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  • Inf_category_7  電気ケトルの転倒等による乳幼児の熱傷、ご注意

    国民生活センターの公表資料によると、お湯を沸かすために使用していた電気ケトルが転倒・落下したことにより、乳幼児が熱湯に触れ、熱傷を負ったという情報が寄せられているとのこと。乳幼児が熱湯に触れて熱傷を負うケースは、軽症にとどまらず症状が重くなる場合もあるという。使用する際は、リコール製品でないか確認したり製品の特徴を知り、十分な注意が必要だ。

    17/03/08 10:57


  • Inf_category_1  水素関連食品の広告表示で景品表示法違反

    水素関連食品の広告表示で景品表示法違反が認められたとして、消費者庁は事業者3社に対し同法に基づく措置命令を行った。対象となったのは3商品で、Webサイトに対象商品を摂取するだけで容易に著しい痩身効果などが得られるかのように表示していたという。消費者庁に提出された資料では、裏付けとなる根拠は認められなかったとのこと。ブームの健康商法には注意が必要だ。

    17/03/07 14:50


  • Inf_category_1  ノロ検出キザミのりの追加、ご注意

    いそ小判海苔本舗で加工した「キザミのり 2ミリ 青」の未開封品一部からノロウイルスが検出され、同一事業所で加工された9商品もノロウイルスに汚染されている疑いがあることから、自主回収。同一の事業所では裁断・梱包作業過程で、作業員を介してノロウイルスが混入の可能性があったという。幅広い層で口する日常食であり、 学校給食のほかに小売にも影響が広がってるようなので、消費者の安全安心ためにも迅速な対応は大切だ。

    17/03/06 11:34


  • Inf_category_1  ノロウイルス検出 刻みのりにご注意

    都立小学校で発生した食中毒事件の調査で、給食に「キザミのり」が使用されており、仕入先に保管されていた同じ賞味期限の未開封品からノロウイルスが検出されたため、当該品を自主回収。裁断・梱包作業過程で、作業員を介してノロウイルスが混入したと考えられるという。学校給食や小売にも影響が広がる可能性があるとのことで、消費者の安全安心ためにも迅速な対応は大切だ。

    17/03/02 13:02


  • Inf_category_106  アイライナーの不良品にご注意

    資生堂「インテグレート キラーウインクジェルライナー」の一部で、製造時に本体プラスチック先端部が生産機器にあたって破損した不良品が発生し、使用の際に眼の周辺に思わぬケガをする場合があることが判明で、該当商品を自主回収(代替品と交換)するとのこと。購入者の安全安心の期待に応える対応が大切だ。

    17/03/01 13:31


  • Inf_category_1  ぐでたまチョコFホワイトボードセット、ご注意

    「ぐでたまチョコFホワイトボードセット」の一部お菓子セットにおいて、商品の一部に着臭があることが判明し、自主回収。メーカーによると、ホワイトボード製造の際に使用した接着剤の成分の一部が保管期間中に気化し、チョコ菓子に着臭したという。着臭した成分は微量で、健康被害の報告はないとのこと。食品であることを考慮すれば自主回収は必要な手段といえる。

    17/02/28 14:59


  • 「キッズリコールプラス」のリリース記事

    子供と保護者向けにリコール情報サイト「キッズリコールプラス」の記事が保護者向けのニュースサイトで掲載されました。

    http://resemom.jp/article/2017/02/24/36737.html

    誰が見ても分かりやすくシンプルな安全安心の情報サイトとなってますので、今後とも「キッズリコールプラス」ご参照いただけましたら幸いです。

    http://kids.recall-plus.jp/

    17/02/27 12:52


  • Inf_category_7  電気こたつの座椅子の押し込みにご注意

    NITEの公開資料によると、こたつを使用中、掛けぶとんの一部が焼けた事故の発生が生じたとのこと。座椅子と一緒にこたつの中に押し込まれた掛けぶとんが、ヒーターユニットカバーにあたって蓄熱し、ふとんが焦げたことが原因だという。リコール製品でないか確認することと、掛けぶとんや座いす、座ぶとんがこたつ内のヒーターユニットカバーに触れないように注意が必要だ。

