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リコールウォッチ

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  • Inf_category_5  レンジ台・食器棚にご注意

    ニトリで販売のレンジ台・食器棚において、蝶番(扉と本体を繋ぐパーツ)の前後調整ネジに緩みがあるものが混入し、一部の商品に扉部分が落下する恐れがあることが判明したためリコール。組立家具なので購入者が自宅で組み立てているケースも多いと思われる。蝶番のネジは扉がまっすぐ正しい位置で閉まるよう前後調整が可能な仕組みになっているようだが、緩みで扉が外れて落ちて思わぬケガになるようなので、組み立ての注意書き十分気を付けることは大切だと思った。

    16/10/04 13:18


  • Inf_category_1  炊き込みご飯の素、殺菌不十分で自主回収

    食品メーカーの最上まいたけは「炊き込みご飯の素」シリーズなど6品目を、殺菌が不十分なまま出荷したとして自主回収すると発表した。現時点で健康被害などの連絡はないとのこと。商品(賞味期限2017年1月15日~3月21日)に影響があるという。外部機関による検査で、殺菌装置の作動不良が判明したとのこと。さまざまな家庭の食卓にのぼる便利な炊き込みご飯の素だと思うので、消費者の安全安心への期待に応える対応は大切だ。

    16/10/03 13:19


  • Inf_category_6  シャワーベンチのリコールにご注意

    独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)によると、「いきいきシャワーベンチ 背あり/背なし」についてリコール(無償修理)を報じている。当製品において、脚部の高さ調整をする「ばね」がスチール製のため錆が発生することが判明し、経年劣化によって破断する危険性があるとのこと。おそらく高齢者向けに日常生活支援で重宝される製品だと思うので、家の中の思わぬ事故を未然に防ぐためにも、安全安心の対応は大切だ。

    16/09/30 11:10


  • Inf_category_7  カインズが販売した照明器具(センサー付)リコール

    経産省の発表によると、ホームセンターで販売した照明器具(センサー付)の一部商品について、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生したとのこと。当該事故情報は、消費生活用製品安全法に基づき、重大製品事故の報告を受け、消費者庁よりに製品起因が疑われる事故として公表された。輸入した新潟精機と販売したのカインズは、ホームページ等で使用中止と無償の製品交換を呼びかけているという。事故の再発防止と安全安心のためにもリコール情報が迅速に広く告知されることは大切だ。

    16/09/29 10:12


  • Inf_category_7  サムスン「ノート7」、韓米で6割以上回収9割交換

    サムスン電子は、発火事故が起きた最新スマートフォン「ギャラクシーノート7」について、韓国と米国で販売されたリコール対象のギャラクシーノート7の6割以上が回収されたと発表した。リコール対象のギャラクシーノート7は韓国で約40万台、米国で約100万台で、両国合わせて84万台以上が回収され、そのうちの約9割の利用者が新製品への交換を選択したという。交換プログラムの利用を促すメーカー対応と、発せられたリコール情報にアクセスして応じたユーザー側の対応が結果に繋がっていると思うが、今後も未回収製品の継続的な補足は課題になるかもしれない。

    16/09/28 09:19


  • Inf_category_7  電動アシスト自転車用バッテリーのリコール

    パナソニックは26日、電動アシスト自転車の電池が過熱し、発火や発煙の恐れがあるとしてリコールすると発表した。対象は2013年10月2~4日に兵庫県内の工場で生産した2788個で、製造時に異物が入った恐れがあるとのこと。6~7月に東京都と広島県で、それぞれ1件ずつ電池が損傷する事故があったという。利用者へ安全安心のためにもリコール情報の広い敷衍と、気付いた利用者が手持ち製品を確認してメーカー交換対応に応じることの両方が大切だ。

