいように感じるのではないだろうか。リコールプラスでは理解しやすいよう表記を『リコール』で統一しているので、どれに該当していようともメーカーの指示に従って早めの対処をおすすめする。
20/05/28 13:55
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カセットボンベ製品の事故にご注意
20/05/28 10:53
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リコールの意義
事業者、私たち消費者に対して安全な製品を供給することは基本的な責務である。しかし、どんなに安全管理を行っていても製品に起因する事故の発生を完全にゼロにすることは非常に難しいのが現実である。事業者は事故が発生した段階や、事故の兆候を発見した段階で、事故の発生や拡大の可能性を最小限にするためにも、自主的に迅速かつ的確なリコールを実施しなくてはならない。消費者の安全性確保、事業者のコンプライアンス(法令順守)経営の観点からリコールは当然の責務といえる。こうした責務を果たさずに欠陥や事故の発生を隠匿したり、虚偽の報告をするならば、消費者を危険にさらす行為となる。
事業者は、製品の安全管理を適切に行うと共に、リコールを迅速かつ的確に実施することで、消費者からの信頼を得られるのではないだろうか。またリコール制度は事業者にとって安全性の高い商品を開発するための消費者からの大切な情報提供でもある。
リコールというとネガティブなイメージはあるが、必ずしもマイナスというのではなくプラスとすることができるチャンスでもあるのではないだろうか。
20/05/27 15:34
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2002年からリコールの全自動洗濯機で発煙・発火事故
20/05/27 11:28
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昔のゲームの裏技!?
20/05/26 11:44
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屋内での子供の事故やリコール製品に注意
20/05/26 09:55
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一部シーリングライトで落下の恐れ
20/05/25 11:13
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ハンドルロック一発二錠搭載した自転車 転倒の恐れ
20/05/22 09:15
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