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  • Inf_category_6  ウォーターサーバー、幼児の火傷事故にご注意

    独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)によると、ウォーターサーバーの一部で、チャイルドロックボタンが解除された状態から戻らなくなり、熱湯が出て火傷に至る恐れがあることからリコール告知がされている。幼児が製品の温水レバーを操作したところチャイルドロック機能が効かず、お湯が出て火傷を負う事故が発生したという。メーカーは改善したチャイルドロックボタンに無償交換に対応しているという。事故再発防止と安全安心のためにも、リコール情報の幅広い敷衍と家庭内で事故予防の安全対策は大切だ。

    16/12/06 17:32


  • Inf_category_6  点検、電動アシスト自転車のアシスト力ご注意

    消費者庁によると、一部の電動アシスト自転車において、アシスト力が道路交通法で定められた基準値を超えるものが存在しているとの関係官庁の指摘を受けてリコールを公表。使用中の製品において、思った以上にスピードが出るなど、アシスト力が強すぎると思われ場合、コールセンターへの連絡を呼びかけている。サービスマンが点検に伺うとのこと。利用者はアシスト力があればその方が楽であると受け止めてしまう可能性があるかもしれない。道路交通法が関係し安全安心のための点検であることが理解されることは大切だ。

    16/12/05 17:38


  • Inf_category_109  石油ストーブ等のカートリッジタンクにご注意

    消費者庁の公表によると、2000年以前の石油ストーブ等に付属するカートリッジタンクの一部の製品において、長期間の使用による給油口の変形などの要因により、給油口がロックされたと誤認する「半ロック状態」になる事象が確認されているとのこと。石油ストーブ等を使用し給油する際には、石油ストーブ等を消火し、給油タンクのフタを確実に締め、フタが締まっていることを確認して、安全に給油作業を行うよう注意喚起している。リコール対象ではないかもチェックして、該当品であれば速やかにメーカーに問い合わせるのは大切だ。

    16/12/02 11:26


  • Inf_category_1  クリスマス菓子、アレルギー物質にご注意

    「クリスマスオーガンジー」「クリスマスベビーブーツ」商品の一部で、メーカーより原材料表示に記載のないアレルギー物質「小麦」が混入していたとの連絡を受けたことから、自主回収とのこと。この時期になると食品に限らず日用品等のクリスマスグッズのリコール事案が増える可能性もある。さまざまな商品で、食べたり飾ったりする前に安全安心のためにリコール情報を確認しておくことは大切だ。

    16/12/01 16:58


  • Inf_category_6  自転車、子どもの足の巻き込み事故にご注意

    国民生活センターの公表によると、自転車の後ろの幼児座席あるいは直接荷台に座っていた同乗者の足が後車輪に巻き込まれて受傷する、いわゆる「スポーク外傷」が発生しているとのこと。医療機関にはスポーク外傷の事例が過去5年間で172件見られ、けがの程度を見ると、半数以上の91件で通院が必要だったという。安全安心のためにもメーカーの注意喚起やリコール情報を知ることは大切だ。

    16/11/30 16:24


  • Inf_category_6  高さが調節できる入浴用いす破損に注意

    国民生活センターの公表によると2011年以降の5年間に、入浴用いすの品質に関する相談が65件寄せられているとのこと。「いすの脚が短くなり転倒した」など、いすの脚の高さ調節機構の不具合と考えられる事例は6件で、そのうち1件は転倒によってけがを負ったという。入浴用いすは主に高齢者が使用するので、不具合発生でけがを負う危険性が考えられるので、安全安心のためにもリコール情報がないか安全確認しておくことは大切だ。

    16/11/29 10:58


  • Inf_category_7  スマホ充電器の一部、異常発熱にご注意

    ノジマ各店で販売したELSONIC製スマートフォン用充電器「EFP-AC20A2」の一部商品で、充電中の異常発熱により本体プラスチック部分が溶ける事例が発生したことから、当該品の販売を中止しリコール(交換)。手軽で携帯しやすいサイズの商品ということもあり移動で持ち歩くユーザーは少なくないと思うので、再発防止のため幅広い告知と安全対策は大切だ。

    16/11/28 13:07


  • Inf_category_7  VAIOバッテリパックに新たな不備 対象追加

    消費者庁の公表によると。「VAIO」に搭載されたバッテリパック「VGP-BPS26」の一部に製造上の不備があり、過熱して焼損に至る可能性があることから2016/03/02より交換を案内しているが、当該バッテリパックで新たな別の製造上の不備が判明で再リコール。対象の製造番号を追加し、無償交換を実施するとのこと。2016/03/02の案内を受けて既にバッテリパックを確認した場合や交換を完了した場合も、手元のバッテリパックを改めて確認するよう呼びかけているという。安全安心の対応は大切だ。