    16/09/27 10:19


  • Inf_category_7  ウォーターサーバー、幼児の火傷事故にご注意

    独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)によると、ウォーターサーバーの一部で、チャイルドロックボタンが解除された状態から戻らなくなり、熱湯が出て火傷に至る恐れがあることからリコール告知がされている。幼児が製品の温水レバーを操作したところチャイルドロック機能が効かず、お湯が出て火傷を負う事故が発生したという。メーカーは改善したチャイルドロックボタンに無償交換に対応しているという。事故再発防止と安全安心のためにも、リコール情報の幅広い敷衍と家庭内で事故予防の安全対策は大切だ。

    16/09/26 11:34


  • Inf_category_6  介護用品や高齢者による事故が多い製品にご注意

    消費者庁は、介護用品にリコールが行われていたり、注意喚起が出されているものがないか確認するよう注意喚起している。たとえば、電動車いす、車いす、歩行補助車、杖・ステッキ、福祉車両、介護用ベッド、介護用リフト、室内手すりなど住宅設備などがWEBでリストアップされている。多種類あるため、年配者本人が対象製品か確認したりメーカーに連絡手続きを取ることは難しいかもしれない。日ごろから年配者の周囲の人が、リコール対象製品がないか気にかけたり、リコール情報に記載してある事業者連絡先にご連絡し、必要な対応を取ることは大切だ。

    16/09/23 10:50


  • Inf_category_7  キッチン周りの製品にリコール情報にご注意

    消費者庁は、キッチン周りの製品にリコールや注意喚起が出されているものがないか確認するよう呼びかけている。対象製品であったり、疑わしい場合は、その使用を直ちにやめ、各リコール情報に記載してある事業者連絡先にご連絡し、必要な対応を取ることが大切。製品群としては下記のようなものがあるのでキッチン周りのチェックを勧めたい。電熱コンロ、IHコンロ、カートリッジ燃料機器、ガスコンロ、ガス炊飯器、、ガス栓・接続器、、冷凍・冷蔵庫、小型保冷温庫、キッチン用家具、食器洗浄乾燥機、ウォーターサーバー、浄水器など。

    16/09/21 09:59


  • Inf_category_6  ブラインド等のひもの事故にご注意

    消費者庁の発表によると、平成22年から26年までの調査票情報を消費者庁が入手・分析したところ、ブラインド等のひもによる5歳未満の子供の死亡事故が3件確認されたとこのことです。また、死亡事故以外にも、平成19年以降、7件の事故が確認されてているとのこと。家庭におけるブラインドやスクリーンのひも部分、カーテン留め等のひも状部分などが子供の首に絡まると、窒息又は酸素欠乏で気絶し死亡に至る危険性があるとのこと。寝室やリビング等で起こる可能性があるようです。安全安心のためにもメーカーは製品リコールとならないための安全基準を満たすことと日ごろの家族で危険性をチェックしておくことは大切だ。

    16/09/20 13:54


  • Inf_category_7  米消費者委、Galaxy Note 7 リコール発表

    米消費者製品安全委員会は、米国で販売されたサムスンのスマホ「Galaxy Note 7」をすべてリコールすると発表したとのこと。同委員会は、リコール対象のGalaxy Note 7の使用停止、電源を切り、購入店舗やSamsung.comに連絡して、新しいGalaxy Note 7と交換または払い戻し、あるいは他の製品と交換するよう求めている。米国内では26件のやけど、55件の車やガレージ内での発火などの物的損害が報告されているという。サムスンは米国内店舗で交換用の新しいGalaxy Note 7を用意するとのこと。グローバルに売れる人気機種だと思うので、安全安心のためにメーカーがどのように対応していくか今後も注目されるだろう。

    16/09/16 15:42


  • Inf_category_7  ギャラクシーノート7、中国でリコール、機内利用・充電禁止

    中国の品質管理当局は、サムスン電子の中国法人が同社の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」をリコール(回収・無償修理)することを明らかにしたという。同時に中国の航空当局は航空機利用者に対し機内でノート7の利用と充電を禁止を発表。サムスン電子はすでに世界10か国でバッテリーの不具合で発火の恐れがあるとして「ノート7」のリコール、販売停止を発表している。万が一の場合、所有者だけでなく周りの人にも影響が及ぶ可能性があるので、安全安心のための改善策を徹底することは大切だ。

