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  • Inf_category_7  発火恐れで回収中の遠赤ヒーター、今一度ご注意

    デンソーの遠赤外線ヒーター「ENSEKI(エンセキ)」「SKINNY CERAMIC HEATER(スキニーセラミックヒーター)」12機種で、発煙・発火の恐れがあるため2007/03/28より回収を行っているが、未回収の製品が残っていることから、今一度手元の製品を確認するよう呼びかけている。これからの季節、使用頻度が高くなる機器だと思うので、高齢者の住宅などに対象機器がないか目を配って事故に至ることがないよう確認してリコールの呼びかけに対応することは大切だ。

    16/11/18 09:52


  • Inf_category_7  リコール対象製品による製品事故にご注意

    消費者庁の公表によると、消費生活用製品安全法に基づき、平成27年度中に事業者から報告を受けた重大製品事故(885件)のうち、リコール対象製品に関する報告が以下のとおり100件あったとのこと。リコール対象製品を使い続けると、事故を引き起こすおそれがあり、大変危険なため、対象製品を持ってないか確認し、持っていた場合、直ちに使用を中止し、事業者に連絡するよう喚起している。暖房機器を使うこの時期、安全安心の対応は大切だ。

    16/11/17 09:56


  • Inf_category_6  ビッグホイールスクーター一部商品にご注意

    AVIGO「ハンドブレーキ付き145mmビッグホイールスクーター」の一部商品にいて、ハンドル部分に付属されているハンドブレーキの固定が緩く、動いてしまうことが判明でリコール(返金)。ハンドブレーキが外れる恐れはないものの、使用する子供の安全に万全を期するために、該当商品を自主的に回収。トイザらス店舗またはベビーザらス店舗や「お問い合わせ先」で受け付けているとのこと。子供によく理由を話し、安全安心のための対応をとることは大切だ。

    16/11/16 15:19


  • Inf_category_5  ビルトイン式電気食器洗機の火災などご注意

    NITEの公表によると、ビルトイン式電気食器洗機のドアを繰り返し開閉した(使用期間約20年)ことで、ドア下部の内部配線に半断線が生じ、ショートして火災が発生したとのこと。11月は経済産業省の「製品安全総点検月間」ということで、家庭にある製品の安全点検の強化と、製品事故を未然に防止するため、特定保守製品の登録・点検を確実に行うよう喚起している。リコール情報もチェックしながら安全安心の心がけをお勧めしたい。

    16/11/15 14:21


  • Inf_category_7  ノートPC用バッテリーパックのリコール情報に注意

    消費者庁の公表によると、東芝「ノートパソコン用バッテリーパック」(2013年7月~2014年8月に製造)において2016年1月28日にリコールをしているが、新しいリコール事象が判明し、当該事象より発煙・発火に至るおそれがあるとのこと。パソコン本体の「製品型番」及び「製造番号」の確認と、バッテリーパックの「バッテリー部品番号」と「バッテリーシリアル番号」の確認が必要となるが、ノートPCは様々な場所に持ち歩くこともあるので、事故に至ることないようメーカー対応を受けることをお勧めしたい。

    16/11/14 11:22


  • Inf_category_109  石油ふろがま等の長期使用の火災にご注意

    NITEに通知された製品事故情報によると、石油ふろがまや屋内式ガスふろがま等の特定保守製品の事故が平成23~27年までの5年間に834件あったとのこと。このうち使用期間が判明したものは767 件で、その65%(499件)が、10年以上使用した製品で起こっていたという。事故被害の59%は火災を伴う事故ということなので、点検案内やリコール情報に注意して対応することは大切だ。

    16/11/11 09:12


  • Inf_category_7  一部モバイルバッテリにご注意、保管中に発煙

    消費者庁の公表によるとナカバヤシが発売した「大容量6000mAh 薄型モバイルバッテリ MB-0155」商品の一部で、保管中に発煙する事象が1件発生したことから、販売を停止するとともにリコール(全数回収)。スマホ関連の発煙事案の影響もあって、おそらくバッテリー関連の発煙リコールに対してもユーザーはかなり心配すると思うので、購入者の安全安心を優先にした告知と回収の対応は大切だ。