    16/11/25 11:05


  • Inf_category_7  USBチャージャー、故障で発熱・発煙にご注意

    トリニティがSimplismブランドで過去に販売したiPod/iPhone/WALKMAN用のアクセサリセットに付属しているACアダプタの一部で、発熱・発煙を伴う故障が発生し、今後も同様の事故が起きる可能性があることから、該当製品をリコール(返金)。手軽で携帯しやすいサイズの商品ということもあり移動で持ち歩くユーザーは少なくないと思うので、再発防止のため幅広い告知と安全対策は大切だ。

    16/11/24 13:07


  • Inf_category_7  電気ケトルでのやけどにご注意

    消費者庁サイトによると、こどもの電気ケトルでのやけどに注意喚起がされている。 電気ケトルは必要な時に必要な量だけの湯が簡単・手軽に沸かせる便利な道具だが、子供がコードを引っ張ったり、本体に触れたりするなどして熱湯がこぼれてやけどをする事故が消費者庁に寄せられているとのこと。Sマークの付いた製品などお湯漏れ防止機能等の安全対策が取られた製品を選ぶことや、日頃からリコール情報を確認しておくことも有効です。

    16/11/22 14:07


  • Inf_category_5  ふろがま、空焚きによる本体焼損にご注意

    消費者庁の公表では、長府製作所が製造した石油ふろがまを使用中、当該製品を焼損する火災が発生したという。事故原因は現在調査中。空だき防止装置の作動状況の判定のために、一時的に使用する点検用コネクター(空だき防止装置を働かせないようにするもの)を、修理・点検後に戻し忘れたため、空だきとなった際に空だき防止装置が作動せず、火災に至ったものと考えられるとのこと。同社は、対象製品について、事故の再発防止を図るため、2007年から新聞社告等にリコール情報を掲載し、無償点検による点検用コネクターの自主回収を実施しているとのこと。再発防止に利用者への継続的なリコール告知の徹底は大切だ。

    16/11/21 17:37


  • Inf_category_7  発火恐れで回収中の遠赤ヒーター、今一度ご注意

    デンソーの遠赤外線ヒーター「ENSEKI(エンセキ)」「SKINNY CERAMIC HEATER(スキニーセラミックヒーター)」12機種で、発煙・発火の恐れがあるため2007/03/28より回収を行っているが、未回収の製品が残っていることから、今一度手元の製品を確認するよう呼びかけている。これからの季節、使用頻度が高くなる機器だと思うので、高齢者の住宅などに対象機器がないか目を配って事故に至ることがないよう確認してリコールの呼びかけに対応することは大切だ。

    16/11/18 09:52


  • Inf_category_7  リコール対象製品による製品事故にご注意

    消費者庁の公表によると、消費生活用製品安全法に基づき、平成27年度中に事業者から報告を受けた重大製品事故(885件)のうち、リコール対象製品に関する報告が以下のとおり100件あったとのこと。リコール対象製品を使い続けると、事故を引き起こすおそれがあり、大変危険なため、対象製品を持ってないか確認し、持っていた場合、直ちに使用を中止し、事業者に連絡するよう喚起している。暖房機器を使うこの時期、安全安心の対応は大切だ。

    16/11/17 09:56


  • Inf_category_6  ビッグホイールスクーター一部商品にご注意

    AVIGO「ハンドブレーキ付き145mmビッグホイールスクーター」の一部商品にいて、ハンドル部分に付属されているハンドブレーキの固定が緩く、動いてしまうことが判明でリコール(返金)。ハンドブレーキが外れる恐れはないものの、使用する子供の安全に万全を期するために、該当商品を自主的に回収。トイザらス店舗またはベビーザらス店舗や「お問い合わせ先」で受け付けているとのこと。子供によく理由を話し、安全安心のための対応をとることは大切だ。

    16/11/16 15:19


  • Inf_category_5  ビルトイン式電気食器洗機の火災などご注意

    NITEの公表によると、ビルトイン式電気食器洗機のドアを繰り返し開閉した(使用期間約20年)ことで、ドア下部の内部配線に半断線が生じ、ショートして火災が発生したとのこと。11月は経済産業省の「製品安全総点検月間」ということで、家庭にある製品の安全点検の強化と、製品事故を未然に防止するため、特定保守製品の登録・点検を確実に行うよう喚起している。リコール情報もチェックしながら安全安心の心がけをお勧めしたい。

    16/11/15 14:21


  • Inf_category_7  ノートPC用バッテリーパックのリコール情報に注意

    消費者庁の公表によると、東芝「ノートパソコン用バッテリーパック」(2013年7月~2014年8月に製造)において2016年1月28日にリコールをしているが、新しいリコール事象が判明し、当該事象より発煙・発火に至るおそれがあるとのこと。パソコン本体の「製品型番」及び「製造番号」の確認と、バッテリーパックの「バッテリー部品番号」と「バッテリーシリアル番号」の確認が必要となるが、ノートPCは様々な場所に持ち歩くこともあるので、事故に至ることないようメーカー対応を受けることをお勧めしたい。