    16/09/15 09:44


  • Inf_category_7  長期使用扇風機の経年劣化にご注意

    消費者庁の公表によると、シャープ製造の扇風機及び周辺を焼損する火災が発生、事故原因は現在調査中とのこと。当該製品は長期使用(40年以上)された製品とのこと。長期使用の古い扇風機は、モーター、コード、コンデンサー等の電気部品の経年劣化により出火に至るおそれがあることが喚起されている。とくに電源コードが折れ曲がったり破損、電源コードに触れるとファンが回ったり回らなかったりと動きが不安定である場合、すぐに使用中止を呼びかけている。再発防止のためにも、リコール情報のチェックと注意喚起への対応も大切だ。

    16/09/14 10:47


  • Inf_category_6  家庭で備える防災用品とリコール情報

    消費者庁によると、防災の日に関連して災害への備えを喚起している。大地震や水害などの災害はいつ起こるか分かない。日頃からご家庭で災害への備えをしておくことが大切になるため、いくつかのポイントが挙げられている。 ・家具が転倒しないよう壁に固定する。 ・寝室や子供のいる部屋にはできるだけ家具を置かず、置く場合もなるべく背の低いものにする。 ・懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、カセットコンロとガスボンべ等を備える。・避難場所や避難経路を確認しておく。というものだ。イザという時に防災用品がきちんと役立つようそれらの製品にリコール情報がないかどうかも確認しておくことを勧めたい。

    16/09/13 10:18


  • Inf_category_6  はしごや脚立の転倒事故やリコールにご注意

    NITEの発表によると、はしごや脚立製品で不適切な取り扱いや不注意による転倒・転落事故が多く発生しているとのこと。製品の正しい取り扱い方法を確認し、注意して使用することで事故を未然に防げるという。平成23年度から平成27年度までの5年間で、はしごや脚立による事故が合計208件(はしご46件、脚立162件)とのこと。リコールプラスサイトでは、はしごや脚立のリコール情報も掲載されているので、こちらも併せて事故を未然に防ぐ参考情報にしてほしい。
    「はしご」のリコール情報
    http://www.recall-plus.jp/search?search%5Bd_word%5D=%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%94
    「脚立」のリコール情報
    http://www.recall-plus.jp/search?search%5Bd_word%5D=%E8%84%9A%E7%AB%8B

    16/09/12 10:51


  • Inf_category_6  自転車、子どもの「スポーク外傷」にご注意

    国民生活センターによると、自転車の後ろの幼児座席あるいは直接荷台に座っていた同乗者の足が後車輪に巻き込まれて受傷する、いわゆる「スポーク外傷」が多発しているとのこと。過去5年間で172件見られ、けがの程度は半数以上の91件で通院が必要だったという。調査によれば幼児座席を使用しないとスポーク外傷の危険性が高くなることのこと。消費者へ注意喚起や、製品不具合が関係する場合のリコール情報の幅広い告知は大切だ。

    16/09/09 14:57


  • Inf_category_7  インターホン(テレビドアホン)のリコールにご注意

    消費者庁によると、公的機関でアイホンが製造したインターホンを焼損する火災が発生したとのこと。今回の事故原因は調査中とのこと。対象製品については、電源回路の電源コンデンサの液漏れが起こり、プリント基板のパターン間の絶縁劣化により短絡が生じ、発煙・発火に至った可能性があることから、2008年から無償点検及び部品交換を実施していた。事故防止と安全安心のためにもリコール情報が広く認知され、点検対応済の対象数が増えることが期待される。

