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こたつに座椅子を押し込んでませんか?
18/02/23 14:52
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弁当とお惣菜の自主回収
18/02/22 10:37
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リコールの継続告知について
消費者庁は先日、12月から2月までに発生した重大製品事故について公表した。①ガス機器・石油機器に関する事故は2件 ②家電等で製品起因が疑われる事故は3件 ③製品起因か特定できていない事故は5件、という内容だ。公表されたこれら10件のうち8件で火災被害が発生している。またそのうちの2件はメーカーが既に無償点検や交換を実施しているリコール製品だ。リコール情報が伝わっていれば防げた事故かもしれないが、リコールを実施しても「消費者から反応がない」等のジレンマを抱えるメーカーは多いのではないだろうか。消費者に「自分にも関係のある情報かもしれない」と気付いてもらうには、やはり継続的な告知で対応することが必要である。
18/02/21 10:33
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ACアダプタの感電にご注意
18/02/20 09:59
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チョコレート商品の自主回収
18/02/19 10:50
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「ゆめぴりか」一部商品で自主回収
18/02/16 15:31
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紅茶飲料60万本自主回収
18/02/15 09:53
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食の安全と信頼回復への取組み
18/02/14 15:06
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誤表記による自主回収
18/02/13 14:12
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キックスケーターは安全を確かめて
18/02/09 16:24
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ホットプレートの事故にご注意
18/02/08 10:51
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子供の「誤飲」事故にご注意
昨日に続き子供の安全について。子供は大人が「まさかこんなものを」と思うものも口に入れてしまうおそれがある。つかまり立ちができるようになると、テーブルの上のものに手を伸ばして、何かの拍子に飲みこんでしまう。ボタン・ペットボトルのふた・玩具の部品など、身の回りには誤飲に繋がりかねないものがあふれている。厚労省の発表によると、子供の誤飲事故のうち「たばこ」が2割以上で最多というのは意外な事実である。これは周りの大人の意識の低さの表れではないだろうか。またリコールプラスで「誤飲」をキーワード検索して調べると、子供の玩具の割合が半数以上と多い。思わぬものを飲み込んでしまう子供の特徴が表れた結果だ。保護者はたばこの始末に必要以上に気をつけることや、誤飲の恐れのあるリコール製品が子供の身の回りにないかよく確認して事故を防ぐ必要があるだろう。
18/02/07 10:05
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子供の歯磨き中の事故に注意
18/02/06 15:42
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インフルエンザ予防
インフルエンザの大流行が続いている。厚労省は1医療機関あたりの患者数が過去最高を記録したと発表。とくにB型が急増しており、比較的症状が軽いために”隠れ感染者”も多いとみられる。また学級閉鎖も小中高で既に1万を超える状態だという。予防のためにマスクなどを買い求めている人も多く、ウィルス対策商品は高い売れ行きが続いている。ウィルス対策商品を使用する際には、過去に自主回収となった事例商品ではないかなど、安全性をよく確かめて予防を講じたいものだ。
18/02/05 14:02
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ドライブレコーダー
都内は予報通りの雪の朝を迎えたようだ。うっすら雪の積もった道路に何本ものタイヤ跡が見られる。雪道の運転は慎重さが求められるが、先週の大雪ではあちこちで追突事故やバンパーの曲がった車を見た。自分の車がスタッドレスを履いていたとしても、周囲の車も同様の装備をしているとは限らないので安心はできない。万が一の事故の際、ドライブレコーダーは状況証拠に役立つグッズとして注目されている。昨年、ユピテルの一部ドライブレコーダーでリコールが報じられた。リチウム充電池に起因した発煙・発火に至る可能性があり、メーカーは代替品への交換を呼びかけている。マイカーは大丈夫だろうか。ドライバーはリコール製品を使用していないか確かめて安全運転を心掛ける必要がありそうだ。
18/02/02 09:31
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ミキサー製品のリコール
18/02/01 10:04
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雪対策は安全な道具で
18/01/31 11:44
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ホームメイド材料でも安全確認を
18/01/30 10:51
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スキー・スノボの道具メンテナンスは大丈夫?
18/01/29 11:30
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リコール告知は、様々な年齢層や世帯に向けて広く周知しなければならない点が課題となる。広く周知するためには、一つの媒体だけでなく様々な告知方法を実施すことも必要ではないだろうか。告知方法の一つとしてリコールチラシをポストインする方法がある。アナログ的な方法ではあるが、TVやWEBとは異なりチラシが直接消費者の手元に残るメリットがある。また目に飛び込んでくるようなタイトルにしたり、対象製品の画像を載せたりといった工夫でチラシを見た消費者からの回収に繋がる連絡を促すこともできる。新聞を購読してない世帯やインターネットを見ない高齢者などにも伝わる有効な方法としてお勧めである。消費者もチラシを受け取ったならば安全安心のための情報として是非一読していただきたい。
18/01/26 16:18
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今季最強の寒波が日本列島を覆っている。風邪やインフルエンザも多くなり、薬を服用する機会も増える時期である。普段あまり意識しないかもしれないが、医薬品においても自主回収が行われているものもある。2018年に入ってからまだ1カ月経っていないが、リコールプラスではすでに6件も掲載している。現時点ではどれも健康被害の報告はないようだが、注意を払っておく必要はありそうだ。また「医薬品医療機器総合機構」サイトの「くすりQ&A」などのコンテンツなども参考にできる。リコールプラスでは、[製品ジャンル]-[医薬品]を見れば医薬品関連の回収情報の一覧を見ることができるので、定期的にチェックすることをお勧めしたい。
18/01/25 10:50
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スズキ・マツダ・日産の4WD軽自動車リコール
18/01/24 10:09
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体育館などの照明器具落下にご注意
三菱電機は、学校の体育館や工場などの天井で使用する照明器具で落下事故が起きるおそれがあるためリコール(無料点検、修理)を公表した。ランプの熱で部品のネジが変形してしまうことが原因のようだが、その対象数が18万4千台余りと多いことや、高所に設置された器具を外さないと安全確認がとれないことが点検作業のネックになりそうだ。しかもメーカーの点検を待つ間、天井を心配しながら施設を利用しなければならないのは施設側や利用者にとっては辛いところ。まずはメーカー側と施設側が相互に連絡を取り合うことで事故再発防止のための安全確認が速やかに進むことを期待している。
18/01/23 11:21
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介護ベッドの手すり等による事故にご注意
18/01/22 09:18
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長期使用の電気冷蔵庫の火災にご注意
18/01/19 17:20
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冬場でもエアコンのリコールにご注意
18/01/18 09:54
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電気食器洗浄機等のリコールにご注意
18/01/17 13:53
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リコールハンドブック「リコール対応とは」
経産省発行のリコールハンドブックによると、リコール対応とは消費生活用製品における製品事故等の発生及び拡大可能性を最小限にする目的で次の手順とることと定義されている。①製造、流通及び販売の停止/流通及び販売段階からの回収。 ②消費者に対するリスクについての適切な情報提供。 ③類似の製品事故等の未然防止のために必要な使用上の注意等の情報提供を含む消費者への注意喚起。 ④消費者の保有する製品の交換、改修(点検、修理、部品の交換等)又は引取り。つまり市場への被害拡大を食い止めるための策と消費者への情報提供がリスクを減らすための大事な胆といえる。メーカーは万が一の時に備えて体制を整えておくことが必要だ。
18/01/16 13:28
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歩行型除雪機による事故にご注意
18/01/15 09:12
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ユアサプライムス カーボンヒーター3機種リコール
18/01/12 18:07
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