    16/11/14 11:22


  • Inf_category_109  石油ふろがま等の長期使用の火災にご注意

    NITEに通知された製品事故情報によると、石油ふろがまや屋内式ガスふろがま等の特定保守製品の事故が平成23~27年までの5年間に834件あったとのこと。このうち使用期間が判明したものは767 件で、その65%(499件)が、10年以上使用した製品で起こっていたという。事故被害の59%は火災を伴う事故ということなので、点検案内やリコール情報に注意して対応することは大切だ。

    16/11/11 09:12


  • Inf_category_7  一部モバイルバッテリにご注意、保管中に発煙

    消費者庁の公表によるとナカバヤシが発売した「大容量6000mAh 薄型モバイルバッテリ MB-0155」商品の一部で、保管中に発煙する事象が1件発生したことから、販売を停止するとともにリコール(全数回収)。スマホ関連の発煙事案の影響もあって、おそらくバッテリー関連の発煙リコールに対してもユーザーはかなり心配すると思うので、購入者の安全安心を優先にした告知と回収の対応は大切だ。

    16/11/10 11:17


  • Inf_category_1  カロリーメイトゼリー製品の一部にカビ混入

    大塚製薬が製造販売している「カロリーメイトゼリー」について、未開封の商品で容器が膨張しているとの指摘があったとのこと。商品を分析した結果カビの混入が確認されたことから、「アップル味」「ライム&グレープフルーツ味」「フルーティ ミルク味」の3種類と「ジョグメイトプロテインゼリー」の計4商品を自主回収(返金)。これまでに健康被害の報告はないという。栄養調整食品として様々な人が摂取する人気商品だと思うので、購入者の安全安心の期待に応える対応は大切だ。

    16/11/09 10:03


  • Inf_category_1  さんま蒲焼缶詰3商品 異物混入の恐れ

    マルハニチロ北日本 釧路工場で製造した「セブンプレミアム さんま蒲焼 100g」に、製造設備の金属製焼き網の一部が混入していたことが判明とのこと。同社は万全を期すため、同じ製造ラインで製造した「マルハ さんま蒲焼 100g」「マルハ 北海道産さんま蒲焼 秘伝つけ焼き 100g」を加えた3商品を自主回収(返金)。製造ラインでX線異物検出機を設置しているが10mmを超える大きな異物に対して検知できない設定となっていたとのこと。購入者の安全安心のための万全な対策は大切だ。

    16/11/08 11:39


  • Inf_category_1  冷凍食品の一部からO157検出

    タケフーズが製造し、米久が販売している冷凍食品の一部から腸管出血性大腸菌O157が検出されたため、健康被害が生じる可能性を考慮し、「ジューシーメンチカツ」「クリーミィーコロッケ」の2商品を自主回収(返金)。静岡県の保健所から「食中毒とみられる患者1人の自宅冷凍庫に、タケフーズで製造されている米久販売の冷凍メンチカツがあり、検査したところ、O157が検出された」との連絡があったという。さまざまな家庭の食卓にのぼる食品だと思うので、購入者の安全安心のためにも迅速な告知と回収対応は大切だ。

    16/11/07 10:50


  • Inf_category_6  アシスト力や充電コードに不具合リコールにご注意

    国民生活センターによると、電動アシスト自転車について「アシスト力が強いので調べてほしい」、「バッテリーを充電中に充電コードが発火したので原因を調べてほしい」というテスト依頼が寄せられたため、それぞれについて商品テストを行ったところ、アシスト力については道路交通法で定められた基準を満たしておらず、公道を走行できないものであったほか、別の銘柄で、充電コードが損傷した状態でバッテリーを充電するとコードが発火する場合があることが判明したとのこと。安全安心のために事業者にお問い合わせと対象製品については充電しないように注意喚起をしている。

    16/11/04 10:18


  • Inf_category_6  懸垂(けんすい)マシン にご注意

    消費者庁の公表によると、懸垂(けんすい)マシンの一部で、ハンドル中央部フック部分に縫製不良の商品が混入している可能性があることが判明。縫製不良がある場合、フックが外れエクササイズバンド運動中に怪我をするおそれがあるためリコール(無償部品交換)。対象台数は1,150台あるとのこと。自宅などでフィットネスをするユーザーも多いかもしれないので、対象器具かどうかチェックすることをお勧めしたい。購入者の安全安心の期待に応える対応は大切だ。