    16/09/08 10:43


  • Inf_category_7  ご注意、ウォーターサーバーで火傷負う事故発生

    消費者庁サイトによると、一部ウォーターサーバーで、幼児が当該製品の温水レバーを操作したところ、チャイルドロック機能が利かず、お湯が出て火傷を負う事故が発生したとのこと。消費生活用製品安全法に基づき、製品起因が疑われる事故として公表された。製品の構造上の問題からチャイルドロック解除ボタンが戻らなくなり、温水レバーに触れて出湯し、火傷を負ったものと考えられるという。事故再発防止のためにも安全安心の対策とリコール情報がによる注意喚起は大切だ。

    16/09/07 09:12


  • Inf_category_7  ホームセンターの家電リコール情報にご注意

    コーナン商事が輸入・販売した電気製品の一部に不良部品混入の可能性があり、ごく稀に事故に至る恐れがあることから、自主回収(返金)するという。木製ペンダント、浴室灯、LEDスタンドライト、白熱電球、LED電球、ラミネーター、扇風機、あんか、ヘアーアイロン、ヘアドライヤー、ホームベーカリー、炊飯器、ホットプレート、IH調理器など計58型番が対象。一般家庭でもよく使う製品だとおもうのでチェックしておくことは大切だ。サイト内記事( http://www.recall-plus.jp/info/30708 )

    16/09/06 10:55


  • Inf_category_7  注意喚起、1977年以前の扇風機使用は中止

    消費者庁サイトによると、販売年が1977年以前の扇風機については使用を中止するよう注意喚起している。長年使用の扇風機では、モーター、コード、コンデンサー等の電気部品の経年劣化による発煙・発火のおそれがある。使用前に次のような症状がある場合は、すぐに使用停止。(スイッチを入れてもファンが回らない。ファンが回っても異常に回転が遅かったり不規則。回転する時に異常な音。モーター部分が異常に熱い、焦げ臭いにおい。リコール製品事故が再発しないためにも大切な情報だ。

    16/09/05 11:17


  • Inf_category_4  マツダ、米国でリコール情報サイト開設で修理予約

    米国ではリコールに対する国民の意識は高くなっているものの、リコール修理の完了率が低いことが指摘されているという。米国マツダサイトでは、車両所有者が自車のリコールを確認できるとともに、リコール修理のための予約も受け付けるとのこと。顧客はスマホなどで車両識別番号を入力するだけでマイカーのリコール情報を得られ、リコール修理の予約も可能とのこと。顧客満足度の向上のためにも有効なサービスだ。

    16/09/02 14:17


  • Inf_category_7  大画面スマホ、充電中に爆発相次ぎ供給中断

    サムスン電子が8/19に発売した大画面スマートフォン「ギャラクシーノート7」の供給が中断したとのこと。消費者からバッテリー欠陥問題が相次いで提起され、メーカー側が全数調査に入ったという。サムスン電子は「ギャラクシーノート7の品質点検のために追加の検査を進めていて出荷が遅れている」と公式立場を明らかにしたとのこと。発売開始から日の浅い状態ですでに欠陥が相次いでいるなら、原因究明の対応は急務と思う。不要なリコールを減らすためにも、安全安心の対策は大切だ。

    16/09/01 10:05


  • Inf_category_101  原料が「ストレート果汁」でない可能性で発売中止

    キリンビールは、9/20に予定していた「キリン氷結ハロウィンオレンジ」の発売中止を発表しました。該当商品の酎ハイは、果物のストレート果汁を使用していることが特徴とのこと。今回の商品の原料としてイタリアから輸入したブラッドオレンジ果汁に水が加えられている可能性が高く、「ストレート果汁」として使用できないと判断したとのこと。このようにメーカーが、発売前に表記どおりの品質か事前にきちんと判断する対応は、不要なリコールを減らし、商品への期待を持つ消費者にとっては信頼が高まる印象を受けた。

    16/08/31 10:14


  • Inf_category_1  蛍光管破片混入でブナシメジ自主回収

    長野県宮田村の農事組合法人が生産したブナシメジの袋に割れた蛍光管の破片が混入した恐れがあるため、JA全農長野は、14都府県に出荷された約18万5000袋(計約27・5トン)の自主回収を発表。袋詰め作業中に幅約1センチの蛍光管の破片が入っているのを発見したという。回収対象は18-24日に出荷された「JA上伊那産ぶなしめじ」で、包装フィルムなどに「生産者番号85」との印字があるとのこと。消費者の食卓によく上る食材だと思うので、幅広い自主回収の告知と安全安心のための迅速な対応は大切だ。