    16/11/10 11:17


  • Inf_category_1  カロリーメイトゼリー製品の一部にカビ混入

    大塚製薬が製造販売している「カロリーメイトゼリー」について、未開封の商品で容器が膨張しているとの指摘があったとのこと。商品を分析した結果カビの混入が確認されたことから、「アップル味」「ライム&グレープフルーツ味」「フルーティ ミルク味」の3種類と「ジョグメイトプロテインゼリー」の計4商品を自主回収(返金)。これまでに健康被害の報告はないという。栄養調整食品として様々な人が摂取する人気商品だと思うので、購入者の安全安心の期待に応える対応は大切だ。

    16/11/09 10:03


  • Inf_category_1  さんま蒲焼缶詰3商品 異物混入の恐れ

    マルハニチロ北日本 釧路工場で製造した「セブンプレミアム さんま蒲焼 100g」に、製造設備の金属製焼き網の一部が混入していたことが判明とのこと。同社は万全を期すため、同じ製造ラインで製造した「マルハ さんま蒲焼 100g」「マルハ 北海道産さんま蒲焼 秘伝つけ焼き 100g」を加えた3商品を自主回収(返金)。製造ラインでX線異物検出機を設置しているが10mmを超える大きな異物に対して検知できない設定となっていたとのこと。購入者の安全安心のための万全な対策は大切だ。

    16/11/08 11:39


  • Inf_category_1  冷凍食品の一部からO157検出

    タケフーズが製造し、米久が販売している冷凍食品の一部から腸管出血性大腸菌O157が検出されたため、健康被害が生じる可能性を考慮し、「ジューシーメンチカツ」「クリーミィーコロッケ」の2商品を自主回収(返金)。静岡県の保健所から「食中毒とみられる患者1人の自宅冷凍庫に、タケフーズで製造されている米久販売の冷凍メンチカツがあり、検査したところ、O157が検出された」との連絡があったという。さまざまな家庭の食卓にのぼる食品だと思うので、購入者の安全安心のためにも迅速な告知と回収対応は大切だ。

    16/11/07 10:50


  • Inf_category_6  アシスト力や充電コードに不具合リコールにご注意

    国民生活センターによると、電動アシスト自転車について「アシスト力が強いので調べてほしい」、「バッテリーを充電中に充電コードが発火したので原因を調べてほしい」というテスト依頼が寄せられたため、それぞれについて商品テストを行ったところ、アシスト力については道路交通法で定められた基準を満たしておらず、公道を走行できないものであったほか、別の銘柄で、充電コードが損傷した状態でバッテリーを充電するとコードが発火する場合があることが判明したとのこと。安全安心のために事業者にお問い合わせと対象製品については充電しないように注意喚起をしている。

    16/11/04 10:18


  • Inf_category_6  懸垂(けんすい)マシン にご注意

    消費者庁の公表によると、懸垂(けんすい)マシンの一部で、ハンドル中央部フック部分に縫製不良の商品が混入している可能性があることが判明。縫製不良がある場合、フックが外れエクササイズバンド運動中に怪我をするおそれがあるためリコール(無償部品交換)。対象台数は1,150台あるとのこと。自宅などでフィットネスをするユーザーも多いかもしれないので、対象器具かどうかチェックすることをお勧めしたい。購入者の安全安心の期待に応える対応は大切だ。

    16/11/02 17:40


  • Inf_category_110  赤ちゃん用の一部ぬいぐるみにご注意

    消費者庁の公表によると「赤ちゃんけろっとスイッチミッキーマウス」「赤ちゃんけろっとスイッチミニーマウス」の 一部商品で自主回収。対象は、両製品とも縫い付けタグに「MADE IN INDONESIA」の表示のあるもの。原産国の誤表記である為、景品表示法の不当表示にあたるとのこと。また商品の耳の内部のスポンジ製の詰め物について、食品衛生法のおもちゃに係る「規格基準」、ST基準の基準値を超えるフタル酸ビス(2-エチルヘキシル)が含まれていることが確認されたという。赤ちゃんの安全安心のためにも購入者の期待に応える対応は大切だ。