    17/02/24 15:37


  • Inf_category_7  テーブルタップなどの配線器具にご注意

    NITEの公表資料によると、家庭における電気製品の増加に伴い、延長コードやテーブルタップなどの配線器具を使う機会が多くなっているとのこと。これらの配線器具を不注意に取り扱うと、火災などの事故に至るおそれがある。リコール情報をチェックし、特に冬場には消費電力の大きな製品が多いので製品の扱いに注意が必要だ。

    17/02/23 13:22


  • Inf_category_6  家庭用 温熱・電位治療器(温熱敷布)、ご注意

    ブリヂストン化成品が1987年~1998年まで販売した「家庭用 温熱・電位治療器(温熱敷布団)」の一部で、治療器本体の発熱体にシワ(ずれ)が生じて異常発熱し、発煙・発火に至る恐れのあることが判明で自主回収を実施中。未回収品の事故が発生したという。今一度、該当製品を使用していないか確認するようお勧めしたい。

    17/02/22 14:04


  • 【ニュースリリース】キッズリコールプラス

    子供と保護者向けに特化したリコール情報サイト「キッズリコールプラス」を公開いたしました!

     http://kids.recall-plus.jp/

    誰が見ても分かりやすくシンプルな安全安心の情報サイトに仕上げました。
    今後、新着情報を日々更新してまいりますので、ご参照いただけましたら幸いです。

    17/02/21 17:26


  • Inf_category_7  偽物注意、カメラ用リチャージャブルバッテリーパック

    消費庁の公表によると、ソニー純正品の模倣品のバッテリーパックが一部海外で流通していることが判明したとのこと。模倣品の中には、一定の品質基準を満たしていないものも存在しており、そのようなバッテリーパックを使用した場合には、発火・破裂等を伴う事故や故障につながる可能性があるという。安全安心のためにもメーカーへの問合せは大切だ。

    17/02/20 11:34


  • Inf_category_7  ヘアドライヤーの内部配線ショートにご注意

    NITEの公表資料によると、動作確認済みの1200W のヘアドライヤーでも、分解して内部を調査したところ、白い被覆の配線の一部が焦げて内部の導線が露出しており、回路基板上の配線には一部溶融したような跡がみられたという。安全安心のためにも、経年劣化の不安がある場合、メーカー修理依頼やリコール製品ではないか確認することは大切だ。

    17/02/17 14:57


  • Inf_category_6  台所用品の誤使用などにご注意

    NITEの公開資料によると、台所用品の事故は、「誤使用、不注意な使い方」等の使い方に関わる事故で、人的被害発生の割合が高くなる傾向があるとのこと。「製品に起因しない事故」の発生の割合は、「製品に起因する事故」と比較して約2.5倍高いという。未然事故を防止するためにも、新生活をスタートする時期、製品を正しく使用する注意喚起とリコール情報のチェックは大切だ 。

    17/02/14 11:33


  • Inf_category_6  対象追加、コンロ用カセットボンベにご注意

    日本瓦斯が充填・販売したカセットボンベの一部で、2017/02/03に公告した12商品に加え、新たに5商品を製造期間に関わらず回収するとのこと。同社は、稀に内部部品の不具合により器具に装着した際に微量のガスが漏れる可能性のあることが判明で自主回収を実施しているが、ユーザーは該当商品が自宅や店舗などにないかラベル確認や問合せ窓口への相談することが大切だ。

    17/02/13 11:22


  • Inf_category_5  キッチンの経年劣化による不具合 にご注意

    キッチン・バス工業会の公表資料によると、 製品の使用に伴う経年劣化により、安全上支障が生じるおそれがあるため、定期的な点検を促している。経年劣化は、製品に欠陥がなくても、年月が経つうちに、摩耗・腐食その他の原因で品質、性能などが低下する恐れがある。経年劣化による事故を防止し、キッチンを安全に使用するため、定期的な点検実施は有効対策となる。異常や変化があったら、取扱説明書を読んだりリコール情報の有無を確認することは大切だ。