    16/11/02 17:40


  • Inf_category_110  赤ちゃん用の一部ぬいぐるみにご注意

    消費者庁の公表によると「赤ちゃんけろっとスイッチミッキーマウス」「赤ちゃんけろっとスイッチミニーマウス」の 一部商品で自主回収。対象は、両製品とも縫い付けタグに「MADE IN INDONESIA」の表示のあるもの。原産国の誤表記である為、景品表示法の不当表示にあたるとのこと。また商品の耳の内部のスポンジ製の詰め物について、食品衛生法のおもちゃに係る「規格基準」、ST基準の基準値を超えるフタル酸ビス(2-エチルヘキシル)が含まれていることが確認されたという。赤ちゃんの安全安心のためにも購入者の期待に応える対応は大切だ。

    16/11/01 11:23


  • Inf_category_5  ジェットバス一部、噴出口に髪の毛吸い込みご注意

    消費者庁公表によると、タカラスタンダードが販売したヘルシージェットバス(ジェット噴流バス)の一部機種で、入浴中に背中側ジェット噴出口に髪の毛が吸い込まれ抜けなくなる事例が発生とのこと。ジェット噴流と給湯器の配管を共用する特殊な構造をとっているため、背中側ジェット噴出口からお湯を吸い込む動作で、髪の毛が吸い込まれることが判明でリコール。今回の事例は大事には至っていないという。背中側ジェット噴出口に、メッシュ状のカバーを無償で取り付対応するとのこと。事故防止のため安全安心のための対応は大切だ。

    16/10/31 10:59


  • Inf_category_1  山梨で販売のシーチキン缶にゴキブリ混入

    山梨県内で販売されたマグロの缶詰商品に、虫が混入していたことが判明。はごろもフーズは「シーチキンLフレーク」を購入した客から、販売店経由で連絡を受けたという。虫は体長約15ミリのゴキブリで、工場で空の缶に混入した可能性があるのこと。製造から1年10カ月経過しており、同様の申し出がないことなどから商品の自主回収などはしないという。安全安心を期待する購入者の立場で考えると、同工場で同時期に生産したロットの製品が表記等でわかる場合は回収を受け付けるような対応は大切だ。

    16/10/28 09:58


  • Inf_category_6  温水洗浄便座の事故にご注意

    NITEの公表によると、温水洗浄便座の事故が16件発生しているとのこと。事故の被害状況について、事故原因を分類すると、「製品に起因する事故」5 件(31.3%)、「製品に起因しない事故」6 件(37.5%)、「原因不明のもの」4 件(25.0%)、「調査中のもの」1 件( 6.2%)となっているという。「製品に起因する事故」と「製品に起因しない事故」が同程度発生しており、「製品に起因する事故」では人的被害の事故は発生していないとのこと。日常の使用頻度が高い製品なので、リコール対象製品ではなくても安全利用に関する注意喚起は大切だ。

    16/10/27 09:52


  • Inf_category_6  電動車いすの事故にご注意

    NITEの公表によると、電動車いすの事故発生件数は 28件報告されているとのこと。事故原因の分類では、「製品に起因する事故」1件( 3.6%)、「製品に起因しない事故」22件(78.5%)、「原因不明のもの」4件(14.3%)、「調査中のもの」 1件( 3.6%)となっている。電動車いすの事故原因は、「製品に起因しない事故」が22 件と最も多く、過半数を占めているとのこと。その中で「乗車中に転倒、転落」したという事故が半分を占めているという。命にかかわる事故になる可能性があるので、リコール対象製品ではなくても安全利用に関する注意喚起は大切だ。

    16/10/26 10:18


  • Inf_category_6  介護ベッドの事故にご注意

    NITEの公表によると、介護ベッド等の事故53件について、事故原因を分類すると、「製品に起因する事故」11件(20.8%)、「製品に起因しない事故」30件(56.6%)、「原因不明のもの」9件(17.0%)、「調査中のもの」3件( 5.6%)となっている。製品自体には異常がみられないため、とのことだが「ボードやレール、グリップ等のすき間に体の一部を挟んだ」事故が全体の中でもっとも多いとのことで、リコール対象製品でなくても注意喚起は大切だ。

    16/10/25 09:55


  • Inf_category_6  道路交通法、電動アシスト自転車のアシスト力ご注意

    消費者庁によると、電動アシスト自転車の一部製品で、特定期間に日本仕様ではないヨーロッパ向けの制御ユニットを誤って取り付けたため、アシスト比率が道路交通法で定められた規定のアシスト力を上回る可能性のあることが判明。そのまま公道を走行すると道路交通法規上違反になり、また事故につながる場合もあることからリコール。ユーザーに製品の使用中止を呼びかけるとともに、制御ユニットを無償交換するとのこと。アシスト力は道路交通法が関係していることと、安全安心のための点検であることがユーザーに理解されることは大切だ。

    16/10/24 11:13


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