    16/11/01 11:23


  • Inf_category_5  ジェットバス一部、噴出口に髪の毛吸い込みご注意

    消費者庁公表によると、タカラスタンダードが販売したヘルシージェットバス(ジェット噴流バス)の一部機種で、入浴中に背中側ジェット噴出口に髪の毛が吸い込まれ抜けなくなる事例が発生とのこと。ジェット噴流と給湯器の配管を共用する特殊な構造をとっているため、背中側ジェット噴出口からお湯を吸い込む動作で、髪の毛が吸い込まれることが判明でリコール。今回の事例は大事には至っていないという。背中側ジェット噴出口に、メッシュ状のカバーを無償で取り付対応するとのこと。事故防止のため安全安心のための対応は大切だ。

    16/10/31 10:59


  • Inf_category_1  山梨で販売のシーチキン缶にゴキブリ混入

    山梨県内で販売されたマグロの缶詰商品に、虫が混入していたことが判明。はごろもフーズは「シーチキンLフレーク」を購入した客から、販売店経由で連絡を受けたという。虫は体長約15ミリのゴキブリで、工場で空の缶に混入した可能性があるのこと。製造から1年10カ月経過しており、同様の申し出がないことなどから商品の自主回収などはしないという。安全安心を期待する購入者の立場で考えると、同工場で同時期に生産したロットの製品が表記等でわかる場合は回収を受け付けるような対応は大切だ。

    16/10/28 09:58


  • Inf_category_6  温水洗浄便座の事故にご注意

    NITEの公表によると、温水洗浄便座の事故が16件発生しているとのこと。事故の被害状況について、事故原因を分類すると、「製品に起因する事故」5 件(31.3%)、「製品に起因しない事故」6 件(37.5%)、「原因不明のもの」4 件(25.0%)、「調査中のもの」1 件( 6.2%)となっているという。「製品に起因する事故」と「製品に起因しない事故」が同程度発生しており、「製品に起因する事故」では人的被害の事故は発生していないとのこと。日常の使用頻度が高い製品なので、リコール対象製品ではなくても安全利用に関する注意喚起は大切だ。

    16/10/27 09:52


  • Inf_category_6  電動車いすの事故にご注意

    NITEの公表によると、電動車いすの事故発生件数は 28件報告されているとのこと。事故原因の分類では、「製品に起因する事故」1件( 3.6%)、「製品に起因しない事故」22件(78.5%)、「原因不明のもの」4件(14.3%)、「調査中のもの」 1件( 3.6%)となっている。電動車いすの事故原因は、「製品に起因しない事故」が22 件と最も多く、過半数を占めているとのこと。その中で「乗車中に転倒、転落」したという事故が半分を占めているという。命にかかわる事故になる可能性があるので、リコール対象製品ではなくても安全利用に関する注意喚起は大切だ。

    16/10/26 10:18


  • Inf_category_6  介護ベッドの事故にご注意

    NITEの公表によると、介護ベッド等の事故53件について、事故原因を分類すると、「製品に起因する事故」11件(20.8%)、「製品に起因しない事故」30件(56.6%)、「原因不明のもの」9件(17.0%)、「調査中のもの」3件( 5.6%)となっている。製品自体には異常がみられないため、とのことだが「ボードやレール、グリップ等のすき間に体の一部を挟んだ」事故が全体の中でもっとも多いとのことで、リコール対象製品でなくても注意喚起は大切だ。

    16/10/25 09:55


  • Inf_category_6  道路交通法、電動アシスト自転車のアシスト力ご注意

    消費者庁によると、電動アシスト自転車の一部製品で、特定期間に日本仕様ではないヨーロッパ向けの制御ユニットを誤って取り付けたため、アシスト比率が道路交通法で定められた規定のアシスト力を上回る可能性のあることが判明。そのまま公道を走行すると道路交通法規上違反になり、また事故につながる場合もあることからリコール。ユーザーに製品の使用中止を呼びかけるとともに、制御ユニットを無償交換するとのこと。アシスト力は道路交通法が関係していることと、安全安心のための点検であることがユーザーに理解されることは大切だ。