    17/02/10 18:39


  • Inf_category_7  観賞魚用クーラーの発火にご注意

    ジェックスが2003/04~2010/07に販売した観賞魚用クーラー「GXC-100/200/400」「GXC-101X/201X/401X」で、経年劣化や使用環境により、ごく稀に本体内部より発煙・発火に至る場合があることから、商品の使用中止を呼びかけるとともにリコール(無償交換)。製品事故の1件は内部配線と電源基板の接続端子で接触不良となり、異常発熱して出火に至ったと考えられるとのこと。購入者への迅速な対応は大切だ。

    17/02/08 18:03


  • Inf_category_7  バルミューダ扇風機、一部の部品に亀裂

    GreenFan Japanの2014年・2015年モデルの一部製品で、ヘッド部分とポール部分を支える部品が折れる現象が確認され、該当部分に亀裂が生じる恐れがあることが判明でリコール(部品交換)。重大製品事故は発生していないが、通常の使用の範囲で製品が破損する可能性があることから部品交換するとのこと。先進性で注目を集めている製品だと思うので、ユーザーの安全安心のための対応は大切だ。

    17/02/07 11:38


  • Inf_category_6  引き続きコンロ用カセットボンベにご注意

    日本瓦斯が2011/12以降に製造したコンロ用カセットボンベで、稀にではあるが、内部部品の不具合により器具に装着した際に微量のガスが漏れる可能性のあることが判明で自主回収の件。日本瓦斯に製造委託したメーカー(6社)からも販売した商品について次々とリコール告知がなされている。該当商品が自宅や店舗などにないかラベルや製造年月日を確認することは大切だ。

    17/02/06 10:27


  • Inf_category_1  TBS番組Nスタで「リコールプラス」が紹介されました

    2/2放送のNスタの「リコール特集」コーナーで、国内最大規模の自主回収・リコール情報サイトとして「リコールプラス」が紹介されました。リコールプラス調べの昨年度の統計情報もパネル紹介されました。今後、消費者はリコール情報を「受け身」ではなく自ら積極的に情報収集に努めるべきと専門家のコメントも。安全安心の情報サイトとして今後もリコールプラスの活用をお勧めします。

    17/02/03 12:28


  • Inf_category_7  カーボンヒーターの事故にご注意

    消費者庁の公表によると、燦坤日本電器が輸入した電気ストーブ(カーボンヒーター)を使用中、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生したとのこと。当該事故の原因は現在、調査中。強弱切替スイッチに使用されているダイオードに不良があり異常発熱し、火災に至るおそれがあることから、事故再発防止のためリコールを実施している。家の中に該当品がないか確認することを勧めたい。

    17/02/02 15:43


  • Inf_category_7  電気ストーブ(カーボンヒーター)にご注意

    国民生活センターの公表資料によると、ユアサプライムスで販売の電気ストーブ(カーボンヒーター)KYA-C915R を使用中、当該製品を焼損する火災が発生したとのこと。事故の原因は現在調査中で、当該製品の強弱切替え用に使用されているダイオードが不良品であったことにより、ダイオードが異常発熱し、出火したものと考えられるという。事故の再発防止のためにも確実で迅速なリコール周知は大切だ。

    17/02/01 16:30


  • Inf_category_6  卓上コンロ用カセットボンベ、ご注意

    日本瓦斯が製造・販売した卓上コンロ用カセットボンベ製品で、稀にではあるが、内部部品の不具合により卓上コンロにセットした際に微量のガスが漏れる可能性のあることが判明し、事故防止のため、該当商品を自主回収。とくに冬の時期は一般家庭の居間でも鍋物などで使用するケースも多いと思うので、安全安心のための迅速対応は大切だ。