    16/08/26 14:21


  • Inf_category_7  除湿機のリコールにご注意

    アイリスオーヤマが輸入した「除湿機 EJD-70N」で、部品不具合により発火に至る恐れがあることから、2013/01~2016/07に販売した製品をリコール(点検・修理)。すでに対象製品で2件の火災が発生という。本件は、重大製品事故として報告された。原因は現在調査中とのことだが、製品の転倒時オフスイッチの不具合により当該スイッチが異常発熱し、発煙・発火に至ったと考えられるとのこと。再発防止のためにも所有者に広く行きわたるリコール情報の告知が大切だ。

    16/08/25 10:47


  • Inf_category_6  家具量販店のリコール商品

    キッチン用品セット、ベビーゲート、ケープ、ランプベース、シーリングランプなど、幅広い日用品のリコール。規模の大きな家具量販店IKEAでリコール告知がされている。お手頃価格で何でも揃うしデザインも良く、家族で買い物を楽しむ店舗という印象がありますが、消費者の安全安心の期待に応える品質、購入者に伝わるリコール告知などの取組みも大切なことだと言えます。当サイトでのリコール情報一覧→ http://www.recall-plus.jp/company/1870

    16/08/24 10:25


  • Inf_category_7  スマホ充電用小型バッテリー、機内で発煙

    機内持ち込みのバッグに入っていたスマホ充電用の小型バッテリーが発火し、煙が出たという。消火したが、機内に煙が充満したため、新千歳空港に緊急着陸。煙を消そうとした乗務員2人が充電器から飛び散った液体で軽いやけどを負ったとのこと。以前にNITEで、スマホに圧力をかけると電池パックが変形し発火する実験映像が公表されたが、移動中の機内で起これば怖いことだ。再発防止のためにも安全安心の対策が広く敷衍する必要があると感じた。

    16/08/23 09:47


  • Inf_category_7  電子レンジのスパーク発生による出火にご注意

    消費者庁からのお知らせによると、KOIZUMIが輸入した電子レンジで使用中に当該製品を焼損する火災が発生。事故原因は、現在調査中とのことだが、扉の開閉で電源の入切が繰り返されることで、開閉を検知するスイッチが接触不良となり、スパークが発生しトラッキング現象が起こり、出火に至ったと考えられるという。2007年からリコール告知と改修を実施しているが改修率が1割未満と低い状態。事故再発防止のためにも、実効性ある告知の継続と、気付いた所有者が改修に応じることは大切だ。

    16/08/22 09:48


  • Inf_category_101  居酒屋で誤って食品添加物アルコール製剤を提供

    食品添加物アルコール製剤をチューハイに用いる焼酎と誤って提供したことが判明で、該当者に商品代金を返金。従業員が、ドリンクサーバーに誤って手指消毒に使用するアルコール製剤を接続し、そのまま気づかずに商品を提供していたという。マニュアルの誤認識があったということだが、接続できてしまったことが怖いと感じた。形状の工夫や見た目でハッキリと焼酎と製剤の区別がつくなどの安全対策を行なうことは大切だ。

    16/08/19 09:55


  • Inf_category_6  チューブを使用した運動器具にご注意

    国民生活センターの発表よると、運動器具(チューブを使用した運動器具)の一部で部品脱落が発生したためリコール。当該製品を使用中、当該製品のチューブが外れ、付近にいた人に当たり、目を負傷したとのこと。原因を調査中という。筋力トレーニング向けに手頃に購入できる商品なのかもしれないが、思わぬ事故を再発しないよう安全性の優先と起こりうる危険についての注意喚起は大切だ。

    16/08/18 09:25


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