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リコールウォッチ

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  • Inf_category_1  「えのきたけ」金属片可能性で自主回収

    JA全農長野は、JAながの志賀高原生産の「えのきたけ」に金属片混入の可能性があると約9万袋の自主回収を発表。18日まで4日間に生産された商品で長野県を含む11都府県に出荷したとのこと。老朽化で壊れたワイヤ片が針金状で落下した可能性があるという。一般消費者の食卓に上る食品だと思うので、幅広い周知や安全安心の期待に応える対応は大切だ。

    17/05/22 09:39


  • Inf_category_7  パナソニック、タフパッドバッテリの発火原因

    パナソニックは、2017年3月10日にリコール告知を行なったタブレット「タフパッド FZ-G1」のバッテリパック発火の原因について発表した。原因は「バッテリセルの製造過程における異物混入および車載用途など、低温から高温にいたる広範囲な温度環境下において、長期使用された場合に発生する劣化の加速という複合要因であると推定する」とのこと。ユーザーにあらためてバッテリパックの交換・回収を呼びかけている。リコール情報をチェックして対象製品でないか確認することは大切だ。

    17/05/19 10:31


  • Inf_category_101  トクホ粉末緑茶2商品で成分量不足

    消費者庁はの公表によると、粉末緑茶の2商品について、特定保健用食品の効果に関わる成分が規定量を下回っていたとのこと。健康被害は確認されていないという。製造元などは自主回収を始めた。便通を改善するとして2010年にトクホの認可を受けたが関与成分が不足していたという。消費者の信頼に応えるためにも迅速な対応は大切だ。

    17/05/18 09:55


  • Inf_category_6  ウォーターサーバーによるやけどにご注意

    NITE公表資料によると、乳幼児がウォーターサーバーの蛇口を触っているときにチャイルドロックが解除され、熱湯が出てやけどした事故が報告されている。乳幼児をウォーターサーバーに近づけないように注意することや置き場所を工夫したり、リコール情報などもチェックして事故を未然に防ぐことは大切だ。

    17/05/17 09:16


  • Inf_category_6  水槽用ヒーターの発火事故にご注意

    NITEの公表資料によると、水槽の水がヒーター熱により蒸発し、水面が下降したことから、水槽に取り付けられていたヒーターが浮かび上がり、ヒーターの過熱によって樹脂製の水槽が溶融し、発煙・発火に至った事故が報告されている。水槽用ヒーターを取り付けるときは、取扱説明書に従って正しく取り付けることやリコール情報の確認は大切だ。

    17/05/15 09:08


  • Inf_category_107  充電中のスマホの事故にご注意

    NITEの公表資料によると、スマホを充電中、ACアダプターの充電用コネクターが焼損しソファーが焦げたり、スマホを充電中にスマーフォンとその周辺を焼損しやけどを負った事例が報告されている。原因としてはコネクタ部に力を加えたために内部が変形してショートしたとのこと。充電コネクタの正しい使用とリコール情報の確認は大切だ。

    17/05/11 09:29


  • Inf_category_6  自転車の異物の巻き込み事故にご注意

    NITEの公表資料によると、自転車の製品事故で最も多く発生している事故は、スポークや前ホークへの異物の巻き込みによるものとのこと。傘、ステッキ、釣り竿などを車体に差し込んだり、長く垂れ下がるものをつり下げたりしないことや、ハンドルに物をぶらさげたり、ダイナモを足で操作するなどして足がスポークに触れないよう注意が必要だ。リコール情報の確認と正しい注意喚起への対応は大切だ。

    17/05/10 10:00


  • Inf_category_7  電源コード断線による事故

    NITEの公開資料によると、ドライヤーの電源コードから火花が散ってやけどを負ったり、電気毛布の電源コードから発火して住宅全焼したことが報告されている。電源コードがねじ曲がったり、断線したり、ショートしたことが原因という。安全な使用方法とリコール情報の確認は大切だ。