    16/10/24 11:13


  • Inf_category_7  コンパクトフライヤー、油漏れ、火傷や火災にご注意

    2016年4月から販売の商品「ビタントニオ・コンパクトフライヤーVFY-10」において、本体容器に亀裂が生じ、本体外部に油が漏れだし、火傷や火災の恐れがあることが判明し、リコール(回収・返金)。直ちに使用中止と、対象機種を使用中のユーザーへ専用窓口まで連絡を呼びかけている。手軽に揚げ物が調理できる便利な商品かもしれないが購入者が期待する安全安心を確保することは大切だ。事故予防のためにも迅速な対応と幅広いリコール情報の周知が望まれる。

    16/10/21 12:06


  • Inf_category_6  点検、電動アシスト自転車のアシスト力ご注意

    消費者庁によると、電動アシスト自転車 Taskal において、アシスト力が道路交通法で定められた基準値を超えるものが一部存在しているとの関係官庁の指摘を受けてリコールを公表。使用中の同製品において、思った以上にスピードが出るなど、アシスト力が強すぎると思われ場合、コールセンターへの連絡を呼びかけている。サービスマンが点検に伺うとのこと。利用者はアシスト力があればその方が楽であると受け止めてしまう可能性があるかもしれない。道路交通法が関係し安全安心のための点検であることが理解されることは大切だ。

    16/10/20 09:43


  • Inf_category_7  スマホ・タブレット一部ACアダプタのプラグ外れにご注意

    富士通製スマホ・タブレット用の一部ACアダプタで、製造不良によりプラグ部分(差し込み部分)が外れて電源コンセントに残り、感電の原因となる可能性があることが判明した。これまでにプラグ部分の脱落事象が5件確認されており、今後の感電事故の未然防止に向けた予防措置として、該当するACアダプタをリコール(無償交換)するという。これまでに人的被害はないとのこと。購入者の安全安心のためにも事故防止の迅速な対応は大切だ。

    16/10/19 09:32


  • Inf_category_7  発火のノート7、日本も航空機持ち込み禁止、

    国土交通省は、ANAやJALなど日本国内の航空会社に対し、発火事故が相次いでいる韓国サムスン電子の最新スマホ「ギャラクシーノート7」の航空機への持ち込みを全面的に禁止するよう指示したとのこと。各社は禁止措置を取っており、利用者には空港カウンターやホームページなどで周知している。ノート7は日本で未発売だが、米運輸省が全面禁止の緊急令を出したのを受けて対策を強化したという。やはりリコール後に交換した機種が離陸前の機内で発火事故を起こした件の影響は大きい。事故再発の危機とならないよう安全安心の対応策は大切だ。

    16/10/18 10:03


  • Inf_category_7  長期使用の古い扇風機の火災にご注意

    消費者庁の公表によると、製造から30年以上経過した扇風機において当該製品及び周辺を焼損する火災が発生し、現在原因を調査中とのこと。当該製品は長期使用(45年以上)された製品という。長年ご使用の扇風機では、モーター、コード、コンデンサー等の電気部品の経年劣化による発煙・発火のおそれがあることを注意喚起している。日頃からリコール情報を確認することや、「電源コードが折れ曲がったり破損あり」「電源コードに触れると、ファンが回ったり回らなかったりと動きが不安定」のような症状がある場合は、すぐに使用を中止し、電源プラグをコンセントから外して、製造事業者等への相談を勧めたい。