    17/01/31 13:43


  • Inf_category_6  乳幼児向け玩具付絵本、ご注意

    消費者庁の発表によると、絵本に付属の玩具商品をかじったり、爪や指などで強い力を加えることにより、一部のパーツ(操作ボタン)が外れてしまう可能性が判明したとのこと。小さい子どもが外れたパーツを口に入れると、最悪の場合、窒息するおそれがあることから、販売を中止、自主回収。手元に該当商品がある場合、ただちにご使用を中止し、小さな子どもの手の届かないところに保管するよう喚起している。子供の安全安心のために迅速な対応は大切だ。

    17/01/30 15:50


  • Inf_category_7  ノートPC用バッテリーパックのリコール情報に注意

    消費者庁の公表によると、東芝「ノートパソコン用バッテリーパック」(2013年7月~2014年8月に製造)において2016年1月28日にリコールをしているが、新しいリコール事象が判明し、当該事象より発煙・発火に至るおそれがあるとのこと。パソコン本体の「製品型番」及び「製造番号」の確認と、バッテリーパックの「バッテリー部品番号」と「バッテリーシリアル番号」の確認が必要となるが、ノートPCは様々な場所に持ち歩くこともあるので、事故に至ることないようメーカー対応を受けることをお勧めしたい。

    17/01/27 18:20


  • Inf_category_7  Panasonic壁掛扇風機、発火のおそれ

    パナソニックが販売した扇風機について、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生。事故原因は、製品のモーター組み付け工程において、モーターリード線を首振り部の部品に挟み込んだため、芯線の一部が断線し、断線が進行した接触不良により異常発熱し、リード線の異極間で短絡、スパークし、出火に至ったものと考えられるとのこと。無償製品交換を実施しているので、リコール情報を確認のうえ対応することをお勧めしたい。

    17/01/26 12:51


  • Inf_category_7  電気暖房機の事故にご注意

    NITEの公表資料によると、電気暖房機の事故原因区分別に基づいて分類した場合、「製品に起因する事故 274件(56%)」、「製品に起因しない事故 75件(15%)」、「原因不明のもの 103件(21%)」、「調査中のもの 36件(7%)」となっている。電気暖房機の事故では、「設計・製造又は表示等に問題があったもの」が最も多く 220件(45%)あるという。安全安心のためにも消費者が事故に至らないための対策や、リコール情報の告知は、大切だ。

    17/01/24 18:34


  • Inf_category_7  こたつの事故にご注意

    消費者庁の公表資料によると、こたつに関する事故情報は80件寄せられており、骨折の事例が3件あったという。事故内容は、転倒などでこたつの角等にぶつかったというものが49件(約6割)と最も多く、転倒原因は様々で、こたつ布団や座布団に引っ掛かって転倒したという事例もあったとのこと。安全安心のためにもリコール情報を確認したり、より安全な使用方法を心がけて事故を防ぐことは大切だ。

    17/01/20 17:44


  • Inf_category_6  ダブルスタックチェア、再度のご確認を

    「ダブルスタックチェア WSXシリーズ」の一部製品で、使用中に座面の回転軸ナットの溶接が外れる事故が発生したとのこと。調査の結果、新たに対象となるロットがあることが判明したことから、リコール(無償点検・修理)。思わぬ事故とならないようにリコール情報を確認して、安全安心のための対応をとることは大切だ。

    17/01/17 11:35


  • Inf_category_5  太陽光発電の表示ユニット付属ACアダプタ、ご注意

    消費者庁の公表によると、太陽光発電システムおよびハイブリッド蓄電システムに使用される表示ユニット(三洋テクノソリューションズ鳥取社製)に付属のACアダプタにおいて、製造不良によりまれにケース部分が割れる可能性のあることが判明したとのこと。感電防止措置として、対象ACアダプタ製品のリコール(交換)を実施。安全安心のためにもACアダプタが交換・回収の対象であるか否かの確認は大切だ。

    17/01/16 10:34


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