    17/05/09 09:07


  • Inf_category_101  ボルヴィック500mlペットボトルの一部商品にご注意

    消費者庁サイトによると、「ボルヴィック 500mlペットボトル」の一部商品に、プラスチック片が混入している可能性があることから、自主回収。製造工場の充填機でプラスチック製の部品(1個)が破損し、一部が容器内に落下したという。プラスチック片の材質は食品に使用する安全性基準を満たしているため内容液の成分などに影響はなく、黒色で液表面に浮くものの、気づかずに口に入れると口腔内等を傷つける可能性があるとのこと。子どもから年配者まで幅広く飲用される商品だと思うので、安全安心のための対応は大切だ。

    17/05/08 09:45


  • Inf_category_6  簡易ガスライターによる事故にご注意

    NITEの公表資料によると、衣装ケースの中のガスライターが出し入れの際に雑貨にひっかかったため、着火レバーが押されたり、残火がシャツに燃え移る事故が報告されている。ふたのないタイプの簡易ライターは特に注意とのこと。安全安心のためリコール情報の確認と使用上の注意は必要だ。

    17/04/26 11:44


  • Inf_category_6  圧力鍋の蓋が飛んでやけど、ご注意

    国民生活センターの公表資料によると、圧力鍋の蓋が調理後に音とともに飛び、中身が飛散して顔に1ヵ月以上のやけどを負う事故が発生し、事故の原因を調査した結果、構造上の問題が認められたとのこと。圧力鍋は、消費生活用製品安全法の特定製品であり、事故品にもPSCマークの表示があったという。事故品はアルミ製の圧力鍋で、取っ手を円周方向に回すと蓋が外れる構造で、蓋の内側にはパッキンが取付けられていた。事故の再発防止と安全安心のためにもリコール情報のチェックをお勧めしたい。

    17/04/24 18:16


  • Inf_category_6  春の時期、自転車の事故にご注意

    NITEの公表資料によると、自転車で通勤、通学を始める人も多いこれからの季節、使用する機会が増えるとともに、自転車による事故が多く発生しているとのこと。平成27年度までの5年間に合計405件あったという。このうち約8割(316件)は、前歯の折損や手足の骨折などの重傷(151件)やすり傷などの軽傷(165件)を伴う。正しい乗り方と乗車前確認定期点検で事故を防ぐことは大切だ。

    17/04/19 13:20


  • Inf_category_6  高さが調節できる入浴用いすに注意

    国民生活センターの公表によると2011年以降の5年間に、入浴用いすの品質に関する相談が65件寄せられているとのこと。「いすの脚が短くなり転倒した」など、いすの脚の高さ調節機構の不具合と考えられる事例は6件で、そのうち1件は転倒によってけがを負ったという。入浴用いすは主に高齢者が使用するので、不具合発生でけがを負う危険性が考えられるので、安全安心のためにもリコール情報がないか安全確認しておくことは大切だ。

    17/04/12 17:41


  • Inf_category_109  カセットこんろの事故にご注意

    NITEの公表資料によると、文化祭などにおいてこんろの誤った使用で爆発事故が起きたとのこと。補てんされたカセットボンベが調理器具で過熱されたために爆発に至ったとのこと。2台近接で並べて使用したことや大きな鉄板の使用が原因となる場合があるので、十分な注意喚起とリコール情報の確認が大切だ。

    17/04/10 19:26


  • Inf_category_6  折りたたみ自転車の製品事故にご注意

    NITEの公表資料によると、電動アシスト自転車で走行中、壁にぶつかる事故が発生した。後輪ブレーキが利かない状態のままで走行し、さび付いていた前輪ブレーキワイヤーが切れたために止まることができなかったという。また、折り畳み自転車で走行中、人を避けようとしたところ、ハンドルが緩んで転倒する事故も発生した。原因はハンドルレバーの締め付けが緩かったためとのこと。乗車前の点検や、リコール情報の確認などで、異常を発見したら販売店への連絡は大切だ。