    16/10/17 10:56


  • Inf_category_6  キッチン周りの製品にリコール情報にご注意

    消費者庁は、キッチン周りのリコール製品群の第2弾として注意喚起をしている。対象製品であったり、疑わしい場合は、その使用を直ちにやめ、各リコール情報に記載してある事業者連絡先にご連絡し、必要な対応を取ることが大切。製品群としては下記のようなものがあるのでキッチン周りのチェックを勧めたい。電子レンジ 電気炊飯器 オーブン・トースター、ホットプレート・グリル鍋、ジューサー・ミキサー、電気ケトル・ポット、コーヒーメーカー、圧力鍋など。身近な高齢者の家にもないかチェックすることは大切だ。

    16/10/14 10:01


  • Inf_category_109  ふろがま、空焚きによる本体焼損にご注意

    消費者庁の公表によると、長府製作所が製造した石油ふろがまを使用中、当該製品を焼損する火災が発生したとのこと。事故原因は現在調査中。空だき防止装置の作動状況の判定のために、一時的に使用する点検用コネクター(空だき防止装置を働かせないようにするもの)を、修理・点検後に戻し忘れたため、空だきとなった際に空だき防止装置が作動せず、火災に至ったものと考えられるという。同社は、対象製品について、事故の再発防止を図るため、2007年から新聞社告等にリコール情報を掲載し、無償点検による点検用コネクターの自主回収を実施しているとのこと。再発を防ぐためにも使用者への継続的な告知の徹底は大切だ。

    16/10/13 09:25


  • Inf_category_7  ギャラクシーノート7生産中断、相次ぐ発火で

    連日報道されているがNHKによると、サムスン電子は、バッテリーから火が出たという不具合で新製品との交換を進めていた「ギャラクシーノート7」について、交換後も不具合が報告されていることを受けて「詳しい調査と品質管理の強化のため供給量を調整」と発表し、事実上の生産中断を認めたとのこと。日本を除くアメリカや韓国などで8月から販売開始後、バッテリーから火が出たという不具合が相次いで報告され、サムスンはリコール(新製品と交換)を進めていたが、その後アメリカ南部の空港で交換後のスマホから煙が出る騒ぎが起きたとのこと。安全安心のためにもユーザーが納得する保証や対策は大切だ。

    16/10/12 10:25


  • Inf_category_7  ノート7、米国でリコール後も発火事故の報告

    サムスンは新型スマホ「ギャラクシーノート7」の生産を停止したとのこと。ノート7は発火事故で品質問題が発生し、リコール(回収・交換)の措置をとった後も、米国で新たな発火事故が報告されるなど影響が広がっているという。生産停止が長引けば、サムスンにとっては打撃となるかもしれない。出荷台数のほぼ全量にあたる250万台のリコール(回収・交換)を決めた後も、発火事故が起きたとの報告はユーザーにとっては安全安心面で大きな影響を与えると思う。リコール実施と品質の根本的な対策は大切だ。

    16/10/11 10:59


  • Inf_category_7  電気ケトルでのやけどにご注意

    消費者庁サイトによると、こどもの電気ケトルでのやけどに注意喚起がされている。 電気ケトルは必要な時に必要な量だけの湯が簡単・手軽に沸かせる便利な道具だが、子供がコードを引っ張ったり、本体に触れたりするなどして熱湯がこぼれてやけどをする事故が消費者庁に寄せられているとのこと。Sマークの付いた製品などお湯漏れ防止機能等の安全対策が取られた製品を選ぶことや、日頃からリコール情報を確信にしておくことも有効です。

    16/10/07 14:32


  • Inf_category_110  ベビー玩具一部、フタル酸ビス基準超過にご注意

    「赤ちゃんけろっとスイッチ」の一部生産分で、商品の耳内部のスポンジ製の詰め物に、食品衛生法のおもちゃに係る規格基準及び、一般社団法人日本玩具協会のST基準(玩具安全基準)で定められている基準値を超えるフタル酸ビス(2-エチルヘキシル)が含まれていることが判明でリコール。該当商品を自主回収・返金するとのこと。赤ちゃんは何でも口にくわえるために玩具には高い安全性が求められているようだ。周囲の大人がリコール情報にいち早く気付くことや、メーカーの安全安心の期待に応える対応は大切だ。

    16/10/06 09:10


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