    17/04/07 09:50


  • 「アレルギーリコールプラス」リリースのお知らせ

    この度、アレルギーに敏感な消費者や家族向けに特化したリコール・自主回収情報サイト「アレルギーリコールプラス」をリリースいたしました。

     http://allergy.recall-plus.jp/

    「アレルギーリコールプラス」は、アレルギー原因物質の混入や表示モレ等で自主回収となる商品のリコール情報を誰が見ても分かりやすい言葉で表現し、注意喚起が広く行き届くことを目的としてサイトリリースしました。
    今後も引き続き、日々情報を更新してまいりますので、アレルギーに敏感な子供や家族の安全安心の一助としてご活用いただければ幸いです。

    17/03/30 09:44


  • Inf_category_7  電気ストーブの事故にご注意

    NITEの公表資料によると、電気ストーブの上部に干していた洗濯物が落下して着火し出火が報告されている。また電気ストーブをつけたまま就寝したため、寝具がヒーターに触れて着火し、出火した例もあるとのこと。事故防止のためにも、リコール情報など確認したり、洗濯物を上部や近くに干さないことや、就寝中は使用などの安全策が必要だ。

    17/03/28 10:38


  • Inf_category_6  台所用品の誤使用などに注意

    NITEの公開資料によると、台所用品の事故は、「誤使用、不注意な使い方」等の使い方に関わる事故で、人的被害発生の割合が高くなる傾向があるとのこと。「製品に起因しない事故」の発生の割合は、「製品に起因する事故」と比較して約2.5倍高いという。未然事故を防止するためにも、新生活をスタートする時期、製品を正しく使用する注意喚起とリコール情報のチェックは大切だ。

    17/03/22 18:13


  • Inf_category_7  水素水サーバーの火災、ご注意

    消費者庁の公表資料によると、スイソサムが輸入したウォーターサーバーについて、当該製品を焼損する火災が発生したとのこと。事故の原因は、現在調査中で、当該製品の制御基板の不具合により、基板上の部品に過電流が流れて過熱し、端子間でトラッキング現象が生じて出火に至ったものと考えられるという。事故再発防止のためにも徹底したリコール対応が必要だ。

    17/03/21 17:25


  • Inf_category_6  子供の歯磨き中の喉突き事故、ご注意

    子供が歯ブラシをくわえたまま転倒し、喉を突くなどの事故情報が、医療機関ネットワークに寄せられているとのこと。平成22年12月-平成28年12月末までに、6歳以下の事故情報が139件報告され、そのうち3歳以下が124件という。報告の中には、歯ブラシが口の中に刺さって入院するなどの事故も起きており、保護者の方は、注意が必要。事故予防のためにも保護者の注意とともに、製品リコール情報があれば周知が大切だ。

    17/03/16 15:08


  • Inf_category_6  手動車いすのフットサポートにご注意

    消費者安全調査委員会の資料によると、車いすの足を乗せる板の裏側に接触する事象が多数発生し、そのうち2件では皮膚損傷が発生したとのこと。もし製品の構造上の問題であればリコールでないか確認が必要だ。安全面で改良された製品は市販されているというが、買換えが進んでいないと考えられる。安全安心のためにも事故防止の対策が進むことが望まれる。

    17/03/15 16:05


  • Inf_category_7  温水洗浄便座の低温やけどにご注意

    NITEの公表資料によると、高齢者が温水洗浄便座に座って低温やけどを負った事故が、平成27年に4件発生しており、被害者は全て80歳を超えているという。80歳以上の高齢者など、皮膚感覚が弱くなった方が、温度調節「高」の状態で便座に長い時間触れると、低温やけどを負うおそれがあるとのこと。温水洗浄便座を使用するときは、便座の温度調節を「低」にするか、または使用直前まで温めて、使用中は「切」にするよう注意喚起している。安全安心のためにも正しい使用方法やリコール情報の確認は大切だ

    17/03/10 11:35


  • Inf_category_7  冬場の配線器具による事故にご注意

    NITEの公表資料によると、テーブルタップに電気ストーブとこたつを接続して使用していたところ、電源タップ付近から発火し、周辺を焼損したとのこと。接続可能な最大消費電力(1500ワット)を超えて、電気ストーブ(1170ワット)とこたつ(600ワット)を接続していたという。事故防止のため消費電力の大きな機器に延長コード等は使用しないよう注意が必要だ。

    17/03/09 10:35


  • Inf_category_7  電気ケトルの転倒等による乳幼児の熱傷、ご注意

    国民生活センターの公表資料によると、お湯を沸かすために使用していた電気ケトルが転倒・落下したことにより、乳幼児が熱湯に触れ、熱傷を負ったという情報が寄せられているとのこと。乳幼児が熱湯に触れて熱傷を負うケースは、軽症にとどまらず症状が重くなる場合もあるという。使用する際は、リコール製品でないか確認したり製品の特徴を知り、十分な注意が必要だ。

    17/03/08 10:57


  • Inf_category_1  水素関連食品の広告表示で景品表示法違反

    水素関連食品の広告表示で景品表示法違反が認められたとして、消費者庁は事業者3社に対し同法に基づく措置命令を行った。対象となったのは3商品で、Webサイトに対象商品を摂取するだけで容易に著しい痩身効果などが得られるかのように表示していたという。消費者庁に提出された資料では、裏付けとなる根拠は認められなかったとのこと。ブームの健康商法には注意が必要だ。

    17/03/07 14:50


  • Inf_category_1  ノロ検出キザミのりの追加、ご注意

    いそ小判海苔本舗で加工した「キザミのり 2ミリ 青」の未開封品一部からノロウイルスが検出され、同一事業所で加工された9商品もノロウイルスに汚染されている疑いがあることから、自主回収。同一の事業所では裁断・梱包作業過程で、作業員を介してノロウイルスが混入の可能性があったという。幅広い層で口する日常食であり、 学校給食のほかに小売にも影響が広がってるようなので、消費者の安全安心ためにも迅速な対応は大切だ。

    17/03/06 11:34


  • Inf_category_1  ノロウイルス検出 刻みのりにご注意

    都立小学校で発生した食中毒事件の調査で、給食に「キザミのり」が使用されており、仕入先に保管されていた同じ賞味期限の未開封品からノロウイルスが検出されたため、当該品を自主回収。裁断・梱包作業過程で、作業員を介してノロウイルスが混入したと考えられるという。学校給食や小売にも影響が広がる可能性があるとのことで、消費者の安全安心ためにも迅速な対応は大切だ。

    17/03/02 13:02


  • Inf_category_106  アイライナーの不良品にご注意

    資生堂「インテグレート キラーウインクジェルライナー」の一部で、製造時に本体プラスチック先端部が生産機器にあたって破損した不良品が発生し、使用の際に眼の周辺に思わぬケガをする場合があることが判明で、該当商品を自主回収(代替品と交換)するとのこと。購入者の安全安心の期待に応える対応が大切だ。

    17/03/01 13:31


  • Inf_category_1  ぐでたまチョコFホワイトボードセット、ご注意

    「ぐでたまチョコFホワイトボードセット」の一部お菓子セットにおいて、商品の一部に着臭があることが判明し、自主回収。メーカーによると、ホワイトボード製造の際に使用した接着剤の成分の一部が保管期間中に気化し、チョコ菓子に着臭したという。着臭した成分は微量で、健康被害の報告はないとのこと。食品であることを考慮すれば自主回収は必要な手段といえる。

    17/02/28 14:59


  • 「キッズリコールプラス」のリリース記事

    子供と保護者向けにリコール情報サイト「キッズリコールプラス」の記事が保護者向けのニュースサイトで掲載されました。

    http://resemom.jp/article/2017/02/24/36737.html

    誰が見ても分かりやすくシンプルな安全安心の情報サイトとなってますので、今後とも「キッズリコールプラス」ご参照いただけましたら幸いです。

    http://kids.recall-plus.jp/

    17/02/27 12